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民主党よ、麻生倒閣宣言を出せ。

麻生太郎。
この筋者を総理の座から引き摺り下ろすには、参院での問責決議しかない。但し、麻生は参院を無視して衆院の片翼だけで政権延命を図ろうとするだろうが、それは長くは持たない。今週、トンボ帰りでワシントンを往復したが、なぜ共同会見をやらなかったかを国会で聞かれた麻生は、「中身をしっかりやったから会見は必要なかった」と訳の分からぬことを言ったが、共同会見は開かれた民主主義社会では当然やるべき国民へのメッセージなのだ。それを屁理屈でごまかそうとする総理大臣はいらない。そして食事会はそれ以上に大事なものだ。所詮、政治は人間がやるもの。その人間同士の交流と理解がなければ何事もうまく行かない。逆に考えてみれば、オバマが麻生に会いに東京にやって来て、ランチも一緒にとらずにトンボ帰りでワシントンへ帰ったとしたら、お互いどのように感じるだろうか。何かとんでもない天変地異が起こった訳でもあるまい。今回、オバマは日本に必死に頼み込まれ、麻生との面会を1時間とったが、「麻生は招かざる客」であったことだろう。その裏手配の為に頭を下げまわったのは外務省前次官の谷内正太郎と現次官の藪中であった。かれら官僚は、それが仕事だから、いくらでも頭を下げさせればいいが、共同コミュニケもなく、食事会もなく、日米首脳会談というより、麻生が引っくり返ってオバマを表敬訪問しただけというのは、日本にとって情けない。まるで日本にいると、尻の破れを見咎められ、逃げるように海外へ飛び、首脳会談漁りをする国際外交などは日本の為にならない。相手国はどこであれ、日本の政治情勢を分析している。会うにしても日本の弱みを付いてくる事は当然だ。「麻生は外交が得意である」などと、ありもしない話を官邸筋から流しているが、長く外相であった麻生太郎の実績とは何ぞや。良い悪いは別にして、外務省が悲願としていた国連安保常任理事国入りは見事に失敗した。その失敗は脇に置くにしても、一番の問題は、お隣の韓国と中国が日本の安保理入りに頑強に反対したということだ。そして米国も乗り気ではなかったとされる。そして6ヶ国協議において取り上げるべき北朝鮮の拉致問題を、日本は裏の実務者協議では積極的ではなかったとされる。そういうネガティブな外交結果をどのように説明するのか、麻生に問い質したところで、ろくな答えは返って来ない。さて、トヨタやパナソニックなど、日本を引っ張ってきた大企業が大幅な赤字を計上し、同時に各企業は大規模な首切りを進めている。非正規だけでなく、正規従業員にも雇用の危機が迫っている。 それに比例して麻生自民党の機能不全は深刻になるばかりだ。 麻生の支持率は10%そこそこに低迷し、不支持は8割を超えた。 民主よ、そろそろ倒閣宣言の狼煙を上げよ。 小沢一郎が駄目なら、長妻昭を総理候補として、いざ平成維新の陣太鼓だ。

麻生太郎は昨日の国会で、「新聞は偏っている記事が多い。それを鵜呑みにしてはいかんもんだと常に自戒している」 と述べた。民主党が、「一国のリーダーが、私は新聞を読まない、と公言するようなことがあっていいのか」 という質問に答えた。新聞は100点満点ではないが、新聞を読まずして漫画に読み耽る総理という 「薄らバカ」につける薬はない。

本ページは何度も指摘しているが、年金の市場運用で、昨年10~12月だけで5兆7398億円の運用損が出たことを、年金運用独立行政法人が27日発表した。これは官僚の組織だが、なぜ我々の年金が官僚のカジノ投資に使われるのか大きな問題だ。
しかもこの運用を巡る法律は、例え運用に失敗しても運用担当者は責任を負わないと条文に明記されている。 だから全部失くしても誰も責任を取らない仕組みになっている。大体が、我々の年金積立金をギャンブルに投資するなど誰が許したのか。運転資金は何と90兆円。損失は国内と海外の株式の運用失敗によってもたらされた。その責任は、官僚帝国と自民党にある。

栄光のソニーも落日の坂を転げ落ちるのか。 ソニーは、社長の中鉢良治が副会長に退き、ストリンガー会長が社長を兼務するという。 2600億円の営業赤字となる見通しとなり、国内外で1万6000人の首を切るという。ソニーは薄型テレビの販売が不振だ。井深、盛田さん亡き今、ソニーらしさが無くなった。出井さんの責任が大きいのではないのか。 つまりソニーの官僚化と米国式MBA経営には成功したが、井深・盛田が目指した「愉快な理想工場」の継続には失敗した。社長の中鉢良治は言う、「ソニーは、従業員雇用の為には事業をやっていない。株主の為にやっている」と記者会見で公言し、さらに派遣切りを聞かれて、「それは個人の問題ではないか」と言い放った経営者の製品に何か魅力のあるものが生まれるだろうか。

昨年12月に発生した中国船による尖閣諸島の日本領海侵犯について、日本が米国に求めた「尖閣諸島には日米安保条約が適用される」とした従来の米政府の確認を米国が避けているという。米国は2004年3月、中国が尖閣諸島に上陸した際に、「日米安保条約は尖閣諸島にも適用される」と明言した。ところが米国国務省は昨年12月の事件以降、日本がこうした安保条約の再確認を求めても、「領土問題は当事者間で平和的に解決するべきだ」として逃げている。つまり小沢一郎が言うように、日本国土は日本が自ら防衛しなければならぬということだ。本ページの主張は、憲法を改正し、自衛権の明記、国防軍を創設することだ。

のり子さん、13歳の戦い。 在留特別許可を求めている埼玉県蕨市のフィリピン人、カルデロン一家について、東京入管は27日、期限を3月9日まで再び延長し、この日出頭したカルデロン夫妻に、次の期限までに帰国日を決めなければ強制送還すると通告した。 13年以上も放置して、日本語しか話せない(のり子)さんを異国のフィリッピンへ退去させることは、反人道的である。13年間放置したということは時効だ。せめて(のり子)さんが20歳になるまでは両親も一緒に日本にいさせることは当然だ。 自民党の法務大臣・森などは税金泥棒の猿だ。

韓国と中国のゴミ。
長崎県・対馬の海岸におびただしい量のごみが漂着している。発泡スチロール、ドラム缶、ロープ、網、ペットボトル、歯ブラシ。朝鮮半島までわずか50キロ。ハングルのラベルが目に付く。ごみの8割は韓国、2割は中国から漂着するという。危険なごみも多い。針が付いたままの注射器や薬品が入っていた容器が散乱する。ゴミが漂着しているのは対馬だけではない。日本海は至る所で東北地方まで流れ着く。何万トンというゴミは、韓国と中国が意図的に不法廃棄している。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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オバマが麻生とランチをとらなかった理由。

麻生太郎とオバマ。
絶対に失敗のボタンを押すマーフィーの法則に嵌ってしまった麻生太郎。
オバマは、24日の麻生太郎との会談後のランチは、テレビのキャスターと昼食を共にしていたことが明らかになった。ワシントン・ポストがすっぱ抜いた。
昼食会に参加したのはABC、CNN、FOXのニュース番組のキャスター。 昼食ではロブスターのスープ、スズキの料理を楽しんだという。12時間かけてワシントンに行った麻生太郎より、テレビキャスターを大切にして、もてなしたということのようだ。キャスターは地元だから、いつでも会食は出来るだろうに。哀れ麻生太郎。

麻生太郎。
堂々と日本語で喋れば良かったものを、下手な英語で、つっかえつっかえ挨拶をしたものだから底を見せてしまった。 ここ一番、英語で勝負するなら、1分ほどの気の効いた心温まる挨拶を、誰かの指南を受けて行えば良かった。 本ページは日頃、麻生太郎を厳しく批判しているが、日本の代表として行っている以上は、頑張ってもらいたいという愛国心はある。 一声かければプロの英語屋は星の数ほどいるだろうに。 大事な政治シーンの切所で勝負をかけられない喜劇。それだけ周りにブレーンがいない。 河村官房長官の受け答えを見ていても情けないほど、ウソ寒さが身に沁みる。中国は、「麻生首相の訪米は冷遇された」と論評し、会食や共同記者会見がなかったことに触れ、「米国は首脳会談には応じたが、いつ沈没するか分からない麻生政権と親しくなることは避けた」。 韓国は、「麻生首相は、外交で支持率の回復を狙ったが失敗」と述べた。 ロシアは「麻生首相は極めて冷淡に迎えられた、日本側からの必死の要求に応じて会談を受けたものの、麻生政権は長くは持たず、親密ぶりを示すのは問題だとオバマが判断した」と指摘した。さて麻生太郎は延命の為に、直ぐに補正予算計上、中国を訪問し日中首脳会談、5月にプーチン来日、そして7月8~10日のイタリア・サミットG8へ、何が何でも岩に噛りついても行きたい。そして、その後は政権投げ出しを図るだろう。9月の総選挙は誰か他の者がやってくれ、俺は嫌だと言って逃げる魂胆だ。福田康夫と同じ政権投げ出しパターンになる。私利私欲の為に権力の座にしがみつき、サミット花道論で逃げ出す。後に残るのは国際的に信用を失った日本だ。さて、昨日国会で、「レームダックの総理が首脳外交をするのは国益を害する」と民主党の前原誠司が麻生太郎を批判したが、麻生は「瑕疵なく選ばれた首相が国益を代表して他国と交渉する。当然のことだ」と述べた。政権を2度続けて投げ出した政党には重大な「瑕疵」がある。その瑕疵に立って選ばれた総理は権力の正統性を有しない。
☆主な外交日程
4月2日、第2回金融サミットG20(ロンドン)
4月中国首脳来日を交渉中。
4月ASEANプラス日中韓首脳会議(タイ)
4月東アジアサミット(タイ)
5月22、23日 第5回太平洋・島サミット(北海道)
5月プーチン来日予定。
7月8~10日イタリア・サミットG8

麻生太郎。
ワシントン・ポストのインタビューで、ブッシュの北朝鮮政策を批判した。
オバマとの首脳会談後にインタビューに応じた。 「ブッシュの末期には、核査察の問題を曖昧にしたまま、対話を行なった」 と語り、ブッシュとライスを批判した。 この麻生太郎という人は、当時も自民党幹事長、総理大臣という最高の地位にありながら、後になって批判するという習癖を持っているようだ。 ブレるというより、その場しのぎで後になって愚痴を言うだけ。昨年の11月に麻生は、ブッシュを褒めちぎったのだが。

村上龍は言う、「中川昭一の不幸は体を張って会見を止める友人がいなかったこと」。 果たしてそうだろうか。 政治的に失脚した今、裏話が洪水のように出てくるが、いつも酔いどれ会見だったので、秘書官も番記者も誰も気にしなかった。 AP通信がしっかりと映像を撮って世界に配信するとは思わなかったという。 権力の腐敗の沼にどっぷりと浸かり、堕落に落ち込んだ同じ穴のナントカ連中。 「身から出た錆」 とはこの事だ。 これが暴露されなければ、有力な総理候補として、中川昭一は国の命運を司る職に居続けたことになる。

韓国。
日本の銀行が3月の決算を迎え、韓国に対する融資を減らす、あるいは資金を引き揚げるという「日本トリガーの3月危機説」に韓国は心配している。日本の銀行は韓国企業に対して総額1兆円の金を貸している。しかし、韓国は不況の真っ只中で喘いでおり、会社倒産が相次いでいる。その貸し倒れが日本の銀行にも波及している。現在、日本と韓国の政府間には、通貨スワップ協定があり、300億ドル(3兆円)を自由に使えることになっているが、その実態は日本が韓国に金を貸してやるということだ。日本を口汚く罵りながら、一方では、金にはよだれを垂らす韓国朝鮮がある。

ゼネラル・モーターズ(GM)。
26日発表した2008年12月期決算は、純損失が308億6千万ドル(3兆円)という、4年連続の赤字となった。 GMは昨年12月、政府から134億ドル(1兆3千億円)の「つなぎ融資」を受けて破綻を免れた。だが、資金繰りがさらに悪化したため、今月17日に166億ドル(1兆6千億円)の追加融資を要請したが、新たに3月中に20億ドル(1900億円)、4月中に26億ドル(2500億円)の金が必要だという。公的資金だけで延命しているGMは、ここに来て破綻するリスクは高い。

米国の保険最大手AIGも危ない。
カジノ経済に踊ったAIG。 日本ではアリコ、スター生命、エジソン生命等で知られている。 大赤字と資産売却に行き詰まり、再建案がうまく行っていない。 AIGは2008年10~12月決算の純利益が、過去最悪の約600億ドル(5兆8000億円)の赤字に陥った。 世界の実体経済は益々悪化の一途だ。 日本は総選挙を断行し、国民の信を得た本格政権が日本丸の舵をとれ。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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麻生太郎の英語検定。 中川昭一のテレビゲーム出る。

麻生太郎。
やはりこの人、「生まれはいいが、育ちが悪い」。
オバマとのオープン懇談で、カメラ撮影後の本会談に入ろうと立ち上がりかけたところ、麻生はオバマを突然、こちらに顔を貸せとばかりに後ろに連れて行き、何やら密談に及んだのはみっともなかった。麻生太郎なりの演出なのだろうが、品が悪い。それにしても、なぜオバマは24日の施政方針演説の前のクソ忙しいときに麻生との会談を設定したのか。 1日前後にずらせば良かったのではないか、と考えて見れば、それを口実に1時間の時間切りができるからだろう。 ディナーどころかランチもしない、共同会見もしない、つまり米国のメディアが言うように、日本の総理が飛行機に12時間乗って、何の為に米国に来たのか訳が分からない。 トンボ帰りで日本へ戻るなど、何か日米が引っくり返る戦争前夜でもあったのかと日本を揶揄している。そして殆どの米国メディアは麻生太郎の事は取り上げなかった。欧米はゲストをもてなすのに食事会を非常に大事にする。同じテーブルで食事を楽しみ、会話を交わし、趣味、スポーツ、文化の話をするのが大好きな国民だ。それをしないというのは、まるで日本から御用聞きに行った「注文取り」ではないのか。 麻生太郎の英語を聞いた。 長年外務大臣をやり、外交の麻生と言われているらしいが、「へた」の一言。 何か洒落の効いた話の一つも暗記しておくべきだったが、その前に英語を喋らなくても何も問題なかった。 堂々と日本語を喋ってプロに通訳してもらえば良かった。 へたな英語の中身は、一片の感動もエスプリも何も無いものであった。 しかも、ホワイトハウスが発表した公式の発言録には、麻生の英語は、「聞き取れない」と書かれていた。つまり麻生太郎を馬鹿にした公式記録が残った。しかし麻生の英語は下手だったが、内容は分かった。但し少し前後の想像力を働かせればだが。それを持って「聞き取れない」と書いたのは、聞く気がないからだ。そこには米国の傲慢と人種差別がある。米国の大統領や国務長官が日本に来て、下手なりに日本語で挨拶をしたことはない。
さて会談の中身は、日本は、アフガンの警察官8万人に対する6カ月分の給与を支出する。また、学校200ヶ所と病院100ヶ所を建設する。 また治安維持などを目的とした計20億ドル(約1900億円)の経済支援を行うことが麻生のお土産としてオバマに差し出された。日本は今まで1500億円をアフガンに投入して、今後さらに500億円を援助するが、本当にアフガンの民衆の為になっているのかどうか、ペシャワール会の中村哲さんに聞いてみる必要がある。
☆デーブ・スペクター。
米国のCIA員と陰で言われている、デーブ・スペクターがテレビで、なぜオバマは麻生太郎とランチを食べないのかと聞かれて、「機内食を食べたんでしょう?」とかわしていたが、冗談にもならない。

早くも、中川昭一の酔いどれ会見のテレビゲームが出た。ゲーム(居眠り大臣もうろう会見)が、配信されているという。 内容は、大事な会見に臨みながら、居眠りしないと体力が落ちていく大臣が、記者の質問に答えながら、隙を見ては居眠りを繰り返していくというゲーム。居眠りがばれると、記者から「大臣が寝てるぞ」と指摘され、支持率が低下。支持率が0%になると辞任としてゲームオーバーになってしまうという。情けない大臣だ。
さて、米国の国債はどのように世界で買われ、米国が金を調達しているかと言えば 中国66兆円、日本55兆円、英国34兆円、4位にブラジルがいて、5位のロシアが5兆円の米国国債を買っている。中国が今や米国の首根っこを押さえているという驚きの状況だ。

星島貴徳の犯罪。
東城瑠理香さんミンチ殺人事件。 東京地裁で無期懲役の判決を受けて、東京地検は25日、「無残に殺害し、死体を切り刻んだ残虐性は許せない、死刑が相当」 として東京高裁に控訴した。東京地裁の裁判長・平出喜一は、「殺人の内容は残虐とは言えない」 と語ったが、この判決は被害者を侮辱するものだ。 犯人が望むように死刑にすべし。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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おくりびとの本木雅弘と広末涼子。 オバマと麻生太郎。

「おくりびと」オスカーの本木雅弘と広末涼子。
毎日、麻生太郎の顔を見ていると気分が悪くなるが、久しぶりに日本映画が米国のアカデミー賞で脚光を浴び嬉しい。
「おくりびと」の広末涼子が良かった。28歳。 晴れの舞台で女の色香を漂わせ、セクシードレスを着て人を魅了した広末涼子。
普通は、受賞ステージには監督1人が上がる。だが、興奮を抑えきれなかった本木と広末はステージに上がり、壇上からの景色を「絶景だった」と振り返った。「おくりびと」の前日の上映では、会場が笑いに包まれ評判が良かった。本木雅弘は言う、「イスラエルの作品が受賞すると思っていた。こんなことなら、もっと堂々とレッドカーペットを歩けばよかった」。イスラエル作品は、戦争アニメのせいで受賞を逃した。フランス作品は映画というより学級トラブルのドキュメント。
さて本木雅弘は、1993年にインドを旅行した。その時、葬式納棺の儀式を目にして感動を受け、自ら「おくりびと」を企画したという。
人の死は終りではなく、旅発ち。それは即ち、Departure

