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給付金を貰って麻生太郎を応援しよう。 そして消費税10%だ。

麻生太郎。
この筋者とて、選挙に惨敗し、師走の冷たい風に頬を切られるのは辛かろう。
国民は政局を求めていない、などと誤魔化すのは自分で自分の首を絞めるだけだ。
小泉さんは自民党をぶっ壊すと言って、総理になった。 その後の安倍は参院で惨敗し、福田、麻生は国民の審判を受けていない。 自ら10月冒頭解散だと政治論文を発表しておきながら、内部調査で自民190、公明30の与党合わせて220と占いが出たせいか、筋者の口がひん曲がって元に戻らなくなってしまった。
クリスマスが苦しみますになり、せっかくの正月を、どん底の気分で迎えるなど想像だにしたくないから解散を逃げてしまった。
さて、この漫画太郎、政策は無いが、バラマキは得てのものだ。
道路特定財源から新たに1兆円を地方に配るという。
また給付金として、どの世帯にも一人1万2千円(65歳以上と15歳以下には一人1万円プラス) の現金を来年の3月までにバックするという。 大金持ちの麻生太郎にも支給されるが、自分は辞退したらどうだろうか。
まあ、選挙目当てとは言え、無いよりは有る方がいいのは、カスミを食って生きている訳ではないから当然だが、その後が怖い。 この給付金は1回だけで終る。 財源の2兆円は埋蔵金の特別会計から持ってくるというが、日本は今835兆円の大借金を抱えている。 臭い物にはフタをして見て見ぬ振りで日本の未来はどうなる。
そしてさらに驚くべきことは、我々の年金が官僚によって株に投資されているのだが、株の大暴落で少なくても10兆円以上の損失を政府は蒙っている。
スプーンで甘いものを我々の口に入れながら、スコップで我々の財産を持っていくような事をやっているのが自民党と官僚帝国だ。 3年後に消費税を上げると言明したが、それは10%になるだろう。

北朝鮮。
このならず者集団は、日本人拉致の「再調査」について、福田総理の退陣直後に、中国政府に「北朝鮮にとってメリットがない」として拒否する考えを伝えていたという。
そして、これは中国政府から日本政府に伝えられていた。
政府間の公式な約束も守らない 「ならず者」 達だが、外務省の局長・斎木昭隆などクソの役にも立たない、子供の使いだ。
北朝鮮問題に限らず、対中国、対韓国外交についても日本の外務省は、うまくやっているとは言えない。 外交というのはある意味、表に出てこない事が多いから、よほどの失態が無い限り批判にさらされないが、日本外交の失敗は多い。
近々だけでも、米朝のテロ解除で日本は30分前まで何も教えてもらえなかった。 アメリカ議会の慰安婦謝罪決議。韓国竹島。台湾遊漁船が意図的に日本の領海を侵犯した結果、漁船が沈没した事件で日本が全面的に謝罪し損害賠償した事件。 中国が日本領海を侵犯してガス田開発。 中国潜水艦の度重なる領海侵犯。 オーストラリアとの外交会議をドタキャンされた、などなど枚挙に暇が無い。
外務省の得意技はフランス高級ワインの輸入と莫大な裏金作りだけだ。
外務省などは解体して、物産、商事、CIに外交の民間委託をしたほうが100倍うまくいくだろう。 なぜなら、これらの大手商社も満点とは言わないが、その100倍は問題を抱える外務省だから日本の為になる訳が無い。 まあ、商社が外交権を委託される事は無いが、それだけ外務省は仕事をしないし、機能していないということだ。

そのまんま東のお笑い小劇場。
東は、実は創価学会であったのか。 なぜなら、公明党の政治宣伝DVDに出演して創価学会の集会で放映されていた。
DVDは、衆院立候補者の4人を紹介。 そのまんま東はそれに出演し、公明党に対する支持と評価を語っている。 そのまんま東が、創価学会だったとは知らなかった。 そのことを記者に突っ込まれて、東は逃げるようにして去ったが見苦しかった。
お笑いの一つでも言えば受けたのだが。 「ハイ、そうかです」。

東京の高級住宅街。
イラン人の麻薬密売組織が暗躍していた。 ある種の盲点だが、高級住宅街を使って麻薬密売をしていたという。 六本木のクラブでナンパした女や主婦に覚せい剤を密売していた、イラン人グループが逮捕された。 昨年11月以降だけで2億円の売り上げがあったという。主犯のザルバリ(42)ら23歳から51歳のイラン人男5人。
麻布、白金、高輪を客に指定して、路上で待ち合わせ、覚せい剤を売っていた。
客は1日に70人、月の売り上げは2千万円。 薬物は東京の暴力団・住吉連合ルートから入手していた。 シンガポールやマレーシアでは麻薬密売は死刑だから、日本も法律を強化して死刑にする厳しさが必要だ。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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東横インのトン豚・西田憲正。 カラスの鳴かぬ日はあっても、役人の横領のない日は無い。

東横インの創業者でトン豚元社長の西田憲正。
東京赤坂の一等地で、30億円の絢爛たるベルサイユ宮殿に住んでいる。
自分の出身地である松江市のホテル「東横イン松江駅前」の地下室に内装工事で出た大量の建設廃材を投棄し、硫化水素を発生させた事件。
石膏ボードの硫酸カルシウムは雨水と化学反応を起こすと硫化水素を発生させる。
建設廃材約30トンを投棄し、男女8人が気分が悪くなり、病院で手当てを受けたという。 トン豚・西田憲正が投棄を指示したとして逮捕された。
西田は、2006年に発覚した東横イン・ホテルの違法改造問題で社長として悪どいことをやっているが、今回は、硫化水素の濃度が何と2000PPMに達し、これを吸い込んだら即死だという。 このトン豚・西田を一生刑務所にぶち込んでおけ。

愛知県職員の公金横領。
公金300万円が横領された事件で、愛知県職員・農水事務所主任の内藤三重子(60)愛知・東栄町本郷が逮捕された。
懲戒免職で退職金は出ない。 60歳の最終コーナーで犯罪を行い、懲戒免職になり、刑務所に入れられ、損害賠償を支払う。 何とも憐れな人生だ。
この人、名古屋の事務用品業者との癒着で、架空の伝票を作成して文房具などを発注したように見せかける、「預け」 をやり、その後、現金を自分の個人口座へ振り込ませていた。 内藤三重子は、だまし取った公金でブランド洋服などを購入していたという。 この「預け」 は全国の自治体で行なっている。 つまり公金横領を組織ぐるみでやっているということだ。

公金横領。
カラスが鳴かぬことはあっても、役人の横領がない日は無い。
官僚・役人の底知れぬ不正と腐敗。
労働基準監督署の職員が公金を横領した事件において、民法の時効を適用せず、早く時効を迎える労働者災害補償保険法を用い、すでに時効になっているとして厚生労働省が判断し、返還請求しなかったケースが3件(計7000万円)もあるという。
平成13年、長崎県の厳原労基署職員による800万円横領事件。 
平成14年、大阪・羽曳野労基署職員の計4900万円横領。
平成17年、大阪・南労基署職員の計1300万円横領。
民法の時効は3年だが労災保険法では時効は2年。
民法の3年に対して、この労災ナントカ法は、なぜ2年なのか意味が分からない。
横領をもっとやれということなのか。 官僚は分からないように特別法を作って不正を隠蔽する。

銀行。
公的資金の注入に際しては、銀行の経営責任を明確にしなければならない。
また農林中央金庫は農水官僚OBの天下り先になっており腐敗の温床になっている。 さらに新銀行東京を公的資金投入の対象から外すことは当然だ。
なぜなら石原のズサンな銀行経営が根本にあり、さらなる税金投入など犬にくれてやったほうがまだましだ。 今春、400億円を注入したのも問題だが、もはや消えてもらうしかない。
農林中金は不良債権が拡大しているという。 天下り官僚の放漫経営だ。
また農水省から天下りした理事長は、4100万円という高額の報酬を貰っている。
自分達は高額の報酬を確保して、困ったら我々の税金を投入せよでは筋が通らない。
現在の上野博史理事長(70)を始め、農林中央金庫は歴代農水事務次官の天下り利権になっている。 国を食い潰す官僚は日本のエイズだと言っても過言ではない。

ソフトバンク。
29日公表、リーマン破綻の影響で750億円の特別損失が生じるという。
当時、ボーダフォンから携帯事業を買収する為に、それを証券化して資金調達をしなければならなかったという。 その相手がリーマンだった。
つまり、金融商品のスワップとデリバティブ取引をやったが失敗した。 つまり平たく言えば、証券(タダの紙)を転がして投機をやっていたが、その博打で負けてカネを無くしてしまったということ。
750億円の特別損失が発生すると、来年の3月決算は赤字に転落する見込みだ。
29日の株価が今年の高値の3分の1の750円まで急落しているが、多額の借金経営で資金手当てが心配されると聞こえてくるが。
リーマン不況は次第に実体経済に影響を及ぼし始めている。
(ムラマサ、一閃)

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麻生太郎のバーを探検。 安全で安いのか。

麻生太郎のバー通い。
「ホテルのバーは安全で安い」 のか。
島と絵美と一緒にバー巡りをやってみた。
最初は、麻生がよく行くというホテルニューオータニの「カトーズダイニング&バー」。
和の美を取り入れ、優雅で落ち着いた雰囲気が人気だという。
入り口にお洒落な花が飾られ洗練された雰囲気のバーだ。
ボトルワインは6000円からだが、おつまみは、もずく酢「1000円」、若鶏の唐揚げ「1900円」、銀杏「1600円」、 麻生さんはVIP個室らしいが、個室の利用料は2時間7000円。 そこで食事をすれば一人5万円は軽い。
次に、大人の街、銀座を抜けて、帝国ホテルの17階、バー「インペリアルラウンジ・アクア」へ行って見る。 エレベーターを降りると、豪華なふかふかの絨毯が敷き詰められ、雑踏の騒音から解放される。 セレブだけの空間。 入り口近くにはドレスを着た女性がピアノを演奏していた。 少し気取ったラウンジ、そしてその奥に静かな部屋がある。窓の外には薄暮に浮かぶ日比谷公園が見え、少し遠くには東京タワーが輝いている。 ビール「1200円」、カクテル「1700円」、おつまみのキャビアは「1万9000円」、カマンベールチーズ「2300円」。
麻生さんはどこに座るのだろうか。 会員制のラウンジに入るのか。 黒服に聞くと丁寧に、「お答えできかねますが」 とのこと。 この夜景を見ながらシーバスを飲むのは悪くない。
そして最後に全日空ホテルの36階、「マンハッタンラウンジ」 。
ピアノの演奏で女性シンガーがイエスタデーを歌っている。 ニューヨークに負けない雰囲気だ。 麻生さんはここで葉巻をくゆらせるという。 メニューにあったハバナ葉巻1本、「1800円」。 コニャックの最高級品といわれ、かのナポレオンが愛した、「レミーマルタン ルイ13世」 はグラスで1万6000円。ボトルは31万円。
36階から見下ろすと、淡いオレンジ色に浮ぶ国会議事堂が小さく見える。 その傍には皇居の森がうっそうと静かだ。 反対方向には北朝鮮がある。 拉致された人達は息をひそめて囚人のように暮らしているだろう。 あるいはある者は土に還っているかも知れない。 贅沢と貧しさ。 自由と抑圧。 人間の織り成す欲望のタペストリー。
女性シンガーは、ジョン・レノンのイマジンを歌い始めた。 少しメランコリックに何かラブバラードのようにラウンジを満たし始めた。
さて、夜も更けた。 お腹が空いたことに気がついた。 3人でラーメンでも食べようと六本木まで歩くことにした。

麻生太郎は総理の身でありながら、高級料理屋そしてバーに毎日のように入り浸るという。 また少年漫画の愛読者で、あれこれ雑誌名を挙げて演説をぶったが、日本人として恥ずかしい。
一国の宰相は24時間、国家のことを考えなければならない。 小泉さんが地元横須賀において引退発表の席で述べたように、「私は、国家経営に全身全霊を傾けてきたから引退するに悔いはない」 と語り少し涙ぐんだ。 それは総理の義務なのだ。 それが嫌だというなら総理になるべきではなかった。

麻生太郎は、ついに敵を目前にしながら夜陰に乗じて戦場から姿を消してしまった。
民主はそれを、「卑怯者、約束が違う」 などと言ってみたところで、私も麻生の立場だったら全軍退却の指示を出すだろう。 年金、後期高齢医療、介護、雇用、どれを取っても勝ち目は無い。 元々、2代続けて政権を放り投げた自民党だから、麻生内閣に権力の正統性は無く、本来は国民の審判を仰がねばならない。 それが出来ない麻生・自民党は、幕末において敗走に敗走を重ねた新選組に重なるが、麻生の筋者としての人相は、近藤勇に酷似している。
さて、今後の政局。 麻生の顔はますます尖り、口がひん曲がって、目をいよいよ険しくさせ、最後は祖父・吉田茂と同じように、「バカヤロウ解散」 の逆切れを起こすか、それとも参院で問責決議を受け、参院に出入り禁止になっても、衆院だけの片翼飛行を強行するかの究極の選択を迫られるのではないのか。 その際には、自民党内の反麻生派(中川秀直、小池百合子)がどう出るか、そしてそれが政界再編の契機になるような光景が見えてくるのだが。 (ムラマサ、月光に蒼く冴える)

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今は安倍、福田、麻生太郎・不況だ。 韓国の国会決議とは。

麻生太郎。
「このところ時簡に追われ、漫画雑誌2冊を読んだが、後2冊はまだだ」
と漫画名を挙げて昨日、秋葉原で演説をぶった。
金銭で動員されたアキバ系若者を相手に得意げな顔を見せていたが、こういう人が我が国の総理大臣だというのだから恥ずかしい。
福田さんは町内会長なら立派な人だったが、間違っても漫画の話などしない。
本ページでは、一貫して述べているように解散はない。 あっても来年の4月以降であり、麻生の胸の内は任期満了解散だ。なぜなら、この理由も何度も言ったが、やれば自民は惨敗だ。利権でくっ付いている自民党にとって権力から離れる事は、即ち崩壊を意味する。例えどんな理屈をつけても解散は出来ない。
それに対して、民主党は甘い。国対レベルでは11月解散の密約をして、補正とテロ特措法をすんなり通した。
自民党が野党からお願されて解散をするバカは自民党にはいない。
菅直人は遊説で、「民主党に政権を一度任せて下さい」と叫び、巣鴨では奥様部隊がお店を開いていたが、甘い。
もはや自民党は官僚帝国の使い走りの猿に過ぎず、恐るべき人材払底だから、政権担当能力などもはや無く、日本の事を考えれば政権交代はしなければならない。 但し、自民党との権力闘争は、話し合い解散ではなく、小泉さんが3年前に行なった1点突破の電撃強行解散の如く、年金、後期医療で舛添を、汚染米で石破を、朝鮮テロ解除で中曽根を、それぞれ問責で断罪し、最後は、口のひん曲がった筋者を参院で問責可決し、麻生内閣を断末魔に追い込まなければ、日本の未来はない。

韓国国会。
27日、従軍慰安婦問題について、日本政府に公式謝罪と補償を行うよう求める決議を全会一致で採択したという。
韓国を植民地支配したという歴史問題の公式謝罪は、村山総理の時に行なっており、またその都度謝罪をしている。
また金銭補償についても、日韓国交正常化の折に、慰安婦の補償を含めて、韓国政府に対して莫大な金銭賠償を行なっている。個別補償については韓国政府が窓口になって自国民に補償する事を両国間で文書化している。
問題は、その窓口になった韓国政府が自国民に補償をしなかったということだ。日本は、かつての朝鮮と朝鮮人を36年間植民地支配した。
日本は、朝鮮・韓国のかつての宗主国として、何ができるのだろうか。

マケインとサラ。
マケイン陣営は、「サラは手に負えなくなっている」 と嘆いた。
「サラは誰の助言にも耳を傾けない。マケインと信頼関係を結んでいないし、家族なども信頼していないようだ」 と内幕を明らかにし、サラが将来共和党の次期リーダーになると思い込み、そのように振る舞っていると驚きを隠さない。
先週、コロラドの飛行場で、サラが記者団を前に話が止まらなくなったことが伝わり、「ヒステリー女のお喋り」 とヤユされ、サラのお笑い劇場が話題になっているという。 さらに地元アラスカの有力新聞は、サラの資質に疑問を投げかけ、マケインが死んだら自動的に大統領になる立場にサラを付かせるわけにはいかないと論評した。
さて、CNNによると、米大統領選で有権者の70%が、人種問題は重要ではないと考えているという。 ということは30%が人種問題を考えているということか。
但し、レイシスト・人種差別主義者とみられることを嫌う有権者が世論調査では人種は関係ないと言いながら、実際には白人候補に投票するケースが多い。
また、大統領の年齢は、50%が選択に影響すると回答しており、マケインの72歳は致命的だ。 総合的に分析すれば、オバマの勝利は確実であり、最初の黒人大統領になるだろう。 それはアメリカの新しい歴史だ。 がんばれオバマ。

