« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

中国人の替え玉受験。 金賢姫は死んだのか。 田母神の言い分。

横浜市立大.
「天は自ら助くする者を助く」 という諺を思い出させる。
今年3月の英語試験で、国際総合科2年の中国人の男子留学生2人が、別の男に替え玉受験させていたという。横浜市大は、2人を停学2か月の処分とした。
昔はカンニングは聞いたが、今のアメリカ式の英語テストはカンニングなどしている暇はない、だから替え玉となるのだろうが、これは学問と勉学の完全否定だ。 退学処分をすべきだ。 反省して勉学をしたければ、もう一度入学すればいい。 この学部では、国際学部だけあってTOEFLを500点以上、(TOEIC750点以上、英検準1級クラス)を取ることが2年から3年への進級条件としているという。 昨年度は学年全体の2割にあたる約150人が留年し、学生から「厳しい」との声も出ていた。 逆に言えば8割は通る訳だから、勉強しない2割が悪い。中学から丸8年英語を勉強していて、国際部であるならTOEIC750点以上あるいは英検準1級を取るのは当然だ。 それが出来なければ他の道を進んだ方がいい。 今回、2人の得点が、普段の英語の成績と比べ、著しく高いため、不審に思った担当教授が2人に問いただしたところ、替え玉受験を認めた。 しかも、2人の内1人は以前にも停学処分を受けていた。 
しかし、問題は、これらの中国人留学生の奨学金はちゃんとあるのだろうか。 生活費、授業料、教科書、参考書代、衣服費などなど留学を受け入れている以上、100%面倒を見る覚悟と費用が必要だ。 そういう経済的支援と精神的支援はちゃんと図られているのか。 中国人の自己責任でやりなさいというのは間違いだ。
厳しさの中に、見返りを求めない経済援助は必要だ。

北朝鮮の陰謀、金賢姫(キム・ヒョンヒ)、2008追記。
北朝鮮の金日成と金正日の誠実な娘、1987年、タイに近い海上上空で大韓航空機を時限爆弾で爆破させた北朝鮮・特務機関の女工作員。
当時、韓国スパイ機関である国家安全企画部に捕らえられ、自身が北朝鮮の破壊工作者であることを自白し、韓国の最高裁で死刑が確定するも、大統領特赦で無罪放免になった。 しかし、金賢姫と家族は2003年から逃避と隠遁生活を強いられている。
今回、新政権になって、この事件に関連して新たに明らかにされたことは、ノムヒョン前大統領と青瓦台が北朝鮮に取り込まれ、金賢姫に政治的圧力をかけていたという。 それは、当時の韓国スパイ機関と金賢姫が、大韓航空機事件を北朝鮮の仕業であるように見せかけ嘘をついたとするシナリオを青瓦台が企んだという。 「北朝鮮は無関係シナリオ」 を作り、韓国放送局に金賢姫を登場させ、「大韓航空機爆破は北朝鮮が行なったものではない」 と証言することを強要した。 この青瓦台の要求を金賢姫が拒否した結果、当時住んでいた住居を追われ、逃避生活に入った。
このテレビ出演の要求は、恫喝と金銭的利益が絡んだものだったという。
韓国のMBC『PD手帳』、SBS『そこが知りたい』、KBS『日曜スペシャル』などの報道番組は発生から16年目を迎えた大韓機爆破事件に北朝鮮の関与に疑問を投げかける特集を相次いで放送した。 ノムヒョン政権が示したシナリオの内容は、当時の「国家安全企画部」(韓国スパイ機関)の捜査はでたらめだった。金賢姫は嘘をついていたとする内容だった。 金賢姫は、「ノムヒョン政権は、静かに暮らしている私を事件発生から16年後に家から追い出した。 私は人間的な悲哀を感じる。 韓国の国家機関と放送各社は事件を政治的に利用しようとした」 と訴えた。 金賢姫の居場所はようとして今も分からない。 顔が知られている金賢姫は、海外に移住したのではないのか。 あるいは、整形手術ということも考えられるが。

(第二回)
田母神俊雄・前幕僚長は11月末、産経新聞の野口裕之氏のインタビューに対して心境を語った。大事な部分を抜粋し、論評したい。
(なお、本ページの主張は、憲法改正、国防軍の創設、総理大臣は靖国に参拝するのは当然だという立場である)
☆更迭への思いは
(田母神)「日本は、侵略国家ではない。よその国に比べてよい国だったと言ったら、クビにされた。裏を返せば日本はろくな国でなかったと考えている人を、航空幕僚長にせよということではないか。外国の将校は、まず自国を弁護する。自分の国を悪く言う外国人将校に会ったことはない」。
(じゅうめい) クビになった理由は、空自トップが日本政府の公式見解と異なる政治論文を公に発表したからである。 分かりやすく言えば、「国家反逆罪」である。 政府見解に異を唱えるならば、自衛官を辞してから、それを発表すればいい。もっと踏み込めば、国会議員そして総理大臣になって、政府見解を改めればいい。 幕僚長は軍事に専念し、部下を統率する識見を持った人物が任を負うべきだ。 また、「自分の国を悪く言う外国人将校に会ったことがない」 という言い方は、 あたかも田母神が日本の悪口を言っているように聞こえるのだが。
☆航空自衛隊のトップは、どこまで発言が許されると思うか
(田母神) 「空自トップですからある程度、表現の自由に制限があるのはやむを得ない。しかし、憲法では思想・信条の自由が保障されているわけで、政府見解から逸脱することを一切言ってはいけない、というのは民主主義社会ではない」
(じゅうめい)憲法は思想信条の自由は保障している。 しかし、同じ憲法で文民統制を謳っており、かつ自衛隊法では、政府見解と異なる政治論文の自由発表は認められていない。 自衛隊は実力組織であるから、三軍の長である総理大臣、防衛大臣、その他文民による厳格な指揮統制が執られており、自衛官は常にそれに従わなければならない。思想信条を自由に発表する場合、自衛官を辞し、民間人にならなければならないのは当然だ。
そこで別件だが過去に政府批判が空自で発生し裁判沙汰になったケースがある。それは平成12年10月25日東京高等裁判所による航空自衛隊隊員懲戒免職の判決である。(自衛隊員が反戦的に政府と自衛隊を批判しビラをまいた)。
高裁判決を抜粋すると、「自衛隊員が国の政策を批判することは、その内容、手段によっては、服務に違背し、国民の自衛隊に対する信用を傷つけることになる。このような場合、自衛隊法四六条の隊員たるにふさわしくない行為に該当するものとして、懲戒処分の対象となる。
自衛隊員も国民の一人として表現の自由の保障を受けることは当然である。しかしながら、自衛隊は、武器を保有し、防衛出動に際しては武器の使用を認められている実力組織であり、厳正な規律保持の見地から、自衛隊員の表現の自由が制約を受けることは止むを得ない」。
(次回に続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

太郎と一郎の対決。 田母神のクーデター計画。

麻生太郎と小沢一郎の党首討論。
昨日午後3時から45分間に渡るディベートを見た。
自民は300余議席を誇示し、民主は110余議席にしか過ぎない。自民・公明は代議士の3分の2を持つ絶対与党であるにも関わらず、解散を怖がって怯えている。怖がれば怖がるほど、情勢は自民に不利に働くだろう。大将が怖がれば下の者も恐怖に取りつかれる。戦いは恐怖を感じた者が負けだ。
さて、党首討論、何と言ったらいいのか。白か黒かの言い合いで擦り寄ることは何もなかった。つまり小沢は二次補正を12月に出せと言い、麻生は1月に出すと言い張る。百年に1度の経済危機だと麻生自身が宣言したにも関わらず、12月には出さない理由の説得力はなかった。
補正の中身ではなく、早く出せ、嫌だという子供の喧嘩のようなやりとりが30分も続いたのは、何というレベルの低い党首討論だったろうか。
だったら、その政治空白を利用して12月に解散総選挙を行い国民の審判を受けよ、と小沢は攻めたが、麻生は「解散怖い」だから応じることはできない。
党利党略はあっていい。しかし、私利私欲が高じれば、それは国家と国民を私物化する亡国の政治だ。麻生は、己の権力の正統性を小沢に問われて、こう反論した、「例え、2年半で総理が3人代わったとしても、日本は大統領制ではなく議会制民主主義である。そのルールに乗っ取ってやっている以上、責められる理由はない」。この言い方は一見正論のように聞こえるが、違う。議会制民主主義を言うなら、一番近々の安倍政権下での参院選挙は民主の大勝利、自民の歴史的惨敗であったから、それが国民の声だ。その後に、安倍と福田は2代続けて政権を投げ出したが、それは議会政治の冒涜だ。本来ならば、その時点で解散総選挙を断行するのが民主主義のルールだ。
さて、この国を救うには、麻生太郎の問責を決議して、参院に出入り禁止とし、衆院解散へ導くしかないと知る。

今、永田町の挨拶は、「アメリカはオバマ、日本はオバカ」と言うそうな。
思い出してみれば、好き嫌いと政策の良し悪しは別にして、安倍さんは、「真面目にこの国の舵取りをしようとしていた」ことは買えた。福田さんは、「町内会長とか企業の総務部長であったら立派だった」と思う。
しかし、麻生太郎は、総理の座に居座ることが自己目的化しており、この国の舵取りに汗を流すとか、せめて町内会長クラスのレベルであれと願っても、それには無限大のように遠い。
漫画太郎は官邸で、雇用対策の具体的内容を問われると、「言えない。できなかったら、また何か言われるから」と言ったのは一瞬耳を疑ったが、もはや子供の遊びごとだ。雇用対策の内容を喋ったら、「何か言われるから嫌だ」という総理が我が国に実在する。
給付金については、「カネをばらまきゃ大衆は喜ぶだろう」というお粗末な考えで、市長村に多大な負担をかけ、労多くして一過性の「こずかい」にしか過ぎない。これは政治家が考える政策じゃない、長屋の熊さん、八ちゃんが考えるレベルだ。2兆円をもっと有効に使おうとすれば、医療費、社会保障費を毎年2200億円削ることをやめる。身体障害者の労働支援をする。介護で働く若い人の給料を上げる。母子手当てのカットをやめる、などなど2兆円あればかなりの政策がやれる。
この「薄らバカ」としか言いようがない麻生太郎などは、一日も早く総理を辞めて貰わなければ日本が沈没する。

田母神俊雄・前幕僚長
27日までに産経新聞の野口裕之氏のインタビューに対して心境を語った。
大事な部分を抜粋し、論評したい。
☆懸賞論文を書くきっかけと時期は。
(田母神) 「懸賞論文は、職務に関するものではないので、通知義務はないと理解し、官房長に通知する意志はなかった。 論文で言いたかったのは、米露英仏などが侵略国家といわれないのに、なぜ日本だけがいわれるのか。よその国が侵略国家でないなら、日本も侵略国家でないということが言いたかった」
(じゅうめい)幕僚長の肩書きを使用し、政治論文を書く以上は官房長に事前連絡をしなければならないが、それ以前の問題として政治論文を対外的に発表する事は許されない。 正式に官房長に連絡すれば不許可の指令が出ることを恐れたせいで連絡をしなかったと思われる。 服務違反だ。 侵略国家問題は、戦勝国と敗戦国の違いだ。理屈を言えば、戦争をやった以上は勝たなければならなかった。日本は負けて国土は焦土になったから侵略国家と烙印を押された。 それが世界の現実だ。また、論理的に米英が侵略国でないなら、日本も侵略国家でないというのは飛躍のし過ぎだ。 それを証明するなら緻密な検証が必要だ。 日本を矮小的に正当化しようとするのは逆に日本を落とし込むことになる。それでは中国や韓国と同じ低いレベルに陥る。
批判に耐えうる論理と内容が必要だ。
☆「村山談話」は念頭にあったか。
(田母神)「村山談話に強い違和感を覚えていたが、在任中は講演でも批判をしたことはない。論文でも村山談話には触れていない。もし村山談話に沿わない意見を言うことができないならば、言論弾圧の道具といえるのではないか」
(じゅうめい) 村山談話は問題があるが、これは当時の自民党と社会党の合作だ。社会党(現・社民党)の外交・政治音痴と自民党の哲学の無さを責めるべきだ。
自衛隊内で意見を言うのは認めても、日本政府が公式に発表した政府見解を自衛隊は否定できない。 それが憲法66条の文民統制であり自衛隊法だ。それが不服であるなら、自衛官を辞してから、反対意見や論文を発表する事は許される。 それが自衛隊の特質であり、言論の自由だ。
(次回に続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ムンバイの恐怖。 舞鶴女子高生の殺しの犯人とは。

インド・ムンバイ。
現地にいる共同通信の山田と電話で話をした。
ムンバイというのはインド最大の都市だが、以前の名前がボンベイと言えば日本人も馴染みがあるだろう。 さて、いつかこうなるだろうとは予測していた。 つまりアルカイダ系、タリバン系は、主にアメリカ人とイギリス人を標的に攻撃を起こすことである。 インドの欧米支配の象徴である1400万人の人口を抱えるムンバイ、金融と商業の中心都市でもある。80%の人口比を誇るヒンズー教徒、そしてイスラム教徒は13%でしかない。 インドは今でもカースト制の国であり、イスラム教徒はヒンズー教徒の下に置かれ、最下層の生活を強いられている。 北部のカシミール地方はイスラム教徒の地域であり、インドからの分離独立を求めて紛争している。 そして日本では想像も出来ない最貧困層が存在し、イスラム教徒の「攻撃」 が始まったと言えるだろう。「デカン・ムジャヒディン」(デカン・イスラム戦士)は、今回初めて登場した組織だ。 今まで、攻撃の標的とされてきたヒンズー教徒ではなく、英米人を標的にしている。
そして彼らの要求は拘束されているイスラム教徒の解放とカシミール独立だという。
インド政府は、このカシミール情報を今のところ表に出していない。
ヒンズーの富の象徴である最高級ホテルのタージマハルに、午後9時過ぎ、ロビーに10人ほどの男が乱入し銃を乱射した。 そしてアメリカとイギリスのパスポートを持った客を探し回り人質に取った。 一方、近くのトライデントホテルでも同じことが発生し、二つのホテルで、100人以上が人質になっていたがタージマハルは軍が制圧し、残るはトライデントだけだ。 日本人の人質は8人。 人質ではないがホテル内に缶詰めになっている人が300人以上いた。
襲撃は10ヶ所(7ヶ所ではない)以上同時に行なわれた模様。 人気の観光地インド門のすぐ近くにある白人が集まる高級ホテル、レストラン、カフェ、鉄道駅、病院、高級マンションなど。そしてユダヤ教施設も襲い、ユダヤ教徒を殺害した模様だ。死亡した日本人は三井丸紅液化ガスの津田尚志さん(38)、同僚の結束達也さん(44)は軽傷だった。 イスラムの犯行グループは少なく見ても30~40人。 犯行前、インド政府に対し、「イスラム教徒への弾圧をやめよ。イスラム教徒を釈放せよ。カシミールの独立を認めよ、それらを実行しなければ聖戦を行なう」 というメール文を送っていた。
亡くなった津田さんには妻と小学校の子供が2人おり、実家は岡山県にある酒屋さんだが、家族はパニックになっているという。 日本の企業戦士ボンベイに死す。

大阪府門真市の水道局長(59)が市役所内の局長室で、勤務時間中にパソコンでアダルトサイトを毎日見ていたという。水道局長は「興味半分だった。申し訳ない」 とアダルト鑑賞を認めている。 水道局長は毎日時間があると、水道局長室で業務用のノートパソコンを使い、アダルトサイトを見て一人楽しんでいたという。
こういう職務怠慢は日本全国の役所でやられていることだ。 男だからというのは理由にならない。 これを防止するのは簡単だ。 それをやっていないということは、「見てもいいですよ」というのと同じだ。 防止策は、IT管理室が各自のネット接続状況を定期的にチェックする。 そしてチェックすることを公報し、違反が見つかった場合は処分することを予め告知すれば、殆どの場合防止できる。 そして市役所の局長クラスで個室に入るのは問題だ。大部屋にいて部下の管理をするのが当然だ。 個室を持てるのは市長と助役クラスだけだろう。
今回は、市役所のITを管理する職員が5月、イントラネット上の掲示板で「水道局長がアダルトサイトを見ている」という投稿により発覚した。 5月に連絡を受けて、11月末だから、このIT担当者も何をやっているか分からない。

舞鶴市の高校1年小杉美穂さん(当時15)殺人事件。
殺人容疑の男(60)の弁護人(藤居弘之弁護士)2人が27日、捜索令状の取り消しを求めた準抗告を地裁に棄却され、さらに最高裁に特別抗告した。 その理由は、窃盗容疑でいったん家宅捜索し、10日後に殺人容疑で捜索するのは不自然ということだが、しかしながら窃盗と殺人は異なるから、改めて家宅捜査をするのは不自然ではない。 家宅捜査くらいで最高裁まで抗告するというのは、権利の濫用だ。 なぜなら、女子と一緒に撮られた防犯カメラの男は容疑者に酷似しており、千葉大学の映像鑑定では同一人物の確度が高いとする。 また、小杉美穂さんの行方がわからなくなった5月6日夜、容疑者は防犯カメラのある府道沿いの居酒屋で飲食していたのだが。
さて、容疑者の窃盗は下着泥棒と賽銭泥棒であるが、近所の裏を取ってみれば、この容疑者はトラブルメーカーで、何かあると糞尿を近所に撒き散らすような異常性を発揮する人物ということだ。 事は殺人だ。容疑が濃い以上家宅捜査をするのは当然だ。 しかし、マスコミは誰も言わないが、この殺害された女子は、夜10時過ぎに家を出て、真夜中に外を遊びまわるというのだから、この女子も問題だ。

漫画太郎は昨日官邸で、自民党の保利政調会長に雇用対策を指示したと自ら述べた。その具体的内容を問われると、「言えない。できなかったら、また何か言われるから」と言ったのは一瞬耳を疑ったが、もはやお笑いの世界だ。
雇用対策の内容を喋ったら、「何か言われるから嫌だ」という総理が我が国に実在する。これは冬の怪談なのか、それとも吉本漫才のネタなのか。
自民党というのは亡国の政治家の集まりだ。 亡国とは国を滅ぼすということだ。
さて、本日、小沢と漫画太郎の党首ディベートがある。
へたなお笑いより面白いか。
(ムラマサ、鋭く一閃)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