オバマと麻生太郎。
ワシントンポスト紙に、beleaguered leader と大きく書かれた。その意味は、「四面楚歌で問題を抱えた指導者」がオバマに会いに来た。
麻生太郎とオバマが握手している写真が配信された。配信元がどういう意図なのか良く分からないが、オバマは脚を組んで麻生と握手をした写真を撮らせていた。それは失礼な対応だ。アメリカ式マナーにも反する。公式な国同士の会談だ。それだけ麻生は舐められた、馬鹿にされたということだろう。
24日のオバマとの会談は、午前中1時間の会談で終り昼食はなかった。 しかも共同会見すらなかった。日米首脳会談で食事をしないというのは今までにない。 たった1時間の会談の為に、飛行機で12時間かけて遠路はるばる日本からやってきた総理大臣を、食事なしという処遇について、アメリカ人でさえも、「支持率が低いとはいえ、扱いが冷たい」 と語った。 代わりに麻生太郎は、アーミテージらと昼食をとるという。 アーミテージは元・国務副長官だから、現役の総理とはカウンターパートではない。マック・ハンバーガーでのランチ会でもやったのか。小泉さんは大統領の山荘キャンプデービッドでブッシュと会談したほか、ホワイトハウスでの晩餐会に招待された。安倍晋三もホワイトハウスでの晩餐会の後、翌日にキャンプデービッドで会談した。 そして福田康夫もホワイトハウスでの会談後に昼食を共にした。やはりマーフィーの法則にはまった麻生太郎、自分の人気取りの為に、焦ってオバマに会いに行ったが、またもや失敗のボタンを押してしまった。ランチ代は日本が出すと言えば良かったのか。それともオバマは昼食を取らない人なのか。この麻生太郎、早ければ4月中に、遅くても9月10日までには総理を首になるから、オバマも「問題を両手一杯に抱えて溺れかかった総理」とはつきあっていられないということだろう。

昨24日の東京株式市場。
午前中に7155円をつけ、昨年10月27日につけたバブル後最安値7162円を下回った。不景気で株価下落に歯止めがかからないと言うが、一番の景気対策は麻生太郎の退陣であり、自民党政治の終止符ではないか。

キヤノン。
分かっているだけで34億円を隠し、脱税したとして、大賀規久が逮捕された「大光」が、キヤノンの御手洗冨士夫(日本経団連会長)が大分市内に所有する土地を、駐車場として管理しているという。JR大分駅から西に約700メートルの駐車場だ。約600平方メートルで、御手洗富士夫が2002年3月から所有し、27台分の駐車スペースがあり、大光の看板が設置されている。経団連会長が脱税犯と親密な仕事上、そして個人的なつきあいをしていたことは間違いなく、財界のリーダーとしてモラルと常識が問われる。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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Aの悲劇。 キャノン疑惑

麻生太郎。
次々に明らかになる麻生内閣の悲惨な戦い、その盟友であった中川昭一の心の病、恐らく麻生太郎も同じ病根を内包しているのではないか。切磋琢磨ではなく、世襲という軌条の上を押し流されてきた脆弱さ。このまま9月10日の任期満了まで麻生政権を延命させるのか。もしそうであれば、この日本には、まともな政治家はいないことになる。4兆8千億円の二次補正の内容は、2兆円給付金の愚策と高速料金値下げ分の5千億円、土日休日だけ乗用車千円乗り放題という、どこかの安売り店並みだが、この値下げは2年間だけの期限付きだ。 たった2年間の為に5250円のETC車載器の購入補助費までつけるというのは、何という税金の無駄使いだが、そのカラクリは日本高速機構、ETC普及協会、ETC料金収受機構などなどの国交省役人の天下り先を喜ばせるだけの愚策だ。今となっては、後期高齢医療制度は隅に追いやられ、年金不正は時間稼ぎの忘却の彼方となり、障害者と母子家庭の弱者に対する冷たい仕打ちは、利権にならないものに対する官僚の仕事放棄であり怠慢だ。リーマンショック以降、日本年金運用機構の官僚は年金投資に失敗し、分かっただけで5兆8千億円という給付金の3倍近い損失を出している。官僚帝国とそれにぶら下がる自民党の猿たち。

さて、麻生太郎は昨日、オバマに会うために日本を発ち、ワシントンDCへ向かった。権力の何の正統性も持っていない麻生太郎が、総理面して何を話してくるのか。逆にオバマはオバマで、麻生太郎の足元を見て、日本に金を約束させるだろう。オバマにとって24日というのは、就任後初めて連邦議会で演説する重要な日である。 その時間を割いて、なぜ麻生太郎と会おうとしたのか。 日本側の強引な要請により会談をすることになったが、会う時間はお昼で、オバマとの会食はない。 ヒラリーのお土産はオバマと麻生の会談セットであり、その見返りに日本は金を出せということだ。 またヒラリーは先週、中曽根との間で、米軍再編のロードマップを明記した沖縄米海兵隊グアム移転協定に署名した。その協定は覚書ではなく、国際条約の形を取った。 つまり日本は、しばりにかけられたということだ。

韓国。
ソマリア沖の海賊対策に海軍を派遣する韓国が、日本に海上自衛隊から給油を受けられないか打診してきたという。日本は、それを拒否したのは当然だ。 
韓国は、駆逐艦、「文武大王」をソマリアに派遣するが、「給油支援をしてくれ」と日本側に打診した。 そしてそれを受け入れた浜田防衛大臣が、韓国への給油を政府部内で提案したが、「海賊と関係ない」 として認められなかった。 自己破産したハマコーという父親を持つ男が、日本の防衛大臣をしている。 父親の破産を防げない息子が日本の国を防ぐことなどできようか。まして、韓国軍は竹島で日本に銃口を向けて、「日本を叩き潰せ」 と叫んでいるのだ。 また駐日韓国大使の権という人は、韓国国会で、日本に軍事侵攻し日本を占領せよと演説をぶった人間だ。

キャノン。
我々の税金を補助金として貰いながら、脱税という不正に加担していた御手洗富士夫の闇。従業員わずか十数人の会社である「大光」が、ゼネコン最大手の「鹿島」を手玉に取り裏金をせびっていた。脱税をした大賀規久も悪人だが、違法会計処理と脱税を行なった鹿島の社長も同罪だ。所得隠しの総額は約34億円に上る。背景に存在したのは「財界総理」の御手洗富士夫。キヤノン会長で、日本経団連会長だ。「金を持ってこい。持ってこないなら、次のキャノンの工事はないぞ」。鹿島が大分のキヤノン工場造成の工事を受注した際、こんな電話が頻繁にかかってきた。電話の主は、大光社長の大賀規久。鹿島はその都度、大賀の要求に応じて裏金を運び続けた。一方、大賀規久は、頻繁に鹿島を怒鳴りつけた。「この見積書では駄目だ。もっと値段を上げて持ってこい」と言われ「これ以上は高すぎるのでは」と鹿島が言うと、「次の工事はないぞ」と大賀から怒鳴られた。仕方なく、要求通りにかさ上げした見積書を提出すると、キヤノンに承認された。そして竣工式では、「最前列に、鹿島の本社社長らと並んで、大賀が陣取っていた。下請けが上席に座るなんてありえない」。「キヤノンは昔から大林組と決まっていた。そこに鹿島が割って入るためには、大賀の力を借りるしかなかった」。大賀は御手洗富士夫と大分県の同郷の幼なじみで、極めて親密な関係だった。御手洗の叔父でキヤノン創業者の毅氏と、大賀の父親は親友。御手洗富士夫は、大賀の実兄と大分県立佐伯鶴城高校の同級生だった。規久の実兄はキヤノンに勤務したことがあり、大賀の長男もキヤノンに勤めている。 大賀が率いる大光グループ3社の資本金の総額は、約1億円という小企業だが、この3社はキヤノン関連工事を多数受注していた。キヤノン関連は51億円に上り、95%の売り上げを占めた。 「オレがキヤノンの窓口だ」と大賀は威張り、工事を受注したい建設業者の多くは、口利きを求めて大賀参りを行なった。大賀が御手洗富士夫を高級車で送迎する姿も度々目撃されている。「大賀は御手洗さんの秘書。御手洗さんも大賀さんのことを(のり)と呼んでいた。大賀に逆らえばキヤノンの仕事が吹っ飛ぶと言われ、逆らうことはできなかった」。大賀規久は県警OBも数人雇用し、今回の逮捕者の中にも県警OBが含まれている。さらに国税OBの税理士も雇った。この税理士は、熊本国税局長にまで上り詰めて退官したが、その後も国税庁に影響力を持ち、大賀の会社で監査役を務めた。大物税理士を監査役に迎えることで、脱税工作を行なった疑いが濃厚だ。経団連の御手洗富士夫、政治家、警察、国税庁にかかる黒い霧。

井脇ノブ子、自民党の衆院議員(比例近畿)。
ピンクの服を着た小泉チルドレンと言った方が分かるだろう。 何やら「事業の失敗」により、3億4千万円に上る不明朗な会計処理が行われていたという。 自身の財団の事業の失敗による損失を自身の学校側に肩代わりさせる一方、財団の帳簿にはこれを記載せずに簿外で処理していた。 また、学園には、国、静岡県、和歌山県から公的融資が投入され、その残高は7億円以上に上る。 小泉劇場の役者たちは、今年の総選挙で生き残れるか。 そして井脇は昨23日、大阪府庁で記者会見を行ない、「議員として失敗したと思っております」と述べたが、議員辞職については否定した。
日本は世襲総理によって沈没していくのか。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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マーフィーの法則。 日本の武士道。

マーフィーの法則。
昨日千葉で、小沢一郎は遂に麻生太郎を指して「問責」に値すると発言した。それを知ってか知らずか麻生太郎は、青森で、「二次補正を停滞させている民主党に政権を任せられるか」とダミ声を上げ、そして定額給付金を「定額補給金」と言い間違えたのは驚かないが、さらに新聞を批判し始めたのは故・佐藤栄作総理の末期に似ている。先に小沢は3月解散、4月投票と断言した。囲碁でいえば布石を打ち、いざ決戦の狼煙か。さて、ここ一週間、メディアは中川昭一で朝から晩まで明け暮れた。へたなお笑いより面白いから、そうするのだろうが、中川昭一は真ッ裸にされ、天下に恥をさらされて、これから10年は人前に出られない。酒を飲んだか飲まなかったかを問われ、「ごっくんしませんでした」という幼児言葉で答弁したのは国会の品位を汚すものだ。さて、今夜、麻生はワシントンDCへ飛ぶ。昨年の10月に総理大臣に就任以来、麻生太郎を観察していると面白いことに気が付いた。彼には、「マーフィーの法則」が当てはまる。つまり失敗しまいとして全精力を傾けても、「必ず失敗するボタンを押す」という恐ろしい法則がある。それを「マーフィーの法則」と人は呼ぶ。リーマンショック、10月冒頭解散を逃す、中山国交大臣の更迭、日銀総裁の不同意、2兆円給付金の愚策、漢字読めない総理、医師はバカ発言、派遣切り派遣村騒動、渡辺喜美造反、谷公士人事院総裁の反乱、郵政のブレ発言、小泉侮辱発言、小泉爆弾炸裂、中川昭一辞任、世界最悪の日本経済などなど。このマーフィーの法則にはまってしまった麻生太郎は、次々と「必ず間違いのボタン」を押し続けることになる。次の間違いのボタンは何か。麻生太郎の悲劇か喜劇か。お楽しみはこれからだ。

「ヒラリーが来て1週間後に、日米首脳会談をやるなんて、思ってもみなかった」という声が出ているように、今回の会談は時間を十分にかけて準備した訳ではない。共同声明などの発表や会食は予定されておらず、夫人も同行しないという。また、マーフィーのボタンを押すことになる麻生さん。
★昨日の田原のサンプロ(2・22)
与謝野馨が、したり顔で何かを喋っていたが、間違いだらけだった。今週、行なわれているアジア金融会議はチェンマイでなく、プーケットだ。与謝野の代理で出席しているのは政務次官ではなく政務官だ。与謝野自身が行っても良かったが、月曜日に国会があるからと弁解したが、当の麻生太郎はワシントンへ行って25日までには帰ってこない。言う事は71歳の半病人の戯言だった。そして、場を取り繕う為か、「実は、世界は日本を評価している。それはバブルの処理がうまく行って日本の企業は立ち直っているから」と与謝野は自慢げに喋り始めたが、オバマは日本を悪い見本として、「日本の失われた10年のように、米国もなっていいのか」と日本をバッドサンプルとして米国民に対する説得材料に使っている。そもそも、日本の大企業が派遣切りを行い、1兆円単位の内部留保を懐に入れて離さないのは、日本の官僚と政治家を信用していないからだ。それを指して、「日本の勝利」だと与謝野は舌なめずりしながら言ったのはトンチンカンの極みだ。
★田原の後半は、「日本の拠って立つところ」というテーマで櫻井よしこ女史、西部邁、中谷巌、姜尚中という面々を集めてフリートークをやった。
在日韓国人の姜尚中以外の3人は、日本の拠って立つ所として、武士道精神を挙げた。中谷は、日本は欧米、中国と異なり階級社会ではないと述べていたが、日本も厳然として昔から今も階級社会である。ただ欧米とアジアと質が違うだけだ。士農工商という身分制度が江戸時代に厳として存在し、武士は切り捨て御免の特権を持っていた。それは一つの象徴であるが、故・司馬遼太郎の研究では、武士階級は圧倒的に農民、町民から尊敬されていた。なぜなら文字の読み書きができ、学問に明るいことは当然に尊崇の対象だったが、同時に武士階級は礼を重んじ、所作作法に絶対的な価値基準を置いた故に、町民階級から絶対的な尊敬を受けたと司馬先生は、かつて語られたことがあった。武士道の美学、それは理の上に情と義理を重ね、その典型が赤穂浪士の仇討ちに見る、人間の筋の通し方ではなかったか。
(ムラマサ、月光に蒼く冴える)

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なぜ麻生太郎は米国に行くのか。 日本の奴隷解放。

麻生太郎。
以前は、時の総理大臣を批判しても、馬鹿にするということはなかった。それがいつの頃からか馬鹿にするようになってしまった。明確には小泉さんの後、即ち安倍晋三と福田康夫からだ。今の麻生太郎などは最初から馬鹿にされていたのではないのか。 共通点はある。父祖父に総理大臣を持ち、小さい頃から、お坊ちゃまと育てられ、バカ殿教育にあると見るのは的外れではないだろう。 小さい時から周りが平伏するから、世の中の厳しさを知らないし知ろうともしない。かつて1789年のフランス革命において、マリー・アントワネットは民衆が飢えに苦しんでいると聞いて、「だったら、お菓子を食べればいいのに」と呟いたという有名な話があるが、そういう感覚だろう。
麻生太郎ウォッチャーに言わせると、麻生は最近、目線がうつろ、そうかと思うと睨むように視線が恐い、そして常に爪を噛んでいる」。爪を噛むのはナポレオンの末期と同じ症状だと訳知りは言う。 さて、23日夜、麻生太郎は米国に向けて出発する。24日にワシントンでオバマと首脳会談を行う。 会談の中身は、米国債の購入、アフガンへの自衛隊派遣、カネ支援、未来自動車の米国生産と米国のおねだりばかりだ。権力の正統性をもっていない麻生太郎が勝手なことを言う。

ヒラリーと韓国。
韓国の李明博大統領と会談し、「北朝鮮の核保有を容認できない」 ことを再確認したという。 記者会見で、、「韓国政府がアフガニスタンに派兵することを望むか」という記者の質問にヒラリーは答えなかった。「韓米FTAについては掘り下げた議論はなかった」。つまり何も中身の無い会談だったということになる。 その中で、李大統領は、4月2日にロンドンで開催されるG20金融サミットで、各国が少なくともGDPの2%を投資しなければ駄目だと語ったそうな。 そうすると日本は10兆円の支出になる。 紙幣の印刷機を高速性能に変えよということか。
☆韓国のメディアは面白いことを言う。 ヒラリーの服装は日本に居る時が青色で、韓国は赤色だったと言い、青色は上品で大人のイメージ、赤色は戦闘的だとして、暗にヒラリーを批判したのは、朝鮮人のひがみだ。

ヒラリーと温家宝。
21日に中国首脳と会談を行なった。ガイトナー財務長官は1月、中国の為替政策について「中国は為替操作をしている」と批判したが、中国は国家統制だから中国に有利な方へ舵を切るのは当然なことだ。それに対して温家宝は、「借金で過剰消費をしている米国が、1人当たりのGDPが先進国の数十分の一に過ぎず、中国から借金をして、さらに非難するというのはあべこべだ」と米国を痛烈に批判した。 さらに、「中国は飢餓や貧困を輸出せず、他人に迷惑もかけていない」と強調した。中国は米国債の最大保有国であり、総額7800億ドル(73兆円)を保有している。航空機のボーイングや原子力発電のウェスチングハウス(東芝)など米国の大企業も中国が最大の商売相手だから米国も弱い。独裁国家の中国に言い立てられるのは、米国も情けない。ブッシュとライスが米国を破産国家にしてしまった。