アイスランドと日本。
2~3日前に本ページで述べたように、アイスランドの大手銀行が日本にカネを払えなくて破綻した。
アイスランドの最大手銀行のカウプシング銀行が発行した円建てサムライ債500億円が27日、債務不履行になった。
カウプシングは2006年以降、4回にわたって計780億円のサムライ債を発行し、日本の投資ファンドから資金を調達しており、デフォルトになったのは初回の500億円(3年もの、年利1.8%)だという。 ということは残りの280億円の元金も不良債権になる。 サムライ債は、海外の企業が日本国内で募集し、円建てで発行する債券であるが、低金利の日本では投資先として人気があった。
破綻したリーマンのサムライ債1950億円もデフォルトに陥り、買っていた日本の地方銀行などに莫大な損失が発生したのはあまり知られていない。 公的資金の投入と言うのは、銀行とか投資ファンドの尻拭いを 我々の税金ですることだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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世界恐慌の真相。 悪い奴は誰だ。

世界恐慌の真相。
エコノミスト、シンクタンク、大学の経済学教授など経済に一家言持っているはずの人達は、まったくだらしがない。
単なる経済指数を引用して経済を語るなら、それは統計学者ではあってもエコノミストとは言わない。 クソの役にも立たない人種だ。
世界恐慌の流れはこうだ。 日本の1500兆円とも言われる資産をゼロ金利同様で銀行、保険、証券、郵便局が預かり、それをアメリカ、ヨーロッパに低金利で融資し、アメリカは低所得者層に最初はゼロ金利で、2~3年後には10%以上になる変動金利でジャブジャブ貸し付けた。しかも買った家の価値が上ったと言っては、貸し出し枠を増やし、さらに貸し付け、借りてから4~5年間は金回りが良かったが、その後はローン地獄が待っていた。
そして、格付け会社がAランクにしたサブプライム証券に対してCDSと呼ばれる支払保証債権を大量に発行し、デリバティブビジネスを繰り広げた。
これを簡単に説明すれば、低所得者層にジャブジャブカネを貸し付け、それを債権と言う紙に変えて世界中に売りまくった。同時にその支払いを保証するCDS(支払い保証)で保証金ビジネスを発生させ、世界の金融機関がそれに飛びついた。しかし、末端でカネを借りた人たちが高金利のローン地獄に陥り、カネを返せず破綻した結果、サブプライム債権も、それを保証したCDSもパンクしたという構図が恐慌の真相だ。それは金融技術を駆使し、複雑なスワップを取り入れ、金利を喰い物にしたデリバティブ商法だ。
リーマン1社の負債総額63兆円は、韓国の国家予算(32兆円)の倍に相当する。 つまりそれだけの巨額の金が一瞬にして失われ、カネが回らなくなったのが今回の恐慌の元凶だ。
原油投機は1バレル3ドルの原価に対し140ドルまで異常高騰し、今は潮が引くように60ドルまで下がったが、原油はまだまだ下がり続けるだろう。
なぜなら投機マネーがないのだ。
この投機経済に対して、先週、グリンスパンは私のミステイクだったとアメリカの公聴会で認めた。 神の見えざる手が働くはずの市場経済はいつしか「賭博」になり、カジノ経済になってしまったのが恐慌の実体だ。
カジノはベガスでやればいいが、カジノ・マネーゲームを野放図にしたアメリカの責任は重い。 自由経済というより、弱肉強食のカジノ投機は法的に断固規制すべき段階に来ている。
日本の投資組合(ファンド)などは、匿名による投機が合法化されているから、脱税の温床であり、マネーゲームだ。
さて、今、自民党は日本の金融機関に公的資金を入れようとしているが、日本も例外なく、サブプライム証券の直接被害ばかりでなく、CDS保証が不良債権化しているはずであり、しかしそれはまだ表に出ていない。
パンドラのフタを開ければ、不良債権の山で、機関投資家はそれを察知したから、損を覚悟で株を投売りして、それが株の大暴落を引き起こしている。
(ムラマサ、一閃)

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韓国よ、日本ではなく中国の助けを求めよ。 伊藤ハムの狂気。

日本と韓国。
日本は今、株の大暴落、急激な円高、倒産の拡大と大変な状況下だが、それに輪をかけて大変なのが韓国だ。
同じように株の大暴落、ウオンの大幅安値、経済全般に渡る不景気、まさに韓国は氷河の時代だ。
そういう困った状況になると日本に泣きついて来るのが韓国人だ。
昨日まで日本を罵倒し、日の丸を焼き、日本大使館に連日デモをかけ、日本の総理のワラ人形を焼いていた国が、一晩寝ると日本に助けてくれとすがってくるのが、韓国人の特質だ。
李明博大統領は24日、北京で麻生太郎と会談し、韓国の金融危機に対して日本に協力を求め、今年7月以降、竹島の領有権問題で中断していた日韓のシャトル外交を再開することを願ったという。
また7兆円規模の「アジア通貨基金」を作り、韓国にカネを貸してくれと泣きついた。
韓国の経済は倒産寸前だから、このような状況にあって、世界第2の経済大国である日本の協力が必要だと李大統領は必死に口説いたと漏れ聞こえてくる。
日本の外貨準備高は9967億ドル(約93兆円)あるから、韓国の金融危機を乗り切るには日本のカネが欲しい。
しかし、中国はこの話には乗り気ではない。 なぜなら、中国自身は世界第一のドル外貨を保有しているから、アジア基金の必要性を認めていないし、韓国を助ける意味は無いとする。 中国の考え方は、「溺れる犬は石で叩け」という 「魯迅」 の教えに乗っ取っている。 これが中国の外交戦略だ。 利用価値のある者に対しては微笑むが、それが無ければ冷たく突き放す。 余談だが、中国は日本をどう見ているかと言えば、「お人好しの坊ちゃん。 下手に出ればいい気になり、強く出ればびびる」 与しやすしと思われ、日本などは利用できる時に利用するだけだとしている。
さて韓国は、基金創設の話だけをして、慰安婦、竹島、歴史問題などについては話題にしなかった。 韓国の金融恐慌を救う為に、日本攻撃は、今は黙っていようということだ。 日本駐在の韓国大使は、竹島問題で韓国へ帰国し、韓国国会で、「日本を攻撃し、日本を占領せよ」と演説をしたくらいだから、日本に助けを求めないで、中国か北朝鮮にでも助けを求めればいいと思うのだが。

世界恐慌と日本。
今世界を恐怖に落とし込んでいる2008世界恐慌の原因は日本が作った。
ゼロ金利そして0.5%などという国民をバカにした金利を続けていた日本政府、日本銀行、財務省つまり自民党政治がもたらしたものだ。
金利が低くなったアメリカでさえも2.5%、最近までは5%であった。 欧州各国は5~6%、韓国5%の例を挙げても日本の異常さが分かる。
日本はゼロ金利に設定しながら、その国民のカネをアメリカを始めとして世界へジャブジャブ貸し付けて不動産バブル(サブプライムの惨劇)を引き起こしたのだ。
この問題を日本のエコノミストや政治家は、余り言及しない。
一番いい例が国家破産したアイスランドだ。
かの国では、家や車の毎月のローン返済額が突然2倍になったという。
悪夢みたいな話がアイスランドでは現実になった。 アイスランドにおいて、ある男性が家族の為に2年前に家を買った。 そのローン返済額が今年初めは月11万円だったのだが今は22万円になった。 なぜなら資金を「日本円」で借りたからだ。アイスランドの通貨クローナは金利が高い。 それに比べ円はずっと低金利であるし、この国のインフレにも振り回されない。返済は円での定額を毎月のレートでクローナに替えて払う。「為替の変動が多少あっても安い」 はずだった。
なぜならクローナの金利は15%に対し、円は4%にしか過ぎない。
ところが今回、クローナは金融危機で暴落し、1クローナが1円と年初の2円の半分の価値に落ちてしまった。 手取りで26万円の月給のほとんどがローン返済に消えるはめになった。
「通勤は車から燃料代のかからない自転車に変えた。家族旅行も中止」 と言う。
不動産や車の客の9割以上が円のローンを利用していた。 「人気が高いのは円だった。ほとんどの客が円を選んでいた。誰も日本のお札なんて見たことないけど、金利が低かったので」。
日本は本来、金利を上げて、その利益を国民に還元し、内需を拡大すべきであった。
欧米の証券、銀行、保険会社のプロの金融機関が、日本から莫大な低金利の資金を借り、各国でジャブジャブ貸し付けパンクした結果が、今回の世界恐慌の原因だ。

伊藤ハム
シアン化合物、(青酸カリ) が工場の地下水から検出されながら、1か月もハムを製造し出荷を続けた「伊藤ハム」(兵庫県西宮市)。
企業モラルが無い食品会社だ。 このシアン化合物は青酸カリにも結びつき、微量で死に至るから猛毒で自殺によく使われる。
伊藤ハムが自主回収する商品は計194万点に上るという。
9月18日に採取した水から基準の2倍のシアン化合物を検出し、さらに10月7日時点では基準値の3倍のシアン化合物が出た。 しかし、その後も商品を作り続け、保健所にも届けなかったという。
専務の山田信一は、「誠に申し訳ありません。深くおわび申し上げます」と言うが、客の生命と健康をないがしろにして、金儲けに走った企業は潰れる運命にある。
それにしても、このシアン化合物はどこから発生するのだろうか。
(ムラマサ、蒼く冴える)

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橋下徹、麻生太郎、舛添の三バカトリオ。

橋下徹。
大阪・北巣本保育園の菜園に対する強制執行について、誰かがそれに怒り、大阪府庁に爆弾を仕掛けるとかいう脅迫状を出して、大騒ぎになった。
公権力の使い方は国民が納得するものでなければならない。 江戸時代であるまいし、民主主義の国において、かつて成田空港の農民の土地を一片の告知で強制収用したことは権力の傲慢であり、その本質は当時の自民党大物政治家、故・川島正次郎の利権の食い散らかしだったことを棚に上げて、農民のゴネ得だなどと正気の沙汰とは思えぬ中山成彬の発言があったが、もはや政治家失格であり、恥を知れという言葉は橋下徹を含めたこういう連中の為にある。
公共の利益の為に、保育園の菜園を取り上げて潰すことを否定するつもりはない。 ただ、保母さんと園児が泣いて抗議したことに、大阪府の100人の職員が蹴散らして、園児が植えて育てた芋、玉葱等を無残に引っこ抜いて菜園を力で潰したことは許されない。 後2週間経てば保育園は収穫すると言い、また大阪高裁の判決も出る訳だから、なぜそれまで待てない。
7億円の通行料を取り損なうからという理由付けは、今回の暴挙を正当化するものではない。法律が強制執行を許すのは、法の合理的な意味があるからだ。菜園は逃げもしないし隠れもしないから、今回の強制執行は権利の濫用だ。
橋下徹は、テレビで顔を売って出てきた若僧タレントにしか過ぎないということだ。政治は国民の幸せの為にあるという原点を大事にしなければ政治をやる意味はない。

麻生太郎。
今、北京のASEM会議に出ている。
日本の最高権力者として国際会議のデビューだが、他の国に相手にされているのか。
日本にいる時は、毎夜、官邸を出ると高級料理屋に直行し、飯を食ってから高級バーに入り浸りだというのだから、遊び人総理だ。
官邸の若手記者から、それを突っ込まれて、「自分が街の居酒屋へ行って営業妨害だと言われたらどうする? えッ、今、聞いてるんだよ。答えろ」と口をひん曲げて、若手記者に逆切れしたのは見苦しかった。筋者の口を尖らせて、顔は笑っても目は笑わない。
さて、ここ2~3日前から、麻生太郎がテレビのCMに出ている。
選挙でも始まったのかと見ていると、自民党の麻生が、しっかりと景気対策をやりますという自民党の宣伝だったのは少し驚いた。選挙が始まれば自民党総裁としてCMを流すのは分かるが、今の時期にこんな宣伝をするというのは、自分の支持率アップの為の自己宣伝にしか過ぎない。
ドイツ・ヒットラーの宣伝プロパガンダ(当時はラジオであったが)のように普段の茶の間に流すというのは質が悪い。麻生太郎は総理の品格も何も無いから、映像の刷り込みを狙った政治キャンペーンだ。
さて、甘い対応の民主党。来週の参院では、肉を切らせて骨を切るくらいの気合と真剣勝負を見せてもらいたいものだが、抜いたら竹光だったとは恥をかくだけだ。

舛添と石原慎太郎。
舛添が興奮して、「東京都に任せられない」と言えば、石原慎太郎は、「医者が足りないのは国の責任」と反発。
妊婦が脳内出血で死亡した都立墨東病院の診療拒否手遅れ問題で、大臣と知事が責任のなすり合いを行なった。
舛添は、「事故の情報が都から上がってこない。とてもじゃないけど任せられない」と声を張り上げたのは、いつもの演技だ。 その足で墨東病院を訪問し20分の滞在ですべて分かったような顔をして霞ヶ関へ引き帰した。
これに対し、石原は、「枡添君は大見えきったつもりでいつも空振りする。 医師不足にしたのは国だ。 舛添君しっかりしろと言いたい」 と言い返した。
まあ老醜とネズミ男の言い合いだ。
(ムラマサ、蒼く冴える)

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麻生の逆切れ。 ブッシュ、ライス、ヒルの三バカトリオ。

帝国ホテルのバーにて、ある自民党代議士と。
「ここか、太郎が来ているのは。 ところで解散をするかどうか来週発表すると言うが」
「それも変な話だな。伝家の宝刀は総理だけの大権だ」
「国対レベルではそういう話になったから、小沢は武装解除して,補正もテロ特措法もすべて通したと思うけど」
「テロ特措法は、まだ参院を通っていない」
「しかし、亀井静香の言うことはズバリだな。野党が解散をして下さいと頼んで、やるバカがどこにいる」
「そういうことだ」(笑)
「麻生の腹はどう見る?」
「正直迷っている。しかし事は権力闘争の剣ヶ峰だ。俺の首もかかっている」
「風は自民党に逆風だ。麻生内閣直後の支持率は50%に届かなかった、超えたのは日経だけだ。大衆紙の読売、朝日のほうが正しい。最近にない内閣の低支持率だ。その後の調査では10%下がった。これで選挙をやりますと言うほうが、正気じゃないな」
「ということは解散はしない」
「しょうゆうこと」(笑)
「今後の風はどう吹くか分からないが、暴風雨の時に野外バーベキューはしないだろう。それと同じさ」
「それじゃ、麻生はジリ貧だが」
「麻生だってバカじゃない。秘策を練っている。幹事長の細田が知恵を付けている。 細田は意外に策士だ」
「それは何?」
「お前に言うと、漏れるからな」(笑)

官邸で、(株)麻生が作った九州新幹線に使われた欠陥パネルについて、感想を聞かれた麻生太郎は、「私は30年間経営から離れていますから」と逃げようとしたが、若手記者から、「でも、総理はいつも経営感覚を持てと言われますよね、また奥さんは麻生の取締役でもありますが」と突っ込まれると、「補修はしなければなりません」と逆切れはしなかった。 この欠陥パネルは、分かっていながら納入し続けたもので、事は新幹線の安全性に直結するものだ。

これは警察の不正であり堕落だ。
来年1月から全国で導入されるICカード型運転免許証の作成機器のリース契約について、月額1円という実質ゼロ円での落札が全国の県警本部で相次いでいるという。納入業者は、インク等の消耗品の納入で採算を取る狙いだというが。
愛知県警の場合は、大日本印刷(DNP)が、6年間のリース契約について月1円で入札したのに対し、東芝が500万円、もう1社が1千万円で入札した。
月額1円の落札について、県警の会計課は、「事業者の判断なので、契約せざるを得ない」 と話すが欺瞞だ。 子供でも分かる「不可解さ」をそのまま認めていい訳がない。
そういう機器を1円で落札するならば、消耗品についてはハードのメーカーと別の企業に落札させる方式を取る必要がある。
そうでなければ、それは不正の温床になり、モラルハザードを招来することになる。

北朝鮮。
ブッシュ、ライス、ヒル、三バカトリオの尻拭いを迫られる日本。
寧辺の核技術者の転職支援をアメリカが約束しているが、この他に、寧辺の核施設に食料を納めているとされる周辺農家を含めた約1万人に対しても経済支援を求めてきているという。
アメリカは、米朝2国間協議において、核技術者を民生部門への転職を支援することを約束したが、核拡散と無関係の農民を加えるという過大な要求を突きつけていることに今さら驚いているという。 アメリカの実務担当者が複数回にわたり訪朝して北朝鮮と協議した結果、北朝鮮は、「核施設がなくなると、食料を納めていた周辺農家が困る」 として農民も支援対象に含めるよう要求したという。
ブッシュ、ライス、ヒルの三バカトリオは、日本を含む6ヶ国協議に資金援助を求めるという。 6ヶ国協議がいつの間にか蚊帳の外に置かれ、米朝2国間だけですべてが決定されていながら、請求書だけは他の4ヶ国に回すというアメリカのやり方は、傲慢そのものであり、死に体のブッシュなど相手にしてもカネと時間の無駄だ。
今や、イラク、アフガンなどは米軍の進駐によって、泥沼状態のカオスになっている。
米軍は劣化ウラン弾を撃ち込んでいるから、その放射能物質によって、子供達は顔、手、足に奇形を持って生まれてくる。 その米軍の犯罪は、これから断罪されるだろう。
そういう米軍を今もってバグダットで支援している日本の航空自衛隊が存在するが、それを命令している現在の政治の貧困を見る。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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麻生太郎はバーに入り浸り。 海自の集団リンチ。 中国のネット弾圧。

麻生太郎とバー。
毎晩のようにホテルの高級会員制バーに入り浸りだという。
各方面から批判が出ていることについて、「俺のスタイルだし、これからも変えるつもりはない」 と、筋者の目を光らせたという。
麻生は、官邸を出ると真っ直ぐ帝国ホテルやホテルオークラなどのバーに行ってから夜の12時頃に私邸に帰るというパターンだ。 それについて、麻生は、ホテルのバーは安全で安いと弁解した。 そして、「自分の周りには多数の新聞記者やSPもいる。居酒屋へ行って営業妨害だと言われたらどうする? 今、聞いているんだよ。答えろ」と若手記者に逆切れしたという。