麻生太郎は史上最低の総理か。 北海道栄高校のロス集団万引き。

麻生太郎。
二次補正は後回しだが、小沢との党首討論はスピード感を持って熱望している漫画太郎、ついに金曜日に党首ディベートをやることに決まった。
ただ、小沢の肩を持つ訳ではないが、漫画太郎の衆参予算委員における質疑応答のほとんどすべてを聴き、また官邸での若手記者との応答を見ていると、この人の特徴は、「木で鼻をくくった受け答え」をする。つまり素直さや真摯さがない。自分が優位性にある場合、悪意を理屈に包み込み、さも正論のように言い立て、それが違うと言うなら証拠を見せて見ろ、という居丈高な態度になる。そういうやり方は、役人かヤクザ者のすることだ。

漫画太郎が20日の経済財政諮問会議で、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の医療費を何で私が払うんだ」 と現在の医療保険制度に難癖をつけたという。
そしてまた、「68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらかかっている者がいる。こちらの方がはるかに医療費がかかってない。 だから私にインセンティブが欲しいくらいだ」 と言うが、小児ガン、小児白血病等の一部を取り上げても病気に苦しんでいる人達は大勢いる。 こういう言い方をする者が我が国の総理だというのだから、史上最低の漫画総理だ。

ヤミ金融グループの悪徳非道なヤクザ者集団。
亀井浩次(41)が逮捕された。
元々、沖縄那覇を根城にして50億円を荒稼ぎしていた。
大阪八尾市の69歳の老婦は、亀井浩次のヤミ金から、たった3万2千円を借りたのだが、暴利の金利で100万円にも膨らみ、その返済を迫られ、「そこに住まれへんようにするぞ」 などと脅迫されていた。 61歳の夫と老婦の81歳の兄は身体障害者手帳を持っていた生活だったが、「いくら払っても完済にしてくれない」 と精神的に追い込まれ、老婦と共に3人は鉄道の線路にうずくまるように座って轢かれた心中事件(2003年6月)。
この八尾事件に絡み、亀井の女(25)は亀井と共に逮捕されたが、子分の金子功一(32)と実行犯の川畑将(28)は現在、指名手配されているが、逃走中である。これらのダニは殺人罪で死刑にすべし。
(注)やみ金は利息制限法違反、貸金法違反であり、例えヤミ金から金を借りても、その元金も利息も一切返済しなくてよい。専門的には、弁護士、警察に連絡、相談して下さい。

私立北海道栄高校 (学校法人・佐藤栄学園)の国際万引き事件。
理事長の佐藤栄太郎は、「国際エリートを育成する為に」 を学校の指針に掲げている。 これでは国際万引きを養成する学校教育だ。 ブランド品にしか興味がない不良高校生をカジノのラスベガスに連れて行くのだから、将来はギャンブラー養成か。 金持ちの親はいいにしても普通の親だったら、海外旅行費も負担しなければならないのだから大変だ。 この栄高校は海外旅行をエサにして生徒を集めている学校だろう。
埼玉県の私学界のドン。
ところが腹部大動脈の破裂により理事長の佐藤栄太郎は11月13日に死去した。ということは時間的には、この万引き事件を、ちょうど知らされてから亡くなったということになる。ショックによる高血圧がもたらしたものではないか。
事件は、北海道白老町にある北海道栄高校の2年生が、11月7~12日の日程でアメリカのロサンゼルス、ラスベガス、グランドキャニオンを回る修学旅行に行った。 ところが、LA空港で帰国便を待つ間、生徒達が免税店で集団万引きを行い、男女21人が5日間の停学処分を受けたという。 旅行に参加した2年生108人の5分の1にあたる男女21人が、フェンディやコーチの財布、高級ブランドのマフラーなどを33点盗んだという。 免税店の店員が生徒達の万引きを見つけ、捕まえた。 LAPDのポリスを呼ぶハメになりかけたが、盗品を返却して、その場は収まった。 しかし一部の生徒は、盗品を隠し持ち帰ったという。 処分を受けた生徒には、野球部員も複数含まれている。野球部は過去5回、甲子園に出場している。 どうやら、この学校は国際万引き団を養成する学校のようだ。 野球部の練習は万引きの為の瞬発力、チームプレイと走力を鍛える為ということだ。

農林中央金庫。
いよいよ農水省の天領である農林中金の台所が苦しくなってきた。2009年3月に1兆3千億円の資本増強に踏み切るという。農協JAバンクグループから調達する。
なぜなら当初から噂されていたが、積極的な海外投資が金融危機で裏目に出て、 サブプライム証券債権などの含み損が膨らんだ為という。農林中金の中間決算では、自己資本が1兆円程度目減りする模様だ。増強する1兆円程度の普通株は農協などが出資に応じる。今後、金融機能強化法改正案が成立し、公的資金による資本注入が可能になった場合も、農林中金は不要としている。 つまり金融庁の精査を拒否し、農水省の天領を守るという農水官僚帝国の抵抗だ。

兵庫県・明石市長・北口寛人(43)。
市長の退職金廃止を訴えて、再選された後、1期目の退職金2400万円を貰うというのはお笑いなのか詐欺商法なのか。市民受けの為の巧妙な選挙運動と言われても仕方がない。しかも特別職(市長、副市長、教育長)の退職金廃止を市条例で可決しておいて、法的拘束力がない審議会の答申を受けて貰う訳だから、説得力がない。こういうのを政治家のマッチポンプ詐欺商法と言う。
ちなみに特別職の退職金は任期が終わるごとに支給される。なお、福岡県久留米市や鳥取県境港市は市長退職金を廃止している。北口寛人も学校経営の家系だから、政治や教育を食い物にする血筋だろう。顔付きも狐のようだ。
(ムラマサ、ニヒルだ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

漫画太郎は「「まんじゅう恐い」じゃなく「解散恐い」

麻生太郎。
この筋者、ペルーから帰国したが早速、二次補正を12月に上程をせず、1月の通常国会に出すことを発表した。河村官房長官の理由付けは、「法人税の減額補正等の精度の高い数字が出てくるのが12月までかかるから」だという。
官僚の作文だが、河村建夫は自分でこの意味を理解して発言しているのだろうか。要するに言っていることは、不況で法人税収が減るから、その金額がどのくらいになるか見極めたいということ。しかし、それを言うなら企業は3月決算が多いから、3月末にならなければ分からない。官邸は、ちょっと聞いただけでは意味不明の言葉で国民を騙そうとし、理由にならない理由を述べて二次補正を出さず、怯えている姿が見えてくる。
さて、自民の茂木、塩崎、渡辺喜美、世耕グループは、麻生の逃げと怠慢に対して二ノ矢、三ノ矢があるのか。このまま、口をひん曲げた筋者が船長をしているタイタニック号と共に沈んでいくのか。
さて、漫画太郎は、「経済対策は、一次補正が成立し、執行に入っておる段階であります。順調に執行がされていると聞いておりますので、二次補正は1月でかまいません」と言う。しかし、巷の零細企業は全く逆だ。12月年末の資金繰りが苦しい。なぜなら零細の請求支払いは年1度の12月にするのが多いからだ。だから昔から、師走の金工面、年が越せないという話が聞こえてくる。また、例の給付金は1月に二次補正を出すことになれば年度内(3月末)の支給は、ほとんど絶望だということを皆さんにお知らせしておこう。その前に白紙撤回もありうるが。漫画太郎は「「まんじゅう恐い」じゃなく「解散恐い」ということだ。

農水省と汚染米。
これは日本の官僚と役人の不正腐敗をえぐり出した事件だった。
そして、昨日、三笠フーズは「辰之巳」と共に、会社の破産手続きに入った。
また、トン豚社長の冬木三男も自己破産を申し立てたという。
嶋田化学も浅井も倒産した。 自業自得とは言え、彼らは腐敗官僚と役人の犠牲になったのではないのか。 問題は、悪の張本人である農水省の体質が、何も変わっていないということだ。 この中国汚染米事件は、農水省の国家犯罪だと言っても過言ではない。

日高幸二。
酒酔い運転で現行犯逮捕された。 警視庁はこのトンデモ警視を懲戒免職にした。 桜田門の幹部は、「言語道断、厳しく処分いたしました。深くおわびし、信頼回復に努めます」 と述べた。
可哀相だが止むを得まい。

中国。
共産独裁にして拝金主義。 言論を封殺する「ならず者国家」。
北京市にある高校の400名の生徒が今年5月、修学旅行で日本を見学した。
そして校長の劉長銘氏が、日本を見て日本人に触れて漏らした感想は、「中国は日本から学ぶべきだ」とする小論をブログに発表し、中国で波紋が広がっている。
修学旅行では東京や長崎を見学、「日本人は、中国人にはない細かな気配りをする」、 「日本社会の個人の規律と社会の調和」に 「敬服せざるを得ない」と感嘆したという。 中国では、毒物を入れてまでも金儲けをしようとする詐欺犯罪が多く、民衆の食中毒は極めて普通のこと。 ダンボール入り肉まん、メタミドホス入り餃子、メラミン入りミルクは一部の一部で、中国では野菜や米を洗剤で洗うのは当然なことだ。
さて、劉校長は、次のように語る。 「日中間には戦争の歴史があり、修学旅行は、恨みを取り去る」 目的があったが、両国の国民性の落差を認めざるを得ず、逆に 「この落差はどうしようもない」という気持ちになり、さらに 「新たな恨みと嫉妬心」 まで自分の心に生まれたと心境を吐露した。
この劉校長は、もちろん、あの戦争を経験していない。 しかし、このようなインテリでさえ身もだえするほど、日本憎しという反日にどっぷりと染まっている。 なぜなら中国は徹底して反日教育を子供に叩き込んでいるからだ。 中国の各地に存在する抗日博物館は凄惨な反日展示を行なっている。 これは韓国の独立記念館でも同じことだ。
そういう教育を中国と韓国が公式に行なっている環境で、本当の日中友好とか、日韓友好というのは100年経っても難しいのではないのか。
(ムラマサ、鋭く一閃)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

篤姫と西郷隆盛。 麻生タイタニック号の沈没。 小泉毅の暗い闇。

11月23日の篤姫を見た。
幕末における徳川時代の終焉と薩長の江戸進駐の前夜であった。
その危急存亡の折、大奥に稲妻と共に「幾島」が現れたのは少し笑った。
まあ演出家の意図は、篤姫も最終章だから、視聴率最高のご褒美で登場願ったと思われるが、あの場面での幾島の出番は歴史上ない。
幾島はそもそも、御台所になった篤姫に見切りをつけて、大奥を下がった薩摩の間諜(スパイ)であり、再び篤姫と徳川に義理立てする意味もなければ情もない。大奥時代の幾島は、額に大きな瘤があった為、「こぶ」と御殿女中たちに陰口を叩かれ滝山と対立した老女であった。
さて話が逸れたが、時代の流れは、「日本の未来が大事か」それとも「徳川が大事か」西郷隆盛の胸中は倒幕の固い決意であり、明治維新を成功させる為には、徳川軍が抵抗するならば江戸市中、血の海になることも覚悟していた。
そして決戦を前にして江戸の町中は大騒ぎになったが、西郷隆盛と勝海舟の直談判で江戸城無血開城と徳川家存続が決まった。
しかしながら、西郷の心は、大江戸の町民に徳川幕府の瓦解を知らしめ、明治新政府の樹立を掲げる為には、上野山(上野公園)での旧幕府の彰義隊との戦いが必要であった。いざ決戦の上野山、旧幕府の彰義隊は正面に立った薩摩軍の一刃一殺の猛攻撃とアームストロング砲の砲弾の嵐によって戦意をまたたく間に喪失し、たった半日で戦いは終息し、薩長軍は江戸を占領した。
その砲撃の音は、大奥まで無気味に鳴り響き、春雷のようであったと記録に残されている。
「江戸の花見と春雷は粋か無粋か薩摩の訛り」

麻生太郎。
最大野党の党首が、一国の宰相を指して、「その辺のチンピラ」と公衆の面前で言うのは今まで聞いたことがない。いよいよ総理就任たった2ヶ月で麻生タイタニック号に浸水が始まったようだ。
茂木、塩崎、渡辺喜美、世耕の自民中堅Gも戦いの覚悟を決めた方がいい。
薩長になるか、徳川守旧派に留まるか、西郷隆盛、大久保利通、桂小五郎、高杉晋作、坂本龍馬の、「日本の未来が大事か」それとも「麻生自民党が大事か」腹の括りどころだ。
例え、権力闘争に敗れても生命までは取られないから心配無用だ。

小泉毅事件。
「元厚生次官ら10人ぐらいを殺害するつもりだった。警備が厳しくなったので中止した」「大学に行って官僚は悪い奴らと気づいたので、いつか襲ってやろうと思った」。
じゅうめい探偵の眉毛が立ち始めた。
一番不思議な事は、犯人が36歳になった時、ネットでいい仕事を見つけたからと、山口柳井の実家を飛び出して、見知らぬ土地の埼玉県さいたま市に2DKのアパートを借りたことだ。それから10年間6万2千円の家賃を滞納もせず、バイクに乗り、パソコンを使い、新聞も取っていたということは、安定的に収入があったということだ。そしてもう一つ気になるのは携帯電話を持っているのかどうか、持っていれば通話とメール記録がどうなっているか。
ところが不思議なことに犯人は働いていなかったといわれるが、その収入源は何だったのか、その追及と解明は是非ともしなければならない。また昼と夜が逆の生活をしていたというのは何か意味があったのか。その背後には何が横たわっているのか、この事件の核心を突くような秘密があるのではないか。
また住民票をなぜ持参したのか、レンタカーを借りた以上、免許証を持っている。身分証明は写真付きの免許証の方がいいはずだ。なぜだ。
さらに言えば、学歴も職歴もない36歳の田舎の男を「いい仕事」が待っていることはない。あるのはトラックの運転、肉体労働、アルバイトだ。
その「いい仕事」というのは、闇のハローワークなのか。殺人請負、犯罪仕事人・・。サバイバルナイフを6本、刃物合計10本を所持していたという。
そして事件の動機は、単なる個人の狂気なのか、それとも闇の勢力による厚労省へのメッセージなのか。
謎は謎を呼ぶ。

ライスとヒル。
北朝鮮の核検証問題で、6ヶ国協議が12月8日に中国で再開されるという。
ブッシュ、ライス、ヒルの三バカトリオの下で6ヶ国協議を開いてどんな意味があるというのか。アメリカのホワイトハウス前で、「ブッシュを逮捕せよ」と横断幕を掲げられているアメリカの大統領に権力の正統性はない。
ブッシュを批判して当選したオバマが正式に大統領に就任した後に、オバマは北朝鮮に対してどういうスタンスを持つのか、いずれにしてもオバマ政権下での協議を行なうべきだ。嘘つきのヒルの顔はもう見たくない。
そもそも、アメリカと北朝鮮は6ヶ国協議を全く無視して、勝手に2国間だけで秘密合意を行なったものであり、その話の内容は秘密のベールに隠されオープンにはされていない。そういう環境の中で、核計画申告の検証手続きの文書化を6ヶ国協議に委ねるというのは、全くアメリカの傲慢さ以外の何物でもない。しかも北朝鮮は、米朝の合意に含まれていたはずの核物質のサンプル(試料)採取を文書に明記することを拒否している。さらに、エネルギー支援の遅れを理由に核無能力化の作業を再び停止させる構えも示しているから、この「ならず者集団」など放っておけということだ。今のままでは、本来の目的である朝鮮の核放棄・無能力化などは全く前に進まないことが、ここ何年かの6ヶ国協議で身に沁みて分かったはずだ。北朝鮮のならず者を相手にしても、時間と金の無駄であり、生きた歴史博物館として眺めていればいいのだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小泉毅の心の闇

元・厚労事務次官殺人事件。
さて、今まで何も書かなかったが、色々情報を集めてみると、精神異常者の犯行としか言いようがない。背後関係があれば、犯人個人の口からでも「まともな犯行動機」が語られるものだが、犯人が語った動機は、小学校6年くらいの時に飼っていた吠え癖のある犬を、保健所で殺処分された恨みを厚労官僚にぶつけたというのは、八つ当たりの狂気そのものだ。その補償行為をさせた46歳フリーター男の、この狂気の沙汰という心の底知れぬ闇とは何か。
さて犯人は、人口3万5千の山口柳井市に生まれ育ち、父はアイスクリーム卸し業、進学校である県立柳井高校を卒業、国立佐賀大学・理工学部電気電子工学科に入学するも成績不良により退学になった。その後東京、横浜、埼玉において、コンピューター関連会社でソフト開発、宅配便仕分けアルバイト等の職を転々とするフリーターの46歳であった。
面白いのは、桜田門に自首をするに当たって、自分の住民票を持参したのだが、その理由は小泉純一郎と同じ小泉であることを証明する為であったというのは、犯人の自尊心なのか潔さなのか。
そして、柳井に住む父親宛に出した手紙が昨日、父に届いたが、その手紙には何が書かれているのか、焼却される前に、桜田門はすぐに押収すべきだろう。

麻生太郎。
ペルーAPECで、急遽、日中首脳会談が行われた。
わずかな時間だったが、舞台裏では、中国に翻弄される日本の姿があった。
後味の悪い首脳会談であったという。
外務省のアジア局長・斉木は子供の使い以下だから、日本外交の軸がない。
アジア外交では国の看板を背負うことはもちろんだが、その前に自分を売らなければならない。そうでなければ中国人や韓国人は人を信用しない。高い服を着て、澄ました顔で日本の外務省でございますと言ったところで、腹の中ではバカにされるだけだ。
さて、各国首脳の夕食会が終わると、日中首脳は会場の片隅で「即席」の首脳会談を演技したという。 時間はわずか10分。日本がIMFへ最大10兆円の融資を表明したことについて麻生が「中国のような世界第1位の外貨を保有している国の支援を歓迎したい」と述べたが、胡錦濤はただ笑っていただけという。 当初、APECでの日中首脳会談は予定されていなかったが、「中国は自分たちの都合で予定を二転三転させた」と斉木は愚痴をこぼす。
先月10月下旬、北京を訪問した麻生は胡錦濤にこう言った。
「友好は手段であって目的ではない。目的は日中両国の共益だ」麻生の発言に胡錦濤は黙っていただけ。
まず、「友好は手段である」というのは大間違いだ。合理性とか機能性を気取ったのだろうが、友好は道具ではない。ある意味、それは目的ですらある。
今の北朝鮮、友好がないから、何もかもうまくいかず、不倶戴天の敵のようになるだけだ。そもそも真の友好を構築するのは並大抵のことではできない。
「私と仲良くすれば貴方に飴を差し上げますよ。だから仲良くしましょう」というのでは狡猾な狐の外交だ。