橋下徹。
麻生太郎支持の橋下徹が先週、金子・国交大臣と会談を行い、最初に、「官僚からの奴隷解放だ」 を言い放ち、さらに関空について、「関空は倒産する。そんなところに連絡橋建設として大阪の税金65億円を使えない」 と、ねじ込んだ。 金子と国交省の官僚は結果的に、「見直しの検討をする」と述べたが、官僚の検討という意味は 「少しボヤッと考えてみるが、実行はしない」 ということだ。また、大阪、京都、滋賀、高知、佐賀の5知事が、地方分権について意見を交わすシンポジウムを21日、大津市内で開いた。橋下徹は霞が関批判を述べ、「財務省の役人は国のカネと言うが、てめえらの金か。税金は僕らのお金」 だとして、地方への権限と財源の移譲を訴えた。 大戸川ダムに反対している滋賀県の嘉田由紀子知事は、「霞が関は制度疲労を起こしている。 解体しないといけない」と発言したそうだが、そんなことで官僚帝国は、痛くも痒くもない。 過去の歴史上に存在した様々な帝国は、内部にしろ外的な要因にしろ、物理的に破壊されたことによって終焉した。 それは帝国の歴史であり法則でもある。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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与謝野内閣。 米国の傲慢と人種差別の本音。

与謝野内閣。
麻生太郎は完全にレイムダックになってしまった。自民党は麻生を9月10日まで引っ張るのだろうか。今や、与謝野内閣と揶揄されて麻生の立ち位置は日増しに脆弱になっているが、この筋者、頭から割れた卵をかけられてもヘラヘラと笑っていることだろう。政策も、哲学も、ビジョンも何も無い。あるのはひん曲がった口と、歯を剥き出しにして笑う猿顔だ。
一方、与謝野馨は71歳の半病人だ。来週のアセアンプラスの会合にも出席できず、3月のロンドンG20財務大臣会議にも出席するとは言っていない。つまり、三役掛け持ちだから行けないのではなく、身体が持たないのだ。実務は官僚とその配下がやっている。会議に出て要諦だけを喋ればいいのだが、それすらも出来る自信がないのだ。ここ一年は経済の国家統制と、カジノ経済つまり強欲資本主義下のデリバティブ規制、金融の証券化規制、投資ファンドの規制などなどを国際的に取り決めることが必要だ。また為替も一時的に固定相場制に移行することも検討されるべきだ。

中川昭一。
溺れた犬は石で叩け、という諺があるが、総理候補どころか政治生命まで絶たれ、少なくても5年間は蟄居閉門の罰だろう。 それまで代議士として生きていればの話だが。
さて、ローマでの最後の記者会見の15分後に、バチカンを観光していたとは驚きだが、その際、触ることが禁じられている貴重な美術品に素手で触るなどして警報が鳴ったという。 日本の恥。 中川昭一は、財務官僚の玉木林太郎や美人女性記者とともに、バチカン日本大使館の大使・上野景文の案内で、サンピエトロ大聖堂、「最後の審判」で世界的に有名なシスティーナ礼拝堂を見学した。中川の足取りは酒酔いの為、フラフラと千鳥足で、言葉もレロレロだった。そして、入ってはいけないエリアに足を踏み入れたり、触ってはいけない美実品を素手で触ったりした。そのため警備室の警報が何回も鳴ったという。 また、「八角形の中庭」の「ラオコーン」像を見学した際には、高さ30センチのフェンスを乗り越えて石像の台座に触るなど、非常識な行動をとった為に、バチカンから注意を受けたという。 首吊り自殺した父親も墓場で悲しんでいるだろう。その第一秘書は鈴木宗男だったが。

オバマ。
米国の傲慢と人種差別の本音。
ニューヨーク・ポストが掲載した1コマ漫画が、オバマに対する人種差別だとして非難を浴びている。漫画に登場するチンパンジーは、黒人大統領の例えだという。 漫画では、チンパンジーが射殺され、銃を持った白人ポリスが、「景気対策を作る誰かを探そうぜ」と話している。「アフリカ系米国人をサルに例える昔ながらの人種差別だ」と黒人社会から非難を浴びている。なぜ経済対策を作るのに、悪役を猿にしなければならぬのか訳が分からない。白人の警官が弾丸を撃ち込み、猿の胸に何発かの弾穴を開けたのは、そのこと自体が残酷だ。米国の暗い情熱は、イラクを破壊し、アフガンを殺戮の血の海に変え、ガザを恐怖のどん底に落とし込むアメリカの狂気。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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小泉と麻生の大喧嘩。 中川昭一は朝から晩まで酒びたり。

小泉VS 麻生。
「中川昭一を絶対守る」と言って守れなかった麻生太郎。 昨日の釈明質疑では、中川昭一の健康問題が理由で財務大臣を交代させたと麻生は述べたが、ローマのレロレロ会見後には、2時間に渡ってバチカンの博物館と礼拝堂を観光した。そして、次々に明らかになって来たが、やはり朝から深夜まで酒浸りであった。最後の日露財務大臣との会談の際にはレロレロの状態で、相手のロシア財務大臣は嫌悪の表情を浮かべていたという。さらに中川昭一は、その儀礼会談後に自分の部屋へ戻れず、その会談室で30分ほど横になった。それから自室に数分間戻り、問題の記者会見に臨んだが、その数分の空白に自室で強い酒を煽ったのではないのか。また多忙を理由に、チャーター機を使ったが、その費用は4100万円。機内ではタダ酒の酒盛りであったと聞こえてくる。さてさて、もはや麻生太郎の存在そのものが、政治空白であり、腐臭を放つ。一方、自民党の派閥の親分7人衆は、読売のドン渡辺を交えて会合を持った。モスクワで麻生倒閣宣言を行なった小泉さんは、今日20日、日本に帰って来るが、小泉をどう扱い、麻生の尻拭いをどうするかで親分衆は額を寄せ合ったそうな。麻生は来週24日にワシントンでオバマと首脳会談に臨む。当初、オバマの予定は早くても3月下旬以降の首脳会談を想定していたが、麻生はオバマ人気にあやかりたいとして、前の外務事務次官であった谷内正太郎を1月に米国へ秘かに派遣して根回しをさせた。その切り札は、米国国債を日本が大量に購入すること、米軍のグアム移転に伴い、1兆円にもなる移転費用と住宅建設費用を日本が負担すること。そしてグアム軍港とエアーフォースの軍用空港の整備に費用が回される事が極秘に取り決められた。
この麻生太郎という人は、面白いオーラを持っている。「瓢箪から駒」という表現は小泉さんと同じだが、小泉さんが総理に在任していた5年半は、何から何までつきまくった。しかし麻生太郎の在任5ヶ月は、何から何まで裏目裏目の連続だ。この出目を変えようとあがけば、また逆目に賽が回る勝負の不思議さよ。麻生劇場は、まだ終わっていない。小泉さんが再びシナリオ外の舞台に現れ、昭一が突然舞台から消え、さてさて息を呑む劇的なクライマックスはこれから始まる。

玉木林太郎。
どうして官僚という生物は、白ブタの匂いがするのだろう。 辺り構わず喰い散らかし、排泄する。 国民の税金を、さも自分の財布のように使い放題、挙句の果ては公金を使いノーパンしゃぶしゃぶ財務官僚の出現だ。これで何人の財務官僚が財務省から追いはらわれたか。正確に言えば、財務省が追放したのではなく、国民とメディアが追放したのだが。
民主党は18日、財務省の国際局長である玉木林太郎を出入り禁止処分にした。 理由は、参院の財政金融委員会で虚偽の答弁をした。玉木は、ローマのG7会議に出席した中川昭一に随行した財務官僚。 玉木は17日の理事会で、「G7会議に同席していたが、中川大臣は一切飲酒をしていない」 と説明した。しかし、玉木財務官が中川大臣に酒をついでいたという複数の証言が寄せられた他、中川昭一が率先して酒を振る舞ったと暴露された。 玉木林太郎は東大法学部卒の財務省キャリア官僚。
中川昭一とは同級生だった。 つまり同じ穴のナントカ。

韓国人の女。
日本を目指して必死の上陸を繰り返す。金か男かそれともスパイか。
日本から強制送還された韓国人の女(51)は、指紋照合で身元を確認するバイオ審査をくぐり抜け、日本に再入国していた。 女は特殊なテープを用い別の指紋に変えていた。 不法入国を斡旋するブローカーから指紋テープを買い、日本に秘かに入国していた韓国朝鮮人は多い。手口はシリコン樹脂を使った薄いテープに別の人の指紋を転写し、それを自分の指に貼り付ける。 日本で以前、強制退去処分を受けた韓国人の女は、その方法で青森空港のバイオ審査を通過していた。 韓国朝鮮と中国の暗躍する犯罪者集団は、日本を狙っている。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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中川昭一は誰に嵌められたのか。 星島貴徳の狂気。

中川昭一は財務官僚に嵌められたという噂が飛んでいるが、それを言うなら外務官僚の「告げ口」だろう。 その心は、下働きは外務官僚にやらせて、サミットでは大蔵財務官が威張り散らすという官僚同士の狐と狸の争いだ。いずれにしろ中川は、「身から出た錆」を地で行ったもので、誰かを恨むなどとは筋違いだ。何でもG7財務大臣昼食会を中座して、財務省財務官、日本のテレビの美人女性記者2名とレストランでランチを取り、そのテーブルでシャンパン、ワイン、ジントニックを飲んだのだという。その結果、一人の総理候補が潰され、政治生命を絶たれ、日本の恥を世界にさらして、その後釜についた与謝野馨は自ら、「能力はないが、体力はある」と公言したから、まさに麻生内閣は亡国の政治だ。自民党はどうなっても構わないが、この日本を駄目にする訳にはいかぬ。今こそ、解散総選挙を断行し、救国政権を樹立し、日本の立て直しを図れ、と声を張り上げても、麻生太郎と利権にぶら下がる自民党守旧派は「もぐらの穴」に隠れこみ、暴風雨が過ぎ去るのを祈る気持ちだろう。そこには国民も国家も何もない。あるのは私利私欲の亡者だけだ。
☆小泉さん。
麻生太郎と同じロシアにいたが、小泉さん、麻生降ろしを始めてしまった。給付金では再議決に欠席だと宣言したから、中川秀直が同調する。同調しなければ政治的矜持を失う。その先は、自民党分裂、麻生タイタニック号は流氷の暗い海に消えていく運命にある。
☆サハリン
麻生太郎は昨日、日帰りでサハリンに行き、そして何の権限も無いプーチンの人形大統領と首脳会談を行なった。何の意味もないどころか、日本にとってマイナスでしかない。まず、国民の信を得ていない史上最低の総理大臣が外国へ行って交渉するなど許されることではない。早ければ3~4月には退陣、最長でも9月10日までには総理を失職する身であるから、外国に行って物笑いの対象になるのは国辱ものだ。外交交渉をやりたければ、解散総選挙を行い、麻生自民党が勝って、権力の正統性を国民から与えられてから行なうべきだ。そもそもサハリンの半分、南サハリンは国際法上、日本の領土なのだ。それを尻軽に出かけていくのは軽率の極みだ。あの筋者の顔というのか、歯を剥き出しにして笑う猿顔は、緊張か怒りを隠すときに現われる。いずれにしろ、どのツラをぶら下げて外国に出かけるのか恥ずかしい限りだ。

星島貴徳。
この裁判官の判決は納得が行かない。無期懲役ではなく迷うことなく死刑にすべきだ。東城瑠理香さんミンチ殺人事件。東京地裁の裁判長・平出喜一は星島に死刑ではなく無期懲役を言い渡した。その理由について、「犯行は冷酷だが、残虐であるとは言えない」と述べた。死体をミンチにしてトイレに流すのは残虐ではないという。また「執拗な攻撃を加えたものではないから死刑にはできない」とも述べた。人間の身体をバラバラにしたことは、執拗に攻撃を加えたものではないと言う。まず、星島の犯行動機は強姦目的だ。 女性が帰宅してドアを開けた所を窺って、ナイフで切りつけ無理やり男の部屋へ拉致し、女性が暴れた為、事件が発覚することを恐れ、包丁で刺して殺害。証拠隠滅を図る為に、遺体をノコギリや包丁で解体し、さらにミンチ状にしてトイレに流し、大きい部位はゴミ置き場に捨てた。 そういう犯行は残虐ではないと平出裁判長は言う。一方、星島は、起訴事実を認め自ら、「女性を性の奴隷にするために襲った。謝っても済むものではない。1日も早く死刑にしてください」と述べたのだが。

アメリカのアイドル歌手で女優のマイリー・サイラス(16)。
中国系と韓国系アメリカ人の馬鹿な対応を次に紹介しよう。
マイリーのプライベートな写真がネットに載った。アジア人の吊り上がった目を蔑視するポーズをしたとして、全米の中国と韓国系住民から非難を浴びている。実は、マイリー個人の写真が先週、何者かによってネット上に公開された。その写真でマイリーと友人は、両手で両目を横に引っ張るポーズをとったが、これはアジア人をからかう表現だとして、米国の中国系団体「OCA」が謝罪を求めた。中国系は言う、「からかわれ、侮辱されてきたアジア系の人々の長く不幸な歴史を見せられた」と怒り心頭だが、マイリーは当初、「ただ面白い顔をしただけ」とコメント。しかし、その後「その写真が誰かを傷つけたのなら、心から謝罪します」と反省をブログに書き込んだ。しかし今度は、ロサンゼルスに住む韓国系女性が、アジア系住民100万人を代表して訴訟を起こし、最低でも1人あたり4000ドル(36万円)の損害賠償を払えと訴えた。これが認められれば賠償総額は3600億円にも達することになるのだが。
さて、この話題になった写真を見たが、何の問題もない。7人の若い男女のスナップ写真で、2人ほどそういうポーズをしているが、だからアジア系蔑視だと言うのは、ひがみ根性以外の何物でもない。大体がプライベート写真であり、面白い顔をしただけというのは納得だ。考えてみれば、米国で人種差別は当たり前だ。差別があるから人種差別禁止法がある。しかし、その中で自分を磨き、能力を認めさせ、人格を構築していくのがアメリカに住む条件だ。コリアンとチャイニーズは「ひがみ根性」の猿のようだ。日系は、そういう中国、韓国系米国人と同じにしないでくれ、迷惑だと語る。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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麻生タイタニック号の沈没。 中川の運命交響曲

生太郎と中川昭一。
一人の政治家の政治生命が失われた。世界に恥をさらした醜態とクルクル変わる出処進退。そしてまた今回の「ローマ泥酔事件」は、自民党の劣化を見せつけた事件ではなかったか。かつては中川昭一に期待した事もあったが、これほど政治的センスが無かったとは驚きだ。やはり東大法学部卒、2世、興銀出身(今は潰れて、みずほに吸収された官僚国策銀行)に遠因があったということなのか。中川昭一の弁明を聞いていると、辻褄は合うが、理にかなっていない。誤魔化しはうまいが、真実味がない。つまり人間の深さというか哲学を感じさせない。中国、韓国は「日本の恥を世界にさらした」と大喜びの報道をしたのは悔しいが、それにしても自民党と麻生太郎の統治能力の欠如を証明したようなものだった。今朝(2・18)になって、過去にあった中川昭一の酒の席におけるハレンチな事件が次々に暴露され、朝から酒を飲んで仕事をしていたと聞くに及んで「自民党よ、一旦下野して顔を洗い直して来い」と喝を入れる。
☆小泉純一郎。
突然、小泉さんの映像が飛び込んできた。今、ロシアにいる小泉さん、中川大臣の辞任の感想を聞かれて、無言のまま去った。その顔付きは氷の如くであった。
☆与謝野馨。
中川の後釜に座った与謝野は会見で、「私は能力はないが、体力はある」と見得を切った。能力がないと自身で言うなら、財務大臣の椅子に座るべきではない。
☆中川昭一の奥さん。
ちょっと見には、厚化粧のホステス風だが、報道陣の前で主人の中川に、「頑張れ、日本一、大丈夫」と大きい声を出して旦那を声援したのは、何か異様な感じがした。その中川はついに、ジントニックを3~4杯飲んだことを明らかにしたが、その前にシャンパン、ワインを飲んで、さらに強い酒のジンを飲んだという事は酩酊状態に陥っても不思議ではない。酒の強い人でもジントニックは1~2杯しか飲まないものだ。
☆麻生太郎。
麻生タイタニック号は、小泉爆弾で大きく傾き、今度は中川自爆でエンジンを停止してしまった。予算が成立するまでは、しばらく流氷の海に漂うだろうが、自力走行は不可能だ。乗客と船員は救命ボートを準備して、麻生タイタニック号から退避しようとするだろう。既に自民中枢は予算成立をまって、総理の顔を変えることを決意したようだ。従って春に麻生総辞職、それに代わって谷垣あたりを立てるのではないのか。小池百合子で勝てれば小池でもいいが、党内で敵が多い小池で、一か八かの賭けはできない。例え敗れても自民は正規軍で戦うしかない。幕末で言えば民主・薩長同盟に対峙するは、悲劇の守旧派、松平・会津藩の孤軍奮闘だろう。しかし、そうは言っても、今の自民党には会津藩、長岡藩の烈士や榎本武揚のような人材は残っていない。
さて、ヒラリーが来日し、来週の24日にワシントンで、オバマと麻生太郎が首脳会談を行うことに合意した。しかし、麻生太郎は早ければ4月に、遅くても9月10日までには総理を退陣する運命にある。せいぜいあと半年しか政権寿命がないレイムダック総理と会って日米は何を話し合うというのか疑問だ。
☆ ヒラリー。
米国の新会計年度は10月から始まる。(日本は4月)
ヒラリーの重要なミッションは世界から金をかき集めることだ。アジアでは日本、中国がターゲットになる。米国の財政不足は2兆ドルと言われている。つまり180兆円にも上る。日本の国家予算の2倍以上だ。その調達は米国国債を日本に売りつけることになる。米国のカジノ経済とイラク・アフガン戦争の莫大な費用の尻拭いをしなければならぬという役割が日本にはある。ブッシュに無条件に追従してきた小泉・竹中政権の尻拭いでもある。
☆ヒラリーと小沢一郎。
ヒラリーの最後の日程として昨夜9時、ホテルで「顔合わせ」会談を行なった。小沢は、「私から面会を申し入れたわけではないので、私から話すことはない。向こうが意見を聞きたいということ」と可愛くない発言をしていたが、昨夜の会談で小沢は、「日米同盟の重要性は、私が一番認識している」 とヒラリーを喜ばせた。しかし、オバマがアフガニスタンへ米軍を増派する方針について小沢は、「いくら兵隊を派遣しても勝てない。ベトナムの経験で分かっている」 と周囲に語った。
(ムラマサ、ニヒルだ)