民主党も甘い。
国民新の亀井静香が、「野党が解散をして下さいと頼んで、どこのバカが解散をする」 と喝破したが、その通りだ。 テロ特措法をロクな議論もしないで、スイスイと衆院を通し、参院も民主党は武装解除だそうな。 権力は奪い取るものだ。 厚労大臣、農水大臣、官房長官の問責を決議し、最後は口のひん曲がった筋者を一閃だが、小沢、鳩山、山岡の元自民党では同じ穴のナントカだ。 解散は来年でもいいから、ちゃんと国会で年金、高齢医療、介護、日本の大借金問題などなど、ちゃんと議論をせよと言いたい。

その男、少女に片思いをして、少女をナイフでめった刺しにした。
少女は、一生歩けなくなった。その罰がたった懲役10年だとは、裁判所の堕落だ。
検察の求刑13年も甘い。実は、殺人未遂罪の法定刑は明確に定められていないから、裁判官の自由裁量になっている。被害者の少女は、死亡していないから死刑は無理としても、無期懲役、少なくても懲役20年の判決を下すべきだ。
感情的には死刑だが、日本は法治国家だから仕方が無い。
今年5月9日、千葉・君津市の団地の廊下で、15歳の中学3年の女子生徒を待ち伏せし、ナイフで少女の腹、顔、脚をめった刺しにして、心停止を起こさせるほどの重傷を負わせた。
昨年の夏から、携帯電話のサイトに掲載されたプロフという少女の書き込みをみて、37歳の男が一方的に好意を持ったという。
殺人未遂罪に問われた男は、千葉・浦安市富士見の元会社員・島崎敏夫(37)。社宅で、携帯電話から接続できるソーシャル・ネットワーキング(SNS)で中学3年の女子生徒と知り合ったという。刺された少女は、下半身不随になり一生歩くことができない。 また顔面が震える後遺症も残った。少女に付き合いを拒否されたことが犯行の理由だという。37歳の狂気。

海上自衛隊(広島・江田島)の集団暴行事件。
「1対15」という格闘訓練は妥当かどうかというより、明らかに常軌を逸している。
なぜなら、そういう訓練は過去にない。 訓練カリキュラムでも認められていない。
5月に一度やったが、それは今回の事件と同じように、退部する隊員に対する集団暴行であった。 その隊員は歯を折るなどして顔面を損傷した。
柔道、レスリング、剣道等の激しい肉体運動を経験したことがあれば分かるが、連続で15人を相手に格闘するというのは、死のリンチだ。 ましてや特殊部隊の猛者の格闘は、実戦での殺し合いを想定するから、より激しいものになる。
実際に亡くなった隊員は、3人を相手にした時点でフラフラ状態になり、7~8名の頃には棒立ちになったという。 その後は、人形のような人間を殴る蹴るの状態だから、人殺しと言っても過言ではない。

独立行政法人「日本貿易振興機構」(ジェトロ)。
マイクロフィルムなどの消耗品を業者に偽りの大量発注を行い、「預け」をやっていた。
金額は分かっただけで2650万円に上る。
ジェトロは海外の新聞をすべてマイクロフィルムに収めているという。 昔なら、そういうことも必要だったと思うが、ネット情報化の時代、無駄な仕事だ。 ジェトロはテレックスで海外通信をやっていた時代の遺物だから、今はいらない。 官僚の天下りの為の税金の無駄使いだ。
さて、この不正に関係した職員6人を停職1か月などの処分にしたという。
補助金(税金)で運営されている独法とかナントカ機構などは、すべてこのような不正経理を行なっていると見たほうがいい。 日本の官僚帝国の不正と腐敗は底なしだ。

国境なき記者団(フランス・パリ)。
インターネットを検閲、遮断しているネットの敵を発表した。
東アジアでは、中国、ミャンマー、北朝鮮、ベトナムだ。
いずれの国も、政府が反体制派のサイトへのアクセスを遮断したり、インターネットカフェを監視したり、ブロガーを投獄するなどの弾圧を行っている。
北朝鮮はインターネットのブラックホール状態で、数人の政府関係者しかWebにアクセスできない。
そして、ヤフーとグーグルが、中国政府の検閲に直接的に加担していると告発した。ヤフーは何年にも渡り中国語サーチ・エンジンを検閲しており、グーグルも同じ方向に進みつつあると危惧している。
例えば、中国ヤフーや中国グーグルで、中国にとって都合の悪いニュース、チベット、ウイグル、台湾独立、中国民主運動などを検索すると、検索結果はゼロになる。仮に出てもアクセス拒否になる。
また米国ハイテク企業シスコ・システムズが中国政府に協力して、ネットユーザー及びメールの全てを監視できるハイテク技術を提供していると告発した。中国政府は長年、西側メディアや、共産党にとって脅威とみなされる民主化運動に関係する数百ものウェブサイトを検閲しているという。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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麻生太郎と解散。 サイゼリヤの中国ピザ。 韓国の失望。

麻生太郎と解散。
麻生の最初の思い付きは、10月の冒頭解散だった。
しかしリーマン、AIGの世界恐慌を理由に予算審議に入ったが、その本音は解散をすることにひるんだからだ。
そうこうしている内に、麻生内閣のボロが出始めた。 参院自民は、ボロが出ないうちに総裁選の余勢をかって解散に踏み切るべきだと主張したが、麻生はそのタイミングを失した。 組閣直後の支持率は軒並み50%を切った。 最近では一番低かった福田さんでさえも60%台であった。 しかも、選挙分析において、議席予想は、自民が200を切る惨敗と出た。 昨日、自民の代議士会で、ある議員が、「今選挙をやったら、ここにいる半数は戻れない。 選挙は駄目だ」 と悲痛な訴えを述べた。
20日夜の会合 「太郎会」で麻生は、「解散するか、しないか、ちゃんと両方取られるように発言したと思いますけどね」 と口のひん曲がった筋者はそう言ったそうな。
今、民主の立候補予定者は、連日地元に張り付いて活動をやっている。
カネが続くか、息が続くか、その辺の手練手管は筋者の技だ。

私が総理大臣だったら、解散はしない。年内に解散ができないなら、年明けでも駄目だ。 やるとすれば4月以降だ。 但し、民主にとって弱点は昨日の時点での第二次公認が223人しかいないということだ。 渦半数にはまだ遠い。 解散が長引けば、民主候補者の駒が揃ってしまうが。 果たして筋者が投げる賽の目は。

自民と公明が定額減税2兆円をやると決めたそうな。 単年度だけの減税で、赤字を増やすだけだ。 主婦に対する調査では66%が貯金するという。 だから約7千億しか消費に回らない。日本のGDP500兆円に対して7千億円の効果だから、0.1%台の寄与率にしかならない。公明の支持者は自営業が多いから、消費拡大を狙ってのことだろうが、消費税を上げなければ日本は立ち行かないことを自民党の良識層は訴えているのだが、それと矛盾することをやろうとしている。 自民は政権を担う能力ばかりか気概すらも失せたのではないのか。 与謝野馨は財政経済大臣でありながら、定額減税は経済政策ではなく、社会政策だと言ったというから、大臣を辞めるべし。

中国食品とファミレスのサイゼリヤ(社長・正垣泰彦)。
前から言っているように、ファミレスは中国食品を提供している。 これ常識。
ピザから、有害物質メラミンが検出された問題で、ピザを食べた客すべてに代金を返還すると正垣社長は発表したが、早速、ある男性が仙台のサイゼリヤにレシート無しで返金を求めたところ、レシート無しでは駄目だと断わられたと言う。
ファミレスのレシートは、ほとんどの人は直ぐに捨てるだろう。
社長は綺麗ごとを言い、末端は拒否するという仕組みだ。 レシート無しで皆が押しかけたら、ピザの枚数以上に返金することになるだろう。
さて、メラミンピザは5万4千枚が販売され食されたという。
広東省の金城速凍食品が製造し、ザ・ベスト創食が5・7トンを輸入し、サイゼリヤに納入した。 冷凍ピザに中国産ミルク粉乳が使用されていたことが原因だ。
メラミンは腎臓障害を起こすことで知られている。 場合によっては死亡する。
中国の金城速凍食品は、メラミンは混入していないという証明書を発行していた。
この会社は、JTB(日本たばこ)が販売したメラミン菓子エッグタルトも製造していた。
前から何度も言っているが、中国を信じるということは、太陽が西から昇ることを信じることと同じだ。

アメリカによる北朝鮮のテロ解除に対する韓国の反応。
ワシントンの保守派は最近、ヒルを「キム・ジョンヒル」と呼んでいるという。
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)にかけたものだ。
ヒルが主導してきた北朝鮮の核問題は、長い歳月をかけて遠回りしてきたが、得たものは何もなかったと韓国は失望している。結局、6ヶ国協議によってではなく、米朝の2国間交渉によって、北朝鮮は核保有を認められ、米国は北朝鮮をテロ国家指定から解除した。
金正日を「悪の枢軸」と呼んだブッシュはなぜ、「大山鳴動してネズミ一匹」のような結果しかもたらせなかったのか。その理由についてワシントン・ポストは、「ブッシュがイラク、アフガニスタン戦争であまりにも大きな痛手を負い、北朝鮮の核問題だけでも解決しようという焦りから判断を誤った」 と論評した。
既に鉄くず同然だった寧辺の冷却塔の爆破、乗り気ではなかったニューヨーク・フィルをカネの力で実現させた平壌公演、そして北朝鮮から受け取った核申告書が入った書類ケースを持ち、板門店を歩いて越えるという演出は、ヒルの「ショータイム」 だった。 本ページでは、ヒルが来日する度に人相が下卑てくると指摘したものだが、ヒルを見るたびに人間の堕落を見る思いがした。
北朝鮮の核を廃棄させることを期待していた韓国は、ヒルに裏切られたという思いだ。現実的に、北朝鮮の核は米国にとって脅威ではない。なぜなら北朝鮮は長距離ミサイルを持っていないからだ。 金正日が核を手放さない理由は、貧者の兵器としてアメリカ、韓国、日本を威嚇し、恫喝する為だと韓国は見る。
ブッシュ、ライス、ヒルは、口を開けば韓国に好意的な発言ばかり弄して来た。
しかし今回のテロ国家解除は、北朝鮮の人民が恐怖政治から解放されることを願ってきた人達にとって、アメリカの大きな裏切りだと不満を隠さない。
(ムラマサ、蒼く冴える)

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真夜中の携帯窃盗団。 海自の集団リンチ。 三浦和義は殺された。

真夜中の窃盗団。
複数の男がショップに押し入り、盗難車を使い、大量に携帯電話を盗んでいく。
そして、車には代わりのナンバープレートを用意しておく。 7月以降だけで、神奈川のドコモショップ9店、茨城で3店が襲われ、500台以上の高級機種が盗まれたという。 20日午前2時過ぎというから深夜、神奈川平塚のドコモショップに4~5人の男が強盗に押し入った。 警戒していた警官が、「止まれ、撃つぞ」 と警告したが、男が向かってきたため、上に向けて拳銃を発射した。 また車に向かって拳銃を発射したが、犯人は乗用車を急発進させて走り去った。そして乗り捨てられた乗用車には金属バット、ナンバープレート、新品の携帯が40台残されていたという。
逃げ遅れた別の2人は逮捕された。 捕まったのは、東京台東区千束、藤井孝二(34)、名古屋市守山区新守町、若杉亮二(29)。 藤井は逃げる際に2階から転落して両足を骨折した。 平塚のショップを襲う前に、同じ日の深夜、小田原と秦野のドコモショップに押し入り携帯電話が数十台盗まれていた。
フォーマのICカードを新しい携帯に入れるだけで、使用が可能になるという。 また中国へ流れていることも確認されている。 中国では日本の技術を盗む為に新しい機種を高額で買っているのが理由だ。
さて、犯人が立ち向かって反抗する場合、拳銃で射殺するべきだ。 出来れば致命傷にならないように、脚、腕、肩を負傷させるのがベストだが、刃向かって来る凶悪犯は射殺しても問題ない。 生きていても悪い事しかしない奴らだ。

海自の集団リンチ殺人事件。
広島県江田島の海上自衛隊で、3等海曹(25)が15人相手の格闘訓練中に死亡した事件で、海自の事故調査委員会は、集団暴行を否定したが、一方で、「通常訓練とは認められない」とする中間報告をまとめたという。
今まで、「1対15」 という訓練は行われておらず、これが2回目だった。 1回目も特殊部隊を辞める隊員に集団リンチを加えていた。その隊員は歯を折るなどして顔面を負傷した。 ということは防具を付けさせずに集団暴行を加えていた。
暴行を加えたある隊員の証言では、3曹は7、8人目との対戦で棒立ちになり、フラフラの状態であったが、教官はそのまま続行させたという。
連続して、特殊部隊の猛者15人と闘ったら、死を覚悟するしかない。
海自の甘い内部監査などでは駄目だ。 警察、検察によって傷害致死事件として立件すべきだ。

ゴルフのホールインワン詐欺。
現役の警察官が保険金搾取を行なったというから驚いた。
兵庫県警加古川署の巡査、池田高教(24)が詐欺罪で起訴され、懲戒免職となった。詐欺罪は10年以下の懲役だ。
2007年に共犯の飲食店経営・大井宣英ら3人と、姫路のゴルフ場でプレイした際に、キャディーが目を離したすきに、共犯の男がピンにボールを入れ、池田があたかもホールインワンをやったように見せかけたという。 だまし取った保険金は70万円。
この後、もう一回ホールインワンを申告したことから、不審に思った保険会社が調査して発覚した。池田は学生時代にも、大井らと共にホールインワン詐欺をやっていた。
大学を出て24歳のバリバリの警官が、こんなことで一生を棒に振るとは、何か弱みでもあったのだろうか。 なぜなら、主犯は大井で、池田にはほとんどカネは入らなかったとされる。 親は泣いているだろう。

分かっただけで、5億7千万円の国庫補助金の不正経理が、12道府県で発覚したと聞いた矢先、発表するたびにその不正金額が膨らんでいく。 まさに氷山の一角だ。
我々の血の滲む税金を喰いものにする官僚、役人の奴らだ。
最も多かったのは、愛知県の3億円、岩手2億円、長野が1億円、和歌山が7900万円、青森が5000万円だ。 現時点で12道府県だけで10億円を超える。 47都道府県を調べれば、50億円は軽く超えるはずだ。
その使い道は、県の職員が飲食に使う私的流用、私物パソコンの購入、そのまま着服、まさしく公金横領だ。 北海道、青森、岩手、福島、栃木、群馬、長野、京都、岐阜、和歌山、大分県がゴキブリのようにゾロゾロだが、これは例外なく日本全国の役所でやっていることだ。
長年、もぐら叩きのようにやって、なぜこのような不正(公金横領)が無くならないのか。それは警察・検察が怠慢だからだ。 公金横領でビシビシ摘発せよと言ってもしないのは、警察、検察も同じことをやっているから出来ない。
横領の手口は、「預け」と呼ばれる古典的な手口だ。 他に、「カラ出張」、アルバイトの人数を水増しする「カラ雇用」 。
役人を見たら泥棒と思えという標語を学校にでも貼ったらどうか。

三浦和義は他殺か。
三浦の遺体を診たアメリカの病理学者が他殺と断定したという。
ロス市警の拘置所で、自殺したとされる三浦和義について、マーク・ゲラゴス弁護士が19日次のように発表した。
三浦の遺体を、ゲラゴスが独自に依頼した病理学者が調べた結果、三浦の背中に殴られた傷があり、首には他者によって絞められた際にできる血腫があったというのが理由だ。 さてさて、三浦は死んだ後も世間を騒がせる役者だ。
今後の展開がどうなるか見てみよう。
(ムラマサ、蒼く冴える)

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日本は借金漬けだ。 アフガン戦争の泥沼化。

昨日のサンプロ。
野村総研のリチャード・クーが久しぶりに出た。
麻生太郎のブレーンらしいが、景気対策のために「投資減税」をやれと、盛んに主張していたが、中国への投資減税なのか何なのか、その先を言わないので分からなかったが、投資をするくらいのプロジェクトならば、減税は必要ないと考える。今、日本の借金は、財務省発表2007年12月時点で、835兆円あるのだ。1990年の300兆円から、あっという間に800兆円を超えてしまった。この借金は世界一だ。だから日本は今、10兆円規模の有効な景気対策が打てない。この借金の為に、国の一般会計予算83兆円の内20数兆円が借金の元利払いに消えている状況だ。
二次補正予算について、田原は中川財務大臣に10兆円を超える補正を組めと迫り、その財源は赤字国債かと尋ねていたが、「身の程を知り、身の丈に合った生活」をしなければならない。 タコが自分の足を食ってどうする。
赤字国債による公共事業で、道路、ダム、箱物を作ったところで、それは景気浮揚にならないことは今やエコノミストの常識だ。
なぜなら、喜ぶのは土建屋と献金を貰う政治家だけだ。
マクロ経済の内需拡大が大事だ。具体的には高速道路の完全無料化やガソリン暫定税25円を取らない。これによって物流、家計に与える影響は大きい。
ドイツ、イギリスの高速道路は完全無料だ。アメリカもフリーウエイと言うように無料である。但し、アメリカの一部に有料道路はあるが、300キロを走って300円程度だ。日本の場合は5千円程になる。17倍の差だ。
リチャード・クーが言うような財政出動というのは、我々の年金、各種税金、赤字国債発行等で、つまり「タコが自分の足を食う」ようなやり方で、一部の金持ちだけを潤す愚策だ。