最近、志村建世氏のブログを楽しみに読ませて頂いている。
11月22日のページに、南こうせつ、かぐや姫の「神田川」 のことを述べられていた。「神田川」の「ただ、あなたのやさしさが、怖かった」 という詞を引用され、氏自身の思い入れを語られていたのは感銘を受けた。
「あの時代」 というのは誰にでもあるだろう。 神田川の時代、新宿は殺伐として、梁山泊の申し子のような若者達が闊歩していた。夜の池袋は昼の貧しさを隠すように安っぽい水中花のような場末だった。 また渋谷は夜の10時ともなると人通りも消え、野良犬が走りまわるような街であった。 携帯電話などはなく、駅のボードに伝言を書くか、ハチ公前で1時間待つことは普通のことだった。 青雲の志を懐に入れ、時代の波に翻弄されながら、やがては「いちご白書」のように髪を切ってスーツに身を変えていく。
「なごり雪」を聴きながら風景の変わらぬ故郷へ帰って行った青春という名のセピア色の写真が、今も心に残る。
(ムラマサ、月光に蒼く冴える)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日高幸二の犯罪。 上杉秋則の肩書詐称。 麻生太郎の言い訳。

日高幸二、警視庁のトンデモ警視。
酒酔い運転で茨城県警に現行犯逮捕された事件で、日高幸二は、「車内で2時間くらい寝たので大丈夫だと思った。その時間、検問もやっていないから、捕まらないと思った」と述べているという。
この人、交通警察のプロとして裏を知っている犯罪者だ。全国どこでも同じだろうが、例えば東京・府中の免許センターで口を酸っぱくして警察が言うのは、「酒を飲んだら8時間経たなければ車を運転してはならない」と教え、仮眠では駄目だ、飲んでから2時間後位が一番酔いが回り始める、だから運転はするな、という教えは嘘なのか。
また、早いから検問をやっていないというのは職業的な知識を生かした悪質犯だ。法の裏を抜けようとする官僚の狡猾さよ。
さらに、当て逃げについては「止まって相手と話すと酒酔いが分かってしまうので逃げた」と言う。 人を引いても助けず逃げるということだ。救護義務違反、その先は殺人罪だ。大阪の引きずり事件と同根だ。
さて、県警は19日、日高幸二を釈放した。

上杉秋則。
弁護士詐称事件。
この人、公取委では事務官僚トップの事務総長だ。
しかしながら、弁護士ではないのに、肩書を弁護士として論文を発表していた。
発表した独禁法違反の法律論文にはタイトルの下に、上杉秋則自身の実名と「弁護士」 という肩書がつけられていた。
上杉秋則は、弁護士資格がないのに「弁護士・大野金一郎」のペンネームで論文を発表していたのではないかと追求されていたのだが。
不当表示を取り締まる側の公取が、「不当表示防止法違反」を犯した官僚を公取委員に出来る訳がない。 結果、政府が公取委員の国会同意人事案を採決当日に撤回するという失態をやらかした。

麻生太郎。
リマ市内のホテルで漫画太郎は、やはり、2次補正予算を12月には国会に提出しないと述べたそうな。その理由として、民主党・小沢への不信感を挙げた。
「やっぱり、あの人の話、アブねぇなぁと思うんじゃない? へへへ。あの人の話あまり信用できないよね、へへへ」と小沢を非難した。 
一方、自民党の茂木、塩崎、渡辺、世耕らが2次補正予算の今国会提出を要求したことについて、「私の決定に従ってもらう」 と目を険しくしたとか。
「政局より政策」であり、「スピード感」だから、2次補正を12月に出すのは当然だ。
それが1月になるなら、説得力のある理由を挙げて、国民に説明しなければならない。それを「私の決定だから」、あるいは 「小沢が悪い」 からでは政治は通らない。 あるいは、「私は怯えている、追い込まれ解散が恐い」と正直に麻生は言えばいいのだ。
次に、国家公務員の幹部人事を一元管理する内閣人事局の設置を見送るという。
官僚の抵抗と自民党の族議員の抵抗が大きく法案提出ができなかった。
担当大臣の甘利もやる気はないから、なるべくしてなった結論だ。
当時、担当大臣の渡辺喜美が泣いたが、渡辺よ、どうする。
官僚制改革に積極的でない漫画太郎と子分の甘利の合作だ。
(ムラマサ、一閃)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新宿酒場ロン 11・21

新宿酒場 ロン 11・21
島、絵美、銀さん、洋子ママが揃っている。
「小室が保釈された、今日の午後6時半。保釈金3千万円」
「よく金があったな。奥さんが出したか、親が出したか」
「大阪拘置所の前で金髪の頭を何度も下げていた」
「かつてのカリスマから罪人か、人生浮き沈みだな」
「小室は全部ゲロッた。5億円の詐欺主犯だ」
「しかし、村上の例もある。出た途端、私は無実だって」
「それはないと思うけど、あれほど大借金を抱えていたとは、破産しかないな」
「本人は、自分を見つめ直して一から出直す。再度、歌の世界でやって行きたいと言っている」
「ヘェ~、話題性があるからな。いい歌であればヒットはありうる」
「でも、実際の話、裁判で実刑になって3年のムショ暮らし。出所は2012年。年齢は53歳。もう感性が古いな」
「小室ファミリーはかなりダメージを受けた。今、テレビでは使えない」
「まあ、本人が反省してやり直すなら、茨の道を歩くのも彼の人生かも知れない。静かに見守ろう」

「麻生太郎と自民はどうなってる?」
「麻生の支持率急落で動揺している。このままでは選挙は戦えない」
「そうすると、また総裁を変えるか」
「よせよ、使い捨てのホッカイロか、チューインガム並だな」
「今の自民300議席は小泉さんが忘れられない。3年前の自民は何も変わっていなかったが、表紙を小泉さんに代えたら小泉ブームが起きて、大勝利」
「その二番煎じを狙った麻生と自民だったが、役者が落ちるということか」
「麻生派以外は、このままでは麻生では戦えないという雰囲気になっている」
「それに塩崎、渡辺喜美、世耕ら20数名が、二次補正を12月に出せと会合を開いた」
「反麻生派の立ち上げか,威勢がいいな。細田、大島ら幹部は補正は12月には出さないと言っているから、このままでは内乱が始まるぞ」
「元々は、麻生は10月冒頭解散の選挙のお飾りだったが、自分で運転してみたくなって、あちこちにぶつけて自損事故状態」
「ある永田町情報では、麻生を代えてオンナという話がある」
「女性総裁ね。小池百合子、野田聖子、橋本聖子」
「小池は名は売れているが、党内には小池嫌いが多い。かつての総理候補の野田聖子は汚れてしまったし、橋本聖子はスポーツバカで参院だし、適当なのがいないな」
「いや、一人いる」
「ほう、誰?」
「陽子。上川陽子」
「確か、東大ブランドでハーバード卒か。知的でルックスもいい」
「でもキャリアが浅いな」
「今の自民党はそんな贅沢は言ってられないぜ」
「そうだけど、急に売り出すにも時間がかかる。それまで待てないホッケの太鼓だ」
「今後の政局はどうなる?」
「皆が知りたいとこだが、二次補正は1月上程。給付金法案も一緒。12月解散は麻生は死んでも出来ない。やれば火だるまだ。福岡で日中韓首脳会談がある。正月明け冒頭解散が一つ、その後は4月、そしてそれが過ぎれば9月の任期満了」
「ウーン、正月冒頭解散を逃して、通常国会ですんなり審議が運ぶか。民主は勝負をかけるのは間違いない。そうなると山場は2月か3月」
「そういう流れだと麻生で解散になる。どこかで麻生を追い落として、女性総裁を誕生させるか。でも無理があるな」
「仮に麻生が退陣しても、政権投げ出しで批判の集中砲火だ。百合子も聖子も陽子も吹っ飛ぶ」
「そうすると麻生導火線で、政界大爆発か」
「政界再編だ。自民、民主、国民新、社民がガラガラポンで新党誕生か」
「それは流れ次第でありうるな」

「日本銀行は金利の見直しを現行の0.3%のままにすると今日決定した」
「それ以上、下げようがない。 再度ゼロ金利か」
「これは完全な日銀と、財務省、官邸の責任だな。 この前まで、戦後最長の好景気だと言っておきながら、金利を上げなかった」
「完全に失政だな」
「どうして金利を上げなかったの?」
「大きくは二つある。 財務省からの圧力で、国の大借金850兆円の金利負担を軽くするため、もう一つは銀行に儲けさせる為、銀行は低金利のカネを欧米にじゃぶじゃぶ貸し付けた。 サブプライム崩壊の一因を作ったのは日本だ」
「そしてアイスランド国家を破産させてしまった。 アイスランドは金利が低い日本円を先を争って買い、住宅や車を購入した。 その借金漬けの破綻だ」
「日本の国民は0.5%というゼロ金利に不満も言わず、働き蜂のように働いたが、その結果、世界恐慌を引き起こした」
「欧米は平均5%の金利で国民に財を還元していたが、日本の自民党と官僚政治は国民を騙し続けた」

「石原慎太郎の石原銀行、不良債権が45%増えて103億円になった。 損益は70億円の赤字だ」
「今年4月に再建の為ということで400億円の都税を注入したが、不良債権は増えるばかり」
「石原銀行は、8月に資本を減資して1000億円の不良債権をなくしたばかりだが、出血がとまらない、今後の見通しも立たない」
「世の中は大不況になって、融資を受けたい企業には貸せないから、もう石原銀行は終わりだな。大銀行のシテイでさえも身売りの状況だ」
「これ以上、追加注入してもドブに捨てるようなものだ」
「だけど、今、国会で金融強化法案が審議されていて、遅くても1月初めには衆院で再可決される。今度は都税じゃなく国税を注入することになる。本丸は農水省の天領である農林中金への資本注入だが」
「フーン、そういうことか。石原銀行へ400億円の追加出資した自民と公明には責任をとってもらわねばならぬが、農林中金に資金注入した場合、経営責任を明確にして、経営主体を見直すことが必要だ。それに農水省から取り上げる」。
リーマンの破綻で、一瞬にして43兆円が無に帰した。韓国国家予算の2倍、日本の国家予算の半分にもなる巨大な金が喪失したのだから、金が回らなくなったことは容易に想像できる。そして世界的な株の大暴落、原油等の商品取引も莫大なロスを計上している。昨日の駒大一つ挙げても150億円の金がなくなったのだ。そういう実体経済のバーストは世界の至る所で起きている。
(ムラマサ、ニヒルだ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

麻生太郎の裸の王様。 韓国の本音。

麻生太郎。
日を追うごとに人相が悪くなっていく我が国の総理大臣。
このまま行けば漫画太郎は辞任に追い込まれそうな雰囲気になってきた。
まず、中川秀直が咆えた。 郵政株の売却凍結に対して、町村派総会で、「郵政民営化をひっくり返すことは我々がやってきたことの全否定になる。断固許さぬ」。
山本有二・道路会長は、1兆円を一般財源の地方交付税として地方へやる、という前日の漫画太郎の発言について、「あり得ない。誰も守らない」 と激しく批判。
官僚言葉を解説すれば、交付税は使い道自由であるが、交付金は道路に限定される、という訳の分からぬ言葉を使って国民を騙そうとする官僚帝国の腐敗。
そして道路会長は、時の総理を指して、漢字の読み間違えじゃないかと皮肉った。
一方、日本医師会会長が早速、官邸に乗り込んだ、「医者は社会常識に欠ける」 発言に対して抗議に訪れたのだが。
そして医師会の公式発表は、「我々は奈落の底に突き落とされた」 と声明を発表し、同時に、「総理として失格」 と言い切った。
舛添は医師会の尻馬に乗って、「現場の医師は悲鳴をあげながら頑張っている。発言は気をつけた方がいい」 と総理の物言いに注文をつけたのは、どちらが首相か。
さて、漫画太郎、来年の正月まで持つかどうか、「皆ばかやろう解散」 でぶち切れる予感もあるのだが。
漫画内閣を見ると、皆2世、3世議員で、総理を父祖父に持つ者、麻生、中曽根、鳩山、小渕と4人もいる、「お坊ちゃま,お嬢ちゃま」 内閣だ。 力量不足はなはだしい。
特に内閣の要である官房長官は、青白い顔で、しどろもどろの受け答えは気の毒ですらある。 少し期待した中曽根外務大臣は、花形のポストにも関わらず、冴えない。 まるで20年タンスの奥にしまっていた黴臭い古着を出してきたような雰囲気なのは、長いこと陽のあたる場所にいなかったせいだろうか。 漫画太郎が外交を仕切るからあまりでしゃばるな、という人事配置なのか。
いよいよ麻生タイタニック号は、危険海域に入りこんできた。 葉巻をゆらし、高級コニャックの甘い香りはいつまで続くのだろか。

韓国人の目。
「なぜ銭湯で日本の男性は股を隠すのか」
「なぜ日本人は茶碗を手に持って御飯を食べるのか」。
(韓国人は茶碗を手に持たない。 日本は手に持たなければ犬食いとして叱られる。韓国では手に持つと、そんなにお腹が空いているのか、卑しいとして叱られる)。
「アジアで唯一、先進8カ国(G8)に属する 「日本を見下す国」 は、大韓民国以外にはない」 このような書き出しで、韓国の一流と言われる新聞の日本旅行記は始まる。
日本人の私は、この下りでどっきりする。 「日本を見下す国は韓国だけ」 と韓国のインテリが声高に言う。 しかも韓国の正式名称、「大韓民国」 というかつての大日本帝国を思いださせる国名に韓国朝鮮人の思いがある。 そして、その論理は、だから韓国は偉いのだということを主張する。
こういう思考回路が韓国人の普通の感覚である。 だから日本は、得体の知れない動物を見るように、韓国は近くて遠い国となる。
一方で、韓国の歌手である趙英男(60)さんは、「親日宣言」 を掲げる。
趙英男さんは今年10月、「殴り殺される覚悟で書いた100年ぶりの親日宣言」 という本を出版した。 韓国で波紋を広げている。
その本は語る、「日本は我々が学ぶべき国です。アメリカにないものが日本にはある」。
昨年の秋、8日間にわたり日本国際交流基金の招きで、日本を生まれて初めて旅行したことが動機になったという。 その旅行においてカルチャーショックを受けた。
韓国で問題になっている靖国神社へ行った。 行く前は日本帝国主義を賛美する物々しい飾りや展示場があるかと思ったが、神社はひっそりとして神聖な気持ちに打たれたという。 展示場(遊就館)も見たが、イメージとは違い、韓国がなぜ騒ぐのか同じ韓国人としてとまどったと告白する。
「誰が見ても、靖国神社問題では日本に分がある。韓国が日本に靖国を参拝するなと、文句を言うことは愚かなことだ」。
そして続ける、「日本の総理が靖国参拝をする度に、韓国が騒ぎ立てるのは、韓国の思い上がりだ。 中国は日本をこらしめると言っているが、犬が吠え立てているだけだ」。 さらに、「私がもし韓国の大統領になれば、日本を占領する」 と言い、すぐに冗談ですと笑った。 「それだけ日本がうらやましいのです」。
彼は続ける。 韓国人の心に絡まったもの、硬くなっているものを解き放たなければならない。歴史の被害者意識のため韓国の子供たちまで硬直しているようで残念だ。
日本の若者の奔放さが見ていて羨ましい。
そして韓国では、『趙英男は親日派だから日本に追放しろ』と言われる。 実際怖くもある(笑)。
さて、親日派という烙印を押されると韓国では生きていけない。 場合によっては、親日反民族法という法律によって罰せられる。 日本を誉めると周りから攻撃される。
だから口をつぐむ。 しかし、その中にあって、趙英雄が親日の本を出すのは、韓国を愛しているからだ。 韓国の白い酒、マッコリを飲めと私に差し出した。
(ムラマサ、蒼く冴える)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

麻生太郎の憂鬱。 NHK退職金1億円の狂気。

麻生太郎。
小沢民主が、参院でインド洋給油法案の採決に応じないのは当然だ。
景気対策はスピード感を持って、給付金を年度内に、とぶち上げた漫画太郎だったが、二次補正を12月に出さないというのは支離滅裂だ。 党利党略があるのは当然だが、今の状況は漫画太郎の私利私欲にしか過ぎないだろう。
10月中旬には財務省に二次補正の指示をしているから、1ヶ月後の11月20日までには仕上がる。 それができないという財務官僚はいない。
12月に二次補正を国会に出せば、漫画内閣のボロがボロボロ出てくる。 そして追い込まれ解散になることを怯えている。 大将が臆病風に吹かれると、それは下の者に伝染するものだ。
戦いの諺に、「100人の勇者を、臆病な大将が率いた軍隊は、100人の弱卒を率いた一人の勇敢な大将に敗北する」 とあるのだが。

2010年度から始まる郵政公社・郵便局の株式売却について、株価が下落しているから、「凍結した方がいい」と漫画太郎は言い始めた。
まだ1年余り残っているのだが、これでは小泉さん、引退撤回をせざるを得ないのではないのか。 株式売却は小泉さんが進めた郵政民営化の柱となるものだ。
漫画太郎は、「こんなに株が下がっている時に、売らなくちゃいけないって、そんなアホな話があるか」と述べたそうな。