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中川昭一は酔いどれ大臣。 村上春樹とイスラエル。

中川昭一は酔いどれ大臣。
朝から晩までテレビで中川の醜態を映されて、へたなお笑いよりずっと面白い。表に出てきた事が、これだけ酷いと陰では何をやっているか分からない。
「泣いて馬謖を斬る」という諺を麻生太郎は知らないだろう。
麻生太郎は先週、品川の小学校に行って児童と遊び、給食を食べて満足気な顔をしていた。やはり児童と同じ程度のレベルだなと実感したが、児童と遊んでいる暇があるなら、経済人、政治家その他の大人と会って知恵を貰うのが総理の本筋だろう。日本テレビの15日の世論調査では、麻生太郎の支持率はついに10%を切り9.7%に急降下した。 国民は「麻生さん辞めてくれ」という声だが、当の麻生太郎は、「俺はやめんよ」と権力の椅子にしがみつくだけだ。
一方、中川昭一は、「酒を飲んだのではなく、風邪薬の飲み過ぎだった」 と弁明したが、実際は酒を飲み過ぎて酩酊状態だった。 その日の公式ランチ会ではワインが出て、G7の大臣や中央銀行総裁と乾杯している。 そして問題はその後なのだ。 内部情報では、G7公式ランチ後の午後1時50分から2時50分まで、別室で財務省幹部との日本人ランチ会を行い、その時にボトルを空けてしまったと漏れ聞こえてくる。 白と赤のワインをちゃんぽんで少なくてもボトル数本は空けている。そして会見は午後3時45分の早い時間に行なわれたのだが、ちょうどその時に酔いがまわって酩酊状態に陥った。 会見では、しどろもどろの醜態をさらし、日本の金利は0.1%であるにも関わらず、中川大臣はゼロから0.25%だと米国の金利を日本だと勘違いして述べ、G7会議をG20だと言い、ADBアジア開発銀行に1千億円出すとか間違いであり、支離滅裂な話を始めた。霞ヶ関の内部情報によると、日本にいる時も中川大臣は、昼から酒を飲んで、大臣室のソファで寝ているという噂が流れているのを本人は知っているのだろうか。 こういう財務大臣が、4月2日にロンドンで行なわれる金融サミットG20に出て、また泥酔会見をするのか。 世界に恥をさらした失態の責任は大きい。 大臣を辞任してアル中を治すことをお勧めする。 昨日も述べたが、中川昭一は1月28日の本会議演説で28ヶ所も原稿を読み間違えて大問題になった。 肉体と精神に変調を来たしているのではないか。 信頼が無ければ国民はついて行かないものだ。
☆民主党。
中川昭一に対する問責決議案を今日17日に参院へ提出する動きだ。早ければ明日18日の本会議で可決する見込み。 但し、自民党執行部は「問責を無視する」と反発している。果たして、意外な所から平成維新の合戦の火蓋が切られそうだ。
☆ 与謝野馨。
また昨16日に、2008年10~12月期のGDPの速報値は、年率換算で12.7%のマイナス成長に陥った。昨年9月には与謝野馨は、「日本は蜂に刺された程度で問題ない」と公言していたが、その発言はまったく的外れであった。現状のベストの景気対策は麻生内閣の即刻退陣であり、総選挙で国民の信を問い、挙国一致で経済危機を乗り切るべきだ。それにしても筋者の麻生太郎を筆頭にして、麻生内閣と自民執行部の人相が悪いし品がない。アル中の中川昭一、半病人の与謝野馨、カメ虫のような雰囲気の中曽根外務大臣、気弱そうなチンパンジー顔の河村官房長官、党執行部は、墓掘り番人の顔を持つ細田幹事長と古賀誠選挙委員長。

ノルウエーの森、村上春樹とイスラエル。
「イスラエルに行くなと友人に言われたが、自分の目で見ようと決意した」。
村上春樹はイスラエルを訪問し、エルサレム賞授賞式でスピーチを行なった。
「私は無関心や沈黙を決め込むより、ここに来て、見て、語ることを選んだ」。人間が作った(壁)があり、壁にぶつかると割れてしまう(卵)がある。
私は、「常に卵の側に立つ」。「壁は高く勝利が絶望的に見えることもあるが、人間が社会の中心なのだ」。
1963年に始まったエルサレム賞は、個人の自由や社会、政治を題材にした作品を発表した作家に贈られる。村上春樹は、ガザ攻撃について「1000人以上が死亡し、その多くは子供やお年寄りだった」とイスラエルの首脳と聴衆の前で語った。言葉は時にナイフより強い。なぜなら言葉は心の叫びだからだ。
(ムラマサ、月光に蒼く冴える)

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中川昭一は酔いどれ大臣。 橋下徹よ総理になれ。

昨日(2・15)の田原のサンプロ。
橋下徹が登場した。 凄かった。 漫画太郎を零点とするなら、95点はいけた。 橋下徹になって初めて大阪府の収支は黒字になった。 それを田原に誉められたが、橋下はその分析を示し、内容は誉められたものではないと謙遜した。 そして霞ヶ関官僚を鋭く批判したが、的を射た指摘は素晴らしい。 文科省と教育委員会はクソ野郎発言、官僚の給与は高すぎる、天下り官僚は何も仕事をせずに橋下知事より報酬が高い、太陽エネルギー電池の大阪特区推進、関西空港はもはや倒産寸前だが国交省官僚はビジョンを示さず借金を増やし続け誰も責任を取らない。 まさにそういうことだ。 但し、マイナス5点は、それでも麻生支持を言い、自民党政治にぶらさがる橋下徹。政権党にすり寄らなければやって行けないからと橋下は弁解していたが、チグハグだ。 そして、その後に出た自民の菅義偉と国民新の亀井静香の話は、無駄話をするばかりで既存政治家の駄目さ加減よ。

中川昭一。
これで政治生命を失ってしまった。 本ページでは中川昭一を応援していたが、同時に酒の飲みすぎには気をつけろと注意していた。 酔いどれ状態でG7の会見に出てしまった。 つまり重要な国際会議の席上で泥酔状態だった。 あるいは睡眠薬でも飲んたのか、空ろな目を泳がせていた。 尋常ではないその喋りと顔付き。 その会見の様子はYou tube で世界に発信されてしまった。 その映像を見たがひどい。 ろれつが回らず、何を言っているのか意味不明だった。 ローマで開かれていた財務相・中央銀行総裁会議(G7)の中川昭一の様子は常軌を逸していた。 そして、以前にも奇妙な兆候はあった。 1月28日の衆院本会議で行った財政演説において財務大臣の中川は、26ヶ所の演説ミスを行なっていた。 「歳入」とするべきところを「歳出」と述べたほか、 読み上げた数字はめちゃくちゃ。 さらに演説では、「渦中(かちゅう)」を「うずちゅう」と誤読した。中川は大の酒好きだが、アル中ではないのか。 罷免というか休養をさせねば、個人の問題ではなく国家の問題だ。

定額給付金。
これは天下の愚作だが、決まればお札には色はついていないから皆貰えばいい。
しかし現状では暴力団や犯罪者へも支給されることになる。 山口組など全国22の指定暴力団は8万人いる。 9億6000万円の税金が暴力団へ流れ、上納金になる。また給付金は日本に住むすべての人が受け取れる。 在日韓国朝鮮人でも、中国人でも受け取れる。 残虐非道な殺人を犯したオウム真理教や死刑囚でも、給付金を貰えるというのだから、自民党は国を統治する能力をなくしている。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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オリックス宮内義彦の野望。 トロロの放火犯。

昨日のパートⅡ(新宿酒場ロン 2・13)
「郵政とオリックスの不正が明るみに出たのは鳩山邦夫の手柄だな」
「少しボンボンだが、大振りしたら、偶然ボールが当たった」(笑)
「そうでなければ、密室で決められ、国民の財産を不当にオリックス宮内義彦が手にすることになった。しかもその裏には米国ハゲタカ証券のメリルリンチが存在している」
「社長の西川善文は、本来なら首だが、悪い奴は郵政官僚だ」
「宮内義彦、郵政官僚、メリルリンチは今頃、ホゾを噛んでいる」
「日本郵政株式会社と言っているが、民営化は名前だけで、法的にも実際的にも日本郵政機構と総務省の郵政官僚が郵政会社を牛耳っている」
「そうなんだよな、国民は郵政会社を民営化だと誤解しているが、驚くことに日本郵政は何の権限も持っていない。法的には郵政機構のアルバイト会社(委託会社)なんだ」
「官僚帝国は難攻不落の不敗城だ」
「それを言うなら腐敗城だ」(大笑)
☆ のり子さん、フィリッピン人家族
「13年間、日本で生まれ育って、私の母国は日本だと言う(のり子)さんが可哀想だ」
「両親はフィリピンへ強制帰国させ、(のり子)さんだけは日本にいて良いと言っても、誰が面倒をみるのか」
「でも、それはそれで妥協案じゃないの」
「それこそ人道問題だな」
「13年以上もほっといた法務省、入管にも責任がある。殺人事件の時効は、この前まで15年だったから、これは時効だな」
「そうだよ。それよりも、中国、韓国の悪質な不法滞在を取り締まれということだ。韓国朝鮮人だけで不法滞在者は日本に10万人いると言われている」
「かれらは犯罪予備軍だ。日本のヤクザの3割は韓国朝鮮系だ」
「韓国、中国となると敵対心が出てくるのね」
「彼らは油断がならない」
「反日国家の韓国と中国だ。日本を利用するときは狡猾だが、隙を見せれば背中からグサリだ。お人好しの日本人は気をつけた方がいい」

キャノン。
「御手洗富士夫は創業者一族の息子だが、大賀規久の脱税を幇助していた疑いがある」
「何と分かっているだけで30億円の脱税だ」
「建設最大手の鹿島と九電工も、脱税していたことになる」
「裏金を作る為に、偽装取引を繰り返していた。悪質な会計法違反と脱税」
「そういう意味では、ホリエモンの100倍悪質だ」
「ホリエモンの肩を持つ訳ではないが、ホリエモンの容疑は、自社株の売却益を売上に組み込んだ粉飾決算だが、少数派ながら学者によっては、それを合法だとする学説もある。また結果の経常利益は正しい数字だから実害がない」
「その理屈を考えれば、鹿島の社長は即逮捕だな」(笑)
「御手洗と大賀は昔からの家同士の付き合いの深い関係だ」
「経団連会長が脱税に関与していたとなると、洒落にならんな」
「大分キャノン工場の土地造成は我々の税金80億円で作られたが、結果的にキャノンは62億円を払ったが、残りの18億円は、、
キャノンは払わず大分県が払った」
「それで大分地裁にオンブズマンから訴えられたが」
「待てよ、そうすると、工場誘致費として、分かっているだけでも63億円の補助金が大分県からキャノンに支払われているが、造成費62億円というのも我々の税金だった?」
「数字が符合するな」
「キャノンはイメージを大きく損なった。内部留保を3兆7千億円も抱えていながら、契約途中で派遣切りをやって、ダーティー・キャノンのイメージがついた」
「今、デジカメは価格破壊と過当競争でメーカーのサバイバルだが、3年後のキャノンはどうなるか」

トトロ
トトロとは、『森の精』。 杉並区阿佐谷北5丁目の 「トトロの住む家」が火事で全焼した。放火しか考えられない。 トトロの家は住民が6千人を超す署名を集め、守ろうとしてきた建物。 住民は言う、「大ショック。どんな風に残そうか、みんなで話し合っていたのに」。 生け垣にバラが巻き付いている家で、子どもの頃から「バラの家」と呼んでいたという女性は「本当に残念です」。 トトロの家は、「5、6月頃は泰山木の白い花が咲き、秋にはキンモクセイの香りが漂う洒落た家でした」。
森の精を傷つけた者は、その報いを受けることになる。

小沢一郎とヒラリー。
会談を一旦断わった小沢に米国が執拗に食い下がり「首脳会談」を最後の日程に組み入れた。時の総理との会談は前座に過ぎず、しかも最後の晩餐会後に設定したほど、米国のナンバー2で、オバマの名代であるヒラリーが小沢一郎に執着した。会談の時刻は17日の夜9時だという。
それを知った漫画太郎は、内心がっくりだ。ヒラリーの本命は麻生ではなく、小沢であったとは、当然と言えば当然だが。米国も日本の政治状況を良く分析している。何といっても漫画太郎の政権寿命は最大今年の9月10日までしかないのだ。しかも支持率14%、不支持が80%の宰相を相手にしても時間の無駄だ。仮に自民・公明の与党が衆院で過半数を取ったにしても、3分の2ルールは使えないから、参院を押さえている民主党の意向なくして日本の政治は動かない。しかも、これですら自民党に甘い分析であって、次の総選挙では、自民党の歴史的惨敗、民主党の過半数獲得まで読んでいるから、漫画太郎の猿顔は見なくて済む。
さて、小沢一郎は14日、中国の政治情勢について「バブルが崩壊して共産党の腐敗が進行し、軍部が非常に強くなっている」と述べ、日本を巻き込んだ混乱に発展する危険性があると述べた。 さらに、「そういう危機に対応するために日本の政治をしっかりさせなければならない」 と訴えた。
(ムラマサ、一閃)

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新宿酒場 ロン 2・13

新宿酒場 ロン (2・13)
島、絵美、銀さん、洋子ママが例によって話しこんでいる。
「小泉さん、顔を険しくして怒った。怒るというより笑ってしまったという言い方をしたが、ライオン丸のハラワタが煮えくり返った」
「それはそうだな。衆院の予算委の場で、民主の渡部恒三から4年前の郵政解散を聞かれた麻生は、小泉さんは奇人変人で常識に欠けると述べたから、議場は驚きの声が上った」
「自分の恩人をあのように足蹴にする言い方は、誰でも激怒する」
「生まれはいいが、育ちが悪い」
「麻生の心の闇を見せた瞬間だった。小泉さんが麻生を重用したのは、威勢はいいが中身がなかったからだ。相談事は竹中にして、蚊帳の外だったから、自分ははずされていた、濡れ衣だ、民営化したのは竹中だと言ったのは、当時の鬱憤を晴らしたということ」
「でも、器が小さいな。妾じゃあるまいし、小泉は竹中ばかり可愛がって、自分には目を向けなかったという醜女の恨み言だな」
「麻生の本性というのは、そういう所にあるんじゃないか。 首尾一貫していると言うのが口癖だが、支離滅裂だ。だから前原誠司に詐欺師、税金泥棒と言われる。時の総理が詐欺師、税金泥棒と面罵されるのは前代未聞だ」
「貴族出身というのは、それが本性かもな。あれはカラスだと言えば、黒い鳥だと言う。あれは黒い鳥だと言えば、カラスだと言う天邪鬼」
「清貧で潔しというのは、武士は食わねどの武家に限られる」
「つまり俺のことか?」
「おいおい」
「ところで、今後の政局は?」
「小泉さんも引退表明していないなら、迫力が100倍違ってくるが、集まった17人も少し引き気味だ」
「自民党は渡辺喜美も抜けて深刻な人材払底だから、反乱さえも起きない。小池百合子、石原、石破は、売れない魚屋で、活きが悪い」
「国民新の亀井は民主に問責決議を出せと言っているが、小沢は話し合い解散を狙っている? その心は?」
「何かを恐れているんじゃないかな。問責で恨みを買うよりは、話し合いで収める。恨みを買えば、小沢一郎も無垢の処女じゃあるまい。昔のスキャンダルが出てきたら揉める。何といっても角栄の秘蔵っ子だった。角栄・竹下・金丸の裏の裏まで知っている。 返り血を浴びる恐れはある」
「例え9月の任期満了まで待って選挙をやっても自民は必ず負ける。つまり、いずれにしても3分の2ルールはもう使えない」
「そこが自民にとって悩みの種だ」
「いや、もっと正確に言えば、官僚内閣制の官僚が困る」
「知らない奴が聞いたら、官僚内閣制をウィキで調べたりして」(笑)
「まあ、麻生の延命は最大9月までだが、今の読みでは3月に追い込まれ暴走解散か」
「どうかな、自民主導の解散は絶対にない。自民中枢の考え方は、予算が上ったら麻生を降ろす。 Anybody but 麻生、新しい表紙にする。小池百合子か誰か女性を持ってきて、ボロが出ない内に解散」