アフガン戦争。
アメリカが日本に対して、アフガニスタンへの自衛隊派兵を求めてきたという。
これはアフガンにおける自衛隊の軍事行動を意味する。
内容は、アフガン本土で自衛隊ヘリによる、「武器、弾薬、物資輸送、及び部隊兵士の搬送」 を求めているそうな。
現実的には、ブッシュは間もなくホワイトハウスを去る。 オバマが生命を落とさない限り新大統領になり、来年の1月にはアメリカのリーダーとして宣誓式を行なうことになる。 従って、この問題はオバマと日本との話し合いになるべきだ。 死に体のブッシュと話をしても意味が無い。
次に、憲法9条問題を解決しなければ、自衛隊の軍事行動を伴う海外派兵は認められない。 本ページは、憲法を改正し、自衛権の明記、自衛隊(国防軍)を憲法で保証せよ、という立場であるが、この憲法改正を抜きにして紛争地域への自衛隊の派遣は駄目だ。
アメリカが始めた戦争だから、アメリカが自己責任で解決しなければならない。
大体が、戦争を7年もやって、未だ泥沼状態だというのは、根本的にアメリカの戦争政策が間違っている。 日本がそれに引き込まれたら、タダでは済むまい。
アフガンは、未だ中世の世界に生きているイスラムの貧しい人たちだ。 世界最強の軍事力を誇る米軍のじゅうたん爆撃、戦闘機によるミサイル攻撃、最新鋭の銃火器、でアフガンの無垢の人たちを殺して何が面白いというのか。

ブッシュ。
やはり麻生太郎は相手にされなかった。
総理大臣がサイコロの目のようにコロコロ変わり、2代続けて政権を1年足らずで投げ出したわけだから、世界から相手にされないのは当然だ。
さて、G8が協調して金融システムを話し合い、世界の新しい秩序を構築する為に、11月にNYにおいてG8プラスαが集まり、国際金融会議を開くと、ブッシュとサルコジがワシントンの大統領の隠れ家キャンプデービッドで合意したという。
死に体のブッシュが、どれだけ出来るか疑問だが、やはりアメリカのリーダーシップが必要だろう。 今年、日本はサミット議長国を務めたが、頼りにならない日本ではなく、アメリカが議長を務めるという。
がんばれニッポン。
(ムラマサ、一閃)

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橋下徹の政治の貧困。 人間失格。

下徹は政治家失格である。 また人間としても駄目だ。
今まで、大阪府知事の橋下徹の手法や考え方については9割方賛成してきたが、大阪門真にある北巣本保育園の菜園に対する強制執行を見ると、単なる若僧のチンピラだ。
そばを通る新しい高速道路の建設の為に、そのいきさつは別にして、保育園所有の菜園を取り上げることはやむを得ないかも知れない。また潰すことも必要かも知れない。しかし、それをするにしても後2週間待つべきであった。
なぜなら大阪高裁の判決が2週間後の10月30日に出るのだ。少なくてもそれまで待たなければならない。強制執行で私有地を取り上げるのは法律に基付いたルールであるならば、高裁判決まで待つのもルールだ。(注)
園児の育てた芋、玉葱などを無残に引っこ抜いて、保育園側の人達と園児を足蹴にして踏みにじったのは自民党政治と橋下徹の驕りと貧困だ。
裁判所の判決を待たなかった理由について橋下徹は、「今後2週間遅らせると、通行料で6億~7億円の損が出てくる」 と正当化したが、社会ルールを守る為のコストなら受け入れなければならない。 橋下徹の論理は、工事が遅れれば、2週間分の6~7億円の通行料が入らなくなるから、社会ルールを破ってもよい、ということになる。
当日の朝、保育園の菜園の現場で、作業服に身を固め、ヘルメットをかぶった100人ほどの大阪府の職員が、保母さんと園児を蹴散らして泣かせたことは、橋下徹にとって消えない汚点として永久に残るだろう。

(注):「法律は、1審で強制執行が認められれば、高裁の判決が出なくても強制執行をすることができる。その趣旨は、相手の財産を裁判の長期化に関係なく、一審の判決後に直ちに強制執行をかけ、財産を確保する為である。
しかるに、菜園は逃げることはないから、後2週間で高裁の判決が出るという場合、強制執行をかけることは権利の濫用というべきである」

オバマ。
アイルランドのブックメーカーは16日までに、次期米大統領はオバマと認定し、オバマに賭けていた客に1億3700万円に上る賞金を払い戻したという。
最も大口の賭け金は1千万円で、この客は1500万円をゲットしたという。
日本でもこういう賭けをやって欲しいが、野田聖子さん、実現の為に旗を振ってもらえないだろうか。 但し、政治献金はできませんが。

17日、アメリカの有力紙であるワシントン・ポストに続き、ロサンゼルス・タイムズやシカゴ・トリビューン、サンフランシスコ・クロニクルなどが社説でオバマの支持を表明した。 また名門ニューヨーク・タイムズも近くオバマ支持を発表するという。
勝因は1年以上に渡る選挙運動において、オバマの能力と冷静な対応が評価された為という。 また副大統領候補のバイデンが、サラとの公開ディベートにおいて、前評判よりは評価が意外に高く、オバマ支持を増やしたことも要因だ。
一方、マケインは、72歳の高齢と、オバマに対する中傷キャンペーンがテレビを賑わしたことが、アメリカの良識層に反発された。
また起死回生のサラ登用は、最初の好印象から次第にネガティブなものになったのは、マケインにとって大きな誤算であった。
とまれ、世界に戦争の恐怖を与え、経済恐慌を引き起こした最悪の大統領ブッシュの名前は、永遠にデビルの代名詞として歴史に刻まれるだろう。
縛り首になったフセインが、ブレアとブッシュをあの世で待っている。
(ムラマサ、鋭く一閃)

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新宿酒場ロン 10・17

新宿酒場ロン 10・17
島、絵美、銀さん、洋子ママが話しこんでいる。
「解散風が強くなってきたが」
「森と細田が事務所を開いたからな」
「古賀は、クレー射撃にかけて麻生が引き鉄に指をかけた、という言い方をしているからゴーサインだな」
「いや、甘いな。権力闘争の最大の剣ヶ峰だ。細田と森の事務所は見せかけという作戦もありえる」
「敵をだますならまず味方から・・・」
「鋭い。それはあるな。民主に時間とカネを使わせて、国会に力が入らない。民主党の追及の力を削ぐ」
「麻生太郎らしいな。ずるそうな筋者の目をして裏の裏をかく」
「まあ、もう少し様子をみよう」
「ところで、細田は与党で過半数の241を取れば勝利だと言っている」
「それでも与党は100議席減らすことになるが、それでも勝利だとは、自民はそこまで追いつめられている」
「今週の参院の予算委で、麻生は石井一に散々やられた。なぜ月刊誌で冒頭解散を言いながら解散をしない。総理は解散権を弄んでいるのかと石井に面罵され、大勢の議員と官僚の見守る中で、問責をして参院は出入り禁止にするぞと凄まれた」
「麻生も言い返していたが、石井の凄みに負けたな」
「それに創価学会の池田大作を国会喚問するぞとブラフをかけて、公明は大騒ぎになった」
「公明党の議員は後で創価学会に怒られる」
「考えてみれば、竹入も、矢野も公明党の党首をやった人は、創価学会に石もて追われている」
テロ特措法。
「昨日はテロ特措法だった。民主の川内博史が、海自の3等海曹が集団リンチで殺された事件を取り上げ、ハマコーのせがれの防衛大臣を追及していたが、甘い突っ込みだからハマコージュニアもニタニタ笑っていた」
「ハマコーのせがれが防衛大臣だったとは知らなかった」
「ガマ蛙を潰したような顔をしている」
「テロ特措法は、民主は反対するが、衆院の3分の2で再可決する」
「それと、中山成彬が、引退を撤回して出馬すると言い始めたが、また出ないと撤回した。殿、ご乱心だな。下馬した以上はもう終わりだ」
中国毒。
「中国の、いんげん毒はどういうこと?」
「食品テロだな。目的は日本を騒がせて中国の独裁者にダメージを与える。あるいは日本への直接テロということもありえる」
「日本人はノー天気だから、ピンと来ないが、中国国内ではチベット、ウイグル、その他の民族問題で、血で血を洗う争いが起きている」
「また反共産党組織が存在する。中国の監獄を見れば政治犯がゾロゾロだ」
「言論と政治活動の自由がないから、テロによる報復と発信の意味がある」
「いずれにしろ、中国食品は食べられないな」
「中国は100年遅れの国だ」
北朝鮮。
「今日の夕方(金曜)、桜田門の公安から聞いたけど、金正日が死んだという情報がある」
「へえ~、最近発表した写真は合成だからな。脳内出血で危篤のはずだが、死んだか」
「まだ確認は取れていない、今、裏を取っている」
三浦和義事件。
「三浦和義が死んだが、あれは自殺?」
「自殺だ。サイパンからLAへ飛んだ機内で、三浦は、乗り込んだ日本人女性記者に(コメントしません。一切しません)と言った彼の表情が印象的だった」
「自殺の覚悟の表れか、それとも他に何か?」
「取材の中で分かったけど、三浦がサイパンの留置所にいながら気にしていたのは弁護費用だった。サイパンのイカレ弁護士とLAのゲラゴス弁護士は高い。LAで裁判に勝った場合、ゲラゴスの成功報酬は10万ドルを切ることは無い」
「共謀罪が認められたら、最低で25年、最悪は終身刑だ」
「負ければアウトだが、勝っても厳しい」
「そのどちらもクリアする方法は?」
「己を虚しくすること」
「そして、その裏には別の動機が存在する」
「何?」
「保険金だ。三浦は日本で生命保険をかけているはずだ。その死亡保険金が下りる」
「だけど、自殺でもOKなの?」
「掛けてから1年以上経っていれば自殺でも保険金は下りる」
「ちょっと待てよ。 これは初めから仕組まれた保険金目当ての殺人事件だとして、その殺人を自殺に置き換えると・・・」
「三浦和義の脚本、演出、主役、タイトルは疑惑の帽子」
「三浦は自身のブログでサイパン旅行を発表した。三浦はジミー佐古田が彼のブログを読んでいることを知っていた」
「最高裁で無罪を勝ち取った弘中弁護士から注意されていたことは、アメリカに行ってはいけないということだった。弘中さんは彼の情報網から、ジミー佐古田が三浦を執念深く狙っていたことを知っていた。佐古田は度々日本に来て日本の法務省、桜田門と接触をしていた。その情報が弘中さんに入っていた。だから三浦にはアメリカへ行くなと注意していた」
「サイパンはアメリカだということは常識だ。そこに自ら飛び込んで逮捕された」
「後は皆の知っての通りだ」
「そこまで三浦が読んで計画したとすれば、すごいシナリオになる」
「そして、それはジミー佐古田に対する三浦の最後のエースカード」
「リック・ジャクソンのジャック、キングのジミー佐古田、クイーンの一美さん、20対20の勝負で三浦がヒットしたカードは、剣を表すスペードのエース」
「ブラックジャックの勝ちだ」
「ロスで始まりロスで終った」
皆が押し黙った。絵美が口を開いた。
「ところで、一美さん殺しの犯人は三浦だったの?」
「昨日、ジミー佐古田がLAで立ったまま会見をやった。そこで佐古田が言ったのは、(This murder case is not closed.)、つまり、佐古田は、あの世まで三浦を追いかけるということだな」
「時空警察ね」(笑)
「確実なことは、三浦和義は死んだということさ」
「真相は永遠に闇の中だ」
(ムラマサ、蒼く冴える)

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麻生太郎の憂鬱。 橋下徹の弾圧政治。 中国の食品テロ。

麻生太郎。
参院予算委で、民主党の石井一(元・自民党田中派の猛者)が、神戸出らしく筋者のようなコワモテで質問というより詰問に立った。
議場が息を呑む中、麻生太郎が指名され、麻生は槍玉にあげられ散々にやられた。麻生も筋者として、口をひん曲げて頑張ったが、石井から最後に、「総理の問責を出して参院には出入り禁止にするぞ」と脅かされ、麻生の目が暗く澱んだのは何を意味したのか。
石井は次に、公明党と創価学会の政教分離問題を取り上げ、創価学会が無税の宗教法人施設を使って選挙運動をやっていることを追及し、矢野・元公明党委員長と池田大作の国会喚問。また民主党は仏敵であるという創価学会の内部教宣に対して、国会で解明すると言い出したことに、公明党席は大騒ぎになった。
議論は国民の前でしっかりとやればいい。日本は開かれた民主国家であるから当然だ。
さて、解散だが、二次補正は検討するが論議はしないということと、細田幹事長と森喜朗がついに選挙事務所開きを行なったので、10月末か11月初旬には解散になるような雰囲気になって来た。
本ページでは筋者総理として辛口に麻生を批評してきたが、いい意味で意外に麻生太郎はウブなところがある。そこはお坊ちゃまで、育ちの良さは見える。
だがしかし、事は国家経営だ。この国家経営の骨が見えなかった。細かい数字はいいとしても、日本をどうするのか、どのような未来像を描いているのか、すべての課題に渡って何も無かった。総理たるもの、そのような国家像がないとは、漫画を読む時間はあっても、何も修練してこなかったということだ。
予算委でも「私は新聞を読みませんから」と自慢げに喋っていたが、読むのは公用車に山積みにした少年漫画か。

中山成彬が、引退を撤回し、宮崎一区から衆院選に出馬するという。
公募が行なわれ14名の元議員や弁護士の応募者が現れたというのに、中山さん御乱心。

中国食品のテロ攻撃。
インゲンに混入されたジクロルボスの強力殺虫剤について、中国側は、ジクロルボスを使用したことも保管もしていないと述べ、工場工程内での殺虫剤混入は無いと断言したが、我々も工程内での毒物混入は無いと見る。
なぜなら、この殺虫剤混入は偶然の産物ではなく、ある不特定の袋の中に、故意に高濃度の殺虫剤を混入させ、食品テロを計画したものだから、通常の製造工程内では混入されていないはずだ。流通ルートのどこかで毒を入れたのだろう。動機は、日本で騒ぎを起こすことによって、中国の独裁者(政府、共産党)に対する攻撃、あるいは日本そのものへのテロ攻撃だろう。
だから、思いがけない場所、流通ルートの隙を狙っての犯行だと見る。
いくら中国の製造工場が衛生的で何の問題も無いことを強調しても、意味が無い。 食品テロという犯罪の視点から見なければ事件の解決にはならない。

橋下徹は政治家失格。
大阪門真市にある北巣本保育園の菜園。
政治は国民の幸せの為にある。 橋下徹の強権的なやり方は、自殺行為だ。
園児の育てた芋、玉葱を無残に引っこ抜いて、保育園側の人達と園児を足蹴にして踏みにじったのは自民党政治と橋下徹の貧困だ。
この問題に関しては、大阪高裁が30日に判決を出す予定であり、司法判断が下されてから強制執行をするのが社会のルールだ。 裁判所の判断を待たなかった理由について橋下徹は、「今後2週間遅らせると、通行料で6億~7億円の損が出てくる」 と語ったが、弁護士でありながら裁判所の判決を待たずに、普通の市民と幼い園児を暴力で蹴散らしたのは許されない。 そのやり方は中国共産党の弾圧政治と同じだ。 6~7億の損が出るというなら、大阪の裏金はどうする。 分かっているだけで億単位の裏金が発覚している。 それは全国の我々の税金だ。 その賠償はどうなっているのか明確にしなければならない。

福岡の「誠橋」。
民主党の岡田克也が16日、福岡県八女市上陽町の朧大橋を視察した。
この橋は、道路族のドン、古賀誠が作ったもので、「誠橋」 と人は呼ぶ。
秋の穏やかな日に、橋の上から周囲を見渡していた岡田に、旧上陽町の牛嶋剛・前町長が近寄り話をかけた。 牛嶋さんは古賀誠・後援会の会長をしている。
今年の1月にやはり現地を視察した菅直人が、「車が走っていないね」 と述べたことにも、町の顔役は反発していたという。
この日、岡田克也も、「こんな立派な橋を作るとは、税金の無駄使いだ」と言うと、牛嶋さんは、「地域の振興のために橋は必要だ」 と言い返し、いきなりその場に土下座してしまった。 「古賀誠と一緒になって新しい道路を作って下さい」 と、その場で陳情したという。
朧大橋は、アーチ型で総工費約43億円。
1日の通行量は2千台を見込んでいたが、現在は1日200台程度だ。
橋は作っても、なぜレインボーブリッジのような豪華な橋が必要なのか意味不明だ。
43億円の工事費はべらぼうに高い。 普通に作った場合、15~20億円程度だという。また、コストを安くする為に、違うルートもあったのではないのか。
辺鄙な山奥に豪華な橋を作る意図は何か。
建設工事費の3%は政治献金で政治家へ入る。 誠橋の場合、その額は1300万円相当になる。 これは合法である。 合法を盾に我々の税金を吸い取る仕組みが道路特定財源であり、道路族の死守すべき利権なのだ。 こういう田中角栄的土建政治はもはや終わりにしなければならない。
(ムラマサ、鋭く一閃)