漫画太郎は、地方の医師確保についての見解を問われ、「自分が病院を経営しているから言うけど、はっきり言って医師は、社会的常識がかなり欠落している」と語ったが、医師会から反発されないのか。 もっとも茨城県医師会は後期高齢医療反対で、自民支持をやめて民主支持に回ったが。
そして次に、道路特定財源の一般財源化で、1兆円を地方交付金として配分すると漫画太郎は述べたが、当初は1兆7千億円のはずだったが道路族の猛反対に負けたという。但し、1兆円は交付税であるから使途を縛られず、医療、福祉、借金返済などに使うことが可能だ。 だが、道路工事に使途を限定したはずの道路族は怒り心頭だ。

NHKの退職金。(会長・福地茂雄)
不祥事で引責辞任したNHK元会長・海老沢勝二(74)に対し、退職金支払いを凍結していたが、今回、退職金を支払うという。 その金額何と1億円。
退職金を払うなとは言わないが、我々の受信料収入で経営をしながら、そこから1億円を払うとはNHKは常軌を逸している。 退職金は民間企業並みの金額にしなければならない。当然なことだ。
今まで、「紅白歌合戦」のプロデューサーの制作費着服が続出し、その後も経理の不正が続いている。 また最近では多数の職員が勤務中に株の取引をやっており、中でも4人の記者が、規則に違反し開示前のニュースを秘かに読み、それを基にインサイダー取引をやっていたという。しかも、そのインサイダー取引は、勤務中に職場を抜け帰宅し、株の取引をやっていたというから驚きだ。
海老沢は2005年1月に引責辞任。その後も視聴者の批判は収まらず、2004年度に6410億円だった受信料収入が、翌年度には6024億円に落ち込む結果となった。

駒沢大学。


デリバティブ取引に失敗し、154億円の損失を出したという。
大学がファンド顔負けに資産運用をやるのが流行っているが、プロでさえも損をしているのに、片手間にやって儲かるわけがない。
その損失の穴埋めに大学キャンパスを担保に、みずほ銀行から110億円の融資を受けた。 金融危機で駒大の損失額は154億円に上ったという。
「金利スワップ」と「通貨スワップ」 は、金融技術の方程式があり、コンピューターによって売りと買いを設定できるものだが、リーマン破綻のような想定外はインプットされていない。


大学本部に近い深沢キャンパスのほか、世田谷にある野球部グラウンドなどが担保として銀行に押さえられた。借りた金には金利がつく。 最低6%で6億6千万円だ。
駒沢は仏教の教えを噛みしめたほうがいいのではないのか。 色即是空。

オバマとアメリカの狂気。
今、アメリカでは白人の間でオバマショックが走り、恐怖の黒人攻撃が始まっている。
オバマの暗殺を仄めかしたり、差別的な落書きをしたりする事件が全米で相次いでいるという。 コンビニで、オバマが、「いつ暗殺されるか」に1ドルをベットする張り紙が張られ、最も近い日を当てた者が賭け金をゲットするという悪質なもの。
また、木にロープがかけられ、オバマの名前と共に、「縛り首」 と書かれた看板が見つかった。 壁や自動車に「キル オバマ」という落書きが発見され、ネットでオバマの顔に銃の照準が書かれたものが見つかっている。 
ニューヨークでは、黒人を、ニガー、オバマと叫びながら殴打したとして白人の男が逮捕された。 オバマ支持者への嫌がらせや暴行も報告され、白人主義者KKKへの加入者が増加しているといわれる。
がんばれオバマ。 HEAD UP。
(ムラマサ、蒼く冴える)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

警視・日高幸二の犯罪。 田母神の癒着。

「酒を飲んだから明日の朝帰る」
と同僚に告げてデイ・キャンプ場から姿を消し、車に乗り込んだ魔の時。
酒飲み運転で接触事故を起こし、現場から逃亡した警視庁のトンデモ警視。
日高幸二(50)。 車はトヨタのワンボックスカー、シルバー。
17日の月曜日だというのに、茨城・稲敷市のデイ・キャンプ場で、日中午後3時から、幹部警察官8人と缶ビール、缶チューハイ、ウイスキーを多量に飲んだ。
その後、車を運転し、接触事故を起こしたが、そのまま現場から逃走した。 
そして2キロ先の道路そばの田んぼに突っ込んで動けなくなったところを仲間の茨城県警に現行犯逮捕された。 夜、ライト点灯時、相手の車が右折しようとしたところを後ろから、強引に追い越しをかけて相手の右側、自分の左側面を当てた。
日高幸二は、今春まで東京都に派遣され、飲酒運転を取り締まる担当官であり、警視庁の築地署の交通課長も歴任し、一貫して交通畑を歩いた。
最近では、居酒屋において、「飲酒運転をさせないぞ」キャンペーンを主導し、酒飲み運転取締りの元締めだったが。
日高が所属する警視庁施設課では、月曜日だというのに、職員がレクリエーションを開催し、茨城・稲敷市で1泊2日のキャンプを行なった。 逮捕された時には泥酔し、まともに歩けない状態だったという。
可哀相だが懲戒免職だ。

女子中学生が酒を飲み教師に暴行。
こういう子供はどうするのか。 少年院へ直行か。 少年院でも更正は可能だろうか。
あるいは法律を整備して、社会から隔離して施設に終身的に拘置しておくか。
ロボトミー手術をして大人しくさせるのか。 成人になったら、もっと凶悪な事件を引き起こすのではないのか。 秋葉原事件のように。 酒鬼薔薇事件のように。
栃木県小山市の市立中学2年の女子生徒(14)が、11日午後5時ごろ、市内のスーパー付近で同級生(13)と缶酎ハイを飲み、注意されると女子生徒は公園に移動し、後を追って来た男性教師(44)の顔を横から思い切り殴打し、教師の鼻骨を折る怪我を負わせたという。 心が壊れた少女は社会を漂流し、濁流に呑み込まれ、最後は悲しい結末を迎える。 誰も助けることはできない。

田母神俊雄。
先日の参院委員会での田母神の話を聴き、彼の態度を見た。 だらしがない。
防衛大臣が発言をしている最中、足を右に左にみっともなく組み替え、何か落ちつかない風情であった。 アパとの金銭関係を聞かれて、「何もありません」と答えていたが、調査の結果、アパとの癒着が見つかった。
それは、自衛隊・小松基地が民間ホテルを借り上げた件について、アパとの契約が3分の1を占めていた。 田母神は小松基地トップである司令を1999年までやっており、地元小松出身の元谷外志雄とは、この時に知り合ったとされる。
元谷は、空自を応援する、「小松基地金沢友の会」 を立ち上げて代表になり、基地の有力な後援者になった。 そして、その会の目的は自衛隊への接近であり、随意契約でのホテル契約であったことが見えてきた。 アパは、ホテル経営、マンション販売の不動産屋であるが、先般は耐震偽装に関わったとして謝罪会見を開いている。
そして、会を立ち上げた結果、空自のホテル契約は、アパとの契約が3分の1を占めるようになった。また2003年度は5割に上り、2005年度は小松基地の契約額の7割以上をアパが占めたことが分かった。
さらに、空幕長・田母神の特別な許可により、普通は出来ないF15戦闘機の体験飛行を元谷は経験しているが、その50分ほどの燃料代は40万円と言われる。
(ムラマサ、蒼く冴える)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

漫画太郎の偽装の方程式.悪徳弁護士.小川真澄。

麻生太郎。
毎日のように、この漫画太郎のことを書かねばならないというのは、歴代の総理の中で初めてだ。この人の欠点は、都合が悪くなると、「木で鼻をくくった受け答え」をすることだ。悪意を理屈に包み、正論のように見せかける偽装の方程式。その姿は、戦前タイプの権力者であり、ぶち切れる本性を持っている。
テレ朝が11月15と16日に世論調査をやった結果、漫画太郎の支持率が30%を切って29%になった。前回より13%の急降下だ。 不支持率は最高の46%。さてどうしたものか。今、KYの意味が、漢字読めないとなってしまった。一国の宰相をこのようにバカにし始めたメディアの真意は、麻生いびり出しの意見の一致があったと漏れ聞こえてくる。
それにしても、この漫画太郎の支離滅裂さよ。 11月はまだ半分残っているというのに、30日で国会を閉幕し、12月から実質冬休みに入るという。
我々の税金である歳費を返せと言いたいのは私だけなのか。
10月に漫画太郎が言ったことは、「景気対策が重要だ。それに消費者庁設置だ。解散などしている状況ではない」と断言したにも関わらず、11月で国会は閉じ、来年の1月に開くというのは、矛盾だらけで道理に合わない。
消費者庁設置法案などはまだ審議にも入っておらず、2008年度の設置は不可能で、「やっても」来年度だという。
そこで昨日急遽、小沢が横槍を入れた。二次補正を12月に出せという。
出さなければインド洋給油法案は採決に応じないと言い始めた。
当然だ。二次補正、給付金、消費者庁、年金、高齢医療、介護、自衛隊などなど議論することは山ほどある。 しかも、なぜ12月に二次補正を出さないかの理由を問われて漫画太郎は、「今、その理由を言えない」と意味不明な言葉を発して、左耳の穴をかっぽじったのはお笑い漫画太郎だ。
さてさて、漫画太郎は給付金はいらないと言う。 また12月は仕事もしないと言う。それなら12月のボーナス300万円を国庫に返納してもらいたいのだが。

弁護士で元大阪府議(64)が海外逃亡。
陰険そうな顔に傲慢という色をつけると、こういう顔になる小川真澄。
この事件の背後には闇の勢力がいる。
偽名のパスポートを今春には既に手に入れて、早くから海外逃亡を計画していた。 ということは、逃亡計画は綿密に練っていると見た方がいい。
中部空港からフィリッピンへ逃亡したことになっているが、それをまともに取っては間違うだろう。 海外へ行った振りをして、国内潜伏もありうる。 海外で長期に潜伏するのは辛い。 犯人が逃亡するのに、わざわざ「フィリッピンへ行くが、絶対に喋るな」 と他人に言うだろうか。 偽名パスポートを用意する計画的な人間が、それを言う必要はないし、偽装工作を疑うべきだ。 中部空港からそのまま、日本のどこかへ高飛びした可能性はどうか。 沖縄か北海道か。
そして悲劇は起こった。 小川真澄の秘書の男性(34)が自殺していた。
15日午前7時ごろ、大阪枚方市内の公園で首を吊ったという。 なぜ34歳の若い私設秘書が他人の脱税で自殺しなければならなかったのか。 この男は連日地検の事情聴取に応じていた。単純な脱税ではなく、背後にある闇の勢力とのつながりを、この秘書は知っていた。そしてそれをバラされると困る組織が。その暗い闇とは何か。 自殺なのか、それとも闇の勢力の魔手なのか。知り過ぎた者は消される。
大阪北区で日本料理店「多幸梅」を経営する「多幸梅観光」が昨年、本社ビルの売却をめぐり、不動産売買で得た所得7億円を小川は申告せず、所得税2億5000万円を脱税したという表の記事だが、これは闇の勢力、暴力団が噛んでいる事件だ。危ない橋を渡って脱税をする理由とは、選挙資金と闇金融、不動産売買の不正なからくり、乗っ取りと脅し・・。
一方、大阪地検特捜部は、小川が出資していた東京の「サン」 IT企業社長・奥井宏太朗(31)を含む4人を逃亡幇助で逮捕した。 4人は小川に逃走資金150万円を渡した上、中部国際空港まで送り届けたという。 小川はこのIT会社の株式を保有しており、社長の奥井に、「株を買い取らなければ、闇の金融に流す」 と逃走資金を工面させ、他人名義のパスポートでフィリピンに出国したというのだが。
小川真澄は、昭和52年に弁護士登録。その後、府議に当選し、衆院選にも出馬したが落選、今年1月の府議補選でも落選している。 小川は、「特捜が来るなら来い」と周囲には発言していたというが、こういう物言いは闇の勢力と提携していたことを暗示させる悪徳弁護士。
(ムラマサ、鋭く一閃)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オグシオの涙。 麻生太郎の涙。

バドミントンの全日本選手権。
昨日テレビで決勝を見た。
トップクラスの勝負というのは、一瞬の隙によって決まるものだ。
また、技術の出し方、闘志の中に心の動きが見え隠れするのは面白いものだ。
そして紙一重の戦いに、勝負の女神と言われる「運、不運」がつきまとう。
1セット目、抜きつ抜かれつ、19対18でオグシオがリードしていた時、オグシオの打ったシャトルが、スエマエのサイドラインぎりぎりに落ちた。
スエマエはアウトと判断して見送ったが、主審と線審はインの判定であった。
テレビで解説していた陣内はスローを見て、「アウトですね」と断定したが、スエマエの悔し顔が印象に残った。これでオグシオは20対18とセットポイントを取った。その後、スエマエはジュースで何度も粘ったが1セット目を落としてしまった。
2セット目、スエマエが19対15と大きくリードしたが、主審から2度目のサービスオーバー(シャトルをネットより高く上げてサーブする違反行為)をとられ、それからは潮が引くように、オグシオに逆転され負けた。
総体的な印象として、オグシオの勝因は、二人のコンビの完成度がスエマエより高かったと言えよう。そして技術的には、オグシオの戦法シナリオがしっかりしていたこと。そして驚いたのは、今期で実質引退する潮田が小柄ながら、高いポイントから鋭角的に鋭いスマッシュを決めていたこと。さすが世界のトップクラスだ。小椋はロンドンまでやるらしいが、潮田に代わるパートナーは見つからない。まあ、潮田は、メダルより女の幸せを求めたということだが、誰もそれを責められない。

ワシントン金融サミット。
漫画太郎は、「歴史的な金融サミットだった。 日本は一定の存在感を示し、主導することができた」 と自画自賛したが、大本営発表の悲しさよ。
また漫画太郎は 「IMFへ10兆円を融資する。また発展途上国向けとして3000億円の新基金創設を打ち出した」 と言うが、日本は何も言うな、ただ金を出せというのがG20の本音だ。
その象徴として、公式のG20集合写真では、漫画太郎はどこにいるか分からず、やっと見つけたと思ったら、後ろ2段目の右端であった。 少なくてもG8首脳は中央にいた。そして、国際社会が日本に求めるものは、「失われた10年を経験した第二の経済大国・日本への期待である」 と、漫画太郎は日本人記者の前で強調したが虚しい。
第二の経済大国という言い方も、何か懐かしさと時代遅れを感じる。
日本のバブル崩壊に関しては、当時の財務省と自民党本流は手をこまねいて何も出来なかった。 だから第二の敗戦と言われた。 それを正したのは自民党のはぐれ者・小泉さんと彼に見込まれた竹中平蔵である。 この両名の功績は大きい。
さて、漫画太郎が意欲をみせていた第2回金融サミットの日本開催は成功しなかった。 なぜなら、本ページで何度も言っているが、日本は今、世界から信用されていない。 洞爺湖サミット後に突然政権を投げ出した日本政治を、Gサミット国は信用していない。 かつ漫画太郎の権力の正統性に疑義を持っている。 何でも麻生サイドはオバマの側近に対して、漫画太郎との早期会談を求めたらしいが、実現するのは早くて来年の4月以降だろう。 漫画太郎は政権浮揚にオバマを利用したいだろうが、それまで官邸にいることはできない。
話変わって、今、自民党内では不穏な空気が漂い始めている。
12月に国会審議をせずに敵前逃亡をしようとする漫画太郎の、追い落としが始まると漏れ聞こえてくる。
座して死を待つよりは、城門を開いて野戦決戦を挑むという。
それは、来年1月の国会冒頭での解散だ。 それを麻生が逃せば、「民主党による問責決議の連続で内閣機能不全に陥り、崖っぷち解散になる」 という雰囲気が自民内に漂い始めている。 「漫画太郎がぐずぐすしていると、総選挙の前に総裁選がある」と言うが、総裁選はもうできない。 とすると自民分裂、反麻生派の離脱、政界再編というシナリオが、まことしやかに流れてくるのは、正面決戦の前の謀略合戦なのか。
(ムラマサ、鋭く一閃)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オリンピック野球、 大学の大麻汚染、 日本と韓国。

次の次2016年オリンピックで野球の復活。
北京オリンピックを見ると、アメリカはマイナー選手だけで、メジャーはいなかった。これはオリンピックより国内シリーズが大事というアメリカの方針だった。ヨーロッパのチームは日本で言えば、良くて大学アマクラスで問題外。
とにかくアメリカメジャーが出てこなければ、オリンピックをやっても意味がない。それに4年毎に1度じゃなくて、1年毎のWBCをもっと発展させる方がいい。

大麻汚染。
近々でも、早稲田、慶応、同志社、関学、関大、東京理科大の学生が逮捕されているが、これらは氷山の一角で、すべての大学の学生が染まっているといっても過言ではないだろう。
夜回り先生こと、水谷修さんは中学、高校生の麻薬汚染を強く警告しているが、中高生が麻薬に汚染されているということは大学生も同じということだ。
大麻の次は、LSD、クラック、エクタシー、ヘロイン、そして覚醒剤と何でもござれになってくる。標語にあったように、麻薬やめますか、人間やめますかの崖っぷちに立つことになる。
肉体はもちろん、精神に異常をきたし、廃人になっていく。

韓国人。
ナイジェリア出身男性のウケブ(33)さんと妊娠7カ月になるフィリピン人女性のロウェナ(29)さん夫婦は先日、地下鉄で数人の韓国人青年の隣に立っていた。
韓国人青年たちは、ウケブさん夫婦に向かって、「いったいどんな色の子供が生まれるんだ」とからかった。ウケブさんは妻のロウェナさんに、「気にすることはない」 と言ったものの、2人は心に傷を負ったという。
2年前の夏、ロウェナさんが偶然拾った携帯電話を持ち主に返そうとした際、自宅にやってきた50代の韓国人女性からむしろ泥棒扱いされたという。
ウケブさんは、「皮膚の色が黒いというだけで、泥棒や伝染病患者扱いする韓国社会で子供を育てる自信がない」と話した。
韓国人は、白人に対しては必要以上に従順な態度を見せる反面、発展途上国から来た外国人労働者は無視するという差別的な二重性を見せるのが一般的だ。
金持ちの韓国人家庭で家政婦として働いていたマレーシア人女性は、「これ以上奴隷のような生活はできないと思い、仕事を辞めてその家を出ました。しかし、ささいな金額しか入っていない私の銀行口座を雇い主の私的な圧力で凍結されたのです。私が韓国人でもそんなことができたでしょうか?」。
先日、ソウルで行われた国際マラソン大会に出場するため来韓したケニアのマラソン選手は、仁川空港の入国手続きの際、「マラソン目的かどうか疑わしい」との理由で2時間以上も別室で足止めされた。
韓国のインテリは言う、「韓国人の人種偏見は強い。韓国人は白人を見ると『お茶でも飲みませんか?』と言い寄って英単語のひとつでも覚えようとするが、有色人種に対しては見下げる傾向がある」 と語った。