「かんぽの宿はひどいな」
「何がひどいと言っても、郵政の社長・西川は嘘八百をついていた。オリックスともう一社(神戸のホテル運営会社)が最後に残って入札したと言ったが、真っ赤な嘘。オリックスだけが入札して、神戸は条件が変わったといって降りたというか降ろされた」
「世田谷レックは一等地にテニスコート21面を所有している。それをエサに使って出し入れをした郵政官僚とオリックスの狡猾さ」
「ラフレ埼玉と言い、世田谷レックと言い、郵政官僚とオリックスは私腹を肥やす材料にしている」
「その裏には、国民の目には触れないようにした国有財産の私物化がある」
「日本郵政のコンサルタントはメリルリンチがなっているが、同時にメリルリンチはオリックスに200億円を出資しているから、インサイダー取引そのもので、初めから八百長レースだった。完全な不正入札」
「信じられないのは、日本国民の財産であるカンポの宿、施設、そして200兆円以上の郵貯金を、米国のメリルリンチが指導して売り払い、管理し、今までコンサルタント料という泥棒銭を6億円以上も払った。これは我々の金だ」
「国民の財産を米国のハゲタカ証券にくれてやった日本郵政機構の官僚の不正と腐敗」
「そして、レッドスロープなる怪しげな不動産会社がフィクサーとして動いた。日本郵政から千円、1万円で仕入れた、かんぽの宿を5千万円、6千万円で直ぐに転売している」
「レッドスロープ、赤坂の疑惑。 一大スキャンダルの匂いがするな」
「第二のリクルート事件、郵政官僚スキャンダル」
「日本郵政機構の官僚と郵政株式会社の上層部が絡まなければ出来ない取引だ。いくらなんでも千円、1万円で売却する物件ではない。作れば20億円はする」。
(明日に続く)

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小泉と麻生のバトル。 障害者の声を聞く。

麻生タイタニック号沈没寸前。総員退避のラッパ。
小泉純一郎、久しぶりに険しい顔の小泉さんを見た。 麻生太郎が小泉さんを、「奇人変人で、常識にかからない人」と予算委の公式な場で発言したことに対して、小泉さんは大分腹に据えかねたようだ。「私は極めて常識的な人間だ」と皆の前で怒気を見せた。密室の話ならともかく、公の場で恩人の小泉さんを中傷したのだから、麻生の本音が透けて見える。
また、定額給付金については、「3分の2の再議決を使ってでも成立させねばならない法案ではない」と否定した。そして先の10日に麻生太郎から小泉さんへ電話があった際のやりとりを語った、「後ろから鉄砲を撃つなと言うが、総理が前から味方に鉄砲を撃っているんじゃないか。発言には気をつけろと強く言い付けた」。昨日の自民党本部で開かれた反麻生会合には18人が集まった。中川秀直、武部勤、小池百合子、塩崎恭久、石原伸晃、山本一太、片山さつき、佐藤ゆかり、小泉チルドレン。さて、小泉さんが3分の2を使うなと言った以上、麻生太郎はそれでも定額給付金を強行するのか。腹の中は100%強行するだろう。給付金は既に皿に盛られて国民の前に出されているのだ。その皿を引っ込めたら、麻生内閣は潰れる。しかしその正体は国民の前というより、創価学会と公明党への献金寄付であるから、失敗すれば池田大作の逆鱗に触れる。創価学会は、ある理由で喉から手が出るほど金が欲しい。万が一、造反が出て3分の2の再可決が出来なければ、漫画太郎の進退というより自民党分裂だ。合わせて、民主が問責決議の伝家の宝刀を抜くか。平原は俄かに征旗満ち、風雲急を告げる。

森喜朗が、漫画太郎に発言をもっと慎重にしろと国会で注意した。漫画太郎は心の中に「小泉嫌い」があるから「奇人変人」と揶揄し、「郵政民営化では、私ははずされていたから、濡れ衣だ」という鬱憤が出た。漫画太郎は昨晩、赤坂の高級料亭で古賀誠、高村、平沼赳夫と飲んだ。一方、河村官房長官は森喜朗に呼び出され、別の料亭で「もっと官房長官として総理を補佐して切り盛りせよ」と叱られた。なぜなら森は小泉さんから強烈な麻生批判を聞いていたから、その鬱憤を河村に吐き出した。

麻生太郎
昨12日、衆院本会議を突然中座して官邸に戻り、秘書官やSPが慌てた。番記者に「お帰りですか」と聞かれて、「小沢一郎なんか最初から最後まで出ていない」とダミ声を上げた。そして「なぜ小沢がいないことを書かない。公平じゃないな」と、口をひん曲げた。漫画太郎は、官邸に戻り40分程過ごした後、再び国会に戻ったのだが、精神安定剤でも飲んだのか。それともスコッチをストレートで飲んだのか。

産経紙上で、櫻井よしこ女史からエールを送られた漫画太郎。
櫻井女史は言う、「麻生首相、満身創痍である。麻生首相の政治家としての価値こそ、いま問われている。低い支持率を思い悩んではならない。麻生首相の使命は、憲法9条の実質的改正につながる集団的自衛権の行使以外にない。ソマリア沖の海賊対策こそ、首相に使命を果たさせるべく天が用意したものだ」と、語ったが、そういう「なし崩し的」かつ「姑息」な憲法解釈は、無意味で空虚な議論を重ねるだけだ。正々堂々と憲法改正、自衛権の明記及び国防軍の創設を訴えるべきだ。そもそも、漫画太郎の駄目さ加減は、靖国参拝について、「ボク、行くかどうか言わない」などと幼稚な言辞を吐き続けていることだ。そういう漫画太郎を声援するなど、櫻井よしこ女史は靖国を裏切るのか。

障害者自立支援法。
名称は立派だ。 しかし、その実態は障害者の人達に対して冷たい。小泉・竹中が制定した法律。 障害福祉予算は年間約8000億円で国家予算の1%でしかない。ヨーロッパ各国の5分の1から10分の1にしか過ぎない。非常に低い。世界第2位の経済大国と自慢しながら、福祉貧国の日本。障害者とは他人事ではない。事故や病気でいつ障害者になるか分からない。あるいは老いて体が不自由になり、介護が必要になる。しかし障害者がサービスを受けるには、費用の1割を自己負担しなければならない。 障害者自立支援法は小泉内閣が制定し、2006年に施行されたが、低所得者には重い負担だ。「保護から自立を」というスローガンは聞こえは良いが、障害者はどうやって自立できるのか。 厚労省と自民党の本音は、金がかかるからと障害者を突き放すだけだ。官僚役人は身分保証があり、役人の手厚い共済保険で何とでも出来るから一般民間人には冷たい。法律の改悪以前の障害者は、仕事をする為の施設は利用費ゼロで、月平均1万円の給料にはなった。月1万円の給料は高くはないが、それを励みに頑張る障害者が多かった。しかし、自立支援法が制定された後は、仕事をする為に施設に行けば、月3万円の利用料と食費が請求され、差引き2万円の赤字になった。障害者年金は月額66,000円(2級)であるから、2万円の自己負担は大きい。つまり仕事の対価を得る代わりに、逆に金を払わなければならないのだ。
法律を作った小泉・竹中は「障害者であっても、1割負担は必要だ」と述べた。しかし障害が重い人ほど収入の道はなく、貧しい。障害者は部屋に閉じこもっていればいいということなのか。日本が目指すべきは欧州型の福祉国家だ。利権にぶら下がる厚労省官僚と自民党政治の貧困。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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小泉純一郎の笑い。 キャノンの脱税幇助

小泉純一郎。
小泉さんは、麻生太郎が総理になった時、10月冒頭解散に踏み込まなかったことを見て、「絶好の機会を逃した。このままでは坂道を転げ落ちるばかりだろう」と予言したのは、さすが政局の達人だ。自民党内でYKKと持て囃された時代、加藤紘一はプリンス、山崎拓は策士、小泉は一人寝の用心棒と言われ、後に小泉がカリスマ総理になるとは誰が予想したであろうか。加藤の乱の際には、本会議場において加藤と小泉は隣り合わせの席であったが、小泉は盛んに加藤に対して翻意をするように説得したが、加藤は聞く耳を持たなかった。 その加藤と小泉は決別し、3度目の総裁選で田中真紀子の神がかりの天佑により、小泉さんが一国の宰相にまで伸し上がったのは今では伝説ですらある。
そして総理の椅子に座った一匹狼の拠り所は、派閥ではなかった。人事差配で各派閥を恐怖に陥れ、派閥に頼らない分、権力の基盤を補強したのは官僚群であったと言えよう。郵政民営化によって印象付けられた「構造改革」の旗印は、実は小泉マジックの絶妙な仕掛けであった。小泉さんのブレーンは各省のキャリア官僚であり、見栄えのするところは小泉にくれてやり、果実は官僚ががっしりと握った官僚帝国の栄華ではなかったか。外交的にはブッシュへの対米追従に己を賭けたのは小泉さんの鋭い勘と読みだろう。その結果、米国は小泉さんを庇護した。今また、郵政民営化の是非が騒がしくなっているが、郵政民営化を推進させたのは米国の意志であり、その目的は郵便貯金の預かり金200兆円という莫大な富を、米国外資に食い込ませるか、泡よくば米国外資の経営の下に置くという米国化計画である。8兆円の税金を注ぎ込んだ長銀を米国の投資会社リップルウッドに10億円という「タダ同然」でくれてやり、しかも「瑕疵担保責任付き」という持参金まで付けたのだから、自民党政治の黒い闇は深い。それを差配したのは故・宮沢喜一と谷垣禎一であったことは100年先まで売国の名前として残さなければならぬ。さて小泉・竹中平蔵の郵政民営化の虚偽、道路公団民営化の嘘、製造派遣の労働崩壊、後期高齢医療の姥捨て山、介護崩壊、障害者への厳しい政策は、日本を第三の敗戦に導いたのか。そして今、日本郵政の金融コンサルタントは、米国メリルリンチ証券だというのだから、日本の郵便局を第二の長銀にしたいというのか。ストップ・ザ郵政民営化。

キヤノンの不正。
ダーティーキャノンは叩けば叩くほど埃が出てくる。御手洗会長の国会喚問が必要だ。裏金脱税幇助、公共事業への不当介入、偽装請負を解明しなければならぬ。キャノン、大分県、鹿島、大賀規久は、我々の税金を食い物にしていたのではないのか。悪の連鎖構造が浮かび上がってくる。
公共機関である大分県土地開発公社に対し、鹿島へ発注をするようにキャノンが「要請文」なる「圧力」をかけていた。そして工事はキャノンの圧力通り、計80億円の随意契約で鹿島が請け負った。鹿島はこの工事でも、大賀規久に違法な裏金を渡していた。県の公社はデジタルカメラ工場の用地造成を31億円で、プリンターカートリッジ工場の用地造成を48億円で鹿島に発注したが、キヤノンは発注の10日前に、キャノン常務名の要請文を公社理事長あてに送付し発注に圧力をかけていた。公社の内規では250万円を超える工事は入札を行なわなければならないが、公社は「緊急性」を要するとして、他のゼネコンから見積もりをとることもなく、鹿島との随意契約を行ない、我々の税金を喰い物にした。緊急性を理由とした随意契約は台風などの災害以外には適用されない。また、大分県へのキヤノン進出を巡っては、脱税事件で逮捕された元大分県会議長の長田助勝(80)が、鹿島から50万円を受け取りながら政治資金報告書に記載していなかった。長田助勝は、大賀規久の仲間に入り暗躍していたと見られる。一方、大分県が実際にかかった費用よりも安い価格でキヤノンに用地を売却したとして、市民オンブズマンが知事の広瀬勝貞を相手取り、差額18億円の返還を求める訴訟を大分地裁に起こしている。県公社は、工場用地の取得・造成費に68億円かかったが、キヤノンに対して50億円で譲渡していた。大分県は、その差額18億円を公社に支出して穴埋めしていた。しかも県は、キヤノンと価格交渉を行わなかったというから、大分県は我々の税金を返還しなければならない。この大分県知事の広瀬勝貞は、東大法学部卒、世襲、経産省事務次官のトップ官僚出身という完全3悪型だが、最近の検察は「まるで駄目夫君」だから尻尾切りで終るか。

モンゴル。
北海道・富良野出身の日本語教師、鈴木千恵さん38歳が、ホームレスの強盗に合い、絞め殺された事件で、モンゴル人の男(29)が逮捕されたという。
現地ウランバートルは治安が悪いから、男ですら夜の一人歩きは危険だとされている。しかし、千恵さんは、日本人の友人宅で食事をした後、帰宅の途についたとされるが、その時刻は何と午前2時の真夜中であったというから、常軌を逸している。モンゴル・ウランバートルの2月の気温は、最低気温マイナス20~30℃にもなり、最高でもマイナス10~0℃という厳寒の地だ。5年以上もウランバートルに住んでいたから、治安状況は分かっていたと思うのだが、油断があったのか。それとも午前2時に歩いて帰宅しなければならぬ何か問題があったのか。

一木泰造の学校、裁判官。
その顔は、ふくよかで感じの良い紳士という風貌だが、やったことは強制わいせつだ。判事の秘密の性癖は夜間高速バスに乗ることだったとは。
2月8日、九州高速バスの車内で都城市内の女子短大生(19)にお触りしたとして、福岡高裁宮崎支部の判事52歳が逮捕された。 
照明が落ちた午後9時、しばらく経って寝入った隣の席の女子短大生の腹に手を乗せ、そのままショートパンツのチャックを下ろし、中に手を入れ、パンティーの中をまさぐったという。 女性は触られて目が覚め、パニックになった。 少し経って友人にメールで相談。運転手にも痴漢を訴え、警察を呼んだ。 しかし、判事は容疑を否認している。福岡に妻子がいるが、宮崎には単身赴任中だった。高速バスは全席指定で三十数人が乗車しており、ほぼ満席だった。本当にやったのか濡れ衣か。 名前が大々的に全国に広まったのは生涯の赤っ恥だ。

カルデロン・のり子さん(13)一家。
のり子さんは日本で生まれ日本で育った。
「私は、百パーセント日本人だと思っています。両親と日本で暮らしたい」。
両親の不法滞在のため、国外への強制退去を命じられたフィリピン人家族が、法務大臣の裁量で日本滞在を認める 「在留特別許可」を求めている。家族は13日、入管に出頭し裁断を仰ぐという。 埼玉県蕨市の中学1年生、カルデロン・のり子さん一家はフィリッピン人だが、日本に不法滞在している。 しかし、のり子さんは、そのことを知らなかった。日本で生まれ育ち、フィリッピンのことは何も知らない。 言葉も文化も分からない。 のり子さんは言う、「ある日突然、自分がフィリッピン人だと知ってびっくりしました」。 娘を普通に学校に通わせ、日本人と同じように育ててきた両親は、不法滞在の罪を問われながら、不安に怯えている。
さて、考えて見れば、不法滞在は許されぬことだが、あの太平洋戦争における日本とフリッピンの関係を考えれば、何ほどのことでもあるまい。 それとこれとは話が違うと批判されるかも知れぬが、13年間も日本人として育った未来ある若い女性を、国外退去にすることなど、許されることではない。
(ムラマサ、鋭く一閃)

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麻生太郎の小泉さんへの電話。 波和二の円天の芸能人。

麻生太郎。
この人、「生まれはいいが、育ちが悪い」。
漫画太郎が先週、国会で小泉さんを、「奇人変人で常識にかからない人」と述べた。国会という格調高くあるべき場で、自分の恩人を馬鹿にするという態度は感心しない。漫画太郎が引き上げられ、結果的に総理になれたのは小泉さんのおかげだ。小泉政権で、党政調会長、総務大臣、そして花形の外務大臣と次々に重要ポストに座れたのは、小泉さんの引きであったことは衆目の一致するところだ。しかし、一方、小泉さんの胸の中にあったものは、麻生の能力を買ってのことだったろうか。そうではあるまい。威勢はいいが中身がない。だから外務大臣につかせても、小泉ダイレクト外交の邪魔をすることはあるまいという算段だったろう。そもそも漫画太郎は長年、河野太郎の腰巾着でしかなかった。さて、先の日曜日、漫画太郎は福井県で演説をぶった。「日本は大変じゃない。銀行がつぶれたか? 潰れてない。日本は米国と違って大変じゃない」と講釈師のように喋っていた。しかし、日本のメガバンク(三菱、みずほ、三井住友)は長年に渡って、1円の法人税も払っていないのだ。リーマンショックが発生するまで、1兆円にも届くかという空前の経常利益を各メガバンクは計上してメディアを賑わしたが、1円の法人税も払っていない。それは90年代のバブル債務が残っていれば法人税を払わなくても良いとする免税の救済法律があるからだ。しかし一方では、貧困家庭から「なけなしの金銭」をむしり取っているのが今の財務官僚と自民党政治だ。日本を牽引する自動車メーカーは不況に喘いでいる。日産は2万人の首を切ると発表し、伝統のスポーツ部すら休部にした。あおぞら銀行は2千億円の赤字で社長は引責辞任、半導体メーカーは倒産のラッシュ、昨年から大手不動産は軒並み巨額の負債を抱え倒産ラッシュ、それにぶら下がる取引企業は連鎖倒産だ。しかし、そういう日本経済の危機を大変じゃないと言い切り、口をひん曲げ、筋者の目をぎらつかせ、にやけた顔をさらしている男が、この日本にいる。

漫画太郎は昨日(2・10)、秘かに小泉さんに電話をかけ、一連の郵政失言について謝ったそうな。小泉さんは口では、「しょうがないなァ」と鷹揚に応えたと漏れ聞こえてくるが、周囲には機嫌が悪かった。一方、悪者にされた竹中平蔵は、「アンタ、それはないやろ」とおかんむりだ。