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中国の食品テロ。 民主党の光と暗部。 朝鮮の内部文書。

中国毒食品。
いんげんのジクロルボス殺虫剤混入で騒いでいる。
1月に発生した中国毒ギョーザ事件から、各社とも中国工場の監視カメラを増強する対策を進めてきたという。 この意味は従業員が毒物を混入しないようにと見張るものだというから、恐ろしい。 こういう考え方で監視カメラを設置しているなら、もはや食品工場ではない。 日系企業は、すぐに工場を閉鎖するか、取引を破棄すべきだ。
日本における工場の監視カメラは、機械が正常に運転しているかどうかをチェックするためであり、従業員が毒をいれるかどうかをチェックする為ではない。
いつ従業員が毒を混入するのか見張っていることが普通だとすれば、もはや狂気の世界だ。 こういう中国工場で作った食品など食べることはできないし、政府は輸入禁止をとるくらいの措置が必要だ。
メタミドホス、メラミン害毒に続き、強力殺虫剤ジクロルボスまで検出され、もはや中国の食品テロだと見たほうがいい。
殺虫剤の冷凍インゲンの製造者である煙台北海食品(山東省)は、台湾資本、従業員800人、8割が日本向けだという。
中国内の血を血で洗う民族対立、そして共産党が人民を弾圧することが日常化している中で、毒物混入でもって中国政府と共産党に報復しようとするテロの存在は否定できない。
さて、菓子大手の江崎グリコが、中国産ミルクの現地調達をやめたというが、優秀だといわれるグリコでさえも中国ミルクを使用していたのだから、後は推して知るべしだ。
ジクロルボス毒食品を輸入販売したニチレイフーズの社長・相馬義比古も、15日の記者会見で、「中国産食品使用を考え直す」と述べたが、当然だ。

昨日の参院予算委。
民主の福山哲郎はいい。緩急がある。突っ込むところは突っ込む。引くところは引く。同じ民主でも古い政治をやってきた昨日の直嶋正行とは違う。
福山はこれからのホープだ。同志社大、京大・大学院出らしいが、東大と違ってものがいい。それにしても東大出の連中は、なぜあれほどレベルが低いのか。
マークシート秀才の奇形だろうかとさえ思う。
さて、この論議は置いといて、枡添は福山に徹底的にやられていた。
福山の筋のいい正論と舛添との詭弁対決だったが、福山のディベートの勝利だった。
そして、福山が明らかにしたところによると、農水省の汚染米に関して、2007年1月に農水省・東京農政局にある情報がもたらされた。三笠フーズが汚染米を食品として販売しているというものだったが、農政局は何も手を打たなかった。96回三笠フーズに検査に入ったが、公用車を使用し、朝の10時からお昼の12時まで、茶飲み話をしただけで、検査はしなかった。検査報告書は、前に書いた報告書をコピーして日付を変えただけ。その報告書は上司も誰もチェックしなかった。
しかも、96回の出張検査には日当まで出ていた。その手当ての出どころは、一般会計ではなく、特別会計であった。 つまり、役人の勝手な財布と言われる特別会計から身内にカネを出していたというカラクリになっている。
それに対して石破農水大臣は、素直に謝罪して誠意が伝わって来た。
しかるに舛添は、年金、医療問題について、ネズミ男の顔をして口角泡を飛ばし、国民を騙そうと躍起だから、この人には問責決議が相当だ。
次に、民主の羽田雄一郎が立ち、佐藤国家公安委員長の政治献金の不正疑惑、河村建夫官房長官の事務所費ごまかし事件を追及したが、佐藤は平謝りで逃げ、河村建夫は官房長官の重責にありながら、しどろもどろの答弁で、衆院予算委で領収書の公開をすると約束しながら、未だしていないことを突っ込まれると、顔を青くして身をすくめていたのは、もはや脳死状態だった。
この民主の羽田雄一郎は3世議員だが、羽田元総理の息子だという。

北朝鮮のテロ国家解除。
今回のアメリカの解除決定について北朝鮮は、「金正日将軍さまに大統領ブッシュがひざを屈した降伏宣言」 と捉え、対日本については、「米朝の急接近により日本は孤立した」 と内部総括したという。 
こういう話を聞いても驚かない。 朝鮮らしく、恫喝と狡猾に長け、隙を見せれば後ろからグサリの国だ。
そして、さらに朝鮮は続ける、「悪の枢軸の烙印を押したアメリカの大統領が、朝早く起きて、ホワイトハウスで朝鮮へのテロ解除を宣言した意味は大きい」 と位置付け、「アメリカの敵対政策に、核開発を片時も怠らずに強化してきた偉大な金将軍の超強硬策の成功」 だと述べたという。
日本の外務省とか官邸のカクテル外交などは木っ端微塵だ。
麻生太郎に総理が代わったから、拉致の再調査はしないなどと平気で約束を反故にする 「ならず者集団」 だから、日本が北朝鮮をテロ国家に指定すればいい。
そのくらいの外交能力を求めたいが、「顔は怖いが心は子供」の麻生太郎では無理だろうし、影の薄い中曽根外務大臣ではハワイで雪を見るようなもので不可能だ。

民主党代議士・前田雄吉。
マルチ商法業者から多額の現金を受け取り、業界擁護の国会質問をしていた前田雄吉が、実質、首になった。 次の総選挙には立候補せず、民主党の党籍を離脱するという。 早い対応で了とする。
今回の問題発覚で、初めてテレビで彼の会見を聞いたが、失礼ながら普通には見えなかった。 小選挙区では落ちて、民主の看板で比例東海で入ったのはなるほどだが、この比例選挙というのは民意を反映しないどころか、問題議員の温床になっているのではないのか。 和歌山比例の大江康弘などもその口だが、比例はなくすべきだ。
とまれ、小沢系の議員がスキャンダルにさらされたが、これはまだ続くだろう。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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麻生太郎の顔は怖いが心は子供。

「ゆで蛙」理論というものがあって、カエルを水に入れて、温く、そして段々に熱くしていくとカエルは外に飛び出せず、そのまま桶の中で死んでしまうというものだが、このように少しずつ日本は「ゆで蛙」状態に陥り、出るに出られず最後は破局を迎えるのではないかと危惧する。
昨日の午前中の参院予算委、自民党議員と石破農水大臣のやりとりをテレビで見ていて、そんな考えが頭をよぎった。
自民の参議員が、「食料自給率は現在39%と言われているが、その低い自給率はなぜか」を問い、石破大臣の答弁は、「日本人は米を食べなくなった。また1600万トンも残飯を捨てている。家畜のエサも輸入している。だから、もっと米を食べろ、残すな」ということを、官僚が用意した子供向けに作られたような漫画を見せながら、したり顔で説明していたことに、強い違和感が残った。
言葉は丁寧に、理屈は通るように、誰からも褒められるような、官僚の作文は、砂を噛むような味がする。本当にそれが問題の本質なのか。米を食べて、残さない(残さなければ輸入量が減るから自給率は上る)ことが食料自給率の課題なのか。
日本の今の農業は傷んでいる。政府の強制減反、80%以上が65歳以上の老人農業、例えば、農業に企業が参入できないように法律で規制されている。農地法は若者の新規農業参入を阻んでいる。農家は減反で何もしない田んぼを先祖伝来の土地だと言い、売らない。買おうにも農地法の規制が厳しく、減反を推進しているから米作りは許されない。また農地法により農地の賃貸はできない。 若い人が農業に新規参入することを許さない仕組みだ。だから日本は、農薬まみれの中国産の安い食物を輸入して食べることになる。 ファミレス、お菓子、煎餅、アンコ、冷凍食品などは、中国メタミドホス毒が発覚した後の今でも、全部中国産だと言っても過言ではない。
中国の家庭では、洗剤で野菜を洗うのは常識だ。米を洗剤で洗うのは当然なのだ。そして中国の農薬が発覚すると、厚労省と農水省などは、「濃度が低いから大丈夫」と言うが、本当にそのように信じるならば、全官庁の食堂はすべて中国米、中国食材を使って出せばいいのだ。実際には官庁の食堂は、中国産を一切排除して、国産に限定している事実をどのように説明するのだろうか。

舛添厚労大臣。
年金もそうだが、後期高齢医療制度について直嶋正行とやりあったが、舛添の言っていることは支離滅裂。 東大法学部卒で東大の政治学者だった人というのは箸にも棒にもかからない。これが大臣だというのだから、世も末だ。

午後に民主の参議員・直嶋正行が、午後一杯一人で質問をしていたが、甘い質問とヤワな突っ込みで、旧・民社党出身の直嶋さんは、まさに「ゆで蛙」だった。少ない年金で苦しんでいる貧しい老人、姥捨て山制度の医療に怒っている老人から見れば、何とも頼りない民主党だった。

さて、麻生太郎の答弁を衆議院の予算委員会からずっと聴いているが、悲しいくらい国家経営の哲学も政策も何も無い人だなと感じる。
年金問題は、「私もびっくりしましたので、出来るだけ早くやります」。
後期高齢医療は、「悪いところは検討して改善するようにします」。
アメリカのテロ解除問題、「米朝の問題ですから、今後は6ヶ国協議で拉致の問題を話します」。
欧米の公的資金投入、「日本はバブル崩壊後の公的資金投入の経験を持っていますから、欧米に教えてやったんですわ」と自慢げに言っていたが、何も自慢できることではない。しかも自民党と財務省は問題を先送りにして、第二の敗戦と言われる失われた10年を作ってしまった。それを解決したのは小泉さんと竹中平蔵だ。ここまで言うと、漫画総理だ。
世間は銀行の「貸しはがし」が確実に進行している。我々の税金を1兆円単位で資金注入を受けながら、三井住友、三菱、みずほのメガ3銀行などは、今もって一銭の税金も支払わず(不良債権処理のための優遇税制、つまり無税措置を受けている)、まことに身勝手な銀行だ。

国立病院の職員公金横領。
こういう横領がなくならない。 公務員という人種は公金を自分の懐に入れるのを何とも思わない生物のようだ。 また、民間が行なっているような常識的なチェックさえもしていない。ズサンの一言。 だから、こういう犯罪が日常茶飯事だ。
盗んだ人は、結果的には懲戒免職、損害賠償支払い、刑事被告人となって、盗んだ利益以上にひどいことになる。
国立・沼田病院(群馬沼田市)と国立がんセンター中央病院(東京中央区)において、患者から受け取った多額の診療代がなくなっていた。 会計検査院が監査して始めて発覚したというから、内部チェックは何もしていなかったズサンさだ。
2病院で計7千万円にのぼるが、 沼田病院(院長・桑原英眞)の手口は、窓口で会計事務を担当していた50代の女性職員が患者から受け取った現金を横領。コンピューター記録を削除し、残高と現金が一致するように偽装していた。 女性職員は毎日やっていたと告白し、4年間で4000万円の横領を認めているという。
一方、国立がんセンター中央病院(院長・土屋了介)も同じ手口だった。
不明金の総額は、分かっただけで数年間で3千万円にのぼるという。
しかし、不明金の行方は分かっていないというから泥棒集団だ。
分からなければ、経理責任者と病院長が損害賠償を払うのが当然だ。
(ムラマサ、鋭く一閃)

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三浦和義の自殺の真相を突き止めた。

三浦和義。
逝った。 最後は独房の2段ベッドのバーに濃い色のTシャツをひも状に引きちぎり、首をかけて自死したという。
そして送られた病院は一美さんが搬送された病院だった。
サイパンからLAへ移送決定がされた時に、三浦は死を決意したのだろう。
機内で笑みさえ浮かべた意志的な瞳、車に乗る前に、3秒ほどまだ未明のLAの空を見納めにして、奇妙な帽子を頭にかぶったまま姿を消した三浦。
疑惑の銃弾のエピローグは迫っていた。
彼は犯人だったのか。多額な保険金目当ての一美さん殺しの犯人だったのか。LAで待っていたのは甘いハニームーンではなく、冷酷な死の弾丸だったとは。
高速道路裏の殺風景な空き地へ、わざわざ三浦が車を運転して、新婚旅行の写真を撮る為に寄ったという。多々ある観光スポットではなく、つまらない空き地だったとは。
強盗犯人は合図を待っていたかのように現れ、一美さんは胸に致命傷の銃弾を受け、三浦は片脚にかすり傷だけだった。
さて、時は経ち、ジミー佐古田とリック・ジャクソンの20年後の新たな切り札は、別件で挙げた犯人が銃撃の実行犯だと告白、一美さん殺害の司法取引が成立し、共謀罪の証言を得ることにリックは賭けた。
そして三浦の留置から自殺までの空白の12時間に何があったのか。
その日中にロス市警に入るジミー佐古田が目撃されている。
三浦の独房にジミー佐古田が訪れた。 27年ぶりの対面。
バイリンガルのジミー佐古田は、日本語で三浦に語りかけた。鉄格子をはさんでの対決。 懐かしさか、73歳の元刑事の執念が実った瞬間だったか。
法廷で明らかにされる前に、元刑事の俺が直接言わなければならないことがある。法廷などは、時間ばかりを浪費し、やれ被告の人権だとか、辣腕弁護士のゲラゴスの法廷戦術によって陪審員の選定、忌避によって三浦は無罪になる可能性だってある。日本と異なり、一審で無罪になれば検察は控訴できない。 あのアメフトのスター・OJシンプソンの殺人事件でもマイケル・ジャクソンの幼児虐待でもゲラゴスは無罪にしてしまった。
さて、ジミー佐古田は三浦を前にして、おもむろに口を開いた。
「銃撃の実行犯が見つかった」続いて、「お前は逃げられない」と審判を下した。三浦にとって最後の決断と反撃は、「無罪」のまま、幕を下ろすことだったのではなかったか。病院での霊安室は、一美さんと同じボックスに入れられたことは間違いない。

ブッシュ。
NYタイムズによれば、国連大使を務めた対北朝鮮強硬派のジョン・ボルトンは11日、「95%北朝鮮の完ぺきな勝利だ」 と批評した。
ブッシュは今年8月まで、「北朝鮮の核検証が不十分な場合、テロ国家指定の解除は行わない」と主張していた。 だが、北朝鮮が核の無能力化を中断し、寧辺の核施設の復旧を開始し、さらにミサイルを発射するや、結局、北朝鮮の脅しに屈服する形となった。 濃縮ウランによる核についてはまったく記載されていない。
国際査察団(IEA)は、「相互の同意」のみによって、北朝鮮の施設に立ち入ることができるとしており、北朝鮮が立ち入りを拒否した場合、検証チェック方法がない。
アメリカが自分勝手なことをするならば、代わりに日本が北朝鮮をテロ国家として指定すればいい。 それを国際戦略という。

海上自衛隊の江田島・特殊部隊 (校長・長谷川洋)。
こういう集団リンチは普通だったと漏れ聞こえてくる。
第1術科学校(広島・江田島)で9月、「続ける自信がなくなった」として中途でやめ、潜水部隊への異動が決まった男性3等海曹(25)愛媛県出身が、1人で特殊部隊の猛者15人を相手にして格闘訓練名目の集団リンチを受け、頭とアゴを強打され死亡した。 教官は3曹の遺族に、「異動の、はなむけだった」と弁解したという。
同じことが今年の7月にも、辞めた隊員に対して集団リンチが行なわれ、その隊員は顔面を負傷している。 事件は、15人の猛者相手に、疲れてヨロヨロになったところを、相手の回し蹴りに頭を強打され硬膜下血腫で死亡した。 当時、教官2人がリンチを命令したという。
呉地方総監部(杉本正彦)は男性が死亡したことについて、15人の猛者を相手にした集団リンチを隠していた。

民主党の衆院議員・前田雄吉(48)比例東海。
愛知の小選挙区で落選したが比例で救われた。
松下政経塾出身だというから、松下幸之助の恥さらしか。
多数のマルチ商法業者らから少なくとも1000万円以上の講演料と献金を受け取っていたという。 前田雄吉は、マルチ商法を擁護する本を出版し、また国会でもマルチ商法を擁護する質問を重ねている悪徳代議士だ。
マルチ商法とは、要するに商品を扱う、「ねずみ講」だ。人を騙す悪質な商法だが、280社ほど存在し、年商1兆円だという。
さて、法律は、政治家個人への企業献金を禁じているから、「講演料」 という名の献金だと見ていい。 前田は、しかもマルチ商法を支援する議員連盟の事務局長だったというから呆れた。
4年間で計150万円の講演料を払った、「ドリーム・オブ・トータル・コミュニケーション」(東京)は、「絶対に儲かる」などと勧誘したとして、経産省から3カ月間の業務停止命令を受けた。 他にも7社が法令違反により業務停止を受けている。
前田代議士は愛知県出身で当選3回。小沢一郎を支持する政策グループ「一新会」の事務局長を務めている。
予言通り、民主党小沢系のスキャンダルがリークされ始めた。
(ムラマサ、鋭く一閃)