麻生太郎。
給付金で墓穴を掘り、田母神問題では憲法・自衛隊について何も考えていないことを露呈したが、今度は自民党内で新たなテーマで政局が起ころうとしている。
それは地方交付税の金額である。 道路特定財源から7千億円を地方に回すのか、それとも1兆7千億円をやるのか、自民党内では道路族の鼻息が既に荒くなっている。 漫画太郎と鳩山は1兆7千億円だと抜けっと言うが、道路族は「とんでもない」と肩を怒らし、政局になろうとしている。 まあ、こういう状態になれば、漫画太郎は、「皆さんのご意見を拝聴しまして、7千億円に致します」 と逃げるだろう。
さて、漫画太郎、ワシントンのホテルで、「年度内3月までに予算を成立させる」 と述べ、解散は来春以降と示唆した。 しかし、同時に、1月の国会冒頭で解散する可能性も言った。 また、2回目の金融サミットを日本で開催したいと熱望したが、オバマが大統領に就任した後に、かつ今回の進捗を見てからになるから、早くて来年の4月以降になる。 また、場所が日本ということにはならない。 再度アメリカが有力、次にパリ、ロンドンだろう。 なぜなら金融サミットを仕切る能力と信頼が日本にはないからだ。
クーデターが起きた訳でもあるまいし、2代続けて1年で政権を投げ出した事は世界が見ている。 そういう国に信を置くことはない。
さて、漫画太郎は、一刻も早い政策をと言いながら、11月に臨時国会を閉じるつもりでいる。 まだ12月があるというのに早くも冬休みとは噴飯ものだ。
まさしく敵前逃亡をする指揮官だ。 口をひん曲げて、目を険しくし、逆切れする筋者は、党内の反麻生派を押さえ込もうとするが、にっちもさっちも行かなくなったら、この漫画太郎は解散に踏み切る。 まさか3代続けて政権投げ出しはしないと思うが、その可能性も捨て切れない。 いずれにしろ時間が経つにつれ漫画太郎はレイムダックになっていく。 最後は、自民が負けようが、何をしようが、焼けのヤンパチでエイヤッとばかりに天皇の詔勅を読み上げることになるかもしれない。

漫画太郎。
この筋者、頻繁はんざつ、前場まえば、踏襲ふしゅう、未曾有みぞうゆう、詳細ようさい、と読むのだと言う。
前場は株でもやらないと知らない人が多い。踏襲も古語っぽいから使わない。未曾有も普段あまり使わない。でも頻繁と詳細は普通に使うだろう。
漢字にカナをふるようにと官僚に注文をつけたとか、どうとか。
この人、漫画ばか見ているから、こういう言葉が分からない。
「漢字読めない、空気読めない」史上最低の総理大臣。
(ムラマサ、蒼く冴える)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さらば二岡、モナによろしく。 性獣高校の授業。

巨人。
これは男の嫉妬ではないか。
モナ岡こと二岡智宏(32)が、日本ハムへトレードされる。
本ページでは事件当初から予想した通り、パリーグへ放出されることが決まった。
公傷の身でありながら外野手の矢野と一緒に、新宿2丁目のゲイバーで朝まで飲み、山本モナと盛り上った。 意気投合した二人は明け方、五反田のラブホテルへ直行してラブラブ。 その行く途中、タクシーの中で熱いベーゼを繰り返し、それを写真誌に撮られ発表されたから、世の男たちの嫉妬を買ってしまったというお話。
日本シリーズでは最終戦で巨人が西部に負けた。
李スンヨプが来年も、そして、さ来年も巨人でプレーする意志だという。
韓国のメディアは、それについて何と言っているかというと、読売・日テレは韓国からテレビ放映権料として7億円を貰っているから、李スンヨプがいないと巨人は困るだろう。 だから李を巨人の4番で使えと言っている。
しかし、我々は巨人に韓国人のバッターはいらない。 日本の選手を見たいのだ。

群馬県桐生市。
私立・桐生第一高校1年と高崎健康福祉大学・高崎高校1年の生徒3人が、女性を公園に呼び出し、集団で強姦した罪で逮捕されたという。
この高校は、県立の桐生高校とよく間違われるから、桐生一高ではなく、性獣高校へと名前を変えた方が県立桐生に申し訳が立つ。
桐生一高は野球部員による強制わいせつ事件や生徒による傷害致死事件が度々起こる学校だ。 7月23日に、上級生徒が1年生に暴行を加え死亡させて逮捕され、7月31日には、野球部員が女子高生にわいせつ行為をしたとして逮捕。 元野球部員の少年(16)は、強制わいせつ事件で、少年院送りになった。
群馬と言えば今春、前橋県庁付近で夜10時過ぎ、チューリップなで切り事件があったが、防犯カメラの映像まであるのになぜ犯人は捕まらないのか。
あるソースから、群馬県警本部の幹部であったという情報が漏れて来るから、事件を揉み消したということか。

中国の覚醒剤。
11月11日、中国から北九州の門司港に入港した貨物船で、覚せい剤300キロ,末端価格で200億円を密輸したとして暴力団の日本人2人とインドネシア人の全乗組員12人が逮捕された。
ブツは中国・香港の近くの防城で大量の覚せい剤が積み込まれたことが、スパイ衛星によって確認されている。 中国政府が介在していなければできない取引だ。
中国に対して断固抗議すべきだが、外務省は大蛇に睨まれたカエルのようなもので何もできないだろう。
逮捕された暴力団は、嶋田徳龍(40)、甥の嶋田幸太郎(22)東京板橋区東新町1の二人。 嶋田徳龍は、東京に縄張りを持つ暴力団の中国シンジケートを仕切っている。 さて、刑法を改正して、覚醒剤を不法に日本に持ち込んだケースは、犯人を死刑にすべし。 シンガポールやマレーシアの場合は死刑だ。

自衛隊と韓国軍。
韓国のメディアは、対日本に関しては、異常なほどに興奮するのは面白い。
日本の自衛隊は韓国の3倍の国防費を使っていると、まず嫉妬と警戒感を表す。
また、アジア唯一のイージス艦保有国であり多数のP-3C警戒機保有している。
日本はこれ以外に、戦闘機への空中給油機4機保有、また対空ミサイルなど各種の新型ミサイル、MDシステムの開発に力を注いでいると騒ぐ。
但し、自衛隊の総兵力は24万人であり、韓国軍68万人の約3分の1に過ぎないと自国の軍備拡張をさておいて、日本の防衛費は4.5兆円であり、韓国1,3兆円の3倍以上に及ぶと口角に泡だ。
しかし、日本の4,5兆円の半分は人件費なのだ。 田母神の退職金が6千万円を見て分かるようにべらぼうだ。 韓国軍も日本の自衛隊に入りたいのではないのか。
そして、竹島で日本と韓国が武力衝突した場合、韓国空軍に比べ日本空軍が優位に立っていると韓国は焦慮する。
(ムラマサ、鋭く斬る)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

麻生太郎の震える日。 田母神の涙。

溜池の高層ホテルANA、マンハッタンラウンジで、ある自民党代議士と飲んだ。
「小泉さんが10月中旬頃、ふと漏らしたんだが、麻生が10月冒頭解散をしなかったことについて、このミスは大きい。 後は坂を転がるばかりだと」
「総裁選後に、景気対策と給付金をぶち上げて冒頭解散だったが」
「参院の尾辻や役員は、そのような仕掛けを主張したが、結局、麻生はしなかった」
「どうして?」
「一番の原因は太郎がひるんだ。 総裁選後に行なった古賀と菅の調査では、当落の予想は自民の惨敗、分析は自民190、公明30で合わせて220。 国民新党、保守系無所属を抱きこんでも微妙」
「ということは小沢の大躍進か」
「その時の数字は、民主220、共産8、社民3、国民新3、その他26」
「但し、民主は第二次公認が218人だったから、それを突く隙はあったな」
「大将が、びびっては戦にならない。我々は地元の話をよく聞いているから強い逆風を感じている」
「しかし、今回の給付金はドタバタだった」
「人気を上げるつもりが、墓穴を掘ることになった」
「バラマキをやって、難しい事は市町村に丸投げというのは、党内でも不満が大きい」
「これで支持率は10%下がった」 (笑)
「これからどうなる自民党は?」
「麻生の一の子分の鳩山大臣が怒るほどだから、反麻生派の面々は推して知るべしだ」
「誰?」
「知っての通り、中川の親分、拓の親分、小池。 このまま麻生の失政が続けば、反麻生派は追い落としに動くだろう。 政局より政策だと言っておきながら、党内で政局が始まる」
「そして2次補正と給付金法案は1月の通常国会に出すんだって?」
「そういうこと。 なぜなら、追いつめられて12月解散を恐れたということさ」
「年が明けたら、麻生降ろしが始まる。 給付金では太郎の支離滅裂さが分かった。我々自民党だって良識はある」
「漫画太郎とはやってられん、ということか」
「麻生が政界再編の導火線になるかもな」
「党内での麻生切り、追いつめられての解散、緊迫のシーンが来る。一寸先は闇だ」
「お前の勘は鋭いからな。 口もうまいが」 (笑)
「政治家なんて、ネクタイを締めたお笑いみたいなもので、人気稼業だし、いつも国民にパンとサーカスを与える役割がある」
「そうすると、漫画太郎は、ムチを持った猛獣使いか」
「いや、違うな。 顔は笑っても目は笑わないピエロ」 (笑)

田母神俊雄と自衛隊。
田母神が自衛隊にも言論の自由はあると主張するが、多くの場合それは制限される。政治信条、思想に関することを公に発表したり、情宣をすることは許されない。それをするなら自衛官を辞して、民間人にならなければならない。
民間人になれば日本の憲法と法律の下、保護される。
なぜなら自衛隊は、一命令により生命を賭す職業である。
行なうべきことは、国防の一事専念である。三軍の長である総理大臣及び防衛大臣の指揮命令に従わなければならない。そこにおいて思想はいらない。
意見具申をするのは軍事に関することに制約される。
それが不満であるならば、最初から自衛隊に任官をしないか、政治家になることをお勧めする。 国会議員そして総理大臣になって憲法を改正すればいい。
それが民主主義であり、言論と思想の自由だ。
但し、田母神や自衛隊だけを責めるわけにはいかない。今の憲法下にあっては、自衛隊は隠し子のようなものだ。存在しないことになっている。
親に愛されず、その存在すら疎まれ、日陰に育つ不幸な子供のようだ。
それは政治家と国民の責任だ。故に、憲法を改正し、自衛隊を認知しなければならない。戦後、営々と続けてきた責任放棄と欺瞞を正さなければならない。

トヨタ自動車の奥田碩。
こういうのを言論の自由と言うのだろか。
12日、首相官邸で開かれた懇談会において、厚労省に対するテレビの批判報道について奥田は、「あれだけ厚労省が叩かれるのは、ちょっと異常な話。正直言って、私はマスコミに対して報復でもしてやろうか。スポンサーを降りるとか」と発言したそうな。
厚労省のやったことは、血液製剤がエイズウイルスに感染しているのが分かっていて、エイズを血友病患者に蔓延させて、多くの患者を死なせた犯罪だ。それは最近のフィブリノゲン等の薬害肝炎でも同じことだ。そして、年金の横領犯罪、公金着服そして記録改ざんなど許しがたい犯罪を起こしている。また後期高齢医療では老人を姥捨て山に放り投げるようなことを始めている。年間2200億円の社会保障費を削っているのが今の厚労省のやり方だ。
さらに奥田は、「新聞もそうだけど、特にテレビが、朝から晩まで、2、3人のやつが出てきて、年金の話とか厚労省に関する問題について、わんわんやっている。 だからトヨタとして報復でもしてやろうか」。
加えて奥田は、「正直言って、ああいう番組のテレビのスポンサーにはならないですよ。特に大企業は。 ああいう番組に出てくるスポンサーは大きな会社じゃない。 地方の中小企業」 という発言がなされたと官邸奥の院から漏れて来た。
(ムラマサ、鋭く斬る)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

麻生太郎、沈没まで後何日。 田母神の泣き言。

麻生太郎。
この人、バカなのか、愚かなのか。
一国の宰相を指してこのように言うのは失礼だが、我が愛する日本を、この漫画太郎に任せておくわけにはいかぬ一心だ。
人間がやっている以上、党利党略が存在するのは当然だが、麻生太郎の場合、党利党略を超えて支離滅裂だ。
総理になった直後、官僚帝国の事務次官を前にして、「省益ではなく国益を考えて行動してくれ」と言いながら、自分は総理の椅子にしがみついている。
補正予算を組むに当たって、「景気対策が必要だ」と言いながら、2兆円の給付金は選挙目当ての、「貧乏人の為の生活支援」になってしまった。
また10月30日に声明を発表し、「国民は一刻も早い景気対策を望んでいる。 政局ではなく政策だ。だから解散は、今はできない」と国民に訴えた。
ところが、二次補正予算と給付金法案は1月の通常国会に出すという。なぜなら、それを今、国会に上程すると、12月解散に追い込まれる危険性があると麻生太郎は読んだからだ。 それで、一刻も早く仕上げるべき2次補正予算を来年まで延ばすというのだ。これを支離滅裂内閣と言わなくて何と言ったらいいだろう。
自民の笹川は、給付金の名称が決まらぬなら鉛筆を転がして神に委ねる、と自虐であった。それにしても、1800万円以上の高額所得者は、給付金を受け取る資格は無いと政府が判断するのは逆差別だ。63億円の豪邸に住んでいる麻生太郎などは、我々の血税を下々の者に恵んでやるといった卑しい気持ちがあるのだろう。

2兆円の給付金。
1人当たり1万2000円プラス年齢手当て。
とにかく自民は、「ばらまけ」 ということだ。本来国がやるべき作業を放り投げ、後は地元役所に、「よきにはからえ」 の殿様商売だから、国の政策などどこにもない。
このバラマキの事務手数料(連絡書、郵送料、銀行振込料)は2000億円になると試算されている。 それにしても、高額所得制限は市町村が勝手に決めろというのは、麻生太郎の統治能力の欠如を意味する。 麻生太郎と自民のドタバタ劇は、お笑い漫才なのか、猿芝居なのか。

田母神俊雄。
防衛大学校卒、戦闘機乗りが幅を利かす空自にあって、ナイキ(パトリオット・ミサイル)高射砲出身というのは異色である。
少し早口で、口角泡を飛ばして我を張るタイプ、技術屋。
国会の参考人招致において、防衛大臣が発言している際に、左足をみっともなく右脚に上げて引っ掛けていた。 ちょっと見には、金魚屋さんのおじさん。
「生活が苦しいから6千万円を使わせてもらいたい」と最後に述べたが、こういう人に命令されて部下が生命を賭すのは、辛いものがあるのではないのか。彼が書いた論文「日本は侵略国家であったのか」は、アパ・サイトにあるPDFで読めるが、その内容は、アメリカ、中国に対する泣き言に終始し、彼らの罠に日本は嵌められた。日本軍は現地の人達から評価は高かった。侵略は濡れ衣だ、マインドコントロールを取り払い、日本の輝かしい栄光を取り戻そう、と言うものだが、点数を付ければ45点、落第だ。
一言で言えば見苦しい。韓国が日本を非難する論法と同じでレベルが低い。
日本軍人なら、日本精神の真髄を述べなければならない。それは武士道の美学でもある。戦争の過ちは過ちとして素直に非を認め、日本の美点は堂々と論陣を張り、それを中国、韓国朝鮮に真正面からぶつければいいのだ。
戦後の日本は、働き蜂の国民によって経済成長を成し遂げたが、自民党政治の堕落と腐敗は、国際的に他国から尊敬をかち得ない日本にしてしまった。
ここに百例を挙げて説明はしないが、ただ一つ挙げれば、靖国神社へ参拝するのに、小泉さんは隠れるように参拝し、逃げるように去っていった。安倍晋三は、「靖国に行ったか行かなかったか言わない」と口をつぐみ、福田康夫は、「中国、韓国が嫌がることはしません」と日本を中韓の属国にしてしまい、漫画太郎も、「行くかどうかは言いません」 と突発性アルツハイマーになる。
自民党政治の堕落が、戦後、べっとりと日本に付着していることを我々は悔しい思いで見ている。

田母神と韓国の猿。
韓国のメディアは、「どの国にも狂人はいるものだ」 と田母神を攻撃し、「田母神は、日本の国家理念を否定した。 韓国なら軍法会議にかけられているだろう」 と日本を批判、 「その甘い対応は、日本政府の逃げ腰のせいだ」 と報道した。
まあ、韓国の猿が日本の内政干渉をするのはけしからんが、日本の国家理念も、自衛隊のことも韓国に決めてもらわなくて結構だ。
さらに、「日本の麻生は自衛隊の最高指揮監督権者、すなわち軍隊である自衛隊の統帥権者だ」 だから自衛隊を監督しろと韓国は興奮するが、首相に指揮命令権はあっても、「統帥権」はない。 統帥権とは、言い換えれば民主主義に基づかないで軍部を統率する独裁権だ。 韓国は20年前まで軍事独裁の国であったから、民主主義がよく分からないらしい。

オウム真理教の麻原彰晃。
サリンテロ事件発生が1995年だから、13年経っても、まだのうのうと生きている悪魔の化身。
その事件の真相は本ページで以前に述べたが、一言で言えば、北朝鮮による毒ガス・サリンを使用した日本へのテロ攻撃だ。
さて、麻原こと松本智津夫(53)が10日、東京地裁に再審を請求したという。
オウムによる事件では5人の死刑が確定しているが、今回の再審請求で、松本の死刑執行に影響が出るという。 とんでもない話だ。 当時、山梨・上区一色村のサティアンの秘密の隠れ部屋に横たわった麻原は、桜田門の強制捜査に際して、リンゴジュースと現金1千万円を胸に抱いて震えていたという。
麻原彰晃は、東京高裁で2006年9月に死刑が確定している。再審請求などは棄却し、即刻、断頭台の露と消えるべし。