早川忠孝・法務省政務官(町村派)。
「政治家は一旦口に出したら元には戻さない」 と言いながら、逃げまくった東大法学部卒の弁護士政治家。 脂ぎった顔からトン汁が出てきそうな自民党代議士だ。
2009年度予算の成立後に辞任する意向を表明しながら、数時間後に撤回したドタバタは、政権担当能力を失った自民党の姿だ。

波和二のL&G「円天」。
騙す奴も騙す奴だが、騙される方も「ネズミ講」だと分かってやっているから、どっちもどっちだ。古くは江戸時代から「ネズミ講」つまり「無限連鎖講」はあったと言うから、古典的な詐欺商法だ。最初にネズミ講を開いた者は、巨額の金を手にすることが出来る。しかし98%以上の人は損をする。なぜなら「ネズミ講」の理論である「延々と続く連鎖」は一見有りそうに「錯覚」するが、直ぐに破綻する事は数学的に簡単に証明できる。その「錯覚」を本当だと思わせる「催眠術」の助けが必要になる。 それが「円天」の広告塔になったタレント達だ。細川たかし、松崎しげる、水前寺清子、小林旭を始めとして30人ほどいる。高級ホテルを舞台に「細川たかし」ら大物歌手が出演するコンサートを頻繁に開いた。親玉の波和二との親密な関係を取り沙汰されている「細川たかし」は、被害者弁護団から昨年5月、損害賠償を求める裁判を起こされている。460万円を受け取った「水前寺清子」。700万円の「松崎しげる」を使い、主婦層を中心に全国5万人から1000億円を超える金を集めていた。コンサートに出演していた芸能人は、キム・ヨンジャ、小林旭、坂本冬美、瀬川瑛子、千昌夫、錦野旦、松崎しげる。 なかでも「細川たかし」の出演回数は50回以上と群を抜いていた。
さらに波和二は、2007年に韓国ソウルに進出し、元妻の韓国人を「L&G韓国」の社長に据えた。 韓国では「ウォン天」として普及させようと計画し、波和二も、たびたび韓国に渡航していたという。 なぜ韓国朝鮮にこだわったのか、その出自は。
さて、会員だった主婦ら7人が1月16日、「細川たかし」と大学教授ら計4人を相手に、総額4600万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 「細川たかし」は、波和二を「おやじ」と呼び、ステージ上でL&G商品の購入を勧めるなどして、会員を信用させ、さらに筑波大教授と慶応大准教授は、L&Gの大会で講演し、「高配当で儲かるから、どんどん商品を買いなさい」と煽ったという。欲望という沼に溺れた者達。

キヤノン。
なぜキャノンほどの企業が、怪しげなコンサルタントを使わなければならなかったのか。逮捕された大賀規久は、大分の地元では、「御手洗の特別秘書」と呼ばれていた。ダーティー・キャノン御手洗冨士夫の長年の友人。逮捕された大賀規久の兄は、大分県立・佐伯鶴城高校時代に御手洗富士夫とクラスメートの友人であり、キャノンに勤めた。キヤノンは1100億円という巨費を投じて大分キャノン工場を建設したが、工事を請け負った建設最大手の「鹿島」は、キャノンのコンサルタントとして幅を利かせていた大賀規久(65)に、裏金として計30億円を渡していたという。 キャノンと鹿島との商談では、キャノンの人間として大賀規久は、高圧的な態度で鹿島に接したという。鹿島は、大賀規久が経営する大分市のコンサルタント会社「大光」に、表向きは総額13億円のコンサルタント料を支払っていた。 しかし大賀は、鹿島に対して別に裏金を出すよう要求。これを受けて鹿島は、外注した工事の水増し分をキックバックさせる方法で裏金を作り、大賀に現金で渡してきた。 その結果、大賀が経営する、内装会社の「LB」、6人の従業員しかいない「大光」、建設会社「匠」の計3社は、総額30億円の裏金を隠し持って脱税していた。 裏ルートの一つは、鹿島や九電工が、大賀が指定した福岡・久留米市の造園会社などに偽装発注し、その金が大賀に回ったという。ということは鹿島と九電工は、不正会計処理をやっていたことになる。重大な会計法違反であり「鹿島」も「九電工」自身も脱税を行なっていたことになる。そもそも大分キャノンは、大分県から補助金名目で、分かっているだけでも53億円の金を貰っているのだ。これは我々の税金だ。国民の血税を懐に入れながら同時に、裏金作りに手を染めていたのではないのか。得体の知れないコンサルタントと御手洗富士夫の特殊な関係。参院で御手洗会長の参考人招致が必要だ。
(ムラマサ、鋭く一閃)

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麻生太郎の支持率14%に急降下。 関空の恐ろしい実態。

麻生太郎の支持率14%に急降下。
「今の日本は大変か? 日本は大変じゃないよ、そうでしょう、皆さん」 漫画太郎が2・8の日曜日に、福井で演説をぶった。 日本は今、危機ではないという。
また、先週の国会で物議をかもした、「私は郵政担当大臣じゃなかったから、忘れないでくれ。 竹中が担当していた。私は濡れ衣を着せられた」 と「あほう総理」は気色ばんだが、昨年9月の自民党総裁選の論戦の中で漫画太郎は、「郵政担当大臣は、私でしたから、それは忘れないでくれ」 と声を張り上げたのは何だったのか。 支離滅裂だ。「ヤクザ者の顔」 と 「エテ公の心」 を持つ男、麻生太郎。我々はいつまで、この「いけすかない顔」 を見なければならないのだろう。
民主の前原誠司は、漫画太郎を、「やるやる詐欺の常習犯」 と面罵したのは少し溜飲を下げた。 さらに我が前原誠司は、「総理は税金泥棒だ」 と突き放したのは当然だ。 さらに前原の問いに対して漫画太郎は、道路の一般財源化は、「歳入のことであって歳出ではありませんよ。ここのところ確認してくださいよ。 エッ、分かる?」 とダミ声を出したが、詭弁を通り越して、この猿は病気だ。 それとも猿に対して失礼か。
さて、朝日新聞が2月7、8日に実施した最新の世論調査によると、麻生内閣の支持率は14%、前回調査1月の19%をさらに下回った。不支持率は73%(前回67%)に達した。 「いま投票するとしたら」として聞いた投票先は、自民の22%(同25%)に対し、民主は42%(同38%)と倍近い。
しかし思うに、麻生の支持率14%というのは、まだ高いほどだ。漫画太郎は、史上最低の総理大臣ではないのか。 能力も責任感も無く、私利私欲で権力の椅子にしがみついているだけだ。

漫画太郎では、解散総選挙はできない。9月の任期満了まで岩に歯を立てても頑張るだろう。そして7月のイタリアG8サミットに出席した後に、政権投げ出しを考えるのではないのか。まさに福田康夫と同じパターンだ。だから民主党は2月、3月中には麻生に問責決議を突きつけ、総理の座から引き摺り下ろさなければ駄目だ。それは党利党略ではなく、日本を救う平成維新だ。

関西空港。
日本航空と全日空は、今年の4月以降、赤字となっている国内・国際線計28路線を廃止・減便する。その内、関空便が半数に上る。橋本徹は関空を指して、「もうすぐ倒産する会社」と言い、「そんな空港に大阪の税金は使えない」と関空2期護岸工事の支出を拒否した。一方、関空の社長・村山敦は日航と全日空の撤退を聞き、怒りをあらわにした。「一方的だ。地元や経済界の意向を無視している」。しかし、国際線でも日航がロンドン線を廃止し、JALとANAが運航する欧米路線は、1994年の関空開港以来、初めてゼロになる。他方、福島空港では1月末に日航が撤退した。「不便だから使わない、利用が少ないから減便され、ついには空港は無くなるだろう」。ところが国内空港は、今後も増える。2009年に静岡空港、2010年に茨城空港が開港すれば、国内空港の数は99ヵ所になる。これらの地方空港は地元住民の反対にも関わらず、建設土木会社と国会、県会の政治家の大声と、それを焚き付ける国交省の官僚利権に動かされ、膨大な税金を投入し建設中だ。そして、その先に見えてくるのは空港利用者より空港職員の数が多い「幽霊空港」の現実だ。毎年、何十億円もの赤字の垂れ流しが始まる。建設中の茨城空港では、JALとANAは採算が取れないとして就航を拒否しており、今年2月にようやく韓国のアシアナ航空の乗り入れが決まったが、それとても「乗り入れをする」というだけで、定期便化は困難だ。さて、関空は着陸料が世界で2番目に高い。 アジアのハブ空港である韓国・仁川国際空港の3倍もする。そのため航空会社の撤退や減便が続いている。 関空は、1期工事の1兆5千億円にもなる借金を抱え、支払い利息は年間400億円以上、営業利益200億円の倍以上で、累積赤字は2000億円を越える。さらに1兆円かけて2期工事を進めている関空に未来はあるのか。また海上に立つ関空の地盤沈下の問題もひどい。沈下は12メートル以上になり、関空が事実上「失敗作」であったことは今や関係者の間では常識だ。関空が依然として不均一に沈み続けている現状で、今後の工事費に一体どれほどの費用がかかるのか誰にも分からない。そして、1期・2期にかかった膨大な負債は、最終的には税金で尻拭いされるだろう。関空は、役員・部長の殆どを官僚役人出身が占めるという「官僚天下り会社」なのだ。その風当たりを防ぐ為に、社長をパナソニック出身で初の民間出の村山敦を6年前に持ってきた官僚の狡猾さ。しかし現実は、「日航と全日空は、関空切り捨ての前提に立って経営計画を立てているとしか思えない」と巷では囁かれている。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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日本は官僚独裁国家だ。 総統・谷公士の策略。

昨日の田原のサンプロ(2・8)。
まず与謝野馨が登場。来週の16日に、昨年の10月から12月までの第三四半期の経済指数が出るが、非常に悪い数字になるだろうと予防線を張った。その背景は米国経済のせいだから、日本は悪くないという言い方をしたが、今回の世界恐慌を引き起こした原因の一つは日本にある。日本国内の金利をゼロに長らく据え置き、日本円をジャブジャブと米国、欧州に貸し付けた。それは本来国民に還元すべき富を収奪して、内需を喚起せず、欧米にくれてやった結果だ。さらにその「円キャリー」は円高を引き起こし、日本の輸出に深刻なダメージを与えている。また一方、日本の財務省は、米国の言いなりに米国債を大量に買って売るにも売れず、最近だけでも米国債の値下がりで1兆円以上の損失を被っている。
☆各党の国対委員長が登場。二次補正。
自民・大島は、二次補正が成立しないのは民主が引き延ばしているからだと責めたが、それを言うなら、なぜ自民党は昨年の12月に出さなかったのか。その説明がない。
☆ 道路財源の一般化。
自民党は高速道路を無料になどできる訳がないと民主党を批判して、せせら笑うが、先進国の英国、ドイツ、米国(例外はあるが非常に安い)、カナダ、豪州などは無料なのだ。逆に言えば先進国で有料なのはフランスとイタリアだけだ。道路財源の死守は、国民の為ではなく、官僚と利権政治家の為でしかない。
☆天下り
官僚役人は何万人と天下りをしているが、ナントカ機構、ナントカ独法、ナントカ協会などの天下り先には「嫁入り持参金」として年間12兆6千億円もの金が補助金という名目で落ちる仕組みになっている。これはほとんど無駄金と言っていい。天下りした役人の年間報酬は平均1200万円。理事長クラスは平均1800万円、その他に個室、秘書、運転手つき高級車がつく。そして仕事の内容は、お茶を飲みながら新聞を読んで、後は帰るだけだ。
☆消費税アップ。
田原は執拗に民主の山岡に、消費税をどうするのか詰め寄っていたが、山岡に答えることなどできない。そんな単純な事柄ではない。山岡が述べたように、道路財源の一般化と天下り先への補助金12兆円の妥当性を精査してから、消費税論議に入るのが筋だ。田原は自民党筋から甘いお菓子でも貰っているのではないのか。
☆雇用、派遣切り問題。
根本的に自民党と民主党の考え方が違うから、議論をしても空回りをするだけ。速やかに解散総選挙を行い、国民に信を問い、そして選挙に勝った本格政権が日本の舵取りをしなければならない。田原は、3月に予算が成立したら解散をするのかと大島に詰め寄ったが、大島は、それは総理の判断だと建前論を述べて逃げた。しかし、その顔には、「解散など絶対出来ない、やれば自民は壊滅だ」と書いてあったが。

昨日の日曜朝、フジテレビ報道番組に人事院総裁の谷公士がVTRで出ていた。黒岩がインタビューしていた。
最初に、黒岩は世論調査パネルを示した。「谷公士は辞任すべきは44%」、「辞任しなくて良いは40%」。それを見せられた谷は、「辞任すべき44%は少ない」と感想を述べたのは驚いた。辞任すべきが44%あっても、40%の都合のいい方に注目するというのは、官僚のご都合主義で育ってきた習癖なのだろう。さて、首相主宰の大事な会議になぜ出なかったのかと問われた谷は、「文書で意見を述べた方が良いと思ったから」と述べた。官僚帝国の総統は、六法全書を読むように語る。人事院は官僚全体の統制を担うところでもあるのだが、毎年、懲戒処分者は蝿の数の如く発生する。官僚役人の数が多いからというのは理由にならない。つまり人事を管理せず、綱紀粛正を行なっていない証拠だ。日本の超大企業は、20万~30万人の人達が働いているが懲戒処分をするのは非常に稀だ。
次に黒岩は天下りについて聞いた。谷は言う、「慣行と意識を変えなければならない」 と言いつつ、「それは徐々に変えていくが、指導者の努力が必要だ」。
空疎な言葉を口から出任せに吐いているだけ。官僚制度における人事院の役割は、時の政権を官僚帝国の下に置く「官僚内閣制」というべきものであり、人事院総裁は帝国の総統であり、既存の官僚システムを死守することが仕事だ。この「官僚内閣制」という言葉は、昨日のフジの番組では谷は使わなかったが、先週、TBSテレビに出演した時、口が滑ったか、谷公士の口から漏れた言葉であった。
さてさて、谷公士が頑強に反対している人事の内閣一元化は、やらなければならぬ仕事であるが、今の麻生政権では手をつけてはならぬ仕事である。なぜなら権力の正統性を持っていない麻生太郎が、その一大改革をやることは許されない。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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白リン弾の恐怖。 椿姫彩菜の涙

イスラエルとガザ。
イスラエルがガザ攻撃で白リン弾を使用した。残虐だとして米国を除く世界から非難されている。米国が非難しないのは米軍もイラクで使用しているからだ。またそれ以上に米国は、イスラエルと運命共同体的な紐帯で結ばれているから、母が子をかばう気持ちと同じだろう。
まず、白リン弾を浴びると、リンによる火傷の処置が難しいというより治療はできない。不快なニンニク臭を放ちながら、時間が経過するにつれ火傷が進行し死に至る。火傷の部分を切断しても食い止めることはできないという恐ろしい被害を与える。数時間後には、傷口から煙が立ち上がる。つまり、リンが体の内部にとどまり、そこで燃え続けるという。例えて言えば、マッチの先についているリンが体内で燃焼し続ける。白リン弾は、空気に触れると5000℃の高熱を発し、水に漬けると猛毒のガスを発生するという殺人兵器。イラクで、米軍がスンニ派武装勢力の掃討作戦で、この殺人兵器を使用した。そして戦術的に白リン弾は、戦闘の局地戦において極めて有効な兵器であり、ミサイルで損害を与えることが困難な塹壕や狭い所に隠れている敵に対して絶大な効果を発揮する。
一方、米軍はイラクにおいて、劣化ウラン弾も使用している。危険な放射能汚染を及ぼす劣化ウラン弾は、分厚い鉄甲を打ち抜く強力な兵器であるが、それに触れた者は、深刻な放射能被害を受けることになる。
さてさて、戦争において、鉄砲で殺すのが人道的なのか、ミサイルで爆殺するのがいいのか、それとも一気に核爆弾で決着をつけるのか、白リン弾、劣化ウラン弾は駄目なのか。そういう武器の種類と程度問題に議論を求める世界の英知は、まだまだ勉強が足りない。

アイスランド国家破産。
ゼロ金利の日本がアイスランドにジャブジャブ貸し付けた金が、返って来ない。
最大手銀行で政府に国有化されたカウプシング銀行の管財人は5日、債務不履行に陥っている円建て外債(サムライ債)について、「返せると言えば、ウソになる」 と語った。 「2、3年たって市場が回復して初めて、アイスランドが返済できるかどうか分かる」 と述べたそうな。 日本では、京都市が全額出資する社会福祉法人「京都福祉サービス協会」が1億円分を購入していたことが明らかになっている。
日本の金利をゼロから0.5%に設定した日本銀行と、その黒幕にいた財務省の重大な失政だ。

椿姫彩菜。
先週の日曜日、情熱大陸を見た。面白かった。いや感動した。
「男から女になったのではないの。女の心と身体から、余計な突起物を取っただけ」という椿姫の心情の吐露は、心に触れるものがあった。
女の心を持ちながら、男の身体に生まれてきた。
過去、現在、未来の孤が結び合って、一つの円弧を形成した時、それは完全な円ではなく、少しの歪みを持ちながら、その歪みはそのままに異彩を放ち、やがて物哀しく微笑むのだろうか。
暁星高校時代のフランス語劇で、可愛い女の子を演じていた彩菜。
また男子高校の体育の授業で、サッカーでは抱きつかれ、柔道では寝技に持っていかれてと、口とは裏腹に目が輝いていた、そのコケティッシュな女の子。
それは涙と苦悩から逃れられぬ人間の性なのか。
(ムラマサ、月光に蒼く冴える)