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ならず者集団の朝鮮。 中国のパソコン・テロ

アメリカと北朝鮮。
テロ国家解除がなされた。 麻生太郎は随分なめられたものだ。
日米同盟というより日米主従同盟で、日本はアメリカの下男みたいなものだ。
日本の評論家は、こういう結果になったのは、日本に国際戦略が無いからだと言うが、自民党政治と外務省に、今まで国際戦略なるものは存在しなかったと言っても過言ではない。 恐らく、そういう言葉さえも彼らには存在しない。 官邸と外務省は国際外交の痴呆症だろう。
家族会の増元照明は、「譲歩、譲歩を重ねるアメリカもだらしない。同盟国の我が国にとっても裏切りだ」 と述べたが、今回の指定解除は6ヶ国協議が始まった時からの既定路線であり、日本はヒルから毎回そのカードを見せられながら、外務省も、自民党も何もして来なかったと言うのが真実だ。
一方、家族会の横田滋さんは、「拉致問題は基本的に日朝2国間の問題。今回の米国のテロ指定解除は残念だが、やむを得ない」と語ったが、そういう外務省の言い方をなぞっているようでは、拉致問題は終わりだ。また、家族会は、「お願い、お願い」と言うばかりで、外部から見ていると必死さが見えない。全国の人が、家族会に注目しているのだから、もっと体を張るような言動をしなければ、ならず者集団の朝鮮には勝てないし、官邸と外務省の言葉だけは丁寧な官僚を相手にしていては、「糠に釘」だ。
さて、アメリカがテロ指定解除を官邸に伝えてきたのは、発表の30分前だったというから日米同盟など存在しない。 先週、訪米中であった中川昭一は、ライスと会談し、テロ指定解除について、「認められない」と訴えたそうだが、ライスは冷たく取り合わなかったという。

考えてみればブッシュは2世大統領だった。
若い時はアル中で今の夫人に出会い、救われたというエピソードがある。
間もなくブッシュは表舞台から姿を消すが、彼のネガティブな実績を見れば、アメリカ史上最悪の大統領ではなかったか。
イラク戦争、アフガン戦争。 証券、保険、銀行の投機経済を野放しにした結果の世界恐慌、北朝鮮に対するテロ国家解除、目の前の問題を挙げてもゾロゾロだ。 8年前に民主党のゴアと大統領選を争った際、きわどい票数になり当選発表が1週間ほど遅れ、全米が揺らいだことがあったが、あの時に、父親のブッシュが裏の権力を使ってゴアを恫喝し、ゴアに敗北宣言を出させたという噂が流れたことがあるが。
とまれ、麻生太郎は総理就任直後に国連へ行ったが、ブッシュに会談を申し入れ断わられたというから、麻生太郎は子供扱いされたということだ。

中国、台湾製パソコンの危険性。
格安PCで人気の台湾、「ASUSTeK Computer(アスーステック)のパソコンが、出荷前から、ウイルスに感染していた。
ということは故意にウイルスを仕込み、問題を起こそうとした中国の、「ITテロ」 ということになる。
日本向けには4500台が出荷された。 価格は6万4800円、今年7月から香港、台湾、イタリアなど世界で約2万台を販売したという。 
見つかったウイルスは、他のパソコンに感染するワーム型で、PCの動作が遅くなり、ネットから有害なプログラムをダウンロードするという。
中国広東省の工場で、日本向けの製品に組み込むソフトウエアを検査する際にウイルスに感染したという。
問題は、ウイルスに感染したのは日本向けのPCのみということ。
中国は食品テロだけでなく、パソコン・ウイルスまで使って日本を攻撃するテロだと見た方がいい。

公明党の副代表・草川昭三。
12日、群馬・館林市で演説した草川昭三は、「サブプライムは、所得の低い人、つまり黒人に融資した。 だから破綻した」 と説明したそうな。
オバマは黒人であるが、彼をバカにするようなものだ。
創価学会は肌の色で差別をするということか。 これが宗教法人の創価学会だ。
アメリカの新大統領はオバマで決まるというのに、人権と国際感覚の恐るべき欠如だ。(ムラマサ、鋭く斬る)

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三浦和義の自殺の真相。 ロスで何が起きたか。

ロス疑惑・三浦和義事件。
改めて彼を取り上げねばならないと考えていた矢先、LAの拘置所でTシャツを使って首吊り自殺をしてしまった。
サイパンからLAへ護送された時、殺された一美さんの長い黒髪が、三浦の首に巻きついて「おいで、おいで」 と呼んでいるように思えてならなかった。
1985年、三浦が桜田門に逮捕されたシーンは、銀座東急ホテルの地下駐車場から車で出てこようとした時、三浦が運転するフェアレディーZを、多数の刑事が取り囲み、車から大人しく出てこない三浦に業を煮やし、ハンマーでサイドガラスをぶち破って、三浦を引きずり出したものだった。
その逮捕の時、実は、沢木耕太郎が三浦とのインタビューを終えたばかりで、ホテルの部屋に残っていたのだが、ある霊感の強い女性が沢木に言った事は、
「三浦は、もう娑婆には戻れない。 あの人には、暗い怨念が取り付いている」
と低く呟いたと、後に沢木は私に教えてくれた。
それから、時は経ち、最高裁で無罪になったのは驚いたが、これで三浦は晴れて無罪確定を手中に収め、逮捕当時の女性と一緒に暮らし、家庭菜園をやり始めた三浦だったが、最近ではファッション・フルハムロードも順調に軌道に乗っていると聞くに及んで、あの女性の御託宣は何だったのかと、頭の隅をかすめて行ったのだった。しかし、ドラマはそれで終わらなかった。
果たして、どんでん返しの暗転に変じたのは、もはや行き着くところ一本道の突き当たりに、一美さんが手招きして三浦を地獄の炎に突き落とそうとしているかのようだった。
今年の2月に三浦がサイパンで逮捕されたことを受け、3月に本ページは次のようにコメントした。
【さて、これからロス疑惑の本格法廷が、LAを舞台にして幕が上がる。
ドラマのクライマックスは、息を呑む劇的な展開によって、思いがけない終末を迎えるような気がする】。まさしく予言は的中した。
自殺した三浦が運ばれて死亡を確認された病院は、当時、一美さんの死亡が確認された病院と同じだったとは、因縁の恐ろしさよ。 あの世からの一美さんのメッセージだと言ってもいい。誰も寝てはならぬ、怒りの雷鳴が静まるまで。
そして、三浦を追いつめたLAPDの元捜査官・ジミー佐古田と現捜査官・リック・ジャクソンの執念は勝利だったのか、それとも敗北だったのか。

赤羽桂子・医師。
エチオピアで医療活動をしている間に誘拐されたが、昨日、ビデオ映像が公開された。映像を見た限りは、危害は加えられていないようで元気そうに見えた。
オランダ人の男性看護師も一緒にいたが、背後には顔を隠した武装集団が5~6名立っていた。
赤羽さんは肉声で、「私は大丈夫だが、家族、友達、日本のことを毎日考えている」と訴えた。 武装グループの要求は、囚われたソマリア人を解放せよということらしい。
赤羽さんは、昭和51年生まれ、平成14年に富山医科薬科大学医学部(現・富山大学)を卒業し、東京医科歯科大病院小児科に勤務。その後、墨東病院を経て、昨年3月まで土浦協同病院小児科(循環器)に勤務していた。
今年4月には長崎大学熱帯医学研究所の大学院生となり、国際貢献と熱帯病の研究に取り組んだ後、エチオピアへ出国したとみられる。

サラ・ペイリン。
見栄えはいいが、何かだらしなさを感じさせる女。
子供の親権を巡り、離婚した妹の元夫の州警察官を解雇するよう公安委員長にサラが圧力をかけた事件。
州議会の調査委員は、「サラ・ペイリン知事に職権乱用があった」との報告書を議会に提出した。
サラの夫トッド・ペイリンにサラの知事室を使わせ、トッドが警察官を辞めさせるように公安委員長に圧力をかけたが応じなかった為、公安委員長を7月に解任した私的な職権乱用。 これでマケインは、致命的なノックアウト・パンチをくらってしまった。
本ページの予想は当たる。
(ムラマサ、月光に蒼く冴える)

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欲望という名の電車に乗って

新宿酒場ロン 10・10
島、絵美、銀さん、洋子ママが揃っている。
「終値が8276円、ここ一ヶ月で世界は1400兆円失ったと言われている」
「あっと言う間の暴落だ。 師走でもないのに世間の風は冷たく吹き始めた」
「この原因は何? まあ聞くだけ野暮ってものか」
「一言で言えば、世界からカネが消えた。知っての通り、リーマンの倒産が引き鉄になったが、その負債総額は何と64兆円だ」
「これでピンと来なければ、日本の年間予算が83兆円だから8割に近い金額が一瞬で吹っ飛んだ。これで金融収縮が起きた。その前に、ベアスターンズが公的に救済されモルガンに買収され、世界最大の保険会社AIGも倒産の瀬戸際で公的に救われた。メルリリンチがバンカメに吸収され、モルガン、ゴールドマンといえども危険な状態だ。つまりアメリカの巨大保険、証券がアウトだ」
「日本の株は2003年4月28日に大底をついた7607円の最安値を更新するかどうか、来週の焦点だ」
「市場にカネが無くなった。アメリカも、ヨーロッパも、特にヨーロッパの銀行は、過剰融資が手持ちの資本を大幅に超えているから、キャッシュのショートを引き起こしている」
「一方、ドル売り円買いが止まらない。日本の株は輸出関連が多いから、輸出で儲けている製造メーカーが円高で苦しくなると読んで株が売られている」
「トヨタ、ソニーが売られているから驚きだ」
「世界中の年金、投資ファンドの機関投資家もカネを引き上げている」
「損切りだな。そして信用取引をやっているところは破産だな」
「アメリカの70兆円の公的資金はまだ動いていない。不良債権を安く買い叩かれるから、せっかくの公的資金でも、銀行、証券、保険会社は不良債券を売るに売れない。そして、まだ資本注入の決定がなされていないから、弱い企業は出血多量で死んでいく」
「日本では大和生命だな。 欧米でも出血倒産が起きる」
「そして、アメリカのGMが販売不振の資金難で経営危機だ。GMが倒れれば大変なことになる」
「トヨタが金融支援をして買収したらどうだ」
「ありえるかもな」
「そして、日本に目を向ければ、政治家は大なり小なり株をやっているから、皆青くなっている。いま、選挙運動でカネが必要な時に、千万円単位でカネが無くなっている。だから麻生も焦るわけだ」
「これは世界恐慌だ。 アメリカ・サブプライム恐慌」
「いや、ブッシュ恐慌だな。ブッシュの無策が起こしたパニックだ」
麻生太郎。
「麻生は官邸の若手記者から、冒頭解散を月刊誌に発表したことを突っ込まれ、麻生は顔を引きつらせて解散時期を誤魔化していたが、お笑いだ」
「今となれば、自民は解散できない。やれば惨敗だ」
「麻生の支持率は坂道を転げるように落ちていく。2週間で10%低下した」
「顔は怖いが、心は子供」
「景気対策と言っても、赤字国債発行しかないから、自分で自分の首を絞めるようなもので、公共工事をやると言っているが、効果は薄いことは証明済みだ」
「年内限定で、自社株購入の解禁をやるというが、完全なインサイダー取引だ」
「やっぱり、無茶苦茶な総理だ。 G8首脳会議開催と言っても欧米は乗って来ない。なぜなら、今週のEU首脳会議は決裂したし、ブッシュは死に体だ」
靖国。
「総理は当然、靖国を参拝すべきだと論文を発表しておいて、総理になったら、行くか行かないか言わない、と述べたが、どこかで聞いたことがあるな」
「安倍も同じことを言っていた。 総理の2世、3世というのは、やっぱり口だけだな」
「何も無いときは威勢はいいが、いざとなると、ナメクジに塩だ」
「そこがお坊ちゃま内閣だ。 ママゴト遊びなら得意だろうが、これが国家指導者だというのだから、前原誠司が予算委員会で麻生に向かって、『麻生総理にはがっかりだ、鈍感すぎる』と面罵した」
「ところで、いつ解散するの」
「じゅうめいが言っているように来年の任期満了近くだ。今やれば、自民の歴史的惨敗で下野することになる。最大で与党は220.最悪で200を切る。利権から離れた自民党はもはや政党ではなくなる」
「補正をやって、テロ特措法を片付けて、いざ平成の関ヶ原ということだったが、状況は変わった」
「麻生のお坊ちゃまは、顔は筋者だが、心は「ママ助けて」だから」
「後は、民主が問責決議を出すか」
「どうかな。何か小沢も腰が引けている感じだな。総理になりたくない小沢の本音が出てきたかな。 政界の七不思議」
「民主は将来分裂する可能性がある。小沢派か中堅・若手の新民主党か」
「小沢派が抜けて、負けた自民党と連立はある。それこそ先祖帰りだ」
「その考えは鋭い。政界再編とはそういうことか」
「そのまんま東は?」
「一度は自民党から出馬を考えたが、当選しても自民党が危ないというので止めた。自民の古賀と菅は、全国の自民応援に担ぎ出す腹らしい。
「お笑いパンダか」
北朝鮮。
「アメリカが今日にもテロ解除をするという情報が流れた。アメリカの大幅譲歩だ。ブッシュとライスはこの実績を作りたかった。しかし、もうすぐアメリカは新大統領になるから北朝鮮との関係も複雑になる」
「大統領はどっちになるの」
「オバマで決定だな。 サラの化けの皮が剥がれて、マケインはアウトだ。
それに72歳という高齢がアメリカ人にアピールしない」
ノーベル賞。
「どうして京大で、東大はノーベル賞が駄目なのかな」
「東大は偏差値は高いけど、学問というより受験術、暗記術だな。大学院に進めば象牙の塔に入り、将来は学会のボスになって学会を牛耳るのに忙しい」
「地味な基礎研究はやりたがらない。また内向きで、アメリカに留学はしても骨を埋めるような武者修行はしない」
「だから発信力の強いアメリカの学会に顔が売れない」
「東大は日本のお山の大将で満足しているということじゃないかな」
ブッシュの世界恐慌は止まる様相を見せずに、世界の株価は「フォーリンナイフ」落ちていくナイフのように誰も触れない。リーマンの直撃弾63兆円の他にサブプライムの不良債権は世界で500兆円に上るのではないかと囁かれている。 なぜなら、サブプライムを証券化した際に、その証券の格付けは世界的にはAランクであったのだから、世界中の投資機関、金融機関はありったけのカネをはたいて、その暴利をむさぼろうとしたのだ。
カネがカネを生む現代の錬金術のように、目の色を変えて、投機ゲームをしていた。しかし、ある日突然、乱痴気騒ぎは、悲劇的などんでん返しの中で暗転した。それを2008年のウオール街バブル大崩壊という。
(ムラマサ、鋭く一閃)

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スイス美女の犯罪。 韓国の仮想敵とはどこ?

スイス美女の罪。
2年前に観光目的でマレーシアから成田空港に到着し、税関チェックを受けた手荷物の小型スーツケースから麻薬のヘロインが2キロ出てきた事件。
スイス国籍の白人・クラウディア・ツァーベル(28)、ちょっとゾクッとするブルネットの凄い美人だ。 彼女は、マレーシアの知り合いから預かったスーツケースの中身を知らず、ヘロインを日本に持ち込んだという事件だが、他人のスーツケースを頼まれて国際搬送するというのは、いわゆる、「運び屋」 と言われ、麻薬、拳銃の密輸に使われる常套手段だ。 知らなかったというのは、あまりに常識に欠ける。
日本の警察、検察からプロの運び屋だとして厳しくとがめられたのは当然だ。
但し、証拠不十分として千葉地裁は無罪を言い渡し、東京高裁も無罪として確定した。 結果的には彼女は4ヶ月間拘置所に拘留され、それ以外は移民管理局の施設に強制収容された為、合わせて1年半拘留されたことになる。
無罪確定後、スイスへ自費で帰国したが、このほど日本を批判するドイツ語の手記を発表した。
「日本の法律や外国人扱いに問題があるため拘束され続け、絶望や怒りが込み上げた」 と、当時の心境を語り、「一審無罪後の再拘置に何が起きたのか全く理解できなかった。 一審で無罪判決を受けたのになぜ、と叫んだ」。
「家族と友人の愛がなければ私は自ら永遠の眠りについていただろう」 と、自殺を考えるほど追い込まれたと告白する。
さて、私的推理を加えれば、犯人はこのスイス人美女である。 動機はカネ、ヘロイン2キロの末端価格は2億円相当になる。 その10%の2千万円が彼女の取り分だ。
犯人である理由は、① 知り合いだからといって、他人の小型スーツケースを運ぶことは絶対と言っていいほど有りえない。② 日本の警察がインターポールを通じてマレーシアの「知り合いの人物」を捜しても出て来なかった。 つまり最初から「知り合い」 はいなかった。③ スイスから観光で来ている場合、マレーシアのKLから日本へダイレクトに入ることは普通無い。 タイ、シンガポール、香港、韓国あたりを少なくても1箇所は途中に入れるはずだ。日本へダイレクトということは観光ではなく、麻薬ビジネスだ。 ④ 成田空港での麻薬犬チェックを逃れる為に、小型スーツケースを手荷物にした。 この場合、100%ではなくても90%以上の確率で税関をチェック無しで通り抜けられる。残り10%のリスクが2千万円の危険な報酬になる。 またスイス国籍で白人の美人女性は、税関の目をごまかせると組織は考えたのではないのか。
悪事は天網恢恢疎にして漏らさず。

韓国と日本。
正式国名を大韓民国と名付け、かつて日本が大日本帝国と呼んだように、民族主義を高揚させる国がお隣にある。
韓国の一流と言われる新聞を読むと、「韓日関係」というテーマが毎日掲載される。
それだけ韓国は日本に対する関心が高いというより敵愾心を持っている。
在日韓国・朝鮮人が騒ぐ「韓流ブーム」なるものは、勝手にやってもらえばいいが、日本人は韓国について殆ど関心はない。戦前、日本は韓国を36年間植民地支配していたことさえ忘れている。
さて、昨年10月、韓国政府はアメリカ政府に対し、日本を仮想敵国と見なすように求めたという話がスクープされ、韓国の「聯合ニュース」で報じられた。
それによると、昨年10月にアメリカの韓国大使館で開催された韓米定例安全保障会議の席上で、韓国政府がアメリカ政府に、日本を仮想敵国とすることを求めたと、韓国のチョン・モンジュン議員がスッパ抜いた。
アメリカ側はその申し入れを拒否したが、ノムヒョン政権下で、そういう要求をしたことは充分にありうる。 何しろ、ソウルの青瓦台には北朝鮮から送り込まれた秘密諜報員が存在し、ノムヒョン大統領を洗脳していたからだ。
我が日本は、韓国に対していたずらに敵対心を持つ必要はないが、国際政治の非情な現実を肝に銘じて置かねばなるまい。

