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麻生太郎に大寒波襲来。 韓国とフランス。

麻生太郎に大寒波襲来。
TBS系は麻生の不支持が80%と出た。国民総すかんの状態だが、この漫画太郎は延命を図ろうとするだろう。なぜなら私利私欲の塊になった権力者は牙を剥いても髪を振り乱しても権力の椅子にしがみつく。歴史がそれを証明している。漫画太郎は、前回解散から政権投げ出しが続いて4人目だと指摘されても、「議院内閣制だから瑕疵はない」と漢字読めない総理が難しい漢字を使ったのは笑止だ。2代続けて政権を投げ出したという事実は、政党である自民党が権力の正統性を担保できなかったことになるから、その時点で議院内閣制に「瑕疵」ができたということだ。従って、解散総選挙を行い国民に審判を仰がなければならない。それが民主国家というものだ。それを否定する漫画太郎は、腐った物を屁理屈で綺麗に包み込み、「これうまいから喰ってみろ」というようなものだ。また、「解散より景気だ」と口をひん曲げて筋者は語るが、「麻生退陣が究極の景気対策」だ。この筋者の往生際が悪いなら、民主党は参院で問責決議を突きつけ、漫画太郎を権力の座から引きずり降ろさなければならない。それが議院内閣制のチェック&バランス機能だ。今年の7月にはイタリアでG8サミットがあるが、いくらなんでもそこまで総理を続投するとなると、日本にとって大きな不利益になる。なぜなら、日本の総理はサミットが終ると政権を投げ出すと陰口を叩かれて、世界の物笑いだ。
さて、国民が望む次の政権は民主中心が65%となり、自民中心は28%でしかない。自民の惨憺たる状態は、まるでタイタニック号沈没寸前で、総員退避の状況ではないか。
昨日、漫画太郎は韓国に政治亡命することなく、日本にノコノコ帰って来たが、羽田空港から真っ直ぐお台場のフジテレビへ直行してニュース番組に出た。
番組の中で、「今一番欲しいもの」を問われ色紙に、「国家の誇り」と記した。 「もっと誇りをぜひ持って頂きたい。自分の国に対して、誇りを持つことは国の力の一番の根源だ」 と語ったが、自分に能力がない政治家ほど、上位概念の「国家」を持ち出し、一人一人の人間、国民を大事にしない。 それは戦争に端的に表れる。一つ言っておくが、「国家の誇り」を持ち出すなら、靖国参拝について、「行くかどうかは言わない」 と語るのは国家の誇りから来るものなのか。 こういう安っぽい男に国家の誇りを言われるとは思わなかった。 冷静に考えて、漫画太郎は病気だ。 さて、この人これからどうするつもりか。1月の寒波は神山町と永田町に吹雪いている。

渡辺喜美は、今日13日に自民党を離党する。あほうタイタニック号から、いち早く逃げ出す訳だが、平成の桂小五郎(後の木戸孝充)になれるかどうか正念場だ。蟻の一穴は意外な展開を呼ぶのではないのか。権力の正統性を持たない権力者の末路は憐れなものになることも歴史が証明している。

派遣切りの雇用保険。
一昨日のサンプロ田原は、派遣の雇用保険は問題ないと厚労省官僚の言い分を鵜呑みにしていたが、とんでもないことだ。3ヶ月とか半年とかの派遣労働者は雇用保険に加入できない。昨日も述べたが、加入できるのは1年以上派遣で働いて、半年以上の保険料支払いが必要だ。しかしながら、企業は派遣の3年ルールを逆手に取って、2年11ヶ月で派遣の首切りをやっているのだ。そうなると失業保険が出ても、月10万円で3ヶ月しか出ない。それまで20万円の賃金を貰っていた派遣労働者はたちまちのうちに悲惨なワーキングプアに陥るという落とし穴が待っているのだ。アパートも、退職金も、有給消化も、次の派遣先もないという、ナイナイ症候群に陥り、自殺を考えるか、犯罪に走るか、それとも加藤智大事件が頻発する社会を容認するのか。 昨年の12月に金融強化法を成立させたなら、労働者強化法も成立させるべきだ。さて昨晩、派遣から介護職へというキャンペーンを自民党と報道ステーションは合作で始め、政策大学院大学などという官僚帝国大学の官僚を呼んで講釈していたが、まるで腐った料理を食えというような代物だ。介護については明日批判する。
このまま自民党政治を許しておけば、日本が立ち行かぬ。

韓国人とフランス人。
昨日発表された韓国の調査によると、フランス人は韓国の事を全く知らない。韓国の印象を聞かれると、「サーカス」の国と答えたという。ヨーロッパのTVで流される中国のサーカス団を韓国と勘違いしているらしい。さらに「閉鎖的な国」または「政治犯が多く収容されている国」という答えが多かったと韓国人は嘆く。さらにフランス人の10人中7人は、「韓国について知りたいと思わない」と回答したのは韓国にとってショックだったという。フランス人は韓国に全く関心がないと知り、韓国人は憤懣やるかたない。

韓国と漢字。
1970年以降、韓国では、小・中・高校の教科書から漢字が消えた。今でも、小学校で漢字を教えることはなく、中学・高校でも選択自由科目にすぎない。
前回、本ページで述べたが、韓国の小学校から漢字教育を行うよう求める意見書に首相経験者の20人が署名したという。漢字教育がなされていないことに、韓国は深刻な文化危機に直面しているという。アジア圏で漢字を理解しなければ相当なハンディになると韓国は気付き始めた。例えば、日本と中国は筆談で7割が理解できる。対してハングルは朝鮮民族にしか分からない。しかし、韓国が漢字を捨てたのは日本排斥運動の一環で、日本の匂いがするものは排除せよという朝鮮民族主義の表れだが、それが韓国の文化危機を引き起こすとは、何という歴史のアイロニーだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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