兵庫県のトン豚知事・井戸敏三。
近畿圏知事会議で、関西経済を復活させるには、「関東大震災が起これば、東京は相当ダメージを受ける。これはチャンス、関西にとって大きなチャンスですね」 と述べ、東京大震災を待ち望んでいるという恐ろしい発言が出た。
この人をチェックしたら、やはり東大法学部卒だった。 自治省官僚で兵庫県庁にもぐりこんで来た官僚帝国のエイズ。
(ムラマサ、鋭く一閃)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自衛隊よ、決起せよ、クーデターだ。 田母神の狂気。

田母神俊雄。
防衛大臣が6千万円の退職金の返納を求めているが、田母神は、「その意思はない」と拒否した。 いかに空自のトップとはいえ、6千万円の退職金はべらぼうに高い。
しかし、これは法律で守られて合法だが、これだけ官僚は腐敗している。
三井、三菱の大企業の部長定年で退職金が3千万円だ。中小企業ならば1千万円、良くて1千5百万円だ。 公務員と民間の格差が大きいというより公務員の異常さだ。
さて、本題に戻ろう。 田母神の論文、「日本は侵略国家であったのか」を再度読んだ。 感想を言えば、「女々しい」。 内容も論文としては稚拙でレベルが低い。
審査員であった自民党・中山泰秀代議士の秘書である山本秀一も、この論文を読んで「0点」をつけたという。 但し、その時点で著者が田母神であるとは知らなかったという。後にこの論文が1位になったと聞いて驚いたと話す。
本ページの立場は、我が日本を愛する観点から、周辺国である中国、韓国、北朝鮮、ロシア、アメリカに関する情報収集を行い、分析し、これらの国に対する警戒を発信している。
そして自衛隊については、憲法を改正し自衛権の明記、国防軍(自衛隊)を保証せよ。また中国、韓国朝鮮に対しては毅然とした態度を取る事、靖国について総理大臣の参拝は当然であり、中国、韓国の中傷に対しては断固たる措置を取れという主張である。
そういう立場から田母神の論文を読んでも、中国、アメリカに対する泣き言の羅列で、日本を矮小に正当化しようとしており、見苦しい印象が否めない。
田母神が質疑冒頭で、「今朝9時の時点でのヤフーネット調査を見たら、私への支持が50数パーセントあったから、私は支持されている」と得意気な顔をしたが、雑談なら盛り上がるが、国会の質疑で自己の正当性の根拠にする話ではない。 田母神の論文を全否定するつもりはないが、最近まで空自のトップであった者に対して問うが、戦前の帝国陸海軍は、大東亜共栄、五族協和、八紘一宇、という美名の名に隠れて、侵略を正当化したのではなかったのか。時代は帝国主義であったから仕方がなかったと、そこに論拠の補償を求めることも脆弱だ。あの戦争の被害は、侵略されたと今もって非難する中国、韓国朝鮮だけではなく、実は日本人そのものが被害者ではなかったのか。赤紙一枚で、北は満州、南は香港、台湾まで中国全土、ベトナム、タイ、ビルマ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリッピンまで軍靴を伸ばし、破衣破帽のまま糧食尽き、弾丸切れ、地獄に追い詰められた日本の兵隊達。そして米軍の艦砲射撃により一晩にして山の形が変わった硫黄島、アッツ島を始めとする全員玉砕の数々、東京大空襲で一晩に20万人の住民が死亡、沖縄での悲惨な死闘、神風特攻隊2千人が海のもくずと消え、最後は広島、長崎に原爆を落とされた。結果、三百数十万人の人命が失われた。
その総括は、戦後63年経って、未だ終っていない。

「自衛隊の我々にも憲法19条(思想及び良心の自由)、21条(表現の自由)はある」 と田母神は国会で主張した。 一人の人間として思想、良心、言論の自由は保証されが、自衛隊員に関しては、政府見解と異なる政治的、思想的な意見を公に発表する事は許されない。 その法的根拠は憲法66条の文民統制であり、また自衛隊任官の際には「政治的活動に関与せず」の宣誓文言がある。その違背を許せば、軍事組織である自衛隊の統制に問題が生じ、それが極端化すれば、戦前に発生した2・26事件、5・15事件に見られるような軍事クーデターを引き起こす危険性がある。
田母神は、名古屋高裁のイラク派遣は違法だとする判断に、「そんなの関係ねェ」と会見で言い放ったが、文民統制違反で懲戒免職にすべきであった。
また、小松基地においてアパ代表の元谷外志雄をF15戦闘機に体験飛行させたが、それについて、「乗せたい人は乗せる、乗せたくない人は乗せない」 と国会で職権の乱用を自ら暴露したが、この理屈で言えば、「クーデターはやる時はやる」 ということになる。
自衛隊は自己完結型の軍事組織であり、究極的には命令によって生命を賭するという特別な任務を負っているものであるから、個人的な政治思想を公に発表することを制限されるのは当然だ。 従って、己の政治思想や信条を発表する場合は、自衛官を辞して行なうべきものである。
「私の書いたものは、いささかも間違っているとは思っていない。 言論統制を徹底した軍にすべきではない。 村山談話といえども自衛隊を制約することはできない」 と田母神は主張したが、それを言うなら自衛官を辞めて、政治家や評論家になればいい。 そして憲法を改正すればいい。 それが民主主義であり、思想と言論の自由だ。
この田母神は目黒にある自衛隊幹部を養成する統幕学校において、憲法問題や、皇国史観の講義を幹部候補生に受けさせていたという。

ロシア海軍。
原潜で日本海低を秘かに航行し、日本の海上警備を探っているロシアの白熊。
いざ日本に隙あらばと軍事訓練に余念がない。 前の大戦でロシアは日本との友好条約を破棄して満州に攻め込み、日本人捕虜をシベリアに送り、強制労働をさせた過去を持つ。
それが今回、事故を起こした。 放射能は漏れていないとロシアは言うが、この国の言うことなど、まともに受け取れない。 何しろ、1993年から日本海に古くなった原潜を秘かに捨てていたのだ。 もちろん、放射能は大量に漏れ出したが、ロシアも日本も余りに大問題であった為、発表することを差し控えたほどだ。
2002年には日本が200億円を出して、古くなったロシア原潜の解体をやって上げているのが現状なのだ。 その時の総理が小泉さん。
今回、ロシアの原子力潜水艦「ネルパ」で20人が死亡した事故は、誤作動した自動消火のフロンガスが部屋を充満し、結果的に酸欠死した可能性が高い。
原潜「ネルパ」 には定員73人の3倍の208人が乗艦していたという。

オバマ。
ミシェル夫人とともにホワイトハウスを訪問し、ブッシュと面会した。
オバマとブッシュは大統領執務室で1時間余り、政権引継ぎに向けて初会談。
しかし、ホワイトハウス前では、ブッシュを逮捕せよ、という大きな横断幕が張られ、オバマにアピールした。
さて、アラスカに戻ったサラ・ペイリンは、マケインが敗北したのはブッシュの不人気が原因だったとブッシュをあてこすったという。
共和党が選挙期間中にサラの洋服に1500万円を費やしたことについては、「私が頼んだわけでも望んだわけでもない」と弁明した。
共和党は、購入した洋服やアクセサリーなどは慈善目的で使うか店に返品するかサラに買い取らせるかを協議中だという。
さてさて、CNNは、ブッシュの不支持率が過去最悪の76%を記録したというアメリカの最新世論調査を発表した。
ウォーターゲート事件のニクソンは66%だったが、ブッシュはこれらを10ポイントも上回る最低だった。
「アメリカはうまくいっていない」 と考える人が過去最悪の83%を記録した。
(ムラマサ、鋭く斬る)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キリストもびっくり。 麻生太郎の墓穴。 キャセイ食品の中国偽装。

キリストもびっくり。
赤と青の聖服を着たアルメニア人修道士と黒のギリシャ正教修道士が教会内で乱闘を始めた。 映像で見る限り100人もいたろうか。 後ろから接近したアルメニア修道士がギリシャ修道士の顔を激しく殴打する、飛び蹴りをするという乱闘、流血で周囲を唖然とさせた。キリストが十字架にかけられ処刑された跡に建てられたエルサレムの聖墳墓教会内で9日、それは起こった。
双方の言い分を聞いた。 ギリシャが教会内に入ることをアルメニアが妨害したということが原因だが、双方とも自分達の正当性を主張したが見苦しい。
個人的な見解は、ギリシャの方がまともに見えた。 アルメニアには、宗教家という雰囲気はなかった。 考えてみればアルメニアは独裁政権が巣食っている北朝鮮のような国だから、宗教家も 「ならず者」 になるのだろう。

麻生太郎。
1万2千円の給付金につぃて、何やら禅問答を言い迷走を始めた。
自民党の「エビで鯛を釣る」 話が、麻生太郎の墓穴を掘るような雰囲気になってきた。
「そうするてェと、貧乏人が給付金とやらを貰えるわけか」、熊さん少し目を輝かして口を開いた。
麻生太郎は、「所得制限すると手間がかかる。高額所得者は辞退してもらいたい」と言い放った。
しかし、と熊さんは言う、「金持ちだからといって辞退するかな、金持ちの基準が分からねェ。 分からなければ貰っちゃうんじゃねェかな」 と心配する。
一方、役所は、「高額所得者を除外すれば、年末年始の時期に大変な混乱が起きる」 と反発する。
しかし、「自発的に辞退してもらうのが簡単」だと麻生は言い、「本人の意識の問題で、5000万円もらっても、高額所得じゃないという人もいれば、500万もらっても、いらないという人もいる。 そりゃ、ご本人の意識の問題であって、それを法律でやるというなら、いつごろ通る? えェ! 時間的に、いつ通るんだ?」 官邸の若手記者相手に禅問答をした漫画太郎は、ぶち切れた。
高額所得者に、給付金をやらないと力んでみても、まず高額所得者の基準が不明だ。 そして法律の制定が必要になる。 また所得管理は個人単位で行なっているから、世帯で高額の所得があるかどうかをチェックするのは、役所にとって大変な作業になる。
そして本音を言えば、自民党を支持する 「金持ち」 にとって、税務署ではなく、改めて市役所レベルで収入を捕捉されるのは非常に嫌なのだ。 だから麻生太郎は自発的に辞退してくれと言い始めた。 例えて言えば、「バケツにカネを入れるから貧乏人はつかみ取りしてくれ、但し、金持ちはバケツに手を入れるなよ」 という江戸時代の村祭りのレベルだから、もう無茶苦茶な状況だ。

漫画太郎。
国会で、過去の政府談話を「踏襲(とうしゅう)」 を 「ふしゅう」する、という答弁を重ねている。 麻生は7日の参院本会議で歴史認識を問われ、村山談話を「ふしゅう」すると答弁。さらに参院予算委員会でも、河野談話を「ふしゅう」する、と答えた。
また。「詳細(しょうさい)」 を 「ようさい」 と言うのだからお笑いだ。
漫画太郎の面目躍如。

「キャセイ食品」(東京・中央区)。
トン豚社長・阿部俊八。
中国産野菜を国産と偽装して販売していた。
キャセイ食品の長崎工場長が、「中国産野菜を国産に混ぜるよう従業員に指示した」 と認めた。 これらの食品は、「マルハニチロ食品」(東京)などへ年間100トン余りも販売されている。 さらに、生協や学校給食向けの商品も製造、出荷している。
キャセイ食品は、2001年頃から、安い中国産を「国産」として出荷していた。
商品としてはサトイモ、インゲン、ブロッコリー、カリフラワー、オクラなどなど。
マルハニチロは、「現時点で偽装があったと確認できていない」として自主回収はしていないというから消費者無視の食品会社だ。 中国の毒物食品を日本産として販売していた詐欺商法で、ボロ儲けをしていたというカラクリだ。
キャセイ長崎工場では、今年5月に冷凍野菜の産地偽装事件で長崎県警に逮捕され、有罪判決を受けたニチエイ食品(長崎島原市)の実質的経営者が勤務していたところだ。 悪は悪を呼ぶということか。
(ムラマサ、鋭く斬る)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

官僚帝国の本音、 麻生太郎の嘘。

麻生太郎。
昨日のサンプロ田原は駄目だった。 中川昭一に遠慮して、彼のご機嫌取りをやっただけ。 フジ黒岩の方が面白かった。
財務省エリート官僚に対する取材は、官僚帝国の本音だ。 麻生太郎と議員先生をバカにしている。 バカにするのは当然だが、マークシート秀才官僚の狡猾さよ。
軟体動物の顔を持つ自民幹事長・細田は、解散が年内に行なわれない事を述べて謝罪していたが、謝罪することはない。 麻生太郎は雑誌に10月冒頭解散の論文を総理になる前に発表したが、その後、麻生は事あるごとに、「解散は、適切な時期を見て私が判断します」 と述べたのは正しい。
国対の密約で、補正とテロ特措法を通してくれ、そうすれば10月に解散をするからと自民の甘い言葉に釣られて民主が乗ったのは、鳩山と山岡の甘さ以外の何物でもない。 本ページでは福田、そして麻生太郎が総理になった時から一貫して述べているが、「自民党は解散は出来ない。やれば惨敗し下野する」 。
哲学や思想ではなく、利権でくっついている自民党にとって権力の座からすべり落ちることは、それは即ち死を意味する。
さて昨日、漫画太郎は水戸において街頭演説を行なった。「生活者支援や中小企業金融に金が回っていくように」 と述べたが、実態は、銀行は個人レベルではカネを貸さない。 貸すのは系列の高金利サラ金だけだ。 高金利だから、借金地獄に陥る。 アメリカのサブプライムと同じだ。 中小企業にカネを貸すのは、カネのいらない優良企業だけ、そして担保をしっかり持っている社長の個人保証がある場合だけだ。
本当に融資を受けたい企業には舌を出してもカネは出さない。 それが銀行の本業である金貸しとしてのやり方だ。
また、消費税の引き上げについて、「小負担で中福祉はできない。 介護、福祉、医療に使わせてもらうため、消費税を上げさせてほしい」と漫画太郎は理解を求めたが、2兆円の給付金、一人1万2千円ぽっきりのバラマキを1回やるだけで、その後は消費税3%上げれば年に7兆5千億円を我々から召し上げていく魂胆だ。 その弁解として介護、福祉、医療と言うが、今、年間2200億円の社会保障費を削ることをやっているのが国の実態だ。 消費税を上げる前に、官僚帝国を打ち倒さなければ駄目だ。
元エリート官僚たちが、脱藩官僚の会を作って官僚帝国を壊すことが日本の為だと訴えるのは、真実を突いている。 平成19年度の会計検査院の報告書が先週上ったが、省庁の裏金と無駄カネは分かっただけで、1350億円あったと報告された。
さらに漫画太郎は言う、「民主党が言う高速道路をタダにするというのは、聞こえはいい。しかし補修費はどうするのか、と聞きたい。自民は週末だけ、最高1000円にする。これは、間違いなくやる」と民主党を批判した。
こういう嘘を平気で言うのだから、チンピラの筋者だ。 土日祝日のETC搭載だけの乗用車限定であり、首都高速、阪神高速はそのまま、しかも、この1000円は2年間限定の詐欺商法だ。 ETCを買っただけ損ということになる。
ドイツの高速道路は完全無料だ。 イギリス、アメリカ、オーストラリア、カナダ、オランダ、ベルギー、スイスは基本的に無料だ。
麻生タイタニック号沈没まで後何日。

ストーカー裁判官・下山芳晴(55)。
罷免の訴追をされてから2ヶ月が過ぎたが、衆院の解散が予想されたため、弾劾裁判の日程が決まらず、処分は宙づりのまま、給与はこの間も支払われているという。
司法と政治家の堕落と怠慢だ。
衆院と参院の14人の国会議員で構成する弾劾裁判所が、罷免の判決を言い渡さない限り、裁判官の身分は失われない。
下山芳晴は、部下の女性職員にセクハラを繰り返し、つきまとったとして逮捕され、8月に懲役6ヶ月の判決が言い渡され確定した。
しかし、この間も下山には給与が支払われており、12月になればボーナスも受け取れる。 下山の場合、報酬月額は約100万円。
訴追請求された場合は給与の支払いを停止し、不罷免判決が出た場合には後から支払うように法律を改正すべきだ。

上野動物園の中国パンダ。
パンダが今年の春に死んだ。 そして今年5月の日中首脳会談において、雄雌2頭のパンダを上野動物園に貸し出すことを中国が約束したが、交渉はまったく進んでいないという。 相手は中国だ。 約束などあってないようなものだ。
石原慎太郎が言うように、「見たけりゃ他の動物園がある」。
パンダは、雄雌のペアで年1億円のレンタル料を中国に払わなければならない。
それは毎年支払わなければならないから、我々の税金の無駄使いだ。
パンダの代わりに猫でも飼っていればいいのだ。
(ムラマサ、蒼く冴える)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

麻生太郎の崖っぷち。 トヨタの企業理念とは。

民主党の鳩山由紀夫。
「クリスマスあたりが解散の時期ではないか」と述べたそうな。
そして、「進めば進むほどボロが出る内閣だけに、年内にやるかも」。
やはり総理を祖父に持つと読みと分析は、笑えるほど政局を見る目が甘い。
麻生の腹は、早くて来年の4月以降、あわよくば9月任期満了解散だ。
ボロがボロボロ出るからこそ、選挙はできない。
民主が本当に解散総選挙を目指すなら、参院において麻生内閣の大臣を連続問責決議で斬り、最後は麻生太郎を問責にして機能不全内閣におとしいれるしかない。
権力は血風の中で奪い取るものだ。
明治維新が成功した理由は、戊辰戦争によって多くの血を流したことだ。 これによって徳川幕藩体制の守旧勢力を打ちのめし、民衆に旧体制の崩壊を知らしめた。
そうでなければ、新しい芽は息吹いてこない。