韓国。 資金不足にあえいでいる。
だから日本と中国に泣きついてアジア基金(AMF)なるものを創設して、韓国を助けてくれという。 韓国は、800億ドル(8兆円)規模の「アジア基金」を創設したいという。 しかし、アジア基金の創設には日本と中国の資金協力が必要である。
つまり日本と中国にカネを出せということだ。 中国の外貨準備高は1兆8088億ドル(約189兆円)で世界1位。 日本は9967億ドル(約104兆円)で2位、それに対して韓国(2397億ドル)は日本の4分の1にしか過ぎない。
竹島では日本に銃口を向け、日本の領土を占拠し、日本を仮想敵だとしている国がカネに困ったら、日本に助けてくれと言うのは、自分勝手な国だ。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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演歌歌手と山口組の交際。

歌手と暴力団。
週刊新潮のスクープだが、組織暴力団・山口組とのゴルフコンペに参加した細川たかし、小林旭、松原のぶえ、角川博、中条きよし、これらの5人の歌手について、NHKは番組への出演を取りやめると決定した。 当然だ。
コンペは9月中旬、静岡県内で暴力団・山口組組長の誕生日を祝う会として開かれた。その後のパーティーには中条きよしを除く4人が参加し、それぞれ持ち歌を歌ったという。 社会のダニの暴力団、しかも凶悪性で名を知られる山口組と交際していたとは驚いた。 細川たかしは、他に円天の詐欺集団と関わっているという黒い噂が流れている。 まあ、顔ぶれを見ると暴力団との付き合いも納得するような歌手の顔ぶれだ。

AIG保険、アメリカ。
会社が一旦倒産し、アメリカ市民の税金投入で破綻を免れたAIGが、その後にドンチャン騒ぎをやっていた。
公的救済が決まった後に、カリフォルニア州南部の高級リゾート地、「セントレジス・リゾート」 に関係者60人を集め、総額44万ドル(4500万円)のパーティーをやっていたことが米下院で暴露された。
「アメリカ市民が救済資金を出すのをいいことに、マッサージやエステを受け、スパに入っていたのか」などと批判が噴出。
「普通の市民は職や家を失っている。 しかしAIGは高級リゾートでカクテルを飲んでダンスを踊っていた」。
もっともこれがアメリカ人セレブのやり方だけどね。

中国とメラミン毒。
中国産の食品からメラミンがゾクゾク出てきている。
ミルク菓子、チョコレート、冷凍たこ焼き、今度はパンだという。
中国から輸入した冷凍クロワッサンからメラミンが検出され、これまでに1.6トンを社員食堂向けなどに販売したという。
パンまで中国製だとは知らなかった。 ということは我々の身辺は中国製、中国産の食品に取り囲まれているということだ。 有害物質のメラミンは、ミルク製造業者が故意に混入していたのだから、まさしく食品テロだ。 中国では、既に関係者が数十人逮捕されたらしいが、中国人は伝統的に拝金主義だから、目の前のカネの為なら、何でも有りの習性を持っている。 メラミン以外にも、着色剤、防腐剤、抗菌剤、抗生物質等の薬品・化学物質が混入されていると見た方が自然だ。
これからの時代は、中国産かどうかを厳密に確認する必要がある。
思えば、中国毒ギョーザは食品テロの序章だった。
(ムラマサ、一閃)

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麻生タイタニック号の沈没まで後何日。 前原誠司との論戦。

原誠司と麻生太郎。
昨日、2日目の衆院予算質疑で、午後からの出番は前原誠司だった。
一般道路財源を中心に医療、介護問題を取り上げたが、真摯な態度、政策の深さ、口上の爽やかさを見るに付け、昨日の長妻昭、その他論客を加えると民主党にはキラ星の如く人材がいる。
前原は麻生太郎に真正面から政策論争を挑み、国家経営の指針を問うたが、麻生は知識不足を露呈し、しどろもどろの答えで、最後には前原から、「麻生総理にはがっかりした。あまりに鈍感すぎる」と断を下され、「箱物建設の自民党か、安全安心で国民に光を当てる民主党か」と最後に締めくくった。アッパレ前原。

靖国参拝。
麻生太郎は総理になる前に、月刊誌に靖国についての自分の信念を、「総理大臣は、靖国には当然参拝しなければならない」と発表していたが、昨日、予算委で前原誠司に靖国はどうするのかと問われ、麻生いわく、「靖国に行くか行かないかは言わない」などと口をひん曲げて述べたのは驚いた。
口がひん曲がっているように己の信念も曲がっているようだ、
一国の宰相が自国の神社に行くかどうか言わないとは、「私は悪い事をしている」から隠れてコソコソしますということだ。根性までひん曲がっている。
こういう輩に靖国に来られても、日本の為に生命を捧げた若き英霊たちにとって迷惑な話だ。
本ページは総理の靖国参拝は当然という主張であり、中国、韓国ごときに何か言われたら内政干渉だとして断固抗議しなければならない性質のものだ。

この麻生太郎の質疑応答を2日間聴いたが、官僚の人材バンクは昨年決まったとか、洞爺湖サミットのCO2削減は何年までの努力目標なのか全く覚えておらず、しかも2050年までの削減目標は、実はG8間では、「合意されていない」。アメリカが拒否した為に、代わりに、「削減しようとする考えを共有する」という、訳の分からない官僚文言になってしまったのだ。そういう基本的な、かつ重要な事を覚えていない。 一国の宰相の答弁がしどろもどろになるのは、見苦しい。総理というよりはまさしく筋者だ。こういう手合いは、顔は笑っても目は笑わない。隙を見せると後ろからグサリだ。
また河村建夫官房長官の答弁を初めて聴いたが、取り上げることは何も無い。あの町村さんが良かったと思えるほどだから、その程度だ。
河村の事務所費不正疑惑が取り上げられたが、河村建夫の釈明は、何か念仏でも唱えていたような弁解だったから、いよいよ身辺整理ということか。

リーマンのCEOであったファルド。
アメリカ政府は70兆円の公的資金の投入を決めたが、ファルドを議会に呼び、彼の報酬を明らかにした。 2000年以降の8年間の報酬が4億8000万ドル(480億円)。
その内、現金報酬は6000万ドル(60億円)だったという。 カネを稼ぐのは自由だが、人を騙して落とし入れ、帳簿上の儲けで莫大な金額を懐に入れることは許されない。
しかも、この金は少なからず日本のゼロ金利で銀行に預けている預金をアメリカにくれてやったものであり、また日本政府の年金運用のカネをリーマンに吸い取られたものだ。 それは即ち我々の税金であり、年金なのだ。
ファルドの顔は、カネの亡者のような薄汚い顔をしていたが、彼を見ていたらベニスの商人を思い出してしまった。 ベニスの商人はユダヤだったが。

昨日、株がアメリカで1万ドルを切り、日本でも1万円を割る場面があった。
これにより、日本の年金機構の官僚がやっている年金の株式投資は、今年になって5~6兆円の損失を出してしまった。
今、補正予算の金額が1兆8千億円だから、その損失の大きさが分かる。
我々の年金を官僚に預けると彼らのギャンブルに使われて元も子も無くしてしまうということだ。 誰がこの責任を取るのか。 筋者の麻生太郎などとても取れない。
麻生タイタニック号の沈没まで後何日。
(ムラマサ、鋭く一閃)

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麻生タイタニック号に年金改ざんの新たな氷山現る。

麻生太郎。
昨日から始まった衆院予算論戦をテレビで見た。
日を追って筋者の色合いを強く出し始めた麻生太郎。 癇症の強さを現すひん曲がった口、険しい筋者の目を持ったこの人が日本の総理だというのだから、自民党の良識を疑う。自民党の恐るべき人材払底だが、2世3世議員のお坊ちゃま政党に成り下がり、青雲の志も、国家国民の為の政治も存在しない。
ただあるのは、利権にしがみつく執念と言葉巧みな巧言令色のみだ。
さて午後も4時過ぎに民主党・一番槍の長妻昭の追及が始まった。
本当にしびれた。年金改ざん、官僚の天下り、省庁資料の事前検閲問題を分かりやすく、かつ鋭く、麻生太郎、枡添、甘利を攻め立てたが、まさに一騎当千とはこういう人をいうのだろう。
対する枡添はダミ声を張り上げ、社保庁の犯罪を隠蔽する態度に終始し、サラリーマン厚生年金の不正改ざんがどのくらい存在するのか、そのサンプル調査すらしないと逃げ回った。
そして麻生太郎は、どのくらいの時間の目途で年金問題の解決をするのかという、長妻の追及に対して、「やってみないと分からない」という逃げに終始し、年金問題を解決する意志がないことを、自ら証明してしまった。
総理たるもの最高指導者として年金問題の解決の為のタイムテーブルを示すべきだ。新たに発覚した厚生年金の標準報酬月額(月給)改ざんの底知れぬ氷山が出現した今、麻生内閣は「怯えるお坊ちゃま集団」になってしまった。
何と言っても改ざんされたサラリーマンの年金が、本来より三分の一ほどになってしまうのだから、具体的には10万円を切る(7~8万円くらいと推測)ことになる。これはサラリーマンにとって老後、生きるか死ぬかの問題だから、それに真面目に取り組まない麻生内閣など一発で吹っ飛ぶ。
昨日の論戦を聴いていて、参院での麻生内閣の問責決議は早いと見た。
官僚帝国に仕える麻生内閣は、まさに国民に銃を向けて官僚帝国と自民党政権の延命を図ろうとする用心棒だと言っても過言ではない。

麻生太郎と解散。
解散はしたくても出来ない。 昨月曜日の予算審議が終って、自民筋から11月解散の話がリークされたが、それは全くの嘘だと漏れ聞こえてくる。
補正予算を早く上げる為の情報操作で、今の麻生太郎の急激な支持率低下と自民党に対する嫌悪感の増大は、来年9月の任期満了まで解散は無いとする古賀の進言が主流だ。 但し、それを崩すには、参院において問責決議による修羅場を演じ、太郎と一郎の激突、自民反麻生派の決起、矢野喚問による公明の動揺が嵐を呼べば、麻生太郎の自爆はありうる。
朝日新聞の5日の世論調査によると、麻生内閣の支持率は41%(前回48%)に下がり、不支持は42%(前回36%)に上昇した。
特徴は男性の支持率はあまり変わらなかったが、女性の支持率が、39%(前回50%)と大きく減らしたのが目に付く。 また無党派層の支持は24%、不支持は48%になったのは麻生にとっては大きな痛手だ。
この支持率は下がる一方だから、このままでは麻生タイタニック号はエンジン停止を余儀なくされ、浸水が益々ひどくなり全員船外退避の緊急避難をすることになるだろうが、麻生太郎だけは険しい顔に歯を剥き出しにして、ガハハと笑い続けるのではないだろうか。そんな気にさえなる麻生の尋常ではない顔付きだ。
亡国の宰相というのか、自己満足の為ならば、「ばかやろう解散」 でもやりそうな雰囲気になってきた。
福田さん以上の戦後最低の総理。 こういう総理は我が日本にはいらない。
(ムラマサ、月光に冴える)

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そのまんま東よ、自民党から出馬せよ。 加勢大周の転落。

そのまんま東。
今や、「そのまんま」から東国原と名を変えて、宮崎県そして全国区のお笑いになってしまったが、政治生命を失った中山成彬の後継として、花の一区から出るような出ないような雰囲気になってきた。
「自民の人気取り」として総選挙に出ることを勧めたい。 自民党の救世主はあなただ。自民党公認として当選は間違いないだろう。
しかし、一国一城の主から、中央政界にデビューするのか、その損得勘定は今、そのまんま東の胸の中で計算しているだろう。
当選したとしても自民が下野したら、代議士になっても意味が薄らぐ。
自民は自民で是非とも国民のオモチャとして担ぎ出したい。
最終決断は、これから刻々と変わる状況を読みながらということになる。
漫画太郎とコンビを組んでもいいだろうし、またキャンディーズ石破を入れてトリオ漫才も国会では大受けだ。

昨日(10・5)の田原のサンプロ。
大島と山岡。
田原に、いつ自民党は解散をするのかと問われて、大島は景気対策、インド洋燃料補給問題をやらねばならないと述べ、解散については口を濁した。
しかし、本音は、自民党にとって解散などとても出来る状況ではない。
やれば歴史的惨敗だと顔に書いてあった。
利権という接着剤で繋がっている自民党政治は、一旦下野したら、何の接着力もなくなるから、もはやまとまりようがなく、その先は店仕舞いしか残されていない。
さて、田原もそうだが、殆どの人は、民主が自民に対して対案を出さないのはよくない、などと民主を叱るが、もはや選挙が間近に迫っているというのに、手の内を敵方にさらすことはない。 そういう意味では小沢一郎の戦略眼は筋が通っている。 麻生太郎も民主の対案を示せと本会議で訴えたが、それを言うなら、政権を民主に渡した方が話が早い。
そして、昨日の中川昭一は、財金分離から財金一致に戻したことに対する説明ができなかった。ただ、「金融に対する権限を持つことはいいことだ」と述べたが、財金一致のメリットは何かという、田原が聞きたかったことには答えなかった。10年前に財金分離をやった理由は、不祥事続きの大蔵省の強大な権限を分散させるということ、財務部門が銀行の金利と経営をコントロールしないようにというのが大事なポイントであったはずだが、実際は、財金分離などは全く機能せず、形骸化の極みだから元に戻した、と言った方がすっきりしたのだが。
中川昭一について言えば、自民のホープと言われながら、今回の総裁選はパスした。 それは麻生との裏取引にあったろう。その結果、財金大臣を握った訳だから、中川にとって不満はない。しかし、断末魔の自民にとってそんな余裕があるのか、また当たり障りのない言葉を並べても、乱世の時代の今、心に届くものがない。中川昭一の父親は北海のヒグマと言われ、時の太閤と囃された田中角栄と渡り合ったものだが、その位の気概がなくてどうする。
結果的には、父親は謎の自殺を遂げたが、その最期を目撃したのは、当時、腹心の秘書であった鈴木宗男というのだから、血で血を洗うような権力闘争の凄まじさよ。

加勢大周(本名・川本伸博)(38)。
その転落。
1990年サザンの桑田佳祐・監督で「稲村ジェーン」でデビュー、一躍若手スターダムにのし上がったが、その後の事務所独立と裁判沙汰にまでなった芸名のドタバタ劇で、彼の人気は急速に落ちていった。
そして、世田谷区新町2の自宅に覚せい剤と大麻を所持していたとして逮捕された。
覚醒剤の使用反応が出たほか、自宅マンションの押入れからはプランターで栽培中の大麻草25株も見つかったという。
覚醒剤にまで手を出すとは、人間やめましたということか。
(ムラマサ、月光に冴える)

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麻生太郎の崖っぷちのポニョ。

麻生太郎。
古賀誠が党幹部に内部報告した自民党の予想獲得議席数は、自民が190、公明30で与党合わせて220だったと漏れ聞こえてくる。
本ページで福田内閣の時代から述べているように、自民党にとって解散は絶対にできないのだ。
やれば自民は下野し、そのままでは10年は冷や飯喰いになる。
利権政治で接着されている自民党政治が野党の冷や飯は食えない。
なぜなら、利権に代わる経国済民の政治思想がないからだ。
未来日記を開けば、下野後の自民党は路線闘争から内部分裂が始まり、新党結成、そして与党の連立政権へと流れていくのではないのか。
政治家に政治思想がないということは、国家経営は官僚に委ね、経済運営は経団連に委ねるということで、政治家が本来果たすべき政治はない。
故に、年金瓦解、後期高齢医療破綻、介護崩壊、汚染米拡散、少子化、極端に低い食料自給率、などなど日本は危機に瀕するのだ。
一例を挙げれば、農水省の東北農政局は、大金をかけて、「米作りは資源の無駄使いです」というポスターを作り、各農協に貼っているのだから驚きだ。
その時の農水大臣は今の財務大臣・中川昭一。
それに対して農民は、農業に対する侮辱だと猛反発したが、減反という農水官僚による農業潰しが今行なわれている。
今の農家は、80%以上が65歳以上の老人であるから、今しばらくすると日本の農業は成立しない。嫌でも中国産やベトナム産のメタミドホス米やカビ米を食べざるを得なくなる。
さて、諸君、我が日本をどうする。

解散は延期か、それとも電撃解散か。
凄腕の小沢が繰り出す国会駆け引きが始まる。衆院予算委で自民を締め上げ、参院で河村官房長官、枡添厚労大臣、石破農水大臣の連続問責を決議し、麻生内閣の機能不全を招来する。極まったところで麻生が解散を断行する、というシナリオだが、麻生の反撃はどうだろうか。
小沢のスキャンダル暴き、参院を無視し衆院だけで片翼飛行を続行するか。
まさに修羅場というより泥仕合になるような雰囲気を漂わせる秋の陣だ。