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郵政とオリックスの黒い霧

ハマコーこと浜田幸一。
80歳の老体に厳しい冬だ。
週刊・文春がスクープした。現・浜田防衛大臣の親父であるハマコーが、今年1月に千葉地裁で破産宣告を受けていた。4億円7千万円の連帯保証人になっていたが、この貸主から連帯保証人のハマコーに対して「債権者による破産申し立て」をされ、破産したという。
債権者による破産申し立てというのは、ハマコーの財産隠しを防ぎ、残った財産を強制的に差押しようとするものだ。何でも浜田幸一が、モンゴルの投資にからんでクレセントという会社の保証人になっていたため、4億7千万円の借金を背負ったという。 息子の防衛大臣よ,進退をどうする。後顧の憂い無くと、軍人は言うが。

山下夏君。
「わたし、強いよね」けなげな表情で、きりっと言った。
7歳の長野県飯田市の小学校1年生。しかし病気のために、まだ学校には行ったことはない。でもアメリカに行ったら、英語を勉強するんだと目を輝かした。
50万人に1人という難病の拘束型心筋症という心臓の病気、治療は米国での心臓移植しかないという。山下夏君を支援する募金が、目標額の1億8千万円に達した。そして昨日2月6日、入院中の東京女子医大から米国カリフォルニアのUCLAメディカルセンターへ渡米した。まず移植待機リストに登録してドナー提供を待つ。 日本の法律は、15歳未満の子供は臓器移植が認められていないため、海外で移植手術を受けるしか方法はない。日本国内での小児の臓器移植を、「年齢に関係なく、臓器移植が可能な制度に変えてほしい」と父親は訴えた。
山下夏君、君の為に祈ろう、心臓ドナーが見つかって移植手術が成功するように、そして元気な大人になって、強い君を見たい。

オリックスと日本郵政の深い闇。
悪い奴らは今頃、額を突き合せて善後策を相談しているだろう。まずこの名前を出そう、リクルートコスモス。これは大手不動産のコスモスイニシアの旧社名。リクルートグループの不動産会社として設立された。リクルート事件では政界汚職で有名になった。リクルート事件とは1988年、リクルート・コスモス(現 コスモスイニシア)社未公開株を、中曽根康弘、竹下登、宮沢喜一、安倍晋太郎、渡辺美智雄など大物政治家に、店頭公開前に譲渡していたことが発覚した。90人を超える政治家がこの株の譲渡を受け、森喜朗は約1億円の売却益を得ていたとされる。東京地検特捜部は、1989年、政界と官僚ルートの文部省・労働省・NTTの4ルートで江副浩正リクルート会長(東大卒)ら贈賄側と藤波孝生・官房長官ら収賄側計12人を起訴、全員の有罪が確定した。だが、政治家は自民党では藤波議員ただ一人、そして公明党の池田克也議員が在宅起訴されただけで、中曽根や竹下をはじめ大物政治家は誰一人立件されなかった。藤波孝生(早稲田大学卒)は中曽根康弘(東大法学部卒)の右腕と言われ、将来の総理大臣と嘱望されていた。その後、裁判活動に精力を費やしたが、有罪が確定し2007年不遇の内に亡くなった。
さて話が少し逸れた。 本題に戻そう。「レッドスロープ」 なる聞いたことのない不動産会社。この名前を国民新党のある代議士から聞いた時、奇妙な印象を持った。レッドロブスター? 違うな。赤いスロープ・・赤い坂・・赤坂。政治と金と高級クラブ、ホテルと女。一般客は金輪際、立ち寄りもできない高級料亭が軒を重ねる欲望の街。この物語にはぴったりの街だ。
昨日、国会で日本郵政の社長・西川善文は明らかにした。日本郵政は2008年2月からメリルリンチ証券をコンサルタントに使っており、月1千万円のコンサルタント料を払い、今まで合計1億2千万円を払った。そしてそれには驚くべきカラクリがあった。そのカラクリとは、オリックスのバックにはメリルリンチが存在していたのだ。200億円の出資者としてオリックスのバックについていた。つまり、日本郵政の内部情報がオリックスに全部筒抜けになっていた。そして同時に、その金融情報がメリルリンチを通じて米国へ流されていたということになる。日本郵政とオリックスと米国のインサイダー取引。さてさて煮詰まってきたようだ。一方、「レッドスロープ」という不動産会社は、日本郵政から千円で買った、「沖縄はえばるレクセンター」を4800万円で東急リバプルへ転売した。また1万円で日本郵政から買った「かんぽの宿・鳥取岩井」を6千万円で医療法人に売却した。たった半年で転売してボロ儲けしていた構図。「レッドスロープ」という不動産会社は、どのくらい大きい会社なのか。そしてその内容は? 不動産免許取得日が平成19年3月9日の個人会社。日本郵政が株式会社になる前の総務省・郵政省時代に行なった「かんぽの宿」一括売却の公示は平成19年2月末だから、その時点でレッドスロープ(赤坂)という会社は存在すらしていなかった。 レッドスロープの社長名義は田島安希彦という人だが、問題が発覚するや、どこかに雲隠れしてしまった。レッドスロープ社がある銀座7丁目の事務所を訪問すると、雑居ビルの小さな一室であり、鍵がかかっており誰もいなかった。この田島安希彦(東大法学部卒)は「右脳速読、読むな見ろ」の著者だ。
そしてさらに急浮上してきたのは、スポーツ文化施設の「世田谷レクセンター」。当初、日本郵政の売却案に入っていたのだが、途中でなぜか売買から消えてしまった不思議さ。一等地の世田谷に7500坪の土地を保有し、テニスコートが21面もある。安く見て坪単価60万円、最低でも合計45億円になる物件だという。しかし最終入札段階にきて、その世田谷レクが売買対象からはずされた。つまりその意味は、入札妨害のダミーとして使われた形跡がある。他の入札者を妨害するための、オリックスと日本郵政の密室のインサイダー取引であった疑惑。そして目玉は、埼玉・新都心にある「ラフレさいたま」という超豪華な保養施設にある。その建設価格は286億円(土地66億円、建物220億円)であったが、それをたった16億円でオリックスに捨て売りする計画であったのだ。さて、レッドスロープに関しては「リーテック」と「コスモスイニシア」と絡む興味深い事実があるが、郵政とオリックスの黒い霧第三弾は近く放つ。 さてさて問題は、最近、巨悪権力に首根っこをつかまれている東京地検特捜部が動くかどうか。それとも巨悪の守護神の検察か。
じゅうめい、赤坂の街で低く口笛を吹く。

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麻生太郎の化けの皮。 エロ神父とエロコーチ。

郵政と麻生太郎。
「ぶれる」 というより 「支離滅裂」 な男。 ついに頭に血が上ってぶち切れたか。 逆噴射か。 昨日の衆院予算委員会で、漫画太郎は爆弾発言を行なった。日本郵政について、「私は郵政民営化には賛成でなかった。民営化を見直す時に来ている」。さらに、小泉内閣が強引に進めたことについて、自身が総務大臣であったにも関わらず、「小泉総理の下、賛成じゃなかった」。 さらに 「民営化担当は、私ではなく竹中さんだったということは、ぜひ記憶しておいてくれ。 民営化に賛成したと思われるのは濡れ衣だ」 と小泉・竹中を批判した。 この発言は計算なのか、ぶち切れなのか。いずれにしろ、麻生タイタニック号が大きく傾いた瞬間だった。 漫画太郎という人は「薄らバカ」 というより 「心の病気」 ではないのか。
郵政解散の際、解散に漫画太郎は反対したと言うが、最後まで筋を通して反対し、罷免されたのは当時農水大臣の島村であって、総務大臣の麻生ではない。
権力の正統性を持っていない総理大臣が、さも偉そうに総理の椅子にふんぞり返り、好き放題のことを言い散らす。 「政局より政策」 ではなく、「政策より猿山のエテ公」 ではないのか。
自民党参院の尾辻会長は今週、参院壇上で漫画太郎に向かい、「自民党が下野するのは恥ずかしい事ではありません」 と発言し、麻生の目をパチクリさせたが、自民下野論を述べたのは尾辻秀久の国を憂う良心だ。
さて、民主党の長妻昭、爽やかな舌鋒、真摯な態度を持つ男。 年金問題を追及し、官僚の巧妙な天下りを批判。
民主党・馬淵澄夫、道路建設利権に切り込み、国交省の怠慢と利権を暴露。
菅直人、土日休日だけ高速道路を千円にする為、ETC車載器の購入に5250円の補助金をつける予算5千億円を批判。 しかし、政権与党として権力を握っている漫画太郎は、「何か問題お有りですか」 と口をひん曲げて、薄ら笑ったのは筋者の極みだろう。

漫画太郎が、給付金を貰うと自民党役員会で述べたことを、予算委で完全否定したが、何も驚くに当たらない。 「薄らバカ」 が、ぶれただけだ。

井上博嗣。
大阪・茨木市のカトリック茨木教会の74歳神父の性欲。
ふくよかな顔、厚い大きめのメガネをかけ、いかにも神父様という風貌だ。
教会内で43歳の女性信者とその娘の小学校女児に強制ワイセツをして逮捕された。 神父は行為を認め、「困っている母子家庭だった」 と人の弱みに付け込んだ犯行だ。 井上神父は2001年以降、教会の掃除などに従事していた女性信者に、教会の台所などで「愛しています」と言って抱きつき、キスを70回以上も無理やりした。 そして昨年12月には、女性の娘である小学校女児にも魔の手を伸ばしたという。
神をも恐れぬ神父が、母と娘に強制ワイセツを行なっていた。女性は嫌がって「やめてください」と拒否したが、神父はオカマイナシだったという。女性は「こんな行為を許すことはできません」と怒る。 エロ神父は、別の女性信者に対しても同様の行為をしていたという。 井上は、2002年から茨木、高槻両教会でカトリックの布教を担当。英知大(現・聖トマス大、兵庫・尼崎市)教授、学長、そして神戸海星女学院大(神戸)の講師なども務めたことがある。 告解室で懺悔すべきは神父だったとは。
アーメン。

「大阪テニスアカデミー」経営の釜口明治 (59歳)。
ジュニア界のテニスコーチが、強制わいせつで逮捕された。自宅敷地内に選手を集めた女子寮があり、当時、中高校生十数人が自炊生活をしていた。女子生徒も当時、寮に住んでおり、釜口は自室に呼び出してはわいせつ行為を強要していたという。大阪テニスアカデミーは、西日本屈指の名門テニススクール。2008年には18歳以下の男女約110人が所属していた。 自宅敷地内の寮に住んでいた教え子の女子高校生(当時16~17歳)に対し、自宅や車内、大阪・岸和田市内の練習場などで、全裸にさせて胸を触る、キスをするなどのワイセツ行為を繰り返していた。逮捕された釜口は大阪大学・大学院で宇宙物理学を研究したことがある異色の経歴の持ち主。過去に釜口は、大阪・私立長尾谷高校の女子硬式テニス部を指導していた。

温家宝・靴投げられ屈辱事件。
2日、黒いスニーカー片方を温家宝に向かって投げた男は、客席の聴衆500人余りに対し、「よく独裁者の嘘を聞いていられるな」と叫び続けたという。その男は27歳と聞こえてきたが、訛りの強い英語を話していたという。まだイギリス人かどうかは不明だ。
さて、この事件を中国国営の中央テレビが、3日午後7時のニュースで伝えた。中国の報道規制にもかかわらず、ネットのブログでは靴投げ事件が既に広まっていた為、隠し切れないと判断したらしい。 靴投げは独裁者に対する抗議としては悪くない。
しかし、靴を投げつけるなら、命中するように、もっと練習をすべきだと思うのだが。
(ムラマサ、ニヒルだ)

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あほう総理はやるやる詐欺だというのは正しい。 前原がんばれ。

前原誠司と麻生太郎。
昨年の11月に小沢一郎は、漫画太郎を指して、「その辺のチンピラ」 と言い、元自民党のボス・野中広務は、「総理になるべきでない人が総理になって、権力を私物化している」 とテレビで漫画太郎を批判した。 国民から支持されていないヤクザ者を日本の宰相として頭に戴く我々の不幸、これ以上の不幸があるだろうか。 そして官僚帝国の使いパシリにされながら、道路利権にしがみつく自民党の猿たち。

本ページは、昨年の10月冒頭に漫画太郎が総理になって、臨時国会での質疑を2日間聞いて指摘したことは、漫画太郎の定義は、「悪意と虚偽を屁理屈に包み込んで隠し、それが間違いだと言うなら証明してみろ」 というような筋者だとした。
さて昨日の予算委で民主党の前原誠司は、漫画太郎が道路財源1兆円分を一般財源化すると何度も明言しながら、実際には使途を公共事業に限定して9400億円の交付金とした点を追及した。 漫画太郎は、「一般財源化の定義とは、歳入を一般財源化するということで歳出ではない」 と答弁した。 その答弁を聴いていて初め何を言っているのか理解できなかった。 つまり漫画太郎の言う事は、一般財源化とは自由な使途を許すことではなく、道路工事に使途(歳出)を限定することは問題ないということ。 一般財源化の定義にもならない 「子供じみたごまかし」 を強弁しているだけ。 それに対して我が前原誠司は怒った。「麻生総理はやるやる詐欺の常習犯だ。選挙をやるやると言ってやらない。道路財源の一般財源化もやるやると言ってやらない」 と怒りをぶちまけ、最後は「税金泥棒」と面罵した。 当然だ。 そのくらい怒らなければ駄目だ。それに対して予算委は「無礼な言辞だ」 として騒然となった。 漫画太郎は口をひん曲げ、「詐欺というのは犯罪者扱い。これは犯罪ですか」と筋者の目を険しくしたが、これは明白な偽計であり犯罪だ。 だからこの漫画太郎に対して参院で問責決議を突き付け、総辞職、解散に追い込まなければならぬ。
民主党よ腹をくくれ。このままでは日本は3流国家になる。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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麻生太郎の冬の季節。 谷公士の言い分。

民主党の細野豪志と麻生太郎。
昨日予算委で漫画太郎は、民主の細野から天下り・渡りを追及されて、まるでチンピラのように品の無い顔を険しくさせ、猿のように歯を剥き出しにしたのは見苦しかった。
このブレる漫画太郎は、出来もしない国民向けのアドバルーンを打ち上げたのは、選挙対策だ。いくら遅くても9月までには総選挙があるからで、しかも小沢一郎には3月解散、4月投票とまで断言されたから、いよいよ頭に血が上った。

谷公士。
今朝(2・4)のテレビ番組に人事院総裁の谷公士が出て20分ほど政治記者と議論をしたのは興味深かった。 官僚帝国の総統・谷公士の考え方は何か。 物腰柔らかに弁舌は切れる。 人事権の内閣一元化に反対し、人事院の独立・必要性を喋っていた。 しかしその喋りは、六法全書を朗読するような中身で聞く人に理解させない役人テクニックを用いる。 その理屈は「国民の奉仕者」を言いながら実は「官僚機構の奉仕者」。人事院は内閣の下にありながら、国会の議決には従うが内閣の言う事は聞かないと言い、人事院と官僚に都合の悪い質問には答えを言わないか、はぐらかす。
つまり官僚帝国の詭弁者に過ぎなかった。 一言で言えば、なぜ谷公士が内閣一元化に反対する理由は、官僚機構は既存の官僚システムを変更されたくないという官僚帝国の秩序破壊を恐れるからだ。 違う言い方をするならば、谷公士の言い分が正しいかどうかは大事なポイントではない。 戦後続いた官僚制度の見直しを時の内閣がやる。その内閣の政策決定に対して、人事院官僚の抵抗と反乱は認められない。 官僚・公務員の給与データはここで逐一言わないが、例えば省庁の事務次官の平均退職金は7000万円だ。 三井・三菱の大企業の部長定年で3000万円だから、その異常さが分かる。 一方、谷の肩を持てば、今の麻生内閣が公務員制度に手を付けるのは、本来なら禁じ手だ。 なぜなら、麻生内閣は国民の信を得ていない。 つまり権力の正統性を持っていない。 それどころか、不支持80%、支持20%を切る 「不信内閣」 だ。 そういう内閣は大事な政策に手をつけるべきではない。

若麒麟。
相撲協会は昨年から親方と力士が、リンチ殺人、麻薬で計8人が逮捕されている。こういう組織に天皇賜杯を授けていいものだろうか。大いに疑問だ。
そして、若麒麟の解雇を塩谷・文科大臣が、「軽すぎる」と批判したことに対し、伊勢ノ海は3日、「解雇は軽くない。重い処分だ」と反論した。 解雇は軽くないと言い張るなら、相撲協会は公益法人の資格を返上しなければならない。つまり純粋な民間になり、税金を払ってから物を言えということだ。
500万円という退職金は本来なら法人税として国庫に納めなければならない性質だ。若麒麟は大麻の他にも、白い粉の「コカイン」吸引疑惑もある。逮捕時にコカインが発見されている。そういう意味では、若麒麟はロシア人大麻力士より罪が10倍重い。 なぜなら最初のドーピング検査で若麒麟はアウトであったが、協会の情けで救ってもらったのだ。その後も麻薬を常習していたとは反省の色なし。相撲協会アンチ・ドーピング委員の大西祥平には、検査を黒から白にした疑惑がある。2回続けて陽性(黒)反応で、3回目に陰性(白)になることは科学的にありえない。そして若麒麟の当時の検査結果資料は廃棄されており検証できない。また報告書には検査キット結果の写真すら付いていないのだ。一方、ロシア人力士の報告書には検査結果の写真が付いている。さらに、ロシア人力士大麻問題で、間垣親方と大嶽親方が降格の処分をされたのだが、まだ半年しか経っていないのに、同じ日に処分を解かれ昇進させたのは驚きだ。これを知って生活指導部の(やくみつる)は、「相撲協会は前向きだ」と称賛したのだから二度びっくり。