麻生太郎。
10月冒頭解散のタイミングを失した今、坂を転げ落ちるドングリのようだ。
11月14日にワシントンで開催される金融サミットは、本来、日本が議長国として開催するべきものであったが、アメリカに持って行かれた。そして第2回金融サミットを12月中旬に日本で開催するように各国に根回し中だと言うが、それは叶わぬ恋だろう。 なぜなら日本は世界をリードする立場というか、信用がない。安倍、福田と2代続けて政権を放り出す国が、世界から認められる訳がない。 それにオバマが大統領に就任する前に2回目のサミットをやっても意味がない。死に体のブッシュと話をしても、お笑い話にもならない。
漫画太郎は、自己アピールの為に日本でやりたいということだが、バナナの叩き売りをやるような顔を持つテキヤが世界に信用される訳がない。 その前に国民に選挙で信を問い、権力の正統性を保証されなければ駄目だ。
さて、東京・亀有の商店街に設置された漫画銅像、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の除幕式に出て、漫画のかぶり物警官と並んで太郎は写真撮影をした。
「この漫画は毎週読んでいるが面白い」とガハハ笑いだった。
ところで、この漫画太郎、官邸の側の首相公邸に住もうとしない。色々理由をつけているが、そこに住まないということは総理として問題だ。63億円する渋谷神山の自宅豪邸の方がいいのだろうが、総理の職責を果たしていない。
新築になって、歴代総理の小泉、安倍、福田はすべて入居してきた。
選挙後に公邸に入ると言っているようだが、選挙は自民の惨敗だから、永久に公邸に住むことは出来ないということだ。

トヨタ・ショック。
先週、トヨタ自動車株がストップ安になった。
トヨタは6日、2009年3月連結決算の業績予想で、営業利益を当初予想の1兆6000億円から6000億円に大幅下方修正した。1兆円のマイナスという。
そして、トヨタ九州の派遣労働者の首が800人ほど切られるという話が流れた。
景気が悪くなれば、派遣を切る、良くなれば派遣を採用するというのは、経済の基本のように捉えられるが、それは違うのではないのか。
トヨタほどの世界的な大企業で、別名トヨタ銀行といわれるように資金が潤沢な企業は、派遣の首切りでコスト調節をやっていいのだろうか。
仮に年収300万円の派遣労働者1000人を雇用した場合、年30億円だ。 2000人で60億円だ。 この金額ならば、トヨタは雇用を継続すべきではないのか。 そういう社会的責任をトヨタは負うべきではないのか。 そういう方針をトヨタが掲げれば、トヨタはもっと強く成長するのではないのか。
(ムラマサ、一閃)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新宿酒場 ロン 11・7

新宿酒場ロン (11・7)
11月の風に吹かれてゴールデン街にも枯葉が舞っている。
ドアを開けると、島、絵美、銀さん、洋子ママが喋っている。
「筑紫さんが亡くなった」
「驚いたな。具合が悪いとは聞いていたが」
「日本のインテリ、その代表格だったな」

「さて、TKが、ついに逮捕されたか」
「彼がカネに困っていたのは業界では有名だった」
「イーミュージックは年間1億円のギャラを払っていたが、それとは別にカネの無心をされていた。 今年の夏には羽田空港まで呼び出されて300万円貸したとYが言っていた」
「ダブル契約をされていたエンパイアプレイも数百万貸したと言っていたが」
「ロス、ハワイ、バリ島の豪邸兼スタジオを売り払い、フェラーリ、ポルシェもすべて売り払ったが駄目だった」
「スタッフ経費だけで毎月1千万円の赤字だったという」
「贅沢三昧だったからな。ホテルが好きで最高級のスイートに一泊150万円」
「香港に進出したが、中国人に騙されて70億円むしり取られた」
「あの国に行って、投資するというのは危険だな」
「本人はチヤホヤされて舞い上がった」
「残った借金は20億円とか言われているけど、個人保証だから自己破産しかないな」
「妻の桂子は離婚したとか、しないとかよく分からないけど」
「偽装離婚でもいいから、法的には離婚したほうがいいと思うけど」
「彼は見栄っぱりだな。福島の祖父の地元には5億円のカラクリ時計を寄付して、母校の早実には10億円を寄付して小室ホールを作った」
「そして色別にポルシェを揃えたというから、赤、白、黄色とチューリップだな」
「それと真っ赤なフェラーリ。華原朋美をよく乗せていたけど」
「西麻布の高級マンションは月270万円の家賃、去年は半年くらい滞納していたというから」
「ヘェ~、私のところは月12万円だけど、それでも大変」(笑)
「だけど、これから小室はどうなるの?」
「金額が5億円と大きいし、著作権詐欺になると実刑3年くらいか」
「ホテル・プリズン、3食付、無料、頭を坊主にして囚人服を着たカリスマか」
「安室奈美絵とか小室ファミリーのダメージは大きいな」
「そういうことね。NHKは早速、小室コネクションは切ったみたい」
「小室の奇跡のカムバックは無くはないけど、かなり厳しいな」
「ドリアン・グレイのような小室」

麻生太郎
「この前、フリーターが63億円の麻生の豪邸を見ようということで集まったら、3人が公安に逮捕された」
「あれは公安警察のでっち上げだな。日本も北朝鮮、中国と同じということだ」
「渋谷警察と打ち合わせをしてOKを貰っていたから、なおさらひどい」
「その映像がユーチューブで流されたが、公安警察は汚い」
「桜田門は何て言ってた?」
「官邸、つまり麻生の秘書官から麻生邸には近づけるなという指令だったと。
ユーチューブはまずかった。 桜田門はネットの感覚が無いから失敗した」
「権力の汚さは、支配者のコインの表裏の関係だ」
「ところで、麻生太郎の命脈はどうよ」
「評判は悪い。所詮は漫画太郎、はったりで世の中を渡ってきたような筋者だ」
「世論調査は、麻生の支持率は急降下だ。朝日の調査では30%台に落ち込んで、1ヶ月前に比べて15%下がった」
「麻生の顔は品が無いよね。口をひん曲げて、目が険しい、裏の会話では汚い言葉を使うから、官邸の若手記者には嫌われている」
「日本史上、最低の総理大臣じゃないか」
「福田さんは総務部長なら立派だった。麻生はテキヤでバナナの叩き売りだ」
「それだけ、自民党には人がいなくなったということさ」
「中川昭一も、財務大臣になったけどパンチがないな」
「そして、1万2千円の給付金は迷走している」
「麻生は全世帯だと言ったが、与謝野は駄目だと言う、閣内不統一だ」
「高額所得者は1500万円なのか、2000万円なのか」
「この中に、高額所得者はいるの?」(笑)
「麻生に統治能力は無いということか。今、自民内は揉めている。このまま進めば、麻生の追い落としが始まるぞ」
「中川秀直、小池、山崎拓、谷垣あたりか」
「そして今日、トヨタショックが起きた。営業利益73%減、1兆円のマイナスの下方修正になった。株がまた暴落」
「基幹産業だからな。日本の10%は自動車関連だから、えらいことになるぞ」
「そんなときに、1万2千円ぽっちの給付金を辞退しろとか、駄目だとか、自民党も終わりだな」
「オバマの演説を聴いていると迫力が違う。麻生が沈没しても何の問題もないが、このままでは日本が沈没だ」

麻生太郎などは、総理になっただけ儲けもので、このまま行けば来年9月の任期満了まで総理の椅子にしがみつくだろう。
国家経営の何の政治理念も、政策も持っていない。
口のひん曲がった顔に、目を険しくして総理の権力にしがみつくだけの猿。
何か嘘を言う時に、左耳の穴を左の人指し指でクルクルと回してから話し始める。
麻生タイタニック号の沈没まで後何日。
(ムラマサ、弱い者いじめは許さぬ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北朝鮮と金賢姫。 麻生タイタニック号の沈没まで後何日?

北朝鮮と金賢姫。
この人が生きていようが死んでいようが、個人的には興味は無い。
しかし、彼の死によって世界は間違いなく大きなどよめきを引き起こすだろう。 その名は、北朝鮮の偉大なる首領様、金正日。
『私の故郷は、花咲き乱れる山里
桃の花、杏の花、小さな山つつじ
色とりどりの花の村』
これは「故郷の春」という朝鮮の歌である。 北朝鮮の子供が、まり遊びやゴム遊びをするときに歌った歌だという。しかし、金正日が将軍様になった時から歌うことを禁止されてしまった。歌うのは「革命歌」であり、金正日を賛美する歌に限られてしまった。
子供の純真な心を洗脳し、一握りの独裁者が、その悪魔の顔を仮面に隠し、115名の人間を一瞬にして殺してしまった大韓航空機爆破事件は、今年21年目の歳月を重ねようとしている。
工作目標・1987年11月28日バグダット発ソウル行、大韓航空機858便
工作組・金勝一(当時69歳の男)、金玉花(当時25歳の女)。
「この工作指令は、金正日同志による親筆の命令書である」。
時に金日成が総書記、息子の金正日が対外工作機関の最高責任者であった。
いよいよ当日、イラク・バグダット空港において搭乗した特務工作員の2名は大韓航空機の乗客席上部のラックに爆発物を仕掛けた後に、途中のトランジット地アブダビで素知らぬ顔で飛行機を降りた。 タイマー設定で9時間後に大韓航空機の空中爆破に成功したものの、神は彼らを許さなかった。
ささいなミスから二人の脱出計画に狂いが生じ始めた。 必死の思いでバーレーン空港から平壌へ逃亡しようとした二人。しかし現地の日本大使館職員は、日本人パスポートは偽物であることを見破り、二人は現地警察によってバーレーンで拘束されてしまった。
その際、金勝一は煙草に仕組んだ青酸カリによって自殺。 金玉花は青酸カプセルを噛むも未遂に終った。その時の模様を金玉花は、後にこう語っている、「そのカプセルを噛んだ瞬間、私は真っ暗な暗闇の底に落ちていった」そして金日成の誠実な娘は死んだと。
しかし、一命を取り留めた金玉花は韓国ソウルへ護送され、ソウル南山の地下にあった韓国特務機関において、ついに自分は北朝鮮の工作員であることを自白、事件の全容を詳細に語った。裁判で死刑の判決が下ったが、大統領特赦によって死刑を免れ生きた。カトリックの洗礼を受けたという。後に身辺警護の男性と結婚し、男児を生むも、その後、ようとして行方が分からなくなった。金玉花の本名は、「金賢姫」。北朝鮮・平壌の外交官の家庭に生まれる。北朝鮮では上流階級に属し、愛情一杯の母に育てられ、祖国・共和国に何の疑問を持たず、金日成と金正日に忠誠を誓う愛国少女だったと述懐する。
清楚な美貌を持ち、頭脳優秀、金日成総合大学、平壌外国語大学日本語科卒、朝鮮語の他に英語、日本語、北京語、広東語に非常に堪能であったという。
日本には行ったことがなかったが、日本人化教育には、拉致された田口八重子さんが金賢姫に日本の習慣、作法、言葉を教えたという。
金賢姫は八重子さんについて、ある思い出を語った。 二人で散歩をしていた時、李恩恵(八重子さんの朝鮮名)は名も知れぬ道端のお墓にひざまずき、「泣くためにこうするの」と肩を震わせたという。
さてその後、韓国において大韓航空機爆破事件を全面自白した金賢姫は、平壌に残された外交官の父と家族は強制収容所送りになったことを知らされた。
独裁者に、その身と心を捧げた誠実な娘は、人間として一生償っても償い切れない罪を抱え、その背中に重い十字架を背負って生きて行かねばならぬ運命の女、金賢姫。
再び、故郷の春を歌う時が訪れるだろうか。
色とりどりの花の村は、今、厳しい冬を迎えようとしている。

敬愛する桜井よしこ女史。
最近の小論文で、衆院解散について「ノン」を述べた。
「国会の解散について、激変する国際情勢を見れば、日本に今、総選挙を行うような余裕があるのだろうか。疑問である」。
なぜなら、米中関係の接近が気になるという。
アメリカ外交に影響力を持つ米国の識者フレッド・バーグステンが、「対等のパートナーシップ」 という論文を最近発表し、中国の重要性を強調した。
米中両国がG2(米中二ヵ国会議)を創るべきだと説く。
「米国は北京とパートナーシップを作り、国際経済システムにおいて米中共同のリーダーシップを発揮していくべきである」 と述べ、米中G2の共同歩調を掲げた。
そして、中国のWTO駐在大使が、「現時点では、中国はあなた方のルールに従うしかないことを理解している。しかし、10年後には中国がルールを作る」 と語ったという。
女史は解説する。【つまり、将来は中国のやり方に世界は従えと言っているのだ。
加えて、ライスは、現在の6ヵ国協議を、東アジアの恒久的な安全保障体制に格上げしていこうという。 NATOのアジア版を作ろうと言っているわけだ。アジア版NATOが出来上がれば、日米安保条約は不要となる。日米関係は確実に稀薄になっていくのだ】 と女史は危惧する。
さて、アメリカの大統領選はオバマの圧勝に終わり、オバマがチェンジを訴え、アメリカ国民が熱狂しているこの時期に、日本も衆院を解散し。国民の審判を仰げばいい。 自民が勝とうが、民主が勝とうが、それによって権力の正統性は保証され、日本の政策を進めていけばいい。 自民は己の利権政治から下野することを恐れて、選挙をしたくないというのはまさしく国賊ものだ。

麻生太郎。
この口のひん曲がった筋者、ろくな者ではない。
2兆円の給付金について、引換券を全世帯に配布し、これを役所に持参した世帯に現金を支給する方法が検討されているという。
但し、高額所得者には支給しないというが、年収1500万円以上にするのかどうかはっきりしない。 年収規制をした場合、実際の作業を行なう役所は、莫大な時間とカネがかかると悲鳴を上げている。 住民税を見て処理するという具合にはなっていないという。 例えば、税務管理は世帯ではなく、個人になっている為、世帯年収を別に把握しなければならない為だ。
また、高額所得者には給付金の受け取りを「辞退」 することを文面で呼びかけるという。 これはとんでもない話だ。 高額所得者は辞退せよというやり方は、明治・大正・戦前の時代の高額納税者だけが「選挙権」 を有し、貧しき者や女性は選挙権が無いことを思い出させるものだ。
麻生の漫画太郎と自民党のセンスの無さは、もはや末期症状だ。
麻生タイタニック号の沈没まで後何日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オバマの新世紀、悪魔のブッシュ。 麻生の漫画太郎。 梅田事件の真相。

オバマ。
バイバイ、ブッシュ。
予想通り、オバマが圧勝した。
オバマの第一声は、「This is your victory」。
投票する為に、教会の前で何時間も列を作った。106歳の黒人の老女は、奴隷、人種差別の一生を過ごしてきたが、今、彼女は最高の瞬間を迎えた。
Yes we can. それが、アメリカが世界へ発信するメッセージだ。
2年に渡る大統領としての資質を、議論、演説、座談を通して、アメリカ国民の目に晒され、最終テストに合格したのはオバマであった。
この2年間の試練に耐え抜いた者がアメリカのリーダーになっていく、そのプロセスは凄まじくも、素晴らしい。
一方、共和党支持者は、「オバマを支持しない」と頑固だ。 リパブリカンの話を聞いていると、オバマの政策というより、オバマが黒人だから嫌だと聞こえてくる。それならブッシュは何をしたのか。イラク、アフガンの泥沼戦争、世界恐慌、ならず者集団・北朝鮮との握手、アメリカの信用と力は失墜している。
しかしながら、オバマを無条件に礼賛する訳にもいかない。なぜなら、オバマは明確に述べているが、クリーンエネ自動車は日本で作るのではなく、アメリカで作るべきだと主張し、日本という固有名詞を挙げている。トヨタ、ホンダはアメリカのケンタッキー、オハイオを始めとした各工場で車を生産している。それに加えて、プリウス等の未来カーをアメリカで生産することになれば、日本の雇用と経済は駄目になる。
これはトヨタ、ホンダの問題と言うより、日本政府の政策として頑張らないと駄目だ。果たして日本の総理大臣と官僚帝国は、それに対して日本を主張して日本の国益を守れるだろうか。 麻生の漫画太郎では太刀打ちできまい。
日本の自民党総裁イコール総理大臣というのは、国民不在の表紙のかけ替えだ。
また、自民党は安部、福田と2代続けて政権を投げ出し、それを拾った麻生太郎などは権力の正統性を持っていない。 即刻、衆院を解散して国民の審判を仰ぐべきだ。
国家経営もビジョンも何もない漫画太郎が、官邸に居座っていることは日本の恥じであり、国賊ものだ。
昨日、オバマの当選が確定した後に、官邸の河村官房長官は、オドオドと、か細い声で日米関係の強化を、砂を噛むような味気ない官僚の作文を、ただ棒読みしただけであった。
麻生の漫画太郎は、今日も63億円の豪邸で、警察に守られながら少年漫画を読みふけって、ガハハと笑い転げているだろう。

在日韓国人・吉田圭吾、凶悪な顔を持つ男。
大阪梅田の3キロ引きずり殺人事件。
とび職でホスト、吉田圭吾(22)がこれまでにも、たびたび酒気帯びや無免許運転で摘発されながら無謀運転を繰りかえしていたという。
今年4月には免許取り消しになり、鈴木さんを引いた際にも、「酒飲み、無免許だった」。 吉田は17歳の時に、免許無しで車を運転して捕まったヤクザ者だ。
スピード違反を何度も重ね、今年3月には大阪市内で酒気帯び運転で摘発され、4月に1年間の免許取り消し処分を受けていた。
ミナミのアパート、路上に面した101号室に住み アパートの住人とトラブルが絶えなかったという。 ゴミを分別しない、小便を廊下にする、騒ぐ、物を投げるという暴れ放題だった。 とび職をやっていたが、事故後にとんずら、その後、ミナミでホストとして働き始めた。 内部密告で警察に連絡があり、昨日の朝方3時過ぎに、ミナミのラーメン店を出てきたところ、10数名のデカに囲まれ、一瞬逃亡しようとしたが路上に転び、取り押さえられた。 捕まったときは、頭はまばらな金髪、黒のスーツに、前をだらしなく開けた白のシャツ。 顔はお笑いのブラックマヨに似た感じだ。
こういうヤクザ者は一生刑務所にぶちこんで置け。
(ムラマサ、鋭く斬る)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小室哲哉の闇の顔。 麻生邸見学の警察の犯罪。