アメリカの次期大統領は、オバマで決まりだ。
その理由は、アメリカ人の誰もが72歳のマケイン大統領を見たくない。
また同時に、副大統領のサラに核のボタンを持たせたくないということだ。
サラ・ペイリンは、マケインを救う女神として彗星のように現れたと思われたが、今では、村の村長さんなら勤まるかも知れない程度だと皆が気付き始めた。
世論調査では、サラが現れた瞬間にはマケイン支持がオバマを上回ったが、その後、急激に下降し始めた。
何でも、マケインはサラを一目見て気に入ったらしいが、結果的にはマケインの見る目は高くないという証明になってしまった。
マケインの自爆なのか、それともアメリカはオバマを求めているのか。
(ムラマサ、月光に冴える)

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サラの弱点。 三笠フーズと国分、 北朝鮮の陰謀。

サラ・ペイリン。
サラを初めて見たのはテレビの共和党大会だった。
彼女のスピーチを聴いて、客観的には90点、個人的には50点と本ページで述べた。
見栄えがいいし、州知事でもあるし、演説草稿を読むだけだから、大きな穴は見えにくかったが、個人的には50点と辛い評価を下した。
その訳は、ヒラりーと比較すると良く分かるが、サラは自分の言葉で語らない。 自らに切磋琢磨を課し、国家国民の為に何をするべきか、勇気を持って事に当たろうとするヒラリーのような真摯さと誠実さに欠けていると見たからだ。
さて、サラは最近、知識不足をさらけ出す発言が目立ち、身内の共和党からも逆風が吹いている。 「彼女がうまく出来なければ、選んだマケインの判断力が問われる」。サラはインタビューでは奇妙な発言を連発し、能力不足を現している。
保守派のコラムニスト、キャサリン・パーカーは、「私はサラ・ペイリンが副大統領候補になって喜んだことを告白する」 と認めたうえで前言を撤回し、「明らかに能力不足だ」と指摘。 候補の座を自ら降りるよう勧告した。
さらに全米で人気のコメディー番組「サタデーナイトライブ」では、女優ティナ・フェイがサラに扮して登場。
「アラスカの人は朝起きると、ロシア人がうろうろしていないか外を見て、もしいたら、しっしっと追い払うのよ」。これが視聴者に大受けし、サラは、ジョークのネタになりつつあるそうな。 ティナはサラを観察する。 「サラは拳を振って演説するのが特徴で、問題が理解できない時には、目を宙にさまよわせて、怯えるの」 とパロディを演じる。
ABCニュースのインタビューで、次のようなやりとりがあった。
質問:最近のロシアの動きに、どんな考えをお持ちですか。
サラ:彼らは我々と隣同士です。実際、アラスカからはロシアが見えるんです。
質問:ロシアと交渉をした経験はありますか。
サラ:プーチンが飛行機でアメリカに入ったら、まずどこに行くでしょう。答えはアラスカですよ。
質問:具体的に、あなたはどのように民主主義を世界に広げるつもりですか。
サラ:具体的には、民主主義を広げるあらゆる努力をします。
質問者: ??
コメンテーターはサラを評して、「彼女は答えが分からないというより、質問そのものが理解できないのだ。 彼女がVPになって、大統領に不測の事態が起きたら、彼女に核のボタンを預けていいのか」 と語った。
おとといのサラとバイデンとのディベートは、CNN調査ではバイデン51%、さらが36%で民主党のバイデン副大統領候補が勝ったと伝えた。

サラリーマンの厚生年金の改ざんのショック。
改ざんが6万9000件ではなく、現時点で143万9000件に上ることが分かった。
民主・長妻昭の執拗な調査がこの社保庁の犯罪をまた明らかにした。
とんでもない事件だ。 自民党はこのニュースに愕然としたという。 自民党の政権担当能力はもはや無い。 この問題は、さらに取材を進めてその真相を発表していく。

三笠フーズ
農水省・大阪農政事務所の元課長が接待を受けていたことを契機に、調査をした結果、少なくても12人が国家公務員倫理規程に違反したと農水省が発表したが、これは自己申告であるから実態は正確ではない。
三笠フーズ(辰之巳)のトン豚・冬木三男の接待は、食事、夜の高級クラブ、足代付きが頻繁に行なわれた訳だから、贈収賄罪が成立する。
三笠は、食品卸し大手の国分 (東京・日本橋)へも汚染米を回し、国分もボロ儲けをしたという。 また、汚染米は全国の給食センターに納入され、子供がせっせと汚染米を腹に入れていたのだから、関係者は詐欺罪どころか食品テロ、殺人未遂罪で刑務所にぶち込め。 そして損害賠償を払わなければならないのは言うまでもない。 

省庁の資料を民主党に出すな事件。
官僚の内部文書が民主党に流れたというのは面白い。
各省庁は、「民主党からの資料要求には、自民党の国対にまず相談すること」 という文書を省内に通知していた。 その文書が秘かに民主党に渡っていた。
「居酒屋タクシー」や「消された年金問題」などが民主党の資料要求で明らかになっている。 公党の資料請求を妨害するということは、国民を敵にすることと同じだ。

北朝鮮。
ヒルとライスがまたおかしな動きをやっている。
北朝鮮の新提案は、寧辺の核施設だけの限定的な検証計画を6ヶ国協議に提出する。これはあくまでも限定的検証である。 しかし、その見返りに、アメリカはテロ支援国指定を解除する。 その後、アメリカが求めていた本来の検証について、改めて話をするという虫のいい話。 これでアメリカが暫定的にテロ解除をすれば、朝鮮は、ああでもない、こうでもないと難癖をつけるばかりで、何も解決しない。
日本もいい加減6ヶ国協議などから離脱すればいい。 カネと時間の無駄だ。
それよりも、中国の核爆弾1500発、ロシアの核爆弾3000発を問題にするべきだ。
拉致問題? 家族会には申し訳ないが、拉致は終った。 但し、北朝鮮に対する経済制裁はこのまま固定だ。 日朝正常化交渉などは、100年後にすればいい。
後は国が家族会に損害賠償をすべきだ。 思い返せば、2007年2月に北京で6ヶ国協議があったが、本ページでは、その1月に家族会はそれに向けて体を張るべきだと主張したが、家族会は中山恭子になだめられて、何も行動を起こさなかった。
あの時こそ、官邸前で決死のハンガーストライキでもやるべきだった。
それを家族会はしなかったことで、胸をなで下ろしたのは官邸と外務省だったのだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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YOSHIKIと相撲、 麻生太郎の憂鬱、 東大の水銀米

相撲協会とYOSHIKI, X-JAPAN
相撲協会の係りの男から、無礼千万な扱いを受けたYOSHIKI。
その一部始終をビデオで見たがひどかった。 元相撲取りとおぼしき、やくざ風の男が客人のYOSHIKIに向かって無礼な言動を繰り返していた。
この前の日曜日、白鵬の優勝祝賀に駆けつけたのだが、「おいこら、早く来い、走れ、畳に上るな、アクラをかけ」 と罵詈雑言だった。 YOSHIKIは、じっと耐えて、笑い顔をしていたが、ハラワタは煮えくり返ってもおかしくない。
YOSHIKIは言う、「事故にあったようなもので、もう忘れました」 しかし、続けて、「私は呉服屋の長男ですから、畳に土足で上るような真似は決してしません」。
日本相撲協会は公益法人だが、暴力団の看板でも掲げた方がお似合いだ。

麻生太郎。
昨日(10・2)の国会本会議をテレビで見た。
顔には似合わず喋ることは綺麗ごとだけだ。 額に汗をかいて国家国民の為に全霊を尽くすという心意気が全く見られない。
3代続けて父祖父が総理大臣の息子というのは、こういう具合になるのだろう。 政治家あるいは総理大臣としての風格がない。いいとこのオボッチャマのはずだが、なぜだろう。
例えて言えば、1年前の冷凍食品をチンして食べるような味気なさか。
さて、麻生は、口をひん曲げ、筋者の目をぎらつかせて、綺麗ごとを述べ立てていた。
消えた国民年金、改ざんされたサラリーマン厚生年金については、調査修正はするが、その解決の目途は分からないと述べた。
もうこれだけで、やる気がないことが分かる。年金問題は社保庁の犯罪であり、老人にとっては生きるか死ぬかの問題なのだ。 だから1年以内に、官僚、政治家、職員、その他すべての機能を使って、土日祝日返上でやらなければならない仕事なのだ。やって見てどのくらいかかるか、などと悠長なことは許されない。 1年以内に完結すると国家指針を示さなければならない。1年以内に分からなければ、加入者の利益になるように解釈修正する。簡単なことだ。
そうでなければ麻生太郎なる総理は我が国にはいらない。
後期高齢医療問題、汚染米、福祉介護問題についても、中学の生徒会長の方がもっとましなことを言うだろう。
また、麻生は「補正予算の他、消費者庁、インド洋での補給など課題は山積している。解散という政局より、景気対策を優先したい」と答弁したが、解散は政局ではない、民意を国民に問うことだ。
2代続けて自民党は政権を投げ出したことに対して国民の審判を受けなければならない。
☆ 次に、共産党と社民党はもはや説得力がない。両党とも長い歴史を持っているが、党勢は今や風前の灯。両党とも歴史の役割は終ったのではないのか。
☆ 民主が、公明党について政教分離の話を持ち出した。矢野・元公明党委員長の国会喚問を示唆した。宗教法人は無税であるから、それを隠れ蓑にした政治団体は問題になる。創価学会と矢野の喚問もじっくりと時間をかけて解明しなければなるまい。

福岡の公園で、富石弘輝君(6)が母親に殺害された事件。
この事件の動機が今一つ分からなくて、取り上げないでいたが、昨日真相が見えてきた。 つまり保険金殺人事件だ。
逮捕された母親の富石薫(35)が、弘輝君が運ばれた病院から生命保険会社に弘輝君の死亡を電話連絡し、保険金の受け取りについて相談したという。 それよりも警察との打ち合わせ、親族・友人・町内会への連絡、葬儀の相談などが優先されるのが常識だ。
母親は、殺害現場の公園に行く前に、ファミレスでビールをジョッキで2杯飲んだという。 弘輝君には、死亡の場合、1千数百万円が支払われる生命保険がかけられていた。 母親は、バッグから細長いホースを取り出し、弘輝君の首を絞めて殺し、トイレの傍に放置した。 母親の皮をかぶった鬼畜。

東京大学の水銀米。
農学研究科の付属農場(西東京市)が長年、使用が禁止されている水銀系農薬を使用して、コメを栽培していた。 収穫されたコメは周辺住民に販売されていた。
「水銀系農薬」 は、その強力な毒性の為に73年に使用が禁止され、メーカーも製造していない。 東大側は、「殺菌効果が高かった為に使用した」と説明するが、子供の弁解だ。 東京農大の教授は、「信じられない。 今は、安全な農薬がたくさんある」 と首をかしげた。 近所の人は、「東大の米だから、食べると頭が良くなる」 と喜んで食べていたらしいが、中毒で健康被害を被ってもおかしくない。 水俣病か、イタイイタイ病か。 そして生まれてくる子供に奇形が。
まさか食品テロということは無いと思うが。 どうですか東大の先生。 それから、この問題発覚のきっかけは、「内部密告」 であることを付け加えておこう。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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麻生太郎の眠れぬ夜。 アメリカ恐慌。

麻生太郎。
エリートの事務次官会議で、
(1)スピーディーな仕事 (2)悪い情報を上げよ(3)省益を捨て、国益に徹せよ(4)「これは自分の仕事ではない」と言うな。
と省庁のトップに訓示したらしいが、一晩寝れば忘れるだろう。
省庁も民営化したらどうか。 あるいは6つ位の道州制にして、各州に内政の権限を大幅に委譲する。 その結果、州によって格差が出てくるから、それが競争の原理を産むのではないのか。 競争が無い社会は進歩しない。 しかし、それにより、格差と弊害は発生するだろう。 それらはその都度修正すればいい。 現状では、弊害よりメリットの方が大きい。 それだけ中央省庁と官僚の不正腐敗サボタージュがひどくなっているということだ。
例えば、事務次官の退職金が8千万円だという。 その一事を見ても、官僚が世間から遊離しているのが分かる。 官僚帝国と言っても過言ではあるまい。 官僚が、天下り先に下ろす補助金と事業資金は少なくても12兆円に上るが、 完全民営化ならば、その10分の1で仕事が充分にできるはずだ。 公益法人への天下りを禁止する代わりに、官僚・役人は定年まで役所に勤務するようにしたらいい。 今の天下りは、お茶を飲みながら新聞を読むだけで、年収1千2百万円以上が貰える仕組みになっている。
今の自民党の政治家は官僚帝国に仕え、官僚の使い走りにされて、利権にぶらさがる猿だ。

昨晩、ある自民党代議士と赤坂のバーへ行った。
「冒頭解散は無くなったが」
「麻生がひるんだ。 アメリカショックで補正予算をと言うが、実は自民の選挙分析で自民は200を切るという結果が出た」
「なぜ冒頭解散を考えたかは、自民は300余人の陣立ては既に出来ている。 しかし民主の公認はまだ180だ。 人選に戸惑っている間に、民主を押しつぶそうという戦術だった」
「しかし、選挙分析に驚愕した。 最初の読みは自民220、公明30の250議席でセーフ、この民意で国会を乗り切る作戦だったが、出てきたデータは与党合わせて最大220」
「この分析の精度は高い。 国民新と無所属を入れても240には届かないことが分かった」
「だったら、解散はしないということか」
「麻生の腹は、年内はしない。 麻生も感はいい。 このまま解散をやったら、自民の歴史的惨敗だ。 自分の政治生命は終わりになる。」
「しかし、それで持つかな」
「問題は参院だ。 最初は処女の如くだが、小沢の凄さは国会駆け引きだ。 必ず紛糾する」
「厚労大臣、農水大臣から首をとっていくのか、それともいきなり御本尊から入るのかは、その時の状況変化と気合次第だが、面白くなってきたな」
「一寸先は闇だ」

アメリカ恐慌
アメリカの投機経済が火柱を上げて燃えている。
カネでカネを買うマネーゲームの末路がこれだ。 そこには、人間の為の経済活動は失せ、一握りの権力者が己の欲望を満たす為に秘密カジノでバカラをやっていたようなものだ。
かのポールソン財務長官は、ゴールドマンサックスのCEOだったが、その退職金は何と5億ドル(500億円)だったと言われ、財務長官という閣僚になった恩恵で、その退職金は無税になった。
さてアメリカ恐慌の発端は、数年後には住宅ローンの金利が10%に上昇するサブプライム・ローンにあり、借りた当初は楽であっても、数年後には返済不能に陥り、住宅を取り上げられる。 実際には月の給料30万円に対して返済が20万円になったという。 そして、銀行は借り入れ枠を増やして、さらに貸し付け、ローン地獄に追い込んだというのが実態だ。
その貸付金を融資したのは世界中の銀行であるが、特に日本の銀行から大量に融資を受けた。預金者からはゼロ金利でカネを集め、そのカネをアメリカにせっせとくれてやったということだ。
そしてそれが世界恐慌の引き鉄になろうとしている訳だから、日銀と財務省の責任は大きい。CDSという信用保証ビジネスがあって、これは住宅ローンを証券化するのに大きな役割を果たしが、要するに、ジャブジャブにカネを回し貸し付け、果てはパンクさせた要因だ。
そのスワップ証券は、日本の金融機関にも大量に流れており、その不良債権の発表はまだ一部に過ぎない。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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田中直紀が自民党を脱走。 中国と韓国の関係。

田中直紀。
田中真紀子の夫で参議員だが、26日自民党を離党した。
もっともらしい理由を述べていたが、沈みかかった麻生タイタニック号から早々と逃げ出したということだ。
自民党新潟は、この逃亡劇にカンカンだというが、自民党政治家は目先の損得だけだから、それを怒っても同じ穴のナントカだ。
田中直紀は、2年後の2010年には改選されるが、立候補するという。
民主党から出馬するつもりだろう。ネズミは危険予知能力が高いと言うから、それを証明したようなものだ。
さて、解散は指摘した通り、冒頭はなくなった。 参議院自民党は、冒頭解散を主張したのだが、麻生の心底は解散にひるんだと見られる。
なぜ参院自民は冒頭即解散を主張したかと言えば、補正予算審議で麻生内閣のボロが出ないうちに、麻生の支持率が50%のうちにという思惑があり、同時に参院の審議で民主が仕掛けてくる駆け引きと、最後は問責決議で修羅場になることを恐れたからだと漏れ聞こえてくる。
解散風は一度吹いたらもう止められない。後は火蓋を切るタイミングだけだ。戦いは小競り合いから始まり、運動の収縮を図りながら、一夜明けた朝陽が野を照らす頃に号砲が鳴り響く。

中国と韓国。
今年9月に、中国人の対韓感情について、北京大の学生100人と教授などを対象に韓国がアンケート調査を行なったそうな。
その結果、北京大の学生は嫌韓感情の理由として、韓国が 「江陵端午祭」 (端午の節句、陰暦5月5日) を世界文化遺産に登録したことだ。
韓国は中国への断りなしに勝手に世界遺産登録をしたのはけしからんということだ。
さらに、韓国は、漢字を韓国の文化だとして世界遺産に申請しようとしたことに中国は猛反発した事件を挙げる。
また、韓国は中国製品を見下すなど中国に対する偏見が強いという声が北京大の学生の認識だ。 
さらには、韓国の企業人は高慢で無責任な行動が多く、中国人に嫌われていると指摘したそうな。 韓国についてはアジア各国で同じことが言われている。
アジアの夜明けは、まだまだ遠いということだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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