日本銀行。
これが資本主義の自己責任とは矛盾する「禁じ手」を日銀が使うとはめちゃくちゃだ。
2002年に同じことをやったことがあるが、これでは共産主義ではないか。
3日、日銀は、銀行、証券、保険、農林中金などなどの保有株式の買い取りを決めた。 株価下落で、金融機関が保有する株の値段が下がり、2009年3月末において評価損を計上するためで、買い入れ規模は1兆円だという。 株の値下がりに伴う金融機関の株を日銀が買い取るというならば、個人投資家が「塩漬け」にしている株も買わなければ不公平だ。 金利を上げるべき時に上げず、先進国は平均 6%の金利を設定していたが、日本だけがゼロから0.5%などという金利とは言えない設定にしていたのは、金利を決定する日本銀行の重大な失政だ。

中国の温家宝。
共産党独裁国家の指導者。悪の帝国のナンバー2だ。
2日、イギリス東部の名門ケンブリッジ大で講演した際、ある男が突然、立ち上がって「どうして大学は独裁者に屈したのか。彼が語る嘘を聞くことはできない」と叫び、靴を投げつけた。靴は温家宝から約1メートル離れたステージ上に落ちた。当たらなかったのは残念だった。その男は外に連れ出され、公の秩序を乱したとして警察に逮捕されたという。
温家宝は、「保護主義を防ぐため中国は世界と協力する」と欧州との関係強化を強調したが、ケンブリッジ大学やロンドンの中国大使館周辺ではチベットの人権問題をめぐり激しい抗議活動があった。中国共産党は、共産党と政府を批判する一切の言論・集会の自由を認めていない。またチベットやウイグルを武力占領し、他民族を支配している現実があるのだ。
(ムラマサ、鋭く一閃)

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麻生太郎に赤っ恥。 若麒麟はコカインもやっていた。

生太郎。
ダボスへ何の為に行ったのか分からなかった漫画太郎だが、やったことと言えば、トニー・ブレア前英国首相を前にして、トニー・ブライアンと3度も名前を間違えたことだ。国際外交で赤っ恥をかいたが、知識も品位も何もない人だ。
さて参院で、渡りの禁止に関し、「今後、政府の方針として受け継がれるべきもの」と漫画太郎は述べたが、ただ一言、「渡りを認めた政令を撤回させる」 と言えば済むことだ。3年間のあっせんを認めた政令を撤回しなければ官僚帝国の思うがままだ。
そして重要な事、総理在任中の靖国神社参拝について聞かれ、「状況を見て判断したい」と逃げた。 こういう総理大臣はいらない。 中国か韓国へでも政治亡命したらどうか。 こういう安っぽい男に参拝に来られても、靖国に眠る英霊たちは喜ぶまい。 本ページは、総理大臣は靖国に参拝するのは当然だと考える。 中国、韓国ごときに靖国参拝を批判されることは内政干渉であり、日本は断固抗議すべきだ。 

谷公士。
昨日、わざわざ会見を行なった。 一斉に谷批判が沸き起こった為、釈明会見を開いたのだ。 悪意を屁理屈で包み、意味のない言葉を口から吐いていた谷公士。 そしてカメラ撮影はさわりだけ許されたが、本題に入るとカメラを締め出した。 その内容は、甘利大臣と総理を批判する内容で、「人事院は内閣の方針に反対する」という国家反逆罪だ。 今の法制度では弾劾裁判所以外は谷を罷免することは出来ないが、こういう場合、大臣の甘利が 「辞任しなさい」 と言えば事実上辞任せざるを得ない。 それが出来ないということは、自民党はもはや統治能力を失っている。

若麒麟(本名・鈴川真一)とアンチ・ドーピング委員の大西祥平の疑惑。
逮捕場所となったCD制作会社の事務所は、六本木4丁目にある「D.OFFICE」。ヒップホップ系音楽の会社だ。桜田門が踏み込んだ時、若麒麟はTシャツとジャージ姿でソファで大麻を吸っていた。そして驚くべきことに白い粉の「コカイン」も同時に発見されたのだ。だから若麒麟は止められなかった。白い粉に憑かれた中毒者はその魔力に溺れていく。
さて、やくみつるの再発防止検討委員会の対応が甘い。なぜなら桜田門は長い間、若麒麟をマークしていた。だから動かぬ証拠を押さえる為に、吸引場所の六本木事務所に踏み込んだ。大麻吸引現行犯逮捕。そしてコカイン。
また相撲協会は、若麒麟の解雇処分を決めたが大甘だ。退職金を支給しない「除名」にすべきだった。相撲協会は公益法人であって普通の民間法人ではない。つまり優遇税制を得ているから、国民の信を得ることが必要だ。若麒麟の父親は、「申し訳ない、恥ずかしい」と謝罪した。また師匠の尾車親方は、「除名でも仕方がないと思っていた」と語った。武蔵川理事長は言う、「出席者の半分くらいは除名という意見が出たが、若いから将来を考えたら可哀想だ」と言う。ロシア人力士に対しては厳しかったが、日本人に対して甘いというのは筋が通らない。ロシア人麻薬力士との「整合性」があるから解雇にしたと弁解するが、若麒麟の方が罪は10倍重い。 なぜなら最初のドーピング検査で若麒麟はアウトだったが、協会の情けで救ってもらったのだ。その後も麻薬を常習していたとは反省の色なしだ。弟子よりも親方の再教育が必要ではないのか。相撲協会が昨年9月に実施した抜き打ちの麻薬の尿検査で、若麒麟は2回の検査でロシア人力士と同じように陽性(黒判定)反応が出ていた。しかし3回目の検査で陰性になったので、無罪放免にしたというのは怪しい。この3回目に陰性(白判定)になったというのは非科学的で辻褄が合わない。相撲協会アンチ・ドーピング委員の大西祥平は、その検査を黒から白にした疑惑がある。その証拠に、若麒麟の当時の検査資料は廃棄されており検証できない。疑惑の検査資料を廃棄したことは規則に反することだ。何かを隠蔽したかったのだろう。
さて昨日、不思議なことが起こった。昨年のロシア人力士大麻問題で、間垣親方と大嶽親方が降格の処分をされたのだが、まだ半年しか経っていないのに、なぜか処分を解かれ昇進したのだから、相撲協会は公益法人の資格を返上しなければならない。

韓国とオバマ。
米国民は「黒人大統領」を選択したとして、わざわざ黒人を強調したのは、人種差別の意識が根強い韓国の新聞・朝鮮日報だ。そして日本と米国オバマが接近することを極度に韓国は恐れている。 韓国は、「米国の東アジア外交ラインに、知日派が大挙登場した。駐日大使にハーバード大学のジョセフ・ナイ教授を選定し、国務省アジア太平洋次官補に知日派のキャンベルを起用した。ナイは、日米同盟の強化を誘導した人物だ」と警戒する。 続けて「ヒラリーは、日米同盟をアジア・太平洋の平和と安定の礎と発言した」として韓国は日米同盟の強化に恐れを抱く。
また韓国は日本を分析して言う、「今の自民党政権は、短命に終わった安倍、福田に続き麻生内閣も四分五裂直前だ。今年行われる衆議院選挙では民主党に負ける可能性が濃厚だ。しかし政権が代わっても、日米同盟は不変だろう。オバマの東アジア外交は小沢民主党政権まで予想していることに注目すべきだ」。
韓国朝鮮人の不安と焦り。

名古屋市のOL磯谷利恵さん(当時31)が拉致され惨殺された強盗殺人事件。
死刑を求刑された犯人の3鬼畜は闇サイトで知り合い、会って直ぐに凶行に及んだ。
2007年8月深夜、 帰宅途中の何の罪もない利恵さんを、無理やり車に押し込め、山林へ連れて行き、強姦した。 6万円とカードを奪い、「お願い。殺さないで」と哀願する利恵さんの頭をハンマーで何十回も叩き、惨殺し、山林に遺体を埋めた鬼畜奴。
死刑以外に何の罰があろうか。 鬼畜奴よ、夜な夜な利恵さんの亡霊に苦しむがいい、もはや安眠をむさぼることなど出来はしない。

1日に投開票された北九州市議選の不正。
「偽投票用紙」計63枚が発見された。偽用紙を投票箱に入れて、代わりに正規の投票用紙を持ち出し、別の区の投票所で使われた可能性が高い。偽用紙の指紋を取って、選挙関係者を取り調べなければなるまい。これは悪質な不正選挙だ。刑務所にぶちこめ。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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ボク、もう総理ごっこ飽きたからやめる

昨日の田原のサンプロ。
それなりに面白かったが、「悪い奴は裏で笑っている」。
まず中川秀直、今、微妙な時期に入ったせいか、綺麗ごとばかり並べて何も印象は残らなかった。平成の龍馬の歌など歌っているらしいが、あの顔付きは壬生の新選組・近藤勇だろう。
☆雇用問題・派遣切り、非正規雇用
このテーマでは論客は出ない。なぜなら、どういう切り口から入ろうが、正論と理論がないのだ。 労働者と経営側の双方から恨みを買うだけだ。連合の副会長は、「今こそ賃金を引き上げて内需を拡大せよ」と述べた。しかし厳冬に弱者を追い出す派遣切りが大問題になっている最中、どんなに内部留保を持っていようが賃金引上げなどできない。ナントカ評論家は、「ワークシェアリングをせよ」と言うが、正規従業員の給料を下げて労働シェアをするまでは煮詰まっていない。なぜなら正規雇用の給料は平均39万円で高いと言われるが、その実態は手取り30万円であり、各種ローン、教育費、保険料支払を抱えカスカスの生活なのだ。しかも、地方の中小企業では今やボーナスなど出ない。また別の経営側のナントカ評論家は、「トヨタでさえも危機的状況にあるから、派遣切りは当然だ」と発言したが、トヨタは無借金経営で内部留保が分かっているだけで15兆円、それ以外の隠し財産は少なくても2~3倍あるとみて間違いない。そしてトヨタの強さの秘密は完全雇用型の「ゆりかごから墓場まで」 を基盤にする従業員の強固な忠誠心なのだ。それを倒産の危機かのように言うのは、為にする暴論でしかない。 また派遣会社の女社長は、「中途契約解除なら問題だが、契約満了の派遣切りはコスト調節弁として当然だ」と言い切ったが、キャノンは中途解除をしており偽装請負なのだ。 中途解除は合法だが、実際に派遣労働者の身の上に何が起きるかと言えば、「登録型」派遣の場合、キャノンを契約解除されれば、派遣元から自動的に解雇される。それが登録型派遣と言われるものだ。つまり分かりやすく言えば、「日雇い労働者」と同じだ。
これに対して、技術や通訳等の高度専門職を売り物にする「常用型派遣」とは根本的に異なる。また、この女社長、「雇用の流動化は大事だ」と述べたが、米国的に3年くらいで企業渡り、ジョブホッピングをするのは「派遣会社」としては商売的に儲かるかも知れないが、日本の産業経済としてはマイナスだ。人を育てるには10年20年かかる。雇用の流動化を全く否定はしないが、企業にとって終身雇用の利点の方が大きい。但し、年功序列ではなく、能力給に比重をシフトする必要はある。

麻生太郎。
スイス・ダボス会議で原稿を読んだが、「決然けんぜん」、「見地かんか」、「基盤きはん」と読み間違えたそうな。今まで、「踏襲ふしゅう」「頻繁はんざつ」「未曾有みぞゆう」「詳細ようさい」「遂行ついこう」「低迷ていまい」とKY総理だが、民主・石井一の漢字検定は無駄だったか。
また環境セッションで同席した英国のトニー・ブレア前首相のことを、「トニー・ブラウン」と3回も言い間違えた。
漫画太郎は正月4日の年頭会見で書き初めを披露した際も、色紙に「平成廿十一年」と誤って書いた。「廿」は1字で「二十」を意味し、「十」は不要だ。

小沢一郎。
3月の衆院解散を念頭に、「話し合い解散」の道を探るという。 また、自身の岩手4区から他の選挙区へ移る「国替え」については見送りをしたと漏れ聞こえてきた。 「遅くても3月解散、4月総選挙は間違いない」と断言したが、少なくても漫画太郎との話し合い解散はない。 仮にあるとすれば、自民党の内紛により麻生政権が崩壊し、暫定政権との話し合いだけだ。 漫画太郎の腹は9月任期満了解散。それも自身が解散をするかどうかは現状では不明だ。つまり100年先まで麻生家に自民惨敗の恥を塗るよりは、恐らくG8イタリアサミット終了後に政権を投げ出す可能性がある。福田康夫と同じだ。「ボク、もう総理ごっこは飽きたからやめる」。
(ムラマサ、ニヒルだ)

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ベニスの商人たち

新宿酒場 ロン (1・31)
久しぶりに島、絵美、銀さん、洋子ママが揃った。皆忙しく動き回ってようやく集まった土曜日の夜、ひとまずビールで乾杯。
「ついに小沢が宣言したな。3月解散、4月総選挙」
「まるで総理の発言だが、現実性が高いな。最近の麻生の動きを見ているとヨレヨレだ。 ヘタをすると政権投げ出しもある」
「ノックダウン寸前ということか。給付金の評判は最悪、消費税もすっきりしない。渡りの件は細田に突き上げられ、谷公士から反逆され、山形知事選では自民系現職知事が無名の民主系オバサンに負けた」
「あれね、小沢が終盤に入ったが。57歳の政治経験無しのオバサンだ。負けたのは自民王国、51歳のバリバリのエリート現職知事、バックは加藤紘一」
「そして国会では、自民参院議員会長の尾辻に、自民党が下野するのは恥ずかしいことではないと衆目の中で言われて、麻生は目をパチクリだった」
「また田中真紀子に壇上で麻生の不支持80%、支持が20%を切って、国民がついていくのかと詰問され、麻生は苦い顔をしていた」
「そして与謝野馨が壇上で、麻生総理のリーダーシップの下で・・を意図的に素っ飛ばした」
「あれは確信犯だった。麻生を追い落として暫定政権は与謝野だというアピールかな」
「与謝野は麻生に見切りをつけて、小沢との連立に動くことはありうる。与謝野と小沢は囲碁友だから、救国連立内閣か」
「悪くないな。財務省の本音は、麻生と公明の2兆円バラマキには憤慨している。そして麻生は財務省との約束であった2011年消費税アップを付則に明記しなかった。財務省は麻生を見切った」
「そして台風の目は、中川は中川でも秀直だな。政局が緊迫してくれば集団離党、新党結成まである」
☆郵政とオリックス。
「鳩山大臣が怒っている。郵政が1万円で売却した鳥取カンポの施設が、6千万円で転売されていた。背任だな」
「日本郵政は今、その釈明に追われているが、仲介の不動産業者は雲隠れして、どこかに消えた。その尻尾をたどれば、狸が出てくるぞ」
「狸か狐か、それは永田町か霞ヶ関のどっちに住んでる? 狸穴か」(笑)
「今、揉めている郵政とオリックスも裏談合によるカラクリがある。(ラフレさいたま)という豪華な施設があるが、286億円で建てたものを16億円で捨て売りしようとしたのがバレた。埼玉の知事は16億円なら県が直ぐに買うと言っていたが」
「この問題は根が深い。今、取材中だから追々発表する」
「郵政官僚と民間との癒着か。 なるほどな, 金が動けば背任、贈収賄罪まである」
☆ 谷公士と甘利明。
「人事院総裁というのは、そんなに偉いのか。まるで俺が総理大臣だという態度だ」
「谷は、言ってみれば官僚帝国の総統だ。人事権を官邸に持って行かれたら大変だ。ここは絶対に一歩も引かないという籠城作戦だと」
「すごいよな、大臣の甘利などは子ども扱いで、総理の麻生さえも若僧扱いだ。何しろ総理主宰の大事な会議に谷が出席を拒否して、会は流れた」
「ずいぶん自民党というか官邸も舐められた」
「ところがさ、裏を取ってみると、谷のバックには町村と森がいた。この二人が谷を支えているから麻生を馬鹿にしている」
「ああ、そういうことか。最後は麻生がビビッて折れるか」
「今や町村は官僚帝国の黒幕ハイル・マチムラになった。麻生は最大派閥の町村・森を敵にしては戦えない」
「そうすると官邸の負けだな」
新宿の夜も不景気の波をまともにかぶっている。給料後の週末だというのに客が入らず、どこも苦しい。昨日までの看板は次の日に消えるのはジュクの常だが、皆あぶく銭がなくなっているのだ。だからホステスからの誘いの電話が激しい。人は生きる為に皆必死だ。例え金はなくても腹は空く。アメリカの倒産しかかったメリルリンチが上級社員400人に一人1億円のボーナスを昨年の10月に早めに出していたことが昨日ばれた。それを知ったオバマは血相を変えてCEOを罵ったという。強欲資本家は倒産の危機を公的資金で救われ、その一方で高額なボーナスを社員に支給していたのだ。アメリカのモラルも崩壊したようだ。ハーバードビジネススクールMBAがもてはやされた新自由主義の司祭たち。その実態は強欲資本主義のベニスの商人たちであったとは。
「シャイロックよ、 契約通りアントニオの肉1ポンドを胸から切り取るが良い。但し、肉は切り取っても良いが、血を1滴でも流せば、罰として、その方を死刑に処し、全財産を没収するが、それでもいいか」。
(ムラマサ、月光に蒼く冴える)

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