小室哲哉。
一昨日まではカリスマ的スーパースター。
一晩明けたら、稀代の極悪人にされてしまった小室哲哉。
朝から夜までメディアを賑わせて、今や皆がいっぱしの小室通になってしまった感がある。
5億円の搾取、著作権詐欺、大借金、野放図な生活、カリスマの栄光からの転落は大衆にとって蜜の味か。大阪地検特捜部が動いたとすると、詐欺罪として実刑は逃れられない。 地検の取り調べに対し詐欺を素直に認めているという。 懲役2~3年の刑務所暮らし。小室さん、ブタ箱で頭を冷やした方がいいのではないのか。
アメリカへ二人で行くのに、ファーストクラスを買い切るとか、色別のポルシェを揃える、さらに夜毎のどんちゃん騒ぎ等の話を漏れ聞くと、贅沢を通り越して、モラルの破壊生活だ。また、音楽芸能プロのイーミュージックとエンパイアプレイの2社と禁じ手のダブル契約をしていた。 イーミュージックは語る。「今年8月に羽田空港に呼び出されて300万円貸した」、エンパイヤは「契約金3千万円を払ったが、奥さんのKEIKOが大分の実家に帰るというので150万円貸した」そして、すべてがパーになったと嘆く。
全盛時には、麻布に秘密のプライベートクラブを作り、子飼いの有名タレントを歌わせ、仲間内で自分をTKと呼ばせて乱痴気パーティーをやっていたが。
さて、地検特捜から何回か事情聴取を受け、4日に逮捕するぞと前もって告げられた小室、最後に泊ったホテルがラフォーレ新大阪、一泊9万円のスイートルームであった。 今、拘置所の独房で何を考えているのか。 借金10億円以上を抱え込み、また大ヒットを夢見ているのだろうか。 妻のKEIKOは同じ日に離婚届けを出したそうな。

麻生太郎の世論調査。
読売が11月1~3日に実施した世論調査によると、麻生内閣の支持率は40%で前回よりマイナス5%低下し、不支持率は42%に増えた。
1か月余りで、不支持率が支持率を上回り、逆転した。
調査をする度に麻生の支持率は低下していく。 選挙はないと自分で言っておきながらテレビCMを流し、己の宣伝をぬけぬけとやる日本史上最低の総理大臣。
このままでは麻生太郎は安倍、福田と同じように自滅に陥り、政権投げ出し総辞職に追い込まれるか、それとも崖っぷち解散か。
この筋者、お坊ちゃまではあるが、祖父の吉田茂ばりに葉巻をくわえ、仕掛けを練っているはずだ。 幹事長の細田は、軟体動物のような顔で、麻生に知恵をつけている。
2兆円の給付金をばらまくと言うが、一方で年間2200億円の医療費削減をこれから毎年、国は行なおうとしている。 だから老人医療は姥捨て山になって、老人は今、病院を追い出されている。 老人医療は我々全員の問題なのだ。
財務省が4日発表したところによると、上半期の法人税収は前年比40%減の8867億円と大きく落ち込んだ。 2008年度の税収は、当初より5兆円以上減るとみられ、赤字国債の発行は必至となっている。
2兆円の給付金を出して、5兆円の赤字国債発行というのは、タコが自分の手足を食うようなものだ。 この口のひん曲がった筋物に、この国を任せておくわけにはいかない。

麻生邸騒動。
桜田門の公安警察が叫んだ。
「こうぼうだ」「こうぼうだ」「押さえろ」
その号令に合わせて制服警官が若者に飛びかかり、逮捕した10月26日。
騒いだのは公安警察、60年配に近い頭が薄くなった初老の背広の男だった。
自ら発した「こうぼう」(公務執行妨害罪)と大声でわめき、その声に扇動された多数の制服警官が、道を歩いていた若者3人に飛びかかり拘束した。
その前に、若者達は渋谷署の制服警官の責任者と打ち合わせをして、車道じゃなく、4~5人くらいのグループで歩道を歩けば問題ないと、打ち合わせをしていたのだが、公安警察が故意に騒いで若者達を暴力で拘束してしまった。
これでは権力弾圧の北朝鮮、中国、ミャンマーと同じだ。
東京・渋谷区神山にある麻生の私邸見物はフリーター全般労働組合などが主催し、麻生太郎の豪邸は62億円と報じられたことから、実際の邸宅を見ようと「リアリティツアー・62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」と銘打って実施された。しかし、若者達は公安警察に公務執行妨害の濡れ衣を着せられて、逮捕されてしまった。その際の「ユーチューブ」が公開され、視聴回数は4日までに計14万回を超えたとして話題になっている。
逮捕について、警察は「再三にわたる警告を無視した」(公安部)と説明したが、全くの嘘。 これは警察の権力犯罪だ。ネットで追求するから覚悟せよ。
フリーター労組の清水直子委員長は「デモではなく遠足や見学旅行のようなもの。渋谷署員の指示を守って歩いていたのに、公安警察が飛びかかってきた」と憤る。
(ムラマサ、弱い者いじめは許さぬ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小室哲哉が借金まみれで逮捕。 田母神のクーデター計画。

小室哲哉。
49歳、著作権の売却詐欺で今朝、大阪のホテルで逮捕され大阪地検に護送された。 また西麻布の自宅高級マンションも家宅捜査が入った。
小室は、兵庫・芦屋の資産家で会社社長(48)から5億円を騙し取ったという。
詐欺罪は10年以下の懲役刑だ。
小室哲哉は1996年と97年に全国4位の高額所得者として約50億円の所得(納税額10億円以上)があったが、その後2002年、香港における音楽事業に失敗し、またアメリカへ2人で行くのに、ファーストクラスを全部買い取るなどして、贅沢奔放な生活をしていた。
しかし、ここ数年、金銭に困り、自分の高級車を知人に売りつけようとしたり、最近では知人友人に借金を申し込むようになったり、生活に困っていたという。
またイベント打ち上げでは、それまで高級レストランであったのが、ファミレスを使うようになり周囲をびっくりさせた。
さらには小室の場合、テレビ出演料は100万円クラスなのだが、30万円に下げてテレビに出ようと必死だったとテレビ関係者が話す。
実際には、小室は著作権を「エイベックス」などに譲渡しており、806の楽曲の権利を持っていなかった。 一方、小室は離婚した前妻(33)への慰謝料7億8000万円が未払いで、前妻から年間1億円分の財産を差し押さえられていた。
著作権を巡っては、小室と芦屋の社長が神戸地裁で民事の訴訟合戦を展開。
訴訟は社長の全面勝訴の内容で和解が成立したが、小室が受け取った5億円と和解金1億円を加えた計6億円を芦屋の社長に支払わなかったことから、社長が大阪地検特捜部に告訴していた。 最近はヒット曲もなく、昨年6月、吉本興業と芸能契約を終了した。 現在、小室は数十億円の借金を抱えているとみられる。

田母神俊雄・前航空幕僚長(60)。
防衛省は3日付けで、田母神を定年退職として厄介払いをしたのだが。
しかし、田母神は自衛隊を辞めるつもりはなく、また省の事情聴取にも応じなかったと漏れ聞こえてくる。 それで防衛省は臭い物にはフタということで田母神を強制的に定年退職つまり解任してしまった。
田母神は言う、「日本は正しい、という意見を言う事は、日本では制約されている。これくらいのことを言えないのでは自由主義の国ではない」。
私も日本を愛する者として言うがこれは違う。 航空自衛隊の軍人トップが政府見解と異なる政治思想を公式に論文で発表する事は許されない。
それを発表するならば、自衛隊を離れてから言うべきだ。 それが言論の自由だ。 軍人トップのそういう政治発言を許せば、シビリアンコントロールに抵触することになり、それが極端化すれば2・26事件、5・15事件のような軍事クーデターを日本で引き起こすことになる。 従って、自衛隊を辞めて政治家、評論家、民間人になればいいのだ。
そうであれば、そういう発言は許される。それが言論の自由だ。
ここまで軍人が己の出処進退に頑迷であれば、自衛隊の規律違反に問い、懲戒免職でも問題なかった。
論文を募集したアパは、マンション偽装を起こした問題のある不動産会社だが、そのアパサイドから、「本当にこの内容で発表して支障はないのか」 と確かめられ、田母神は、「問題ない」 と答えたそうな。
昨晩の緊急会見では、「一位に選ばれるとは思わなかった」 と訳が分からないことを言っていたが、選ぶ方は航空自衛隊トップということで付加価値があった。
そして、「国家国民のために論文を発表した」 と言いながら、「幕僚長を解任されたのは断腸の思いだ」 と、最後まで、幕僚長に未練タラタラだったのは見苦しい。
(ムラマサ、鋭く斬る)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大阪・梅田引きずり犯人はお前だ。 はい。

10・21大阪梅田ひき逃げ事件。
犯人は直ぐに捕まるものと思っていたが、意外に手こずっている。
さてそこで、じゅうめい探偵登場。 連休を利用して大阪梅田の事件現場に現れた。
梅田の交差点で会社員、鈴木源太郎さんがはねられ、3キロも引きずられて死亡した。
俳優にでもしたいような30歳の男前であったが、残された死体の顔は、まるで老人のようだったと目撃者は語った。 なぜ犯人はガイ者を引きずってまで逃げなければならなかったのか。「飲酒運転、無免許、盗難車だった。 逃げざるをえない理由が犯人にはあった」。 梅田の雑踏に立って、最初に引かれた場所を見つめた。
事件は21日午前4時15分に発生。 まだ暗い。 もうすぐ夜が明ける未明だ。
会社仲間と前日の夕方から飲んでいたガイ者は、交差点を横断中に中央付近ではねられた。 現場である梅田の国道176号阪神前交差点は、JR大阪駅や阪急、阪神の梅田駅、百貨店が密集し、片側だけで最大6車線もある巨大な交差点だ。
横断歩道はなく、あらゆる方面に渡ることができる歩道橋が架かっている。 酔っていたからか、その歩道橋を使わず、下を横切ろうとして車に巻き込まれた。
「ドーン」という大きな音とともに、「人が両手を上げた状態で倒れ、ワゴン車の前輪と後輪の間に引きずられた。ワゴン車はそのままスピードを上げて逃走した」事故を目撃した男性はこう話す。 停止線から3メートルのところに鈴木さんの靴が落ち、衣服の繊維が路面に付着していた。 しかし、司法解剖の結果、鈴木さんの遺体からは車にはねられた際の傷は確認されていない。つまり低速でぶつかったということだ。 その場ですぐに助けていれば死亡にはいたらなかっただろう。
事故現場では車の残骸の採取が難航しているというから、車のダメージは小さかった。 遺体は後頭部や肩など上半身部分に損傷が集中していた。 ということはガイ者は、車と衝突してあお向けに倒れたまま車体の下に巻き込まれた形になり、脚が車の底部に引っかかり、背中を下にして引きずられた。 遺体が振り落とされた福島区吉野まで約3キロ、車体を左右に揺らし、4回も大きく蛇行しながら逃走した。 路面に残されていた血痕がそのように語る。
犯人はガイ者を引きずっていることに気づき、振り落とそうと必死だった。 さらに驚くべきことに、車は鈴木さんを引きずった状態で、福島警察署の前を通過している。
つまり、犯人は地元の人間ではない、あるいは気が動転して気がつかなかった。
あまり、これにこだわるべきではないが。
車は鈴木さんを振り落とした後、南西方向に北港通を直進し、国道43号と交差する梅香交差点までの間で、黒いワゴン車が西へ走る様子が防犯カメラに写っていた。 しかし、同交差点を越えた北港通沿いの複数の防犯カメラには黒いワゴン車は写っておらず、国道43号を使って逃走した可能性が高い。
国道を右折すれば大阪・西淀川区や兵庫・尼崎市方面、左折すれば大阪・港区方面に抜ける。 さらには阪神高速湾岸線に乗ることもできる。
少し歩いて、遺体が残された地点に立った。 その現場には、花束が秋の寒風に吹かれていた。 すでに、黒いワゴン車の写真が拡大され、車種が特定された。 犯人を追いつめろ。 もうすぐだ。 逃げられない。
(ムラマサ、蒼く冴える)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

麻生太郎の読書。 田母神に対する韓国、中国の非難。 ソニーと韓国。

麻生太郎。
この筋者、バカなのか愚かなのか。
高速料金を千円にすると言ったところで、土日祝日だけの乗用車に限り、しかもETCを搭載しなければならないから、別に1万円はかかる。 そして、この千円料金は2年間の限定だから、 地方の人達はETCを買っても全く意味がない。
それに東京に入ろうとすれば、首都高速料金は下がらないから、別途料金がかかる。
それは阪神高速も同じだ。
さて、3年後には消費税を上げると宣言した口のひん曲がったテキヤの世話役が、1日夕、東京・八重洲のブックセンターに現れた。 購入したのは誰かが書いた「吉田茂の官邸主導」という祖父の本。 しかし、日ごろ愛読している少年漫画本コーナーには足を運ばなかったが、別に秘書が大量に買ったという。
68歳にもなって少年漫画が大好きで、欠かさず読んでいるという。
漫画太郎が我が国の総理だというのだから恥ずかしい。

首になった空幕長・田母神の論文について。
さっそく韓国の猿から反発が起きた。
「日本は過ちを謙虚に反省せよ、歴史の歪曲が繰り返されることは許さない」と日本を痛烈に批判した。 また日の丸とワラ人形が燃やされる。
田母神も駄目だが、歴史を歪曲しているのは韓国の猿だ。
確かに日本は朝鮮・韓国を36年間植民地支配したことは紛れもない事実である。だから日本は、かつての宗主国として韓国を助けてあげたいのだ。
一方、中国の独裁者は、「自衛隊高官が公然と歴史をねじ曲げ、侵略を美化したことに非常に驚き、憤りを感じている」と日本を強く非難した。
歴史をねじ曲げたのは、ウイグル、チベットを侵略支配している共産独裁・中国の得意技である。中国に言われる筋合いはない。
11月14日に福岡で行なわれる日中韓首脳会議で大いに議論をすればいい。

ソニー。
31日、ノート型パソコン向けのソニー製リチウムイオン充電池で、火傷や40件の異常発熱事故が発生したという。
ソニー製のリチウムイオン充電池は、2006年から07年にも、過熱事故が起き、計960万個を自主回収した。
井深さん、盛田さん時代の、「愉快な理想工場」 の理念はどこかに行ってしまったのか。 後を継いだ故・大賀さんは音楽家としては優秀だったが、経営者としては人を育てなかった。 出井さんは欧米かぶれだから、アメリカ人をCEOに抜擢するようになってから、アメリカ式経営が幅を利かせ、「愉快な理想工場」 の理念は薄らいだようだ。
また、ソニーのハード関係は韓国サムソン製(OEM)だということが余り知られていない。 サムソンの成長はソニーの下請けだからだ。
さらに、ソニーの経営戦略に携わるエリート達は官僚になり、居丈高になったのがソニーの空気になっているのではないのか。
(ムラマサ、鋭く斬る)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

空自・田母神のクーデター騒動。 麻生太郎の失敗。

空幕長・田母神。
分かりやすく言えば、空軍大将だが、今年4月に、空自のイラクでの活動を違憲と判断した名古屋高裁の判決について、「そんなの関係ねぇ」 と記者会見で述べた。
その時、本ページでは田母神を批判したが、今回 「日本は侵略国家であったのか」と題した論文を発表し、即日、首になった。
彼の論文は言う、「今なお大東亜戦争で我が国の侵略がアジア諸国に耐え難い苦しみを与えたと思っている人が多い。しかし、私たちは多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある」、また日中戦争について、「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」、アメリカについては、「日本を戦争に引きずり込むためアメリカによって慎重に仕掛けられたワナだったことが判明している」。
稚拙だ。
本ページの立場は、憲法を改正し、自衛権と国防軍(自衛隊)を保証せよ、という主張だが、田母神の考え方は説得性がない。 かつ、空軍のトップが政治的な論文を発表するべきではない。 日本の国防に一事奮励すればいいのだ。 なぜなら、強力な軍事組織を保有する自衛隊に思想はいらない。

麻生太郎。
一昨日、官邸での演説をしくじってしまった。
「3年後に消費税を引き上げますので、よろしくお願いしたい」と、この筋者は述べたが、3年後に麻生はいない。 自民党も政権にいるかどか分からない。
1年限りの給付金(一人当たり基本は1万2千円、65歳以上と15歳以下はプラス1万円)を与えると言ったそばから、消費税を上げると言明したのはヘタをうった。 与えるといっても、それは元々我々の税金だ。 財務省の「へそくり」から出してきたものだ。
消費税は1%に付き2兆5千億円の税収と言われるから、5%上げると年12兆5千億円の増収になる。貧しき者、年金生活者からカネを取り上げる仕組みが消費税だ。高速料金を千円にするというが、それは土日祝日だけで、ETC搭載の乗用車だけ、トラックには適用しないから、物価は安くならない。
しかも2年間だけの特例で、その後は元に戻すというから詐欺みたいなものだ。
そして首都高速、阪神高速は下げず、今まで通りの料金だ。
つまり1万円もするETCを買わせるマルチ商法みたいなものだ。

日本銀行
政策金利を現在の年0.5%から年0.3%にすることを決めた。
政策委員は8人(白川方明と副総裁2人、審議委員5人)。
賛成4、反対4の同数で白川方明が引き下げを決断した。
利下げに反対が半分もいたとは、まだ良識があるということか。
ゼロ金利や0.5%の超低金利を長年続けてきた日本銀行の失政は大きい。
世界中の金融機関が日本からカネを借りてジャブジャブ自国民に貸し付けていた。
そしてリーマン破綻の結果、日本から返済を迫られた為、円が買われ円高になっている。日本の国民の預貯金を食い物にして、世界最低の0.3%の金利にするなど狂気の沙汰だ。 100万円預けて、1年の利息がたったの3千円だというのだからバカにしている。
(ムラマサ、一閃